「つながるクルマ」が一気呵成に動き出したモノづくり総合版メルマガ 編集後記

ここんとこガガッと来てますよね。

» 2018年03月01日 12時00分 公開
[朴尚洙MONOist]

 この記事は、2018年3月1日発行の「モノづくり総合版 メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


「つながるクルマ」が一気呵成に動き出した

 MONOistでは2017年12月末から『「つながるクルマ」が変えるモビリティの未来像』という特集ページを公開しています。

⇒「つながるクルマ」が変えるモビリティの未来像

 この特集ページでは、ADAS(先進運転支援システム)をはじめ自動車そのものを中心に実現する「自動運転」、これまでスタンドアロンだった自動車をさまざまなものとつなげていく「コネクティビティ」、そしてモビリティサービスに代表される自動運転やコネクティビティから生み出される「社会革新」という3つのテーマがあります。

 これら3つのテーマで特に注目しなければならないと思っているのが「社会革新」です。

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