医療機器開発者のための医療IT入門

医療機器開発者向けに、医療情報システムに代表される医療ITの歴史的背景や仕組みを概説する連載記事

医療機器開発者のための医療IT入門(5):

日本の医療情報システムの中で、標準化と相互運用性の取り組みが最も進んでいるのが、放射線情報システム(RIS)や医用画像保存通信システム(PACS)だ。第5回は、RIS/PACSを起点とする新技術導入の動向について概説する。

[笹原英司, MONOist] ()
医療機器開発者のための医療IT入門(4):

医療機器開発者向けに、医療情報システムに代表される医療ITの歴史的背景や仕組みを概説する本連載。第4回は、地域医療のハブを担う地域医療連携システムを取り上げる。

[笹原英司, MONOist] ()
医療機器開発者のための医療IT入門(3):

医療機器開発者向けに、医療情報システムに代表される医療ITの歴史的背景や仕組みを概説する本連載。第3回は、診療プロセスの中核を担う電子カルテシステムを取り上げる。

[笹原英司, MONOist] ()
医療機器開発者のための医療IT入門(2):

医療機器開発者向けに、医療情報システムに代表される医療ITの歴史的背景や仕組みを概説する本連載。第2回は、チーム医療現場を支える臨床情報システム(CIS)を取り上げる。

[笹原英司, MONOist] ()
医療機器開発者のための医療IT入門(1):

医療機器がネットワークを介して病院内外の医療情報システムと連携することは当たり前の時代になった。本連載は、医療機器開発者向けに、医療情報システムに代表される医療ITの歴史的背景や仕組みを概説する。第1回は、病院内の基幹業務を担う病院情報システム(HIS)だ。

[笹原英司, MONOist] ()