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「ロジスティクス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ロジスティクス」に関する情報が集まったページです。

サーキュラーエコノミー:
大林組が大阪・関西万博パナソニック「ノモの国」の設備機器/建材約180点を技術研究所でリユース
大林組は、大阪・関西万博のパナソニックグループパビリオンで使用中の設備機器や建材約30品目180点を、閉幕後に大林組技術研究所で建設中の実験棟で再利用する。(2025/9/9)

自動運転技術:
プレシリーズBラウンドで50億円を資金調達、累計額110億円超に
T2は、プレシリーズBラウンドにて、9社から合計50億円の資金調達を完了した。累計の調達額は110億円超となった。(2025/9/3)

ロジスティクス:
相模原市に延べ7.8万m2のレンタルラボ併設型複合型物流施設開発 大和ハウス工業
大和ハウス工業は、神奈川県相模原市の「さがみロボット産業特区」内に、レンタルラボを併設する複合型物流施設「DPL相模原II」を建設する。竣工は2027年9月27日を予定している。(2025/9/3)

ロジスティクス:
次世代基幹物流施設への導入見据え、自動運転トラックで物流施設の建物内走行実証 三菱地所とT2
三菱地所とT2は、都内の物流施設で、自動運転トラックによる建物内走行の実証を開始した。(2025/8/28)

ロジスティクス:
横浜に延べ70万m2、高速道路直結/自動運転対応型の大規模物流施設開発へ
三菱地所、東急不動産、シーアールイーは、横浜市瀬谷区に位置する「旧上瀬谷通信施設地区土地区画整理事業」の物流地区で、自動運転トラックなどに対応した「次世代基幹物流施設」を開発する。(2025/8/22)

景気減速期にこそ利益を生む 決済業務を刷新する「3つのステップ」とは?
日本全国の中小企業を含む実に57.2%もの企業が、いまだに現金決済を中心としたビジネスを続けており、これが成長の足かせとなっている。決済業務を刷新する「3つのステップ」とは?(2025/8/22)

ロジスティクス:
福岡県北九州市小倉南区で3.2m2物流施設を開発、JR九州
JR九州は、福岡県北九州市小倉南区で4階建て物流施設の新設を計画している。建物規模は延べ床面積約3万2436平方メートルとなる見通しで、完成は2027年1月の予定。(2025/8/18)

ロジスティクス:
住友林業子会社、住宅資材の配送効率化サービスを関西に拡大 配送便約6割、配送コスト約1割減
住友林業グループのホームエコ・ロジスティクスは、建築現場の配送効率化サービス「JUCORE物流」の提供を、関西京阪神地区でも開始した。(2025/8/5)

ロジスティクス:
神奈川県綾瀬市に延べ11.7m2の物流施設、綾瀬市と災害時使用の協定締結
東急不動産は2025年5月に竣工した神奈川県綾瀬市の物流施設「LOGI'Q 綾瀬」について、綾瀬市と災害時利用に関する協定を締結した。敷地内にはマンホールトイレやかまどベンチ、共用部には簡易トイレや寝具にもなるクッションなど、地域住民が一時的に避難できる設備を整備している。(2025/7/24)

ITmedia Security Week 2025 春:
VPNから侵入したランサムウェア攻撃、内部不正による情報漏えいなど、皆がよく知るインシデントについて大阪大学 猪俣教授が語り続ける意味
2025年5月28日、ITmedia Security Week 2025 春で、大阪大学 D3センター 教授 CISOの猪俣敦夫氏が基調講演に登壇。「セキュリティインシデントを他人事にしてはならない―実際の事例から見えたこと―」と題して講演した。(2025/7/25)

オンプレでの生成AI基盤導入がトレンドに:
PR:エッジAIの「現実解」 分散型の推論システムとエージェントが描く次世代AI活用
生成AIへの注目度が高まる一方で、ストレージやネットワーキングへの投資の増加など、コストやリソースの増加は、生成AI活用の定着を阻む壁にもなっている。そうした中、デル・テクノロジーズが提唱するのが、分散して配置した複数のAIエージェントを連携させてマルチモーダルのデータを処理する、次世代AI活用の姿だ。(2025/7/23)

ロジスティクス:
名古屋に延べ2.3万m2の物流施設完成、大林組が開発 コーポレートPPAで再エネ活用
大林組が愛知県名古屋市で開発を進めていた物流施設「OAK LOGISTICS CENTER 名古屋」が、2025年5月31日に竣工した。屋上に設置した太陽光発電設備から電力の供給を受け、需要の約8割を賄うことで、年間約86トンのCO2排出量を削減する。(2025/7/14)

ロジスティクス:
半導体物流の需要が高い熊本県菊池市で、延べ1.8万m2物流施設が着工 松尾組JVが施工
台湾のTSMCなど半導体関連企業が多く進出する熊本県菊池市で、日本GLPが計画している先進的物流施設が着工した。設計・施工は松尾組・大高建設JVで、2026年9月末の竣工を目指す。(2025/7/10)

自動運転技術:
T2が自動運転トラックの商用運行を開始、運行本数は実証の4倍以上に
T2が国内初となる自動運転トラックによる幹線輸送の商用運行を関東−関西間で開始する。同社が所有する5台の自動運転トラックを用いて運輸会社5社の輸送を受託しており、レベル2の自動運転で幹線輸送を行う。(2025/7/2)

工場ニュース:
安川電機が米国本社と生産機能を移転、新拠点設立で今後約260億円投資へ
安川電機は、米国のウィスコンシン州フランクリン市に新キャンパスを設立する。今後8〜10年間で約1億8000万ドルを投資し、イリノイ州とウィスコンシン州にある本社や技術開発施設などを移転する。(2025/7/2)

ロジスティクス:
業スーの神戸物産が150億円で船橋に物流センターを建設、2026年10月着工
「業務スーパー」を運営する神戸物産は、150億円を投じ、千葉県船橋市に4階建て約1万9000平方メートル規模の自社物流センターを建設する。2026年10月に着工し、2028年8月の竣工を計画している。(2025/6/26)

サプライチェーン改革:
時は来た、パナソニック コネクトが国内物流ソリューション事業を本格展開へ
パナソニック コネクトが国内向け物流ソリューション事業の方針について説明。「現場から始める全体最適化」をコンセプトに、2024年4月に立ち上げたSCM事業センターを中核とする約700人の体制で、2030年度までに製造業や消費財、小売りを中心に50社の採用を目指す。(2025/6/23)

ロジスティクス:
兵庫県尼崎市に三井不の物流施設が完成 設計・施工は東急建設、関通が1棟賃借
三井不動産が兵庫県尼崎市西向島町で計画していた物流施設が、東急建設の設計・施工で完成した。テナントは、EC向け配送センター代行などを展開する関通が1棟丸ごと賃借する。(2025/6/18)

ロジスティクス:
愛知県一宮市の延べ6.6万m2物流施設が矢作建設の施工で竣工、内装仕上げに尾州織物クロス採用
三井不動産が愛知県一宮市で建設を進めていた物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク一宮」が竣工した。設計・施工は矢作建設工業で、規模は4階建て延べ床面積6.6万平方メートル。外観は一部を突出させ、外壁色と違うカラーとし、内装には地場生産の尾州織物クロスを仕上げに採用した。(2025/6/10)

物流のスマート化:
自動運転トラックは酒類/飲料を高品質かつ安全に運べるのか、T2と大手4社が実証
T2と大手酒類/飲料メーカー4社の物流子会社であるアサヒロジ、キリングループロジスティクス、サッポログループ物流、サントリーロジスティクスは、2025年6月9日から11月にかけてT2の自動運転トラックを用いた幹線輸送の実証を行うと発表した。(2025/6/6)

ロジスティクス:
三井不動産が茨城に延べ9.8万m2の物流施設完成 ダブル連結トラック対応、工場としても活用
三井不動産が茨城県つくばみらい市で開発を進めていた「MFLPつくばみらい」が竣工した。ダブル連結トラックが走行、転回可能なスペースを整備し、ドライバー専用の休憩施設も整備。また、サプライチェーンの課題解決を支援する複合用途開発を実現した。(2025/5/19)

サプライチェーン改革:
古い仕組みで勝てないのは当たり前、最新SCMで新風を起こす米国3PL企業の挑戦
設備もシステムも古く、変革が進まない――。日系企業では古い設備やシステムを使い続けることが美徳とされているが、米国では最初から“理想の業務”を前提に設計された物流企業が急成長を遂げている。創業わずか数年で全米10位に躍進したArcadia Cold Storage & Logisticsは、サプライチェーンを統合するデジタル基盤など最新技術を用いることで、業界の常識を破る急成長を遂げている。同社CIOに話を聞いた。(2025/5/19)

KDDIは料金値上げも「循環経済の好循環」を目指す、「5G優先接続=既存ユーザーが犠牲」発言に反論も
KDDIは2025年3月期決算で前期比16.3%増の1兆1187億円という大幅な営業増益を達成。松田浩路社長は「単なる通信会社から通信を軸に多様な価値を提供する企業へ」という進化を掲げ、「つなぐチカラの進化」と「デジタルデータ×AIによる新たな価値創出」を成長戦略の軸とする方針を明らかにした。(2025/5/14)

ロジスティクス:
海老名で構造に国産木材を採用した三井不の新産業創造拠点が着工、2026年6月完成
三井不動産は、神奈川県の海老名市役所前で、構造に北海道のトドマツ材を採用した物流やオフィス、ラボなどの機能を備える新産業創造拠点に着工した。設計・施工は日鉄エンジニアリングで、竣工は2026年6月末。(2025/5/14)

ロジスティクス:
神奈川県厚木で延べ6万m2の4階建て物流施設着工、大林組
大林組は、神奈川県厚木市で物流施設「(仮称)OAK LOGISTICS CENTER厚木」の建設工事に着手した。S造4階建てで、延べ床面積は約6万1878平方メートル。竣工は2026年12月を予定している。(2025/5/9)

「鉄道分野のGXに関する官民研究会」:
鉄道分野のGXに必要な施策とは? 官民研究会で2040年目標や戦略を策定へ
鉄道分野のグリーントランスフォーメーション(GX)に向けて、国土交通省が新たに「鉄道分野のGXに関する官民研究会」を設立。2040年をめどにした具体的な目標や戦略の検討を開始した。(2025/5/8)

イマドキのフナデジ!(2):
新世代フェリー「さんふらわあ かむい」で知るLNG燃料×ISHIN船型×STEPの効果
「船」や「港湾施設」を主役として、それらに採用されているデジタル技術にも焦点を当てて展開する本連載。第2回で取り上げるのは、大型フェリーにおける最新技術導入の事例となる「さんふらわあ かむい」だ。(2025/5/8)

ロジスティクス:
延べ16万m2の4階建て物流施設「Landport横浜杉田」が完成 IHIと野村不動産
IHIと野村不動産が開発を進めてきた神奈川県横浜市金沢区のマルチテナント型物流施設「Landport横浜杉田」が完成した。施設が有する多様なリソースを地域と共有する「オープン・シェア型」をコンセプトに掲げ、イベントの開催場所や防災拠点として活用する。(2025/5/2)

Cybersecurity Dive:
サイバーリスクに直面する航空業界 その背景にあるものは?
民主主義防衛財団の報告書によると、航空業界はサイバー耐性を維持するための重大な脅威に直面しているという。この背景には何があるのだろうか。(2025/4/26)

ロジスティクス:
埼玉県三郷で延べ4.6万m2「TC型物流施設」着工 設計・施工は錢高組で2026年10月完成
三井不動産は埼玉県三郷市で、トラックで入荷した商品をその場で仕分け、そのまま出荷する“TC型”物流施設の新築工事に着工した。S造地上4階建てのスロープ方式の施設で、設計は錢高組、施工は錢高・川口土建JVが担当し、2026年10月末の完成を予定している。(2025/4/16)

変革の旗手たち〜DXが描く未来像〜:
KDDIのDXブランド「ワコンクロス」 パートナー企業との「リカーリングモデルの利点」は?
KDDIは、DX推進を基盤とした新たなビジネスプラットフォーム「WAKONX」(ワコンクロス)を立ち上げた。なぜ、この異色のビジネスを立ち上げたのか。担当者に狙いを聞いた。(2025/4/16)

ロジスティクス:
オリオンビール本社跡地の物流倉庫が完成 戸田建設が開発
戸田建設が、沖縄県浦添市城間のオリオンビールの本社跡地で建設を進めてきたマルチテナント型物流倉庫が完成した。鉄骨造地上4階建て、延べ床面積は4万7450.72平方メートルで、設計はTSUCHIYA、施工はTSUCHIYA・仲本工業・大城組JVが担当した。(2025/4/7)

製造ITニュース:
無駄なトラックの荷待ち時間を削減、東レで実績積んだ月3万円のシステムを発売
東レエンジニアリングDソリューションズは、工場などのトラック入場の予約や記録を行うシステム「TONOPS バース予約」の販売を開始する。物流2024年問題で課題となっているトラックの荷待ち時間を削減し、物流業務の効率化を支援する。(2025/4/3)

物流のスマート化:
NECが考える、共同輸配送の「普及」に向けたアプローチ
NECが、業界や業種を超えた共同輸配送プラットフォームの展開や日野自動車が設立したNEXT Logistics Japanとの協業の進展などについて説明した。(2025/3/27)

物流のスマート化:
鉄道を用いた紙と自動車の異業種ラウンドマッチング輸送を開始
北越コーポレーション、ダイハツ、日本通運、JR貨物は、北越コーポレーションの20フィートコンテナを使った鉄道による紙と自動車の異業種ラウンドマッチング輸送を2025年2月から開始した。(2025/3/24)

ロジスティクス:
宮城県仙台市で延べ4.2万m2の物流施設着工 東京建物「T-LOGI」が東北エリア初進出
宮城県仙台市で、東京建物「T-LOGI」シリーズ東北初進出となるマルチテナント型物流施設が着工した。屋上に太陽光パネルを設置し、発電した電力は商用電力と併せて自家消費する。仙台港や仙台市内に近接し、首都圏配送の中継拠点としても機能する。(2025/3/12)

ロジスティクス:
横浜に『ZEB』取得の「スマートエネルギー倉庫」が完成、延べ13.7万m2 三井不動産
三井不動産とENEOS不動産が神奈川県横浜市で開発を進めていた「三井不動産ロジスティクスパーク横浜新子安」が竣工した。延べ床面積は13万6717.67平方メートル。『ZEB』認証とCASBEE横浜Aランクを取得している。(2025/3/7)

米国造船業界再生を目指すが効果は不透明:
トランプ政権、次の標的は中国船とEU製品 サプライチェーン混乱の可能性も
米国のドナルド・トランプ政権は、米国に入港する中国製船舶に対して高額な入港手数料を課すことを検討している。EU製品についても高額な関税を課す考えだ。(2025/3/7)

加速するデータ共有圏と日本へのインパクト(6):
グローバル連携の下で広がる製造業のデータ共有圏「Manufacturing-X」とは?
欧州を中心にデータ共有圏の動向や日本へのインパクトについて解説する本連載。第6回は、製造業のデータ共有圏であるManufacturing-Xを紹介する。(2025/2/26)

ロジスティクス:
大阪市大正区鶴町で冷凍冷蔵物流施設を新設 大末建設の設計・施工で2026年完成
三菱地所、農林中央金庫、JA三井リース建物、東銀リースは、大阪府大阪市大正区鶴町一丁目で冷凍冷蔵物流施設「ロジクロス大阪大正II」の建設工事に着工した。コンストラクションマネジメントは三菱地所設計、設計・施工は大末建設で2026年10月末の竣工を目指す。(2025/2/20)

ロジスティクス:
鹿島、大田区で2.3万m2の都市型物流施設竣工 『ZEB』も取得
鹿島建設が東京都大田区で開発を進めてきたマルチテナント型物流倉庫「KALOC南六郷」が完成した。延べ床面積約2.3万平方メートル、柱RC/梁S造の4階建てで、最大2テナントの入居が可能。開発から設計・施工まで一貫して鹿島建設が手掛けた。(2025/2/19)

MONOist 2025年展望:
喉元過ぎた熱さを忘れない、2025年こそサプライチェーン変革に乗り出すべき理由
コロナ禍で苦しんだサプライチェーンの混乱から数年がたち、喉元を過ぎた熱さを忘れた企業も数多くあるが、果たしてそれでよいのだろうか。2025年こそSCM変革に乗り出さなければならない理由について考える。(2025/2/6)

ロジスティクス:
伊藤忠が物流施設の開発で北海道初進出 ラピダス半導体需要見込み千歳市で2026年春着工
伊藤忠都市開発と伊藤忠商事は、伊藤忠グループ初となる北海道での物流施設の開発に乗り出す。計画では2階建て、延べ床面積約1万6120平方メートルの規模となる見通しで、完成は2027年春の予定。(2025/2/3)

製造マネジメントニュース:
日立が2025年度からの新体制を発表、CIセクタートップは阿部氏からコッホ氏へ
日立製作所は2025年1月31日、同年4月1日付で行う組織変更と執行役などの役員人事について発表した。(2025/2/3)

日立の新成長エンジン「コネクティブ」の全貌(5):
インダストリアルデジタルBUが日立全体のケイパビリティーを高める「のりしろ」に
日立の製造業としての側面を色濃く残すコネクティブインダストリーズ(CI)セクターに迫る本連載。第5回は、CIセクターをはじめ日立の“強い”プロダクトを中核とした「トータルシームレスソリューション」の推進役であるインダストリアルデジタルBUをクローズアップする。(2025/1/31)

Archi Future 2024:
「属人化した建設業務からAIと最適化で脱せよ」構造計画研究所が提言する“建設ナレッジ活用”
建設業界の生産・施工段階では、これまで情報の共有化が注目されることはなかった。現在でも過去の経験や知識、勘に依存した属人化した業務が常態化している。そうした中、構造計画研究所はAIと最適化技術の活用で、旧態依然とした仕事のフローからの脱却を提言する。(2025/1/30)

CES 2025:
パナソニックGのAI関連売上30%のカギを握るブルーヨンダー、その戦略とは
コロナ禍以降、サプライチェーンマネジメントにも新たな風が起こりつつある。AIエージェント機能などを取り入れようと開発を進めるブルーヨンダーの取り組みについて、同社 EVP兼Chief Strategy Officerのウェイン・ユーシー氏に話を聞いた。(2025/1/24)

ロジスティクス:
埼玉三郷で三菱地所らの延べ13.5万m2物流施設が着工 東急建設の設計・施工で2026年完成
三菱地所、JR九州、住友倉庫の3社が、埼玉県三郷市で計画していたダブルランプ型5階建て物流施設が着工した。設計・施工は東急建設で、竣工は2026年8月。(2025/1/14)

ロジスティクス:
東京湾岸エリアでBTS型物流施設「AVC SQUARE」竣工、ラサール不動産投資顧問
ラサール不動産投資顧問が東京都江東区東雲で計画を進めていた物流施設「AVC SQUARE」が完成した。環境負荷の低減にも配慮し、CASBEEのSランクやZEB-Readyの認証を取得済みで、AVCホールディングスの本社機能を含めた専用施設となることが決定している。(2025/1/9)

Clean Core+Business AIの威力:
PR:AI時代に求められる脱“日本型”ERP SAPが語る次世代の姿
多くの日本企業が競争力の低下や生産性の停滞に悩んでいる。海外企業がERPの最新技術を活用しているのに比べ、老朽化し、複雑化した“日本型”のERPは柔軟性や効率で後れを取っている。AI時代に求められる次世代ERPとは。長年ERPを提供してきたSAPがその答えを語る。(2024/12/19)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。