新たな半導体国プロが始動/キヤノンの320万画素SPADセンサー電子ブックレット(組み込み開発)

MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2021年10〜12月に公開した組み込み開発関係のニュースをまとめた「組み込み開発ニュースまとめ(2021年10〜12月)」をお送りする。

» 2022年01月31日 12時00分 公開
[MONOist]

 MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2021年10〜12月に公開した組み込み開発関係のニュースをまとめた「組み込み開発ニュースまとめ(2021年10〜12月)」をお届けする。

組み込み開発ニュースまとめ(2021年10〜12月)

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 MONOistで、2021年10〜12月に公開した組み込み開発関係のニュースをまとめた。2nm以降世代に向けた半導体プロジェクトやキヤノンの320万画素SPADセンサーなど合計14本の記事を収録している。

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【主な収録記事】
 ・2nm以降世代に向けた半導体プロジェクトが始動、かつての国プロとの違いとは
 ・キヤノンの320万画素SPADセンサーが9年ぶりの快挙、独自画素構造に2つの工夫
 ・半導体不足が中堅中小製造業を直撃、自動車業界による在庫確保の余波か
 ・パナソニックが磁界を使う近距離無線通信技術を開発、ワイヤレス給電との併用も
 など

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