「シャープ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

シャープの2025年度上期の連結業績に貢献したDynabookの好調ぶり しかし下期以降は楽観できず
シャープが2025年度上期の連結業績を発表した。Dynabookが手掛けるPC事業は大きく増益に貢献したが、2025年度下期以降は楽観できない状況だという。(2025/11/11)

製造マネジメントニュース:
シャープはPC特需で損益回復、次の柱としてAIサーバやEVの事業化を急ぐ
シャープは、2025年度第2四半期の連結業績を発表した。Windows 11への切り替え需要で好調だったPC事業などがけん引し、利益が大幅に改善した。(2025/11/11)

シャープ、「ホットクック」でギネス世界記録認定 「オンラインで同時に鍋を開けた最多人数」で
シャープは水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」を使った挑戦でギネス世界記録に認定されたと発表した。(2025/11/10)

xR:
近鉄不動産とシャープがVR/メタバース分野で協業
シャープと近鉄不動産は、VR/メタバース分野で協業を開始した。両社のVRデバイス技術やメタバース空間構築ノウハウなどを活用し、新たなユーザー体験の創出や事業の発展を目指す。(2025/11/6)

シャープ、2025年度中に「AQUOS R10 pro(仮)」は投入しないが「目下検討中」 問われるフラグシップの在り方
シャープが11月13日に「AQUOS sense10」を発表するが、2025年度のラインアップがこれが最後だという。気になるのがproシリーズの新モデルだ。次期proモデルは「目下検討中」だという。(2025/11/4)

シャープ「ポケとも」の新しい友達は「おもちゃ」 Xで謎の企画、意図は?
タカラトミーアーツが10月30日朝、自社の公式X(旧Twitter)アカウントで投稿した「夢のコラボ」。シャープのAIキャラクター「ポケとも」と、タカラトミーアーツの音声おもちゃ「まねっこベイビー」が、まるで会話を楽しむかのようにやりとりする様子が描かれていた。(2025/10/31)

「AQUOS sense10」で見せる“半歩先”の進化 それでもあえて外観をsense9から変えなかった理由
シャープは10月31日、スマートフォンのミッドレンジモデル「AQUOS sense10」の発表会を開催した。発売日は11月13日で、NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、J:COM MOBILEが11月13日より順次取り扱う。コンセプトや特徴は……?(2025/10/31)

シャープ、198gのVRグラス開発 6DoFトラッキング対応
シャープは、約198gと軽量なVRグラス「Xrostella VR1」(クロステラ ブイアールワン)を開発した。(2025/10/31)

Japan Mobility Show 2025:
シャープが2027年度にEV市場参入へ、広々車内空間のコンパクトミニバンで勝負
シャープは、「Japan Mobility Show(ジャパンモビリティショー) 2025」で開催したプレスカンファレンスにおいて、2027年度をめどに、開発中のコンパクトミニバンタイプのEVを国内で発売すると発表した。(2025/10/31)

シャープがVRグラス「Xrostella VR1」開発 198gの軽量ボディー、メガネ形状で瞬間着脱 クラファンで支援者募集
シャープが10月31日、VRグラス「Xrostella VR1(クロステラ ブイアールワン)」の開発を発表。「GREEN FUNDING」で11月下旬以降から支援者を募集する。スマートフォンの開発で培った小型・軽量化技術を生かし、約198gという軽さを実現した。(2025/10/31)

シャープが「AQUOS sense10」発表 進化したプロセッサ、カメラと通話を快適にする新AI機能を搭載して6万円台
シャープが最新ミッドレンジスマートフォン「AQUOS sense10」を11月13日に発売する。プロセッサにSnapdragon 7s Gen 3を採用し、AQUOS sense9からCPU、GPU、AI性能が向上。通話時に周囲の雑音をカットして自分の声を聞こえやすくする新AI機能も備える。(2025/10/31)

シャープが10月31日に新スマホ発表へ AQUOS senseシリーズの後継機か
シャープが、10月31日にAQUOS関連の新製品を発表する。スマートフォンAQUOSの公式サイトでティーザー画像を公開している。AQUOS senseシリーズの後継機である可能性が高い。(2025/10/29)

シャープ、対話AIキャラクター「ポケとも」を11月21日発売 発売記念イベントや期間限定カフェを開催
シャープは、11月21日から対話AIキャラクター「ポケとも」を販売開始。新たにLINE公式アカウントをスタートした他、ロボットの購入者を対象とした発売記念イベントや期間限定カフェを実施する。(2025/10/27)

Japan Mobility Show 2025:
シャープがEVコンセプト「LDK+」第2弾を公開、全長4.3mクラスの小型ミニバン
シャープは、「Japan Mobility Show 2025」において、自社開発EVのコンセプトモデル「LDK+」の第2弾を初公開すると発表した。(2025/10/27)

シャープのEVは“止まっている時間”に着目、クルマが第2のリビングルームに 2027年度に本格参入へ
シャープは10月24日、オンラインで説明会を開催し、電気自動車(EV)の新しいコンセプトモデル「LDK+(エルディーケープラス)」の第2弾を発表した。同社が提唱する「AIoTによる新しい暮らしのかたち」を象徴するプロジェクトであり、今回のテーマは「止まっている時間」だ。これまでの自動車が移動を目的とした「走るための空間」であったのに対し、シャープは“止まっている時間にこそ価値がある”と考え、車を家のリビングルームや書斎のように活用する提案を打ち出した。(2025/10/24)

シャープ、27年度にEV参入へ テーブルやプロジェクター搭載でクルマを“家の一部”に
シャープは24日、2027年度に電気自動車(EV)市場に参入すると発表した。24年に発表した「LDK+」コンセプトを進化させた第二弾モデルを30日に開幕する「Japan Mobility Show 2025」で公開する。(2025/10/24)

独自技術で大風量、シャープが“速乾ドライヤー”発売 9000円前後
シャープは23日、独自の送風設計で髪を素早く乾かせるというドライヤー「IB-P300」を発売した。(2025/10/23)

i-Construction 2.0:
建機の遠隔操縦を衛星通信で シャープとARAVが共同開発に着手
シャープは、建設機械の遠隔/自動操縦技術に関する実績を持つARAVと連携し、衛星通信を活用した遠隔操縦ソリューションを開発する。(2025/10/21)

シャープが5G対応の衛星通信端末を披露 スマホ技術で小型化、2030年の実用化を目指す
シャープが5G規格対応の衛星通信端末を開発し、CEATEC 2025で総務大臣賞を受賞した。スマートフォン技術を活用して従来品の4分の1サイズ・重量を実現し、2030年の実用化を目指す。(2025/10/16)

CEATEC AWARD 総務大臣賞:
5G NTN対応 海上でも山間部でもつながるLEO衛星通信端末、シャープ
シャープは「CEATEC 2025」で、5G 非地上系ネットワーク(NTN)通信に対応した低軌道(LEO)衛星通信ユーザー端末の試作機を紹介した。LEO衛星通信は現在各社が独自の通信方式で開発しているが、5G NTN通信を利用することで標準化を進められる。(2025/10/16)

話せるオーブンや対話型AIロボット シーテックでシャープ出展 村田製はマスク装着型
最先端デジタル技術の展示会「CEATEC(シーテック)2025」が14日、千葉市の幕張メッセで始まり、関西企業も生成人工知能(AI)を活用した家電やロボット、マスクの振動から声を検出するマイクなど、個性的な技術が展示された。(2025/10/15)

製造マネジメントニュース:
宇宙とつながる、“痛み”を伝える、声を選ぶ――CEATEC AWARD 2025の注目技術
JEITAは「CEATEC 2025」の開催概要とともに、出展企業から優れた技術を表彰する「CEATEC AWARD 2025」を発表。シャープが総務大臣賞、NTTドコモが経済産業大臣賞、村田製作所がデジタル大臣賞を受賞した。(2025/10/8)

810社が出展:
「CEATEC 2025」14日に開幕 大臣賞はシャープ/NTTドコモ/村田製作所
エレクトロニクスとITに関する総合展示会「CEATEC 2025」が2025年10月14〜17日、幕張メッセで開催される。主催の電子情報技術産業協会(JEITA)は同月7日に記者会見を開き、開催概要と「CEATEC AWARD 2025」の結果を発表。CEATEC AWARD 2025の大臣賞はシャープ、NTTドコモ、村田製作所が受賞した。(2025/10/8)

太陽光:
住宅太陽光の新FIT制度に対応、シャープが蓄電池の制御サービス
シャープが住宅向け太陽光の新FIT制度に対応した蓄電池制御サービスを発表。制度がスタートする10月1日から提供を開始する。(2025/9/29)

国際物流総合展2025:
「既存の棚」を活用したピッキングAGV誕生 シャープが挑む物流自動化
シャープは「国際物流総合展2025 第4回 INNOVATION EXPO」において、物流現場の省人化や自動化を支援するソリューションとして、倉庫でのピッキング作業を効率化する「スリムスタッカー・ロボットストレージシステム」などを披露した。(2025/9/25)

プラズマクラスターでeスポーツ選手が強くなる!? 「VALORANT」で検証
シャープは3日、プラズマクラスター技術によりシューティングゲーム「VALORANT」のプレイヤーのパフォーマンスが向上する効果を確認したと発表した。(2025/9/3)

高性能求めない“弱いロボット”癒やしで脚光 パナソニック、シャープ、カシオが商品投入
パナソニック、シャープ、カシオ計算機など電機大手各社が人に癒やしを与える家庭用の”弱いロボット”を続々と発売している。日本メーカーの象徴だった「高性能」からはあえて距離を置き、頼りなさを魅力にファンを獲得している。(2025/9/1)

高性能求めない“弱い”ロボット癒やしで脚光 パナソニック、シャープ、カシオが商品投入
日本メーカーの象徴だった「高性能」からはあえて距離を置き、頼りなさを魅力にファンを獲得している。(2025/9/1)

シャープが亀山北工場を12億円で売却 スマホ向けセンサー部品生産、部品試作のトピアに
シャープは8月29日、亀山北工場(三重県亀山市)の土地・建物を自動車関連の部品試作などを行うトピア(同県鈴鹿市)に12億円で売却すると発表した。シャープが業績改善へ向けて進めている事業や遊休資産売却の一環となる。(2025/8/29)

アセットライト化が進む:
シャープが亀山北工場を売却 12億円で
シャープが亀山北工場(三重県亀山市)を自動車関連部品の試作や開発を手掛けるトピア(三重県鈴鹿市)に売却する。売却額は12億円で、2025年9月25日に譲渡予定だ。(2025/8/29)

電子ブックレット(組み込み開発):
三菱電機がエッジLLMを高精度化/シャープがCE-LLMの展開を加速
MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2025年4〜6月に公開した人工知能関係のニュースをまとめた「人工知能ニュースまとめ(2025年4〜6月)」をお送りする。(2025/8/28)

シャープに聞いた──「ロボホン」「エモパー」は終了? 「AIの楽しさ」若者にどう伝える?
シャープは、8月20日に対話型AIキャラクター「ポケとも」を発表した。「ロボホン」「エモパー」は終了するのか、「AIの楽しさ」を若者にどう伝えるのか──。シャープに聞いた。(2025/8/22)

シャープの新AIロボット「ポケとも」誕生秘話 「ロボホン」との違い、3万円台に抑えられた理由
シャープは11月、日々の生活に寄り添い、感情を分かち合うAIパートナー「ポケとも」を発売する。シャープの公式「COCORO STORE」でのロボットの価格は3万9600円(税込み、以下同)、アプリの利用料は月額495円からとなっている。格安かつキャラ重視の理由は何か……?(2025/8/20)

シャープ、対話できるロボット&アプリ「ポケとも」発表 落ち込んでいるときに励ましも
シャープは、対話AIキャラクター「ポケとも」を発表。第1弾はミーアキャットがモチーフのキャラクターでロボットとアプリで展開し、交わした会話や訪れた場所、見た景色やモノなどを記憶する。(2025/8/20)

現場管理:
超高層ビル現場でもクリアな通話を実現、クレーン用デジタル合図無線の技術実証に成功
清水建設グループのエスシー・マシーナリ、パナソニック ホールディングス、シャープは、建設現場でタワークレーンオペレータと玉掛合図者との無線通話を円滑化するクレーン用デジタル合図無線「スマホ無線機『スカイクリア』」を開発した。(2025/8/8)

TECHNO-FRONTIER 2025:
液晶生産で磨いたノウハウ注入、シャープの工場内搬送自動化支援
シャープは「TECHNO-FRONTIER 2025」において、物流の最適化を支援するロボティクスソリューションなどを紹介した。(2025/8/7)

第1、2工場の敷地も取得へ:
アオイ電子がシャープ三重第2工場も買収、先端半導体パッケージ強化
アオイ電子(本社:香川県高松市)は、シャープ三重事業所第2工場(三重県多気町)と一部土地を買収する。アオイ電子は既に同事業所の第1工場も取得していて、先端半導体パッケージ事業をはじめとする新規事業への対応力を強化する方針。買収額は非公表。2027年度の本格稼働を目指す。(2025/8/1)

分かりにくいけれど面白いモノたち:
新しい老眼鏡で視界がシャープになった話 AIで“瞳孔の変化”をレンズ設計に取り入れるアプローチとは?
「バリラックス・フィジオ・エクステンシー」は、瞳孔の動的データとAIに基づき設計された新しい累進度数レンズだ。明るさによって瞳孔の大きさが変化することと、メガネの見え方にどういう関係があるのか? 実際に使って確かめた。(2025/7/30)

ペットボトルが“振るだけ”で瞬時に凍る シャープの「アイススラリー冷蔵庫」、猛暑の現場で引き合い続々
ペットボトルを振るだけで飲料が瞬時に凍る──。シャープが5月にレンタル提供を開始した、「アイススラリー冷蔵庫」が好調だ。(2025/7/26)

シャープに聞く3万円台エントリースマホ「AQUOS wish5」の謎 小型化なぜやめた? senseとのすみ分けは?
シャープがグローバル市場を意識したスマートフォン「AQUOS wish5」。約6.6型HD+(720×1612ピクセル)の液晶ディスプレイや、振動で発動する防犯アラート機能など、幅広い世代に向けたモデルに仕上がっている。反響やコンセプトなどを聞いた。(2025/7/23)

シャープ「AQUOS R10」はなぜ“生々しい”のか 開発陣に聞く「撮る・見る・聞く」の進化
シャープが2025年夏、日本市場で売り出す「AQUOS R10」と「AQUOS wish5」の2機種。AQUOS R10は2024年のフルモデルチェンジを経て開発されたミッドハイでシリーズの標準モデル。R10のコンセプトから、カメラやディスプレイ、それにAI機能に至るまで、シャープで商品企画やソフトウェア開発、機構設計に関わった方々にインタビューした。(2025/7/16)

酷暑の救世主となるか? シャープの“飲める氷”を作る冷蔵庫の実力
シャープの“飲める氷”を作る冷蔵庫が、酷暑の救世主となるかもしれない。工事や建設現場、スポーツ施設など、暑熱対策が難しかった環境で活動する企業にとっては、身近な解決策になりそうだ。担当者にインタビューした。(2025/7/15)

シャープ、約10.1型のSIMフリータブレット「SH-T04C」発売 5Gや防水対応で6万1800円
シャープは、SIMフリータブレット「SH-T04C」を発売。5G対応で約10.1型ディスプレイを備え、6680mAhバッテリーやノイズキャンセリングなども搭載する。公式通販サイトの価格は6万1800円(税込み)。(2025/7/11)

シャープがフェムテック参入 手をかざすとナプキン1枚 無料配布の後押しに
急に生理になり、対処に苦悩する女性の困りごとを解決しようと、シャープは公共トイレに設置するナプキン用ディスペンサーの新製品を発表した。同社が、テクノロジーを用いて女性特有の健康課題を解決する「フェムテック」の分野に参入するのは初めて。企業や自治体の公共施設、教育機関への普及を目指し、ナプキンを無料配布する取り組みを後押しする。(2025/7/10)

PR:AQUOS R10が「失敗しないスマホ」だといえる理由 読者調査から分かった、今求められているスマホ
ITmedia Mobileでは、スマートフォンの選び方について、2025年6月6日から19日まで読者アンケートを実施した。今回はアンケート結果を踏まえ、シャープが7月に発売するハイエンドスマートフォン「AQUOS R10」の特徴を紹介。今多くの人が本当に求めているスマホの機能と、AQUOS R10が多くのユーザーニーズを満たす機種であることに触れたい。(2025/7/10)

IIJが「AQUOS R10」「OPPO Reno14 5G」発売 MNP特価でR10は7万9800円〜に
IIJは、7月10日からシャープ製スマートフォン「AQUOS R10」、7月17日からOPPO製スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を販売開始。MNPで同時購入などの条件を満たすと、いずれも期間限定のりかえ価格で購入できる。(2025/7/2)

「AQUOS R10」のSIMフリーモデル発表 AI活用型の新ECサービスを搭載 約10万円から
シャープはフラグシップスマートフォン「AQUOS R10」のSIMフリーモデルをオープンマーケットに売り出す。市場での価格は税込みで、256GBモデルが約10万円、512GBモデルが10万円台後半を想定している。日本国内MNOでは、NTTドコモとソフトバンクが取り扱う。グローバル展開も予定されており、台湾、シンガポール、インドネシアでは7月上旬以降に順次発売される見込みだ。(2025/7/2)

ドコモとソフトバンクが「AQUOS R10」を7月10日発売 一括12万円台、2年で7万〜8万円台に
NTTドコモとソフトバンクが、7月10日にシャープのスマートフォン「AQUOS R10」を発売する。購入プログラムを適用すると、2年間で7万円〜8万円台で利用できる。1万円相当のポイントを還元するキャンペーンをシャープが実施している。(2025/7/1)

「成長戦略見えぬ」「商品に魅力ない」 シャープ株主総会で厳しい声相次ぐ、遠い業績回復
シャープは6月27日、堺市内で定時株主総会を開いた。2025年3月期の連結決算は3年ぶりに黒字となったものの、26年3月期の純利益は前期比72.3%減の100億円を見込み、業績回復は遠い。堺市の大型液晶パネル工場をはじめ事業売却も進んでおり、株主からは「成長の具体的な戦略が見えない」「シャープの技術がなくなっていっているのでは」と厳しい声が相次いだ。(2025/6/27)

シャープのエントリースマホ「AQUOS wish5」、Y!mobileなら2年で実質24円【スマホお得情報】
ソフトバンクは、Y!mobileオンラインストアで販売している「AQUOS wish5」を値下げ販売中。通常3万1680円(税込み、以下同)のところ「新トクするサポート(A)」を適用すると2年で実質24円になる。(2025/6/27)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。