富士フイルムは、ヒト皮膚の基底膜にある凹凸構造を再現した、3次元皮膚モデルを開発した。皮膚内部の形態が肌表面のキメ様構造の形成に影響を及ぼすことを示唆する成果を得ている。
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日本ストライカーは、上腕骨骨折治療用の髄内釘システム「T2 Alpha Humerus」を発売した。高齢化に伴う低侵襲治療ニーズに応え、開発段階から日本の医師の知見を設計に反映している。
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富士通は、ファナック、安川電機、川崎重工業、NVIDIAとともに東京都内で記者会見を開き、フィジカルAI分野における事業検討を開始したことを発表した。事業の概要とともに、会見における各社トップの発言を紹介する。
長沢正博()
テルモは、抗がん剤治療などに用いる閉鎖式薬物移送システム「ケモセーフファイン」を発売した。薬剤師の調製から看護師の投与まで、医療従事者と患者の安全性向上に貢献する。
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花王は、周囲の水分を引き寄せて、時間経過とともに角層細胞の水分量を増加させる「Water Capturing Skin」技術を構築した。従来の水分を補って保持する手法とは異なる新たな保湿技術だ。
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オリンパスが消化器内視鏡ソリューション(GIS)事業について説明。次世代のインテリジェントな内視鏡医療に向けて、データやAI、クラウドを融合したプラットフォーム「OLYSENSE」や、ロボット技術の活用でより多くの医師に先進的な内視鏡治療を可能にする「エンドルミナルロボティクス」などに注力する方針である。
朴尚洙()
徳島大学は、オリゴヌクレオチドを簡便かつ高速に合成する、新しい化学合成法を開発した。五価リン[P(V)]型の新しいビルディングブロックを開発し、従来法よりも速くオリゴヌクレオチド鎖を伸長できることを示した。
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スペースビジョンは、高精度3次元人体計測技術を活用した脊柱側弯症検査機器「Senaka Scan」を発売した。身体表面を非接触で3次元計測し、客観的な評価を可能にする。
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東レは、X線検査での被ばくリスクを軽減する炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製部材を開発した。画像精度を落とさずにX線照射量を8%低減できるのが特徴だ。
遠藤和宏()
本連載第104回で、ケベック州を始めとするカナダのAIイノベーション推進施策を取り上げた。今回は、FIFAワールドカップ2026のホストシティーであるオンタリオ州トロントに焦点を当てる。
笹原英司()
コスモテックは、放射線治療時のマーキングの負担を軽減する「放射線治療用ガイドマーカーシール」を発売した。水なしで、肌に押さえつけるだけで簡単にマークを転写できる。
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名古屋市立大学らは、脳内ヒスタミン神経の活動ゆらぎが保存された記憶へのアクセスを左右する仕組みを解明した。記憶や認知機能の時間変動のメカニズム解明に役立つ可能性がある。
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東京工科大学らは、海洋性微細藻類ソラリスに含有されるフコキサンチンが、シワやたるみの進行を促進する老化細胞随伴分泌現象を抑制することを発見した。
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サフラテクノは、AI画像認識技術で障害物を検知する歩行支援デバイスの試作機を開発している。独自の電力最適化技術により、6時間以上の連続駆動と軽量設計の両立を目指す。
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シャープは、4つの高精度センサーでバイタルデータなどを計測するスマートリングを発売する。指に装着して心拍数や睡眠状態などを自動測定し、専用アプリと連携して日々の健康管理を支援する。
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順天堂大学は、評価者が装着する首掛け型のウェアラブルカメラの映像が、医学生の客観的臨床能力試験における細かな手技の評価を補完するツールとして有効である可能性を示した。
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千葉大学は、血液中のタンパク質GPLD1が、指定難病AAアミロイドーシスの原因物質となる異常タンパク質を捕らえてリソソームまで運び、分解を促進するごみ掃除輸送体であることを明らかにした。
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医療AIプラットフォーム技術研究組合は、医療機関が簡便かつ安価に自らのセキュリティ対策の現状を把握できるWebセキュリティアセスメントサービスを開発し、全国の医療機関に提供を開始する。
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日立製作所と九州大学病院は、血液悪性腫瘍の診断に用いるフローサイトメトリー検査において、医師の鑑別診断を支援する機械学習型のAI技術を開発した。複数疾患の同時分類において、識別性能を示す指標AUCで0.9以上の性能を確認した。
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