演習系山田式 機械製図のウソ・ホント(7):
日本で量産の実績があるのに、アジア各国で同じ部品を作ると問題が発生する。いいかげんな製図もその原因の1つだ。
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演習系山田式 機械製図のウソ・ホント(6):
幾何公差の表記作法、あなたはしっかり理解している? いいかげんに幾何公差を指示するとトラブルのもとになるので要注意だ。
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演習系山田式 機械製図のウソ・ホント(5):
板金部品を設計する際は、適切なダレ方向を明確に指示しよう。何気ない表記が部品の安全性を左右するのだ。
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演習系山田式 機械製図のウソ・ホント(4):
穴やR、Cの個数表記は多くの人が勘違いしているポイントだろう。ほかにも寸法記入で勘違いしやすいポイントを解説した。
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演習系山田式 機械製図のウソ・ホント(3):
CADでは自動で断面図を作ってくれるが、甘えてはだめだ。無駄なく正確な図面が描けているか、常に確認を怠らないようにしよう。
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演習系山田式 機械製図のウソ・ホント(2):
何気に描いたネジだって実は間違えているかも。問題1の解答は当たり前なことばかりに見えるが普段から意識しているだろうか?
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演習系山田式 機械製図のウソ・ホント(1):
職場で慣れ親しんだ製図作法さえ、実は間違っていることがある。今回は、投影図に関する間違い探しの出題だ。
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