NTTは、400Gボー級の次世代光通信に不可欠な、動作速度200GHz級の受光素子を開発した。世界最高レベルの受光感度と85℃で50年の長期信頼性を両立し、超高速通信の実用化に貢献する。
()
日立製作所は「フィジカルAI体験スタジオ」の先行公開に併せて、現場で自ら学びながら動作を最適化し複雑作業を自動化するフィジカルAI技術を発表するとともに、同技術を実装した試作ロボット2種を公開した。
朴尚洙()
Connectivity Standards Allianceはメディア向けイベントを開催した。スマートホーム共通規格の最新版「Matter 1.5」や、専用アプリ不要のスマートキー規格「Aliro」について解説。デモンストンレーションも行った。
安藤照乃()
富士通は、パワーアンプにおいて、周波数8GHzで世界最高の電力変換効率74.3%を達成する技術を開発した。GaN-HEMTに絶縁ゲート技術を適用し、高効率と高出力の両立に成功した。
()
日立製作所がJR東京駅直結の協創施設「Lumada Innovation Hub Tokyo」内に開設する「フィジカルAI体験スタジオ」について説明。同社のAIで社会インフラを革新する次世代ソリューション群「HMAX」で重要な役割を果たす、フィジカルAIに関する日立の先行導入事例やソリューションを体験できる。
朴尚洙()
東京大学は、日本語医学知識を付与した医療特化型LLMを開発し、対話型AIサービスを公開した。医師国家試験ベンチマークの正答率は93.3%で、OpenAIの「GPT-4o」などの性能を上回った。
()
Fairy Devicesとアスラテックは、ホームセンターで調達できる汎用部材を用いて構築可能な「オープンソース・スマートパワードスーツ基盤」の共同開発プロジェクトを開始した。
()
2026年3月16〜19日に公開された記事の中から、MONOist編集部が厳選した今週の注目ニュースをお届けします。
()
ルネサス エレクトロニクスは、28nmプロセスを採用した車載用32ビットマイコン「RH850/U2C」を発売した。最大320MHz動作のコアを4基搭載し、10BASE-T1Sのイーサネットなど最新インタフェースに対応。ASIL-Dの機能安全と高度なセキュリティを両立する。
()
NVIDIAはユーザーイベント「GTC 2026」において、最新のAIインフラ基盤「Vera Rubinプラットフォーム」をベースに、宇宙空間をはじめサイズ、重量、電力(SWaP)に制約のある環境向けに開発中の「NVIDIA Space-1 Vera Rubin Module」を発表した。
朴尚洙()
NVIDIAは「GTC 2026」の開催に併せて、超小型デスクトップAIスーパーコンピュータ「DGX Spark」の次期ソフトウェアアップデートについて発表した。これまで2台連結によるスケールアウトが可能だったが、今後は4台連結まで可能になるという。
朴尚洙()
アプライドマテリアルズジャパンは、プレスラウンドテーブル「次世代トランジスタ技術によるAI性能の最大化」を開催し、2nmノードのGAAトランジスタの製造課題を解消する3機種を紹介した。
遠藤和宏()
ソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」。第30回は、これまで紹介してきたデータベースに関する概念的な話から離れ、SQLを使って実際にデータベースを操作してみる。
山浦恒央 人間環境大学 環境情報学科 教授(工学博士)()
Perseusの車載ハイパーバイザー「PEGASUS」が、Infineon TechnologiesのAURIX TC4Dx System on Chip(SoC)評価プラットフォームに提供された。
()
国立情報学研究所らは、FPGAクラスタの通信性能を大幅に向上させる超低遅延、高帯域圧縮通信技術を開発した。圧縮、復号処理を含めた通信遅延を590nsに抑えつつ、最大757Gbpsの実効通信帯域を達成した。
()
NVIDIAは、ユーザーイベント「GTC 2026」の基調講演において、主要チップの量産開始を発表したAIインフラ基盤「Vera Rubinプラットフォーム(以下、Vera Rubin)」以降の開発ロードマップを紹介した。
朴尚洙()
三菱電機は、宇宙空間で民生品のGPUを活用するための実証機「GEMINI」を開発し、軌道上での初期機能確認を完了した。従来の宇宙用プロセッサと比較して約1000倍の演算速度で、衛星内での高度なデータ処理を可能にする。
()
アステリア Artificial Recognition TechnologyとJAOPSは、宇宙ロボットのシミュレーション、テストプラットフォームの共同開発に着手した。宇宙環境を高精度に再現し、ロボット開発の工数、コスト削減に寄与する。
()
日本の自動車業界は自動運転技術やSDVの開発において「慎重さ」を重視している。この「慎重さ」は強みとなるのか弱みとなるのか。QNXの車載ソフトウェア開発者1100人を対象に実施した調査を基に、日本の開発現場が持つ課題や戦略の独自性を分析する。
松岡秀樹/QNX Japan シニアカントリーセールスマネージャー()
経済産業省が公開しているリコール情報に基づき、2026年2月に公表された主なリコール対象製品とその実施理由についてまとめた。
八木沢篤()