ロボットベンチャーのGROOVE Xが満を持して発表した家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」。その機能や性能はもちろんだが、LOVOTという“愛らしい存在”を創り出すデザインの力についても注目したい。LOVOTの発表会の様子とともに、LOVOTのデザインを担当したznug design 根津孝太氏へのインタビューの模様をお届けする。
アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「MONOist」「EE Times Japan」「EDN Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、ロボットベンチャーのGROOVE Xが2015年11月の創業から約3年をかけて開発してきたロボット「LOVOT(らぼっと)」に関する記事をお届けします。
人の代わりに仕事はしないが、一緒にいるとほっとする、うれしくなるロボット――。
ロボットベンチャーのGROOVE Xが2015年11月の創業から約3年をかけて開発してきたロボット「LOVOT(らぼっと)」がついに発表され、大きな話題となった。
本ブックレットでは、まず2018年12月18日に行われたLOVOTの発表会の様子からハードウェア周りを中心にLOVOTに搭載された先端技術を取り上げるとともに、LOVOTのデザインを担当したznug design 根津孝太氏へのインタビューの模様を併せてお届けする。
【収録内容】
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