Armv9は「富岳」の技術で性能向上/インテルのIDM 2.0とは電子ブックレット(組み込み開発)

MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2021年1〜3月に公開した組み込み開発関係のニュースをまとめた「組み込み開発ニュースまとめ(2021年1〜3月)」をお送りする。

» 2021年04月12日 12時00分 公開
[MONOist]

MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2021年1〜3月に公開した人工知能関係のニュースをまとめた「組み込み開発ニュースまとめ(2021年1〜3月)」をお届けする。

組み込み開発ニュースまとめ(2021年1〜3月)

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 MONOistで、2021年1〜3月に公開した組み込み開発関係のニュースをまとめた。Armが10年ぶりに発表した新アーキテクチャ「Armv9」やインテルの新CEOが発表した「IDM 2.0」など合計14本の記事を収録している。

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【主な収録記事】
 ・「Armv9」は「富岳」の技術で性能向上、「レルム」コンセプトでよりセキュアに
 ・新CEOの「IDM 2.0」がインテルを戒めから解き放つ、ファウンドリー事業にも本腰
 ・「Raspberry Pi Pico」が発売、独自開発の40nmマイコン「RP2040」を搭載   ……など

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