ウェアラブル端末はどこで真価を?モノづくり総合版メルマガ 編集後記

ウェアラブル端末は本当はどこで使われるべきなの?

» 2014年07月03日 12時00分 公開
[三島一孝,MONOist]

 この記事は、2014年7月3日発行の「モノづくり総合版 メールマガジン」に掲載されたMONOist/EE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。


ウェアラブル端末はどこで真価を?

 最近ウェアラブル端末の話を耳にする機会が増えました。ライフログなどを取得する腕輪型の端末や、Google Glassなどのメガネ型、数多くの形の製品が登場しています。腕輪型端末はコンシューマ製品として既に普及が始まっていますが、メガネ型端末についてはまだまだ普及が始まったばかりといったところです。

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