何を必要なデータとし、何を必要でないデータとみなすのか。
私事ですが、今登山にハマっています。子どもの頃から登山は身近な存在だったのですが、この夏に急に思い立ち、お気楽登山を楽しんでいます。特に10月に入り、各地の山で紅葉が始まり、日常では出会えない美しい景色を目にすることができるようになりました。広葉樹の赤や黄色、針葉樹の緑、森林限界を超えた山肌の茶色、空の青や雲海の白など、色とりどりの変化に富む大自然の中で、日常の疲れを吹き飛ばしています。
さて、登山をするようになって「思っていたよりはるかに便利だな」と感じるのがAI(人工知能)の存在です。「この山に次に登りたいな」と思った時に、AIにこれまで登った山やその感想などを含めて難易度を聞いてみると「体力、技術ともに問題なく登れます」や「最近登山を始めたばかりの方には、この周遊コースは、かなりきつくなります」など、分かりやすく教えてもらえます。
さらに会話を進め、問題なく登頂可能なコースや注意点、当日の天気、紅葉具合、帰りに立ち寄れる温泉などまで、AIとの会話で当日の計画をほぼ作成することができます。そのため、毎週AIと週末の登山計画を立てるのが習慣になっていました。そんな中、気になるニュースを見ました。
AIエージェントを「既に活用」は11%、今後の期待は「設計/開発」用途に集中
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