当たり前ですが、規模の大小関係なく製造業にとって厳しい試練になっています。
1月上旬と言えば、かつての家電見本市であり、現在はITとエレクトロニクスを中心とする最新技術の祭典となった「CES」の開催時期です。前回の「CES 2020」は、今から考えると新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がまだ米国内で感染拡大していなかったこともあり従来通りラスベガスで開催されました。しかし、2020年2月以降から米国でのCOVID-19の感染拡大は収束する状況になく、今回の「CES 2021」はオンラインでの開催となりました。
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CEATECはオンライン開催でも規模変わらず、6年ぶり出展の東芝が経済産業大臣賞Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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