世界を読み解くニュース・サロン:
世界では大人気なのに……日本のバイク市場はなぜ過去最低なのか
日本のバイクメーカーや日本人ライダーが世界で活躍しているが、国内バイク市場は縮小傾向にある。海外メーカーと価格で勝負するのではなく、バイクを「文化」として盛り上げる設計が必要ではないか。(2026/7/24)
史上初のAIによる全工程自律サイバー攻撃
サンドボックスを突破し「暴走」 Hugging Faceを襲ったOpenAI製モデルの衝撃
OpenAIのモデルが自律的にHugging Faceを攻撃した。隔離環境を脱出し、未知の脆弱性を突いて侵入を試みるなど、開発元すら制御不能な事態に。AIが「牙」をむく新時代のセキュリティ対策を解剖する。(2026/7/24)
第44回「洋上風力促進WG」:
着床式洋上風力のコスト目安は「30円/kWh程度まで」 各種制度も一部見直しへ
物価や金利の上昇、円安の進行などの影響を大きく受けている洋上風力発電事業。政府の各委員会で検討された今後の対応方針や、関連制度の変更内容についてまとめた。(2026/7/23)
韓国外交官「ほぼ全員」の情報流出か 国立外交院への不正アクセスで最大1万件 現地報道
韓国外務省傘下の国立外交院がサイバー攻撃を受け、韓国の外交官ほぼ全員に当たる最大1万件の個人情報が流出した恐れがあると、東亜日報や聯合ニュースなど韓国メディアが相次いで報じた。攻撃者は約10カ月にわたりサーバに不正接続していたという。(2026/7/22)
福田昭のデバイス通信(519) 2026年度版実装技術ロードマップ(2):
日本政府の科学技術・イノベーション政策
「2026年度版 実装技術ロードマップ」から、「第2章 注目される市場と電子機器群」の冒頭「2.1 イントロダクション」の部分を紹介する。今回は、日本政府の取り組みに関する記載を取り上げる。(2026/7/22)
「数年後、AIは同僚になる」 DataRobot CEOが語る、ビジネス価値を生む「人とAI」の関係性
AIの本番活用が進む中、コストや管理の課題を乗り越え、いかにビジネス価値を生み出すか。DataRobotのデバンジャン・サハCEOに、日米の動向や自社データ活用の重要性、そしてAIを「新たな同僚」として迎える未来の組織像を聞く。(2026/7/27)
リサイクルニュース:
使用済みプラを原料とする油化設備2号機の基本設計を開始
出光興産は子会社のケミカルリサイクル・ジャパンと連携し、使用済みプラスチックを原料とする油化ケミカルリサイクル設備の2号機建設に向けた基本設計を開始する。(2026/7/22)
Windowsフロントライン:
MicrosoftのAIセキュリティ新戦略「Project Perception」とは? 脆弱性を先回りしてふさぐ次世代の防御
Microsoftが、AIを活用した新たなセキュリティ対策ツール「Project Perception」の提供を計画している。その中核技術となる「MDASH」は、複数のAIエージェントを用いてシステムの脆弱性を先回りして発見・修正するという画期的なものだ。企業のセキュリティ対策における新たな潮流を解説する。(2026/7/21)
太陽光を一括りにしない政策を──JPEAが提言する「良い太陽光」の選別支援という処方箋
地上設置型の事業用太陽光を一律に支援対象から外してしまってよいのか。国の太陽光発電政策に対し、太陽光発電協会(JPEA)が提言をまとめた。タイトルは、「良い太陽光を選別して政策的な支援を」。いま進めるべき「良い太陽光」とは何なのか──提言の内容をひもとく。(2026/7/21)
善意の研究者を訴えるな:
脆弱性報告を受け付けない企業は危うい? CISAら5機関が共同指針
「脆弱性を見つけても報告先がない」「修正されたのかも分からない」。そんな状況を変えるため、CISAやNSA、JPCERT/CCなど5機関が、企業向けの共同指針を公開した。善意の研究者との協力を前提とした新たな脆弱性管理の実務とは何か。(2026/7/21)
欧州委員会、GoogleにAIアシスタントの相互運用と検索データ共有を命令──Googleは「安全性を損なう」と反発
欧州委員会は、DMA(デジタル市場法)に基づき、Googleに対し2件の法的拘束力のある決定を下した。Android上で競合AIアシスタントにGemini同等のアクセスを認めることと、匿名化した検索データを第三者の検索エンジンに提供することを義務付ける。Googleは「欧州市民のプライバシーとセキュリティを損なうリスクがある」と反発した。(2026/7/17)
材料技術:
NGKと京都フュージョニアリング、核融合発電向け溶融塩技術を共創
NGKと京都フュージョニアリングは、フッ化リチウムとフッ化ベリリウムの溶融塩(FLiBe)とそのFLiBe循環システムの共同開発/事業化に向けた戦略的覚書を締結した。(2026/7/17)
「ROIC至上主義」は成長を止める 最高益のNEC森田社長が語る「1.3兆円」の行方
2期連続で過去最高益を更新したNEC。今後5年間で最大1.2兆〜1.3兆円という巨額の成長投資と、海外利益比率50%への挑戦を見据える中、森田隆之社長は「ROICもROEも目標ではなく結果。過度な重視は心理的ブレーキになる」と警鐘を鳴らす。「海外買収に1000億円以下はない」と語るシビアな投資判断の基準から、次代の後継者計画まで。最高益のその先を切り開く生存戦略に迫る。(2026/7/17)
Appleはもう「メモリのお得意様」ではない? NVIDIAだけでiPhone数億台分、苦境に陥った”買いたたき王者”のいま【前編】
米Appleが中国CXMTからのメモリ調達を検討しているという話題が報じられ、騒ぎになっている。Appleがいままで不当に値下げを強いてきたメモリメーカーの反撃を受けている、という見方もあるが、その妥当性を考えてみよう。(2026/7/21)
半導体の「国内回帰」加速:
AppleとBroadcomの「300億ドル契約」、Intelにもチャンスか
米国EE Timesが取材したアナリストによると、Appleが2026年7月に発表したBroadcomとの300億米ドル規模の契約は、Appleのデータセンター事業における成長とともに、米国のサプライチェーンの強化やIntelの新たなビジネスチャンスを意味しているという。(2026/7/16)
58社・55製品が参加表明:
「国産だから安心」はもう通用しない? セキュリティ新基準「日本度」の詳細を深掘り
「国産セキュリティ製品」とは何を意味するのか。日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティは、その曖昧な概念を「国内自律性」という観点から評価する新指標「日本度」を公開した。ただ、自己申告をベースとした制度には透明性など今後の課題もある。評価の狙いと実効性を探る。(2026/7/16)
総事業規模6000億円超:
Towerが日本2拠点でシリコンフォトニクス生産強化へ 新井工場を再整備
Tower Semiconductor(以下、Tower)は2026年7月14日、日本国内における300mmシリコンフォトニクス(SiPho)、シリコンゲルマニウム(SiGe)および先端パッケージングの研究開発および製造能力を拡充すると発表した。(2026/7/15)
NEC森田社長が語る「脱・人月商売」の行方 組織の壁を破るAI人材育成法
NECはAI時代に、いかにして稼いでいくのか。「BluStellar」(ブルーステラ)の収益構造、防衛・安全保障や海底ケーブルといった注力領域の戦略について、森田隆之社長がグループインタビューで語った。(2026/7/15)
4万5000人が利用する基幹業務システムの仕組みとは:
中央省庁で初のSAP ERP導入 海上自衛隊は「全国に分散した物資情報」をどう一元管理した?
全国に分散した物資情報を一元管理する基幹業務システムを導入した海上自衛隊。中央省庁では初となるSAPのERPパッケージをベースにしたシステムで、約4万5000人が利用する。その仕組みとは。(2026/7/13)
FOOMA JAPAN 2026:
黄金期到来となるか―国家戦略のフードテック、日本の食産業の歴史的分岐点
「FOOMA JAPAN 2026」で行われたフードテックセッション「国家戦略としてのフードテックの可能性〜食産業のグローバル化」から、UnlocXの田中宏隆氏の講演やパネルディスカッションの模様を紹介する。(2026/7/13)
Anthropic、バーナンキ元FRB議長を独立監督機関に招へい――AIが経済に与える影響を注視
Anthropicは、同社の独立監督機関LTBTの新メンバーに、元FRB議長のベン・バーナンキ氏を任命したと発表した。LTBTは、営利企業でありながら公益の追求を掲げるAnthropic独自のガバナンス構造の中核を担う組織。バーナンキ氏はAIが経済に与える影響に関する知見を提供する。(2026/7/10)
セキュリティニュースアラート:
セキュリティ枠組みの選び方を変えた「4つの変化」とは IDCが選定の指針を公表
情報セキュリティの枠組み選定は「定番を選んで終わり」ではなくなった。IDCが企業向けの選定指針を公表した。同社が「根本から変わった」と指摘する選定の前提とは何か。(2026/7/10)
世界を読み解くニュース・サロン:
「よく眠ること」が競争力になる? 企業を変えるスリープテックの現在地
「スリープテック」を健康経営や商品・サービスに活用する動きが広がっている。特に、企業向けの睡眠改善プログラムなどを導入し、睡眠改善や仮眠を生産性向上のために活用する企業が増えている。(2026/7/10)
パネルリサイクル法に太陽光業界はどう向き合うか? JPEAが描く今後の展望
使用済み太陽光パネルの再資源化を促す「太陽光パネルリサイクル法」が公布された。太陽光発電協会(JPEA)は、これを好機と捉え、法制化に先行して整えてきた自主ルールを土台に、業界挙げての取り組みを本格化させる。(2026/7/9)
ものづくり白書2026を読み解く(5):
製造業が見直すサプライチェーン ものづくり白書で見る経済安全保障の実態
日本のモノづくりの現状を示す「2026年版ものづくり白書」が2026年5月29日に公開された。本連載では「2026年版ものづくり白書」の内容から製造業のDXや競争力などに関するポイントを抜粋して紹介する。今回は、重要性が高まる経済安全保障への対応についての動向を取り上げる。(2026/7/8)
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
日本企業が「円安ピーク」でも海外企業の買収に踏み切る理由
鉄鋼専門商社の阪和興業は6月30日、日本政策投資銀行と共同で米国の鉄鋼構造物メーカーであるAssociated Steel Group(ASG)を買収すると発表した。この6月、ドル円相場は一時163円に迫る水準まで円安が進み、39年半ぶりの水準を更新した。教科書的な財務の常識に従えば、円安のピーク圏は「海外買収を踏みとどまるべき」局面なのに、なぜ企業は買収を進めるのか。(2026/7/7)
スマホゲーのKLab、防衛産業に参入 アラブで対ドローン防衛システム導入推進へ 提携先は「非開示」
KLabは7月6日、RF(無線周波数)技術を持つ海外の防衛企業と、アラブ首長国連邦における対ドローン防衛システムの導入推進に向けた覚書を締結したと発表した。(2026/7/6)
経産省が最大5360億円補助:
マイクロン、AI需要で広島工場増強へ起工式 1.5兆円投資
マイクロンメモリ ジャパンは2026年7月、広島工場の生産能力増強に向けた新クリーンルーム建設の起工式を開催した。AI技術の進展に伴うメモリ需要の増加に対応するもので、2028年後半に製造装置の搬入を開始する予定だ。広島工場には今後、この新クリーンルーム建設を含めて1兆5000億円を投じる。(2026/7/5)
提供再開より重要な動き?:
公開3日で停止した「Claude Fable 5」が復活 AI脱獄の採点ルールも稼働
公開からわずか3日で利用停止となったAnthropicの最新AIモデル「Claude Fable 5」が再提供される。その裏で同社は、AmazonやMicrosoft、GoogleとともにAIのジェイルブレーク(脱獄)の深刻度を共通基準で評価する新たな枠組みづくりに着手した。AIセキュリティは新たな転換点を迎えようとしている。(2026/7/6)
AQUOS、REGZA、BRAVIA……テレビブランドはどう変わっていくのか
かつて「家電の王様」と呼ばれたテレビ。利益率の低さから中国系資本のブランドが市場を席巻している状況を踏まえ、国内勢が収益構造を変革している。(2026/7/5)
復活した「Fable 5」 米政府からのオーダーに対して、Anthropicはどう対策したのか
米AnthropicのAIモデル「Claude Fable 5」が世界的にサービスを再開した。Anthropicは復活に向けてどういった経緯と対策を行ったのか、モデル再開にあわせて詳細を公開した。(2026/7/2)
名乗るだけでは不十分:
その製品、本当に"国産"? セキュリティ製品を評価する新指標「日本度」が始動
国産セキュリティ製品とは、条件をどこまで満たせば「国産」と言えるのか。日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティは、製品やサービスが国内でどの程度自律的に運用・統制・継続・保護できるかを評価する新指標「日本度」の概要を公開した。一体これはどのようなものか。(2026/7/2)
CVE新運用は本当に回り始めたか:
NISTのCVSSは本当に正しい? 「全件分析断念」2カ月後に見えた意外な実態
2026年4月「全てのCVEを分析する」という長年の方針を転換したNIST。約2カ月後、その運用実態を調査したところ、分析対象の絞り込みだけでなく、脆弱性評価そのものを巡る新たな課題が浮かび上がったという。(2026/7/2)
「Claude Fable 5」が帰ってくる 「Mythos 5」含む輸出規制解除へ Anthropic発表
Anthropicは6月30日(現地時間)、「Claude Fable 5」「Mythos 5」への輸出規制が解除されたと明らかにした。7月1日からアクセスを回復し、詳細は近日中に発表するとしている。(2026/7/1)
日印「防衛用AIドローン」共同開発へ 首脳会談で確認、対中念頭に安保協力深化
日印両政府が防衛分野で活用する人工知能(AI)搭載型ドローン(無人機)の共同開発を推進する方針を固めた。高市早苗首相は7月2日にインドでモディ首相との会談を予定しており、防衛装備品協力を加速させることで一致する見通しだ。中国がインド太平洋地域で軍事活動を活発化させる中、日印の安全保障協力の具体化を急ぐ。(2026/6/30)
レアアースをリサイクル、国内初 三菱電機やダイキンが信越化学と 脱中国の供給網構築へ
三菱電機は信越化学工業などと組み、家庭用エアコンで使われるレアアース(希土類)磁石のリサイクルに乗り出した。国内初の取り組みという。ダイキン工業も来年から業務用エアコンについて同様の対応を始める。レアアースの輸出規制を強化する中国に依存しないサプライチェーン(供給網)を築き、安定的な生産体制を確立する狙いだ。(2026/6/30)
ずさんなウイルスチェックの実態:
陸自USBからマルウェア検知 防衛省の運用ルール未徹底が明らかに
陸上自衛隊中部方面総監部で使用されていたUSBメモリからマルウェアが検知されていたことが判明した。防衛省・自衛隊が義務付けているウイルスチェックが徹底されていなかったことにより発覚に遅れが生じたと見られる。(2026/6/30)
アップル、中国製メモリの調達を画策 米政権にロビー活動か──DRAM大手のCXMT FTなど報道
米Appleが、中国の半導体大手CXMTからのメモリ調達を巡り、米トランプ政権に働きかけている。CXMTは米国防総省が中国軍との関連を指摘する企業リストに載っており、Appleは将来同社が禁輸対象に追加されないよう保証を求めているという。(2026/6/29)
GNSS SoCを製造:
半導体主権の「現実解」 GFとQualinxが欧州域内製造フロー実証
GlobalFoundries(GF)とQualinxは、GNSS(全球測位衛星システム) SoC(System on Chip)を欧州内の製造フローで完成させた。機密性の高い設計データやマスク、ウエハーを欧州の管理下に置く取り組みで、半導体主権の具体的な一歩といえる。しかし、EDAや材料などには課題が残る。(2026/6/29)
正規機能の悪用手口も明らかに:
「MFAだけでは防げない」 狙われる企業のクラウド環境、明日からできる対策は?
OAuthトークンの窃取、IT管理者へのなりすまし、正規管理ツールの悪用など、クラウド環境を狙う攻撃は高度化し、従来の多要素認証だけでは防ぎきれないフェーズに直面しています。最新の攻撃手口、明日からできる対策を整理します。(2026/6/28)
東電出資に意欲 孫正義氏が「国内データセンター誘致」で狙うインフラ戦略
ソフトバンクグループ株主総会で、会長兼社長の孫正義氏が、将来的な目標として「純資産価値1000兆円」の展望を語った。AIインフラの最大のボトルネックである「電力確保」を巡り、子会社のソフトバンクが東京電力の次期オーナー候補に名乗りを上げている事実にも言及した。最先端データセンターを日本へ呼び戻そうとするインフラ戦略に迫る。(2026/6/27)
世界を読み解くニュース・サロン:
家電売り場はなぜ“中国化”したのか 静かに進んだ日本メーカーの撤退劇
家電量販店では、中国製品が存在感を強めている。日本企業による家電事業の売却が進んだことなどが背景にある。一方、これは日本のものづくりの敗北を意味するわけではないだろう。(2026/6/26)
セキュリティニュースアラート:
終わらない「レガシー延命」が命取りに AI時代のサイバー危機にセキュリティ機関が声明
ファイブアイズは、AIの急速な発展でサイバーリスクが月単位で激変しているとして共同声明を公表。もはや技術課題ではなく経営リスクであると指摘し、経営層に即時の対応と防御強化を求めた。(2026/6/26)
中国スパコンが9年ぶり世界一 日本の富岳は?
スーパーコンピューターの計算速度を競う世界ランキング「TOP500」が23日発表され、中国の新しいスパコン「霊晟(れいせい)(LineShine)」が首位となった。(2026/6/24)
時代は「診断」から「信用」に:
経産省、「信頼できるセキュリティ企業」を認定する制度を開始か その厳しい中身
経産省は、セキュリティサービス事業者の運営体制や情報管理体制などを確認する新たな認定制度を創設する方針を示した。経営体制や人員管理、利用ツール、データ保管先まで確認対象となる。制度創設の背景には何があるのだろうか。(2026/6/24)
ホルムズ海峡封鎖、関税復活、中国台頭――:
なぜ「地政学」が経営に効くのか “世界の混迷”招いた「2つの誤算」から考える
なぜいま「地政学」に注目が集まっているのか。“世界の混迷”招いた「2つの誤算」を基に、地政学の重要性と経営への生かし方を解説する。(2026/6/24)
進むAI規制の駆け引き:
Claude Fable 5復活の兆し? 問題の本質は技術ではなく政治か
Claude Fable 5に復旧の兆しが見え始めた。だが停止問題を巡っては、単なる脱獄対策では説明し切れない新たな情報も浮上している。NSAによる非公開説明や政府のAI事前審査構想をたどると、米政府とAnthropicの間で進む別の交渉が見えてきた。(2026/6/23)
第49回「原子力小委員会」:
原子力政策の指針を3年ぶりに改定へ 2040年に最大550万kW分を建て替えの方針案
政府は原子力政策の指針となる「今後の原子力政策の方向性と行動指針」を3年ぶりに改定する方針だ。第49回「原子力小委員会」では今後の建て替えの計画など、改定内容の素案が公開された。(2026/6/23)
経営者は「何を捨てるか考えて」――中東紛争“サイバー戦”のリアルが突き付ける、無視できない脅威
サイバー戦やAIの悪用など、サイバー空間は“危険と隣り合わせの場所”になった。企業の経営者は、この課題にどう向き合えばよいのだろうか。(2026/6/23)
AmazonやAnthropicも興味:
「データセンター、2035年宇宙の旅」 コストが地上の78倍でもSpaceXやGoogleが投資する理由
ABI Researchは、宇宙データセンターの実現可能性と市場動向に関するQ&Aを公開した。エネルギー制約や防衛需要を背景に、商用化フェーズに近づきつつある宇宙データセンターの主要プレーヤーと課題を整理している。(2026/6/22)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。