組み込み開発ニュース:
声やスマホでの操作も不要、次世代スマートホームは「ビルトイン型」へ
シリコンバレー発のHOMMAは、設計段階からテクノロジーを組み込む建築統合型スマートホームの日本展開を本格化する。2028年に年間1000世帯の導入を目指す。(2026/4/22)
第1回「持続可能な航空脱炭素化に関する有識者会議」:
SAF(持続可能な航空燃料)コストの利用者負担 「空港インセンティブ」方式の検討を開始
航空分野の脱炭素化施策として導入検討が進む「SAF(持続可能な航空燃料)」。国土交通省は、新たに「持続可能な航空脱炭素化に関する有識者会議」を設置し、航空輸送サービス利用者全体で広くSAFのコストを負担する仕組みの構築について検討を開始した。(2026/4/22)
メカ設計ニュース:
自動車業界向けローカル生成AIシステム、機密性の高い設計ナレッジを安全に利活用
トリプルアイズは、グループ会社のBEXと共同で、外部ネットワークに接続せず安全に利用できる自動車設計業務向け「ローカル生成AIシステム」を開発した。(2026/4/22)
身代金支払いか事業停止か:
事業停滞54日・被害額6億円超 ランサムウェアがもたらす「経営の致命傷」
パロアルトネットワークスの調査から、ランサムウェア攻撃による国内企業の事業停滞期間は平均54日、経済的損失は約6.4億円に達すると分かった。この大規模な被害を前に企業はセキュリティ対策や予算をどう再考すればいいか。そのヒントを探る。(2026/4/22)
ITニュースピックアップ:
Google、AIレッドチーム戦略を紹介 攻撃者視点で守る新手法
GoogleはAIシステムの安全性を高めるため、攻撃者の視点からセキュリティの弱点を検証する専門チームの取り組みを公表した。AI特有の確率的な振る舞いや、ソーシャルエンジニアリングに近い攻撃特性に対応し、従来の防御を補完する。(2026/4/22)
自治体DXを阻む「三層分離」の壁 国主導のゼロトラスト移行に、現場が抱く“決定的な違和感”
セキュリティ強化を目的に導入された「三層分離」。しかし今、自治体の現場では業務効率の低下やクラウド活用の制約といった新たな課題が浮き彫りになっている。CIO補佐官として全国の自治体を支援する筆者が、三層分離の実態と見直しの論点を整理する。(2026/4/22)
コンサル視点で見るサイバー空間の脅威最前線:
自社のAIが攻撃者のアシスタントに? 「LLM Jacking」の深刻なリスク
攻撃トレンドが“侵入からログイン”へ移行する中、企業のAIリソースを乗っ取って悪用する「LLM Jacking」の脅威が拡大しています。単なる高額な利用料の発生にとどまらず、侵入先のRAG環境などを悪用して「企業の機密情報を効率的に分析・奪取」する、AI時代の新たな攻撃実態とその深刻なリスクを解説します。(2026/4/22)
医療×セキュリティの未来を考える:
「予算がない」はもう言い訳にならない 医療DXで変わるセキュリティの力学
医療機関のセキュリティ対策はどこまで進むのか。診療報酬では難しかった予算確保に対し、医療DXを起点とした新たな資金の流れが生まれている。一方でその恩恵は一様ではない。制度と現場のギャップを踏まえ、改革の実効性を検証する。(2026/4/22)
運用効率と柔軟性を両立へ
20年以上有線LAN環境だった山形県が基幹ネットワークを刷新 起こったうれしい変化は
山形県は、県庁や出先機関の業務を支える基幹ネットワークを再構築した。20年以上有線LAN環境のみで業務を続けてきた同県に起きた変化を紹介する。(2026/4/22)
ロジスティクス:
東京江東区に延べ15万m2の物流施設「DPL東京東雲」竣工、ヤマト最大級の統合型拠点に
大和ハウス工業が東京都江東区で開発を進めていた物流施設「DPL東京東雲」が、2026年4月6日に竣工した。地上6階建て、延べ床面積15万平方メートルの規模で、大和ハウス工業として都内最大級の物流施設となる。施設にはヤマト運輸が入居する。(2026/4/21)
ソフトバンク、軽飛行機から地上の通信速度を約80%改善 一体どんな仕組み?
ソフトバンクは4月21日、上空と地上の通信ネットワーク間で周波数を共用する実証実験に成功したと発表した。これは、成層圏通信プラットフォーム(以下、HAPS)などから、地上の通信網への電波干渉を減らす技術の実証だ。この技術によって地上の通信品質を安定して保つことが可能になる。(2026/4/21)
NTTと大成建設が実証:
1人で3台の重機を遠隔操作 IOWN APN活用で建設DXを推進
NTTグループと大成建設は、IOWN APN(All-Photonics Connect)とローカル5G、60GHz帯無線LANを活用した環境を構築し、複数の建設重機を1台の操作卓で遠隔操作/自動制御する実証に成功した。これによって、複数重機が稼働する実際の工事現場での導入を推進し、生産性向上と技能者不足への対応に貢献する。(2026/4/21)
工場ニュース:
滋賀本社に新工場、5面加工門形マシニングなど導入し大型部品の一貫生産強化
ダイチュウは滋賀本社敷地内に「第6工場」を建設した。新工場により、大型部品の生産能力を高めるほか、素材調達から加工、塗装、組み立てまでの一貫生産体制を強化し、顧客の一括委託ニーズに応える。(2026/4/21)
意図通りに構築、運用できるか:
「IaCコードを書くのはもう古い」 インフラエンジニアの仕事を変える「AI駆動インフラ」の具体像
Microsoftは、AIエージェントの台頭がクラウドインフラのプロビジョニングや運用の在り方を根本的に変えつつあることを解説したブログ記事を公開した。(2026/4/21)
「顧客ネットワーク」が鍵に:
「SaaSの死」にあらがうSansan 赤字覚悟で経理サービス振込手数料「月500回無料」に踏み切った狙い
Sansanが運営する経理サービス「Bill One」は2026年3月、振込手数料を実質無料にするプログラムを開始した。これは単なる値引きではない。背景には、独自のネットワーク構築で覇権を狙う、同社の戦略がある。(2026/4/21)
3Dプリンタニュース:
オンデマンド製造プラットフォームのエコノミー版3Dプリント素材にSLAを追加
カブクは、オンデマンド製造プラットフォーム「Kabuku Connect」の即時見積サービスにおいて、従来と比べて最大77.7%価格を抑えることが可能な「エコノミー版」の3Dプリント素材のラインアップに「光造形樹脂」を追加した。(2026/4/21)
「.NEXT 2026」現地レポート:
VMware移行市場に起きた“変化” 大手3社の事例から見るインフラ刷新の実態
BroadcomによるVMware買収後のライセンス体系変更を受け、仮想化基盤の再検討に動く企業が増えた。Nutanixの自社イベントでは、業種の異なる大手3社が移行の背景と実態を伝えた。(2026/4/21)
後付けの安全策はもう限界
TeamsやZoomのAI機能、「事故る」前に知っておきたい4つの指針
AIによるUCaaSの進化は業務効率を劇的に高める一方、規制業界ではコンプライアンスが大きな障壁となる。AI特有の「ブラックボックス化」や誤情報のリスクをどう制御し、安全に革新を取り入れるべきか。(2026/4/21)
もはやバズワードではない
いまさら聞けない「フィジカルAI」の基本 8割の企業が2年以内に導入へ
現場で自律動作する「フィジカルAI」の導入が加速している。デロイトの調査では8割の企業が2年以内の活用を見込むというが、高額なコストや電力消費、既存システムとの統合が大きな障壁だ。本記事では、エッジ基盤や5G、人型ロボットの価格推移まで、情シスが知っておくべき実装の具体策とインフラ要件を解説する。(2026/4/21)
複雑なインフラ管理に終止符を
VMwareの「深夜メンテ」はもう不要? VMを止めずに更新する「VCF 9.0」の実力
「VMware vSphere」を運用する担当者にとって、パッチ適用のための計画停止は頭を悩ませる重い負担だ。多大な手間と費用を削減し、VMを止めずにシステムを更新できる「VCF 9.0」の仕組みと運用方法とは。(2026/4/21)
NaaSで変わる企業ネットワーク(1):
SD-WANの次は、次世代LAN? キャンパスNaaSが告げる「ネットワークは所有しない」時代
企業ネットワークの在り方は、クラウドやAIといった技術の利用とともに大きく変わりつつあります。特に企業ネットワークの分野において注目動向の一つになるのが、NaaS市場の発展です。NaaSの基本概念から成長トレンド、そして成長が著しい「キャンパスNaaS」の現状までを探ります。(2026/4/21)
ノートPCの拡張性を大幅に向上、デスクトップ並みの環境を構築できる「UGREEN Revodok Pro 314」が43%オフの1万2590円に
14もの機能を1台に集約した多機能ドッキングステーション「UGREEN Revodok Pro 314」がAmazonのタイムセールに登場。最大3画面の外部出力や100Wの急速充電に対応し、ノートPCの利便性を極限まで高めてくれる。(2026/4/20)
USB Type-Cから有線LANへ「Anker PowerExpand USB-C & 2.5Gbps イーサネットアダプタ」が27%オフの3505円に
Amazon.co.jpのタイムセールで、アンカーのUSB Type-C接続イーサネットアダプターが割引価格で提供されている。最大2.5Gbpsの高速通信に対応しており、安定したインターネット環境を構築できる。(2026/4/20)
三木谷氏「全国の楽天モバイル店舗スタッフ(R CREW)を積極採用中です」 Xで告知
「楽天モバイル」が2026年4月20日に「X」を更新し、全国のショップスタッフとなる「R CREW」を積極採用中だと告知した。同社は携帯業界に変革を起こす新たな乗組員を求めている。未経験からでも先輩のサポートのもとで成長できる環境だ。顧客に寄り添い、業界を変える日本全国の挑戦者を待っている。(2026/4/20)
古田雄介の「アキバPickUP!」:
ASRockの白黒マザーやMSIの“けがをしにくい”Ryzenマザーがデビュー! 保管注意の「貼るグリス」も
大型連休に向けて、ASRockとMSIが共にRyzenマザーボードを売り出している。また、夏場には常温で軟化リスクのあるグリスシートの販売も始まった。(2026/4/20)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
GFに買収されたMIPSはフィジカルAIで攻める
MIPSは「IPベンダー」の域を超えられるでしょうか。(2026/4/20)
朗報! Googleが「戻るボタン→広告」がスパムに……次は「×ボタン小さすぎ広告」を何とかしてほしい
「×」を探しているうちに広告本体を誤タップしてしまい、広告ページに飛ばされてイライラするアレも何とかならないだろうか。(2026/4/20)
セキュリティニュースアラート:
脆弱性スコア10/10の“独り歩き”に警鐘――Axiosの「深刻な欠陥」は成立困難との指摘
Aikido SecurityはAxiosの脆弱性「CVE-2026-40175」を分析し、重大とされた攻撃シナリオは「Node.js」の仕様によって成立しにくいと指摘した。ライブラリ自体の不備は認めており、修正版への更新など適切な対応を求めている。(2026/4/20)
タイムアウト東京のオススメ:
北海道の銘菓「生ノースマン」がついに東京上陸、東京駅に初の道外専門店がオープン
東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。(2026/4/20)
ハッカーはもう“侵入”しない:
日本はアジア最大の標的 Qilinを筆頭とする新興RaaSの最新攻撃戦術
日本企業を標的にしたランサムウェア被害が急増し、アジアで最も狙われる国となった。その中心にいるのは、QilinやDevmanといった新興RaaS勢力だ。これらのRaaSの特徴と基本戦術を解説するとともに、取るべき対策を考える。(2026/4/20)
セキュリティニュースアラート:
Microsoftが4月の月例更新を公開 過去2番目規模の160件超の脆弱性を修正
Microsoftは、月例セキュリティ更新で160件超の脆弱性を修正した。8件が重大、2件がゼロデイ脆弱性で、SharePointのなりすましやDefenderの権限昇格を含む。攻撃確認済みの問題もあり、迅速な更新適用が必要だ。(2026/4/20)
「うちは困っていない」の対策を考える
「セキュリティ対策は不要」に立ち向かう――情シスが使える3つの根拠
IPAの調査で、中小企業の約60%が情報セキュリティ対策に投資していないと回答した。主な理由に「必要性を感じない」があった。しかし、問題が起きた時に対処するのは情シスだ。今からやっておくべき対策は。(2026/4/20)
Tech TIPS:
仕事を邪魔させない、Windows 11「Windows Update」を快適に使う5つの設定
Windows 11の「Windows Update」は、セキュリティ上の脆弱(ぜいじゃく)性を修正する更新プログラムを配信・適用するための仕組みである。PCを保護する盾である一方、作業中の突然の再起動や通信負荷がユーザーの悩みの種になることもある。本Tech TIPSでは、セキュリティを維持しつつ業務効率を妨げないための5つの最適化術を解説する。(2026/4/20)
Apple 50年史(後編):
ジョブズ氏の帰還からAI時代へ――Appleが描く「パーソナルAI」の未来は原点回帰なのか
1996年末のスティーブ・ジョブズ氏の復帰を皮切りに、AppleはNeXTのオブジェクト指向技術を取り入れ、次世代OSへの抜本的な刷新を図った。Appleが歩んだ50年のイノベーションの軌跡と未来を考えてみた。(2026/4/20)
迅速に導入せよ、ただしAIの価値を過大評価するな
「100万時間の余力を創出」 米会計大手が明かす実践的なAI導入の勘所
米大手会計事務所BDOが、独自の生成AIプラットフォーム「Chat BDO」を本番稼働させるまでの軌跡を詳解。100万時間の削減という成果の裏には、データのサイロ化解消やROI過大評価の克服など、多くの情シスが直面する課題への処方せんがあった。(2026/4/20)
石川温のスマホ業界新聞:
ソフトバンクがau対抗の新料金プランとサービスを発表――「JAPANローミング」を新サービスとして訴求するのはアリなのか?
ソフトバンクが既存料金プランの値上げと、新料金プランを発表した。値上げ意向を表明してから時間が掛かった割りには、auの施策を丸ごと取り入れた感もあるのだが、それ以上に気になるのがサービスとして「JAPANローミング」を盛り込んでいることだ。(2026/4/19)
ITニュースピックアップ:
OracleとAWSがマルチクラウド接続で協業 OCIとAWS間の連携を強化
Oracleは、OCIとAWS間の専用接続拡張を発表し、高速かつ安全なマルチクラウド接続を提供する計画を示した。顧客のアプリ実行とデータ移動を容易にし、AI活用と運用効率の向上を図る。(2026/4/19)
Japan IT Week 春 2026:
最新PCサブスクからオンデバイスAI、カラフルなエッジPCまで「情シスの負担を減らす」最前線を見てきた
4月8日から10日の間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「Japan IT Week 春 2026」が開催された。この記事では、パナソニック コネクトグループ、MSI、日本シャトルブースの様子を紹介する。(2026/4/19)
FAニュース:
安川電機がEthernet通信標準搭載の小型インバーター、主要プロトコルに対応
安川電機は、産業用Ethernet通信機能を標準搭載した小型高機能インバーター「GA501」シリーズを発売した。複数のプロトコルを1台でカバーし、ACサーボドライブやロボット機器とのデータ接続性を強化する。(2026/4/17)
製造業IoT:
アミューズメント機器のコイン投入量や景品出庫数をリアルタイム可視化
IIJグローバルソリューションズは、アミューズメント機器のコイン投入量や景品出庫数を可視化する「IoTコイン・トラッカー」を開発した。センサーとクラウド連携により、遠隔からリアルタイムで稼働状況を把握できる。(2026/4/17)
組み込み開発 インタビュー:
SUSEのエッジ戦略が完成形へ、「タイニーエッジ」をカバーするLosantを買収
Linuxディストリビューションを展開するドイツのSUSEがエッジ戦略に注力している。2026年2月には、このエッジ戦略を強化するために米国のLosantを買収した。SUSE CSOのフランク・フェルドマン氏に同社のエッジ戦略やLosant買収の狙いについて聞いた。(2026/4/17)
NVIDIAと共闘するマスク、出遅れたOpenAI 「宇宙データセンター」が起こすAI業界のゲームチェンジ
AIデータセンターの建設ラッシュが続く中で、豊富な電力資源を求めて大気圏外にソーラーパネルを搭載したAIデータセンターを開発しようという計画が進んでいる。国家間、企業間の競争の舞台が宇宙データセンターに移行する。米中およびテック大手の宇宙データセンター計画の現状をまとめてみた。(2026/4/17)
ソフトウェア開発者をだましてマルウェアをインストール、実行させる:
その企業は本物? VS Codeを悪用する「偽の採用面接」に注意 Microsoftが説く対策
ソフトウェア開発者を狙い、採用プロセスを装って悪意あるコードを実行させるソーシャルエンジニアリング攻撃が進化を続けている。Microsoftは公式ブログでサイバー攻撃の手口と対策について解説した。(2026/4/17)
生成AIに善悪はない――しかし「使い方を決めない経営者」には責任がある
デュアルユース時代のAIガバナンス、企業が「担い手」として問われる意思決定とは(2026/4/17)
Windows Serverの広範なバージョンに影響:
修正対応必須 Active Directoryにリモートコード実行の脆弱性
Active Directoryにリモートコード実行の脆弱性が見つかった。認証済み攻撃者が細工したRPC通信でサーバ上の処理を実行可能となる問題で、同一ドメイン内で成立する。修正対応は必須と位置付けられている。(2026/4/17)
ITニュースピックアップ:
「AI時代、後付けの対策では不十分」 HPEが示す、ネットワークとセキュリティの統合
HPEはエッジからクラウドまでを保護する包括的なセキュリティ対策を発表した。新製品SRX400の投入やAI統制機能の強化、ポスト量子暗号への対応によって、分散環境でのリスク低減とレジリエンス確保を支援する。(2026/4/17)
アサヒ・アスクルを襲った「PC1台の死角」 日本HPが説くセキュリティ投資の真意
2025年後半、ランサムウエアによるサイバー攻撃が、アサヒグループホールディングスやアスクルを襲った。システム障害と業務停止は、PC1台のハッキングが企業の命運を揺るがす事実を、日本中に突きつけた。「エンドポイント」を、いかに死守すべきか。日本HPの岡戸伸樹社長は「セキュリティは経費ではなく投資だ」と断言する。(2026/4/17)
海外医療技術トレンド(130):
医療機器大手ストライカーの事例に見る米国サイバーインシデント情報開示の複雑性
本連載第124回では、HIPAA/HITECH法に基づき、米国保健福祉省が開示したデータ侵害インシデント事案を紹介したが、それ以外の法規制に基づくインシデント情報開示も増えている。(2026/4/17)
迫る太陽光パネルの「リサイクル義務化」 発電事業者に求められる出口戦略とパートナー選定
2026年4月に「太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案」が閣議決定され、太陽光パネルのリサイクル制度が義務化される見通しだ。発電事業者にとって、リサイクルは単なるコストではなく、事業継続を左右する出口戦略そのものとなる。スマートエネルギーWEEK 2026で注目を集めた企業の取り組みを中心に、パネルリサイクルの最新状況を探る。(2026/4/20)
「クラウドネイティブ」運用にも慌てない
VM運用の知見をKubernetesに転用 IT管理者のためのクラウドネイティブ移行術
システムのクラウドネイティブ化が進み、IT管理者は「Kubernetes」という未知の領域に直面している。Microsoftが提唱するのは「既存スキルの転用」だ。VM運用で培ったDNSや通信制御の知見をどう適応させるべきか。(2026/4/17)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。