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「新会社」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「新会社」に関する情報が集まったページです。

製造マネジメントニュース:
コニカミノルタと富士フイルムBI、複合機などの原材料調達で合弁会社新設
コニカミノルタと富士フイルムビジネスイノベーションは、原材料と部材調達の連携を図る合弁会社の設立を決定し、株主間協定書を締結した。新会社では、調達戦略の立案や各生産拠点の調達機能部門への戦略展開などに取り組む。(2024/7/25)

三菱自と博報堂、アウトドアに特化した新会社設立 初年度は2つの事業展開
三菱自動車工業と博報堂は7月18日、アウトドアに特化したプラットフォームビジネスを行う新会社NOYAMA(東京都中央区)の設立を発表した。両社の強みや知見を掛け合わせ、新たなアウトドア体験、サービスを提供する予定だ。(2024/7/22)

メイドインジャパンの現場力:
なぜ止まらないラインは悪なのか、老舗総合無線機メーカーが磨くモノづくり力
無線機メーカーのアイコムは会社設立60周年を迎えた。本稿では同社のこれまでの歩みとともに、全量を生産する和歌山アイコムのモノづくり力に迫る。(2024/7/19)

「ポイント経済圏」定点観測:
なぜマネーフォワードは“祖業”を新会社に移したのか 決断の背景に「収益化」
マネーフォワードと三井住友カードが資本業務提携を発表した。マネフォは創業以来の事業「マネーフォワードME」を大きく転換するわけだが、なぜこの決断を下したのか。(2024/7/19)

三井住友カードとマネフォ提携 「Olive」と「マネフォ ME」融合 新会社設立へ
マネーフォワードと三井住友カードは7月17日、個人向け事業で提携することに合意したと発表した。(2024/7/18)

知財ニュース:
早稲田大学が知財活用を加速、外部型技術ライセンス事業会社設立
早稲田大学が設立した外部型技術ライセンス事業会社「早稲田大学TLO」が事業活動を開始した。早稲田大学の知的財産関連業務のうち、権利化と技術移転に関する業務を担う。(2024/7/16)

パルワールド開発元、アニプレ・SMEと合弁会社設立 ソニーと連携でIP世界展開
ゲーム「パルワールド」を開発するポケットペアとアニプレックス、ソニー・ミュージックエンターテインメント(SME)が、ジョイントベンチャー「パルワールドエンタテインメント」を設立すると発表した。新会社は国内外におけるパルワールドのライセンス事業を手掛けるという。(2024/7/10)

産業動向:
国産の住宅用木構造材を北海道で大規模生産へ、大林組子会社と中部電力が合弁会社設立
大林組子会社のサイプレス・スナダヤと中部電力は、北海道釧路市に、住宅用木構造材の生産、販売を行う合弁会社を設立する。大規模な生産体制の構築により、品質や価格、流通量で輸入材に対抗し、住宅メーカー各社での国産材の活用拡大を図る。(2024/7/5)

1994年から「同姓同名運動」:
同姓同名の「タナカヒロカズ」さんら会社設立、 究極の縁故企業が目指す新経済圏とは?
同姓同名の人が1カ所に集まるギネス世界記録を2022年に打ち立てた「タナカヒロカズ」さんたちが1日、「タナカヒロカズ株式会社」を設立した。(2024/7/2)

「病による悲しみ減らしたい」と孫正義氏 SBG、がん治療プラットフォームの米Tempusと合弁会社設立
ソフトバンクグループは6月27日、AI医療事業を手掛ける米Tempus AIと提携し、日本で新会社「SB TEMPUS」を設立すると発表した。TEMPUSは、AIを活用したがん治療診断プラットフォームを提供しており、すでに米国の2000以上の病院がサービスを導入。米国のがん患者の半数にあたる770万人がTEMPUSのプラットフォームを使った診断を受けているという。(2024/6/27)

三井不動産、厳選グルメをオンライン販売する新会社設立 令和12年までに事業規模50億円
三井不動産は25日、国内の人気飲食店などと協業し厳選グルメをオンラインで販売する事業を本格化すると発表した。新会社「ミタセルジャパン」を設立し、令和12年までに事業規模50億円を目指す。(2024/6/26)

GMO、「AI・ロボット」事業に参入 得意のネットインフラや金融を組み合わせた“総合力”で勝負
GMOインターネットグループは6月18日、AIやロボット、ドローンの導入・活用支援を行う新会社「GMO AI&ロボティクス商事」(GMO AIR)を設立した。商社機能として国内外からロボットを調達し、GMOが持つインターネットインフラサービス群、2013年から研究を進めているAI活用ノウハウなどと融合。2040年には1100万人足りないといわれる働き手問題の解決を目指す。(2024/6/18)

本田技研工業と三菱商事、新会社設立 EV普及に向けたサービス提供
本田技研工業と三菱商事は6月13日、新会社「ALTNA(オルタナ)株式会社」を7月に設立すると発表した。EVユーザーのコストを低減する新しいモビリティサービスと、EVバッテリーを長期に活用する新たな電力事業を展開していく。(2024/6/14)

工場ニュース:
信越化学工業が中国にシリコン製品の新工場の建設決定、2026年2月に完成予定
信越化学工業は、中国の浙江省に新会社を設立し、シリコン製品の新工場を建設する。中国国内のさらなる需要拡大を見据え、シリコン製品の生産能力の増強と生産品目の拡大を図る。(2024/6/6)

物流のスマート化:
ヤマトが共同輸配送のための新会社を設立、オープンプラットフォームを提供
ヤマトホールディングスは、共同輸配送のためのオープンプラットフォームを提供する新会社「Sustainable Shared Transport」を設立した。荷主企業の出荷計画や荷姿、荷物量などの情報と、物流事業者の運行計画などの情報をつなぐ。(2024/6/4)

住友商事とJAL、「空飛ぶクルマ」運航の新会社設立
住友商事と日本航空は6月3日、「空飛ぶクルマ」こを日本で運航する新会社「株式会社Soracle」(資本金2億円)を折半出資で設立した。(2024/6/3)

電動化:
三菱電機モビリティとアイシンが新会社設立、電動パワトレを共同開発
三菱電機と三菱電機モビリティ、アイシンは電動化事業に関する共同出資会社を設立する。(2024/5/27)

建築物の木造化/木質化:
非住宅建築分野の木造/木質化の拡大へ、飛島建設とナイスが合弁会社設立
飛島建設とナイスは、非住宅建築分野の木造/木質化の拡大を目指し、2024年6月3日付で合弁会社「ウッドエンジニアリング」を設立する。資本金は1億円、出資総額は2億円で、両社が折半出資する。(2024/5/17)

新会社「NTTドコモ・グローバル」設立へ ブロックチェーン活用の決済サービス、事業拡大も視野に
NTTドコモは5月10日、新会社の「NTTドコモ・グローバル」を7月に設立する予定だと発表した。新たなライフスタイルの創出をグローバルに展開し、グループ横断での事業拡大を目指すとしている。これに先立ち、会社運営準備を目的として、「グローバル事業企画」を設立した。(2024/5/10)

ロイヤルHD、銚子丸、双日が米国で合弁会社 寿司を中心とする新業態を創出
ロイヤルHD、銚子丸、双日は米国に合弁会社を設立した。背景には縮小する国内市場と、海外市場の拡大がある。(2024/5/8)

ビッグモーター承継の新会社「ウィーカーズ」 創業家に「責任を取ってもらう形になっている」
伊藤忠商事は1日、保険金不正請求問題を起こした中古車販売大手ビッグモーター(BM、東京)の主要事業を継承した新会社「WECARS(ウィーカーズ)」を発足させた。(2024/5/1)

電動化:
ホンダがカナダにEV製造拠点を新設、バッテリーは自社生産
ホンダはEV専用の完成車工場やバッテリー工場の建設、材料メーカーとの共同出資会社設立など、北米でのEVの包括的バリューチェーン構築に向けた検討を開始した。(2024/4/26)

太陽光:
建材一体型の太陽光発電システムを本格販売、カネカと大成建設
大成建設とカネカが、建物の外壁や窓と一体化させた太陽電池モジュールで発電する外装発電システム「Green Multi Solar」の本格的な外販に向けて、新会社を設立する。(2024/4/22)

日本企業の越境マーケティングを支援:
狙うは「銀髪経済」 中国でアクティブシニア事業を展開する企業とマイクロアドが合弁会社を設立
マイクロアドは中国の上海東犁と合弁会社を設立。中国ビジネスの拡大を狙う日本企業のプロモーションを支援する。(2024/4/20)

材料技術:
カネカと大成建設が太陽電池を用いた外装発電システムの販売会社を設立
カネカと大成建設は、共同開発した太陽電池モジュールで発電する外装発電システム「Green Multi Solar」を販売する目的でG.G.Energyを設立し、2024年4月から本格的に営業を開始したと発表した。(2024/4/16)

新建材:
大成建設とカネカ、窓や外壁で発電する太陽電池発電システムの共同事業会社設立
大成建設とカネカは、太陽電池モジュールで発電する外装発電システム「Green Multi Solar」の共同事業を目的とする「G.G.Energy」を設立し本格営業を開始した。(2024/4/16)

2nm半導体の研究も「順調」と強調:
Rapidus、シリコンバレーに新会社設立 AI半導体の顧客開拓を加速
Rapidusは2024年4月、米国カリフォルニア州シリコンバレー地域に新会社を設立した。AI(人工知能)半導体のさらなる顧客開拓と設計支援を目指す。(2024/4/15)

新会社「ソニーサーモテクノロジー」始動 “着るエアコン”事業を拡充へ
ソニーは8日、新会社・ソニーサーモテクノロジーが1日付で事業を始めたと発表した。社内のスタートアップ支援プログラムから生まれた「REON POCKET」事業を独立させた。(2024/4/8)

セガグループとみずほが新会社 親子で経済学ぶアプリ開発「みずほポシェット」
セガとみずほが新会社「みずほポシェット」を設立。お金や経済について親子で学べるアプリを開発する。(2024/4/3)

北朝鮮のIT技術者へのアプリ開発業務発注 日本企業からの報酬の90%前後を支払いか
北朝鮮のIT技術者にアプリ開発業務を発注したとみられる男2人がIT関連会社設立を巡り不正に登記した容疑で再逮捕された事件で、男らが立ち上げた同社が日本企業から業務受注時に受け取った報酬の90%前後を発注先の技術者側に払っていたとみられることが捜査関係者への取材で分かった。(2024/3/28)

DACとアイレップが統合:
博報堂DYグループが新会社「Hakuhodo DY ONE」を設立
博報堂DYグループのデジタルコア新会社「Hakuhodo DY ONE」が2024年4月1日に誕生する。(2024/3/25)

スカパーJSAT、アニメ中心に映像作品を手がける新会社設立 「今後数年で10作品以上」
スカパーJSATは25日、アニメを中心とする映像作品の企画から製作投資、販売などを手がける新会社・スカパー・ピクチャーズ(東京都港区)を4月1日付で設立すると発表した。(2024/3/25)

戦略策定・立案から施策の実行・運用まで:
グリーとADKが新会社「ADKソーシャルメディア・マーケティング」を設立
グリーとADKクリエイティブ・ワンがSNS・インフルエンサーマーケティング領域に関する合弁会社を設立した。(2024/3/25)

工場ニュース:
半導体後工程工場をインドに建設へ、ルネサスら3社が合弁会社を設立
ルネサス エレクトロニクスら3社は、インドにOSAT工場を建設する合弁会社を設立するため、合弁契約を締結した。同工場では自動車、IoT、5Gなど向けに従来型パッケージから先端パッケージまでを生産する。(2024/3/22)

電動化:
三菱グループでEV関連の新会社、社名は「イブニオン」
三菱商事と三菱ふそうトラック・バス、三菱自動車はEV関連の総合サービスをワンストップで提供する新会社を設立する。(2024/3/14)

製造マネジメントニュース:
NTTドコモとNEC、オープンRANサービスをグローバル展開へ 合弁会社設立
NTTドコモとNECは、オープンRANサービス「OREX Packages」をグローバルに提供する合弁会社「OREX SAI」を設立する。海外通信事業者などの顧客の要望に合ったモバイルネットワークを企画、構築し、保守、運用を含むフルスタックのサービスとして、OREX Packagesを提供していく。(2024/3/14)

インド企業、タイOSATとの合弁で:
投資を加速するルネサス インドにOSAT工場を設立へ
ルネサス エレクトロニクスがインドにOSAT(Outsourced Semiconductor Assembly and Test)工場を設立する。インドCG Power and Industrial Solutions、タイStars Microelectronics(Thailand)と3社で合弁会社を設立し、同OSAT工場を構築、運営する。(2024/3/1)

富士フイルム「X100VI」発表 会社設立時のロゴを刻印した創立90周年記念モデルも
富士フイルムは20日、コンパクトデジタルカメラ「X100VI」を3月下旬に発売すると発表した。(2024/2/20)

元メルカリ青柳氏のライドシェア新会社が15億円調達 メルカリなどから
グリー元CFOで、メルカリの日本事業を統括していた青柳直樹氏が立ち上げたスタートアップ・newmo(ニューモ、東京都港区)が15億円の資金を調達した。(2024/2/16)

グループの「デジタルコア」に:
博報堂DY、DACとアイレップを統合してデジタルマーケティング領域をリードする新会社設立へ
新会社はその他のグループ内事業会社のデジタルマーケティングに関わるナレッジやリソースも集約し、グループのデジタルマーケティングの核となることを目指す。(2024/2/13)

製造マネジメントニュース:
新会社名は「ETRIA」 リコーと東芝テックの複合機開発/生産事業統合へ
リコーは複合機などの開発や生産に関する東芝テックとの事業統合に向けて、新たに組成する合弁会社と吸収分割契約を締結することを発表した。合弁会社の名称は「ETRIA」となる。(2024/2/8)

元メルカリ青柳氏がライドシェア新会社立ち上げ その名も「newmo」(ニューモ)
グリー元CFOで、メルカリの日本事業を統括していた青柳直樹氏が、新会社「newmo」(ニューモ)を設立。2月6日に、ライドシェア事業への参入を発表した。(2024/2/7)

「富士フイルムクラウド」誕生 AWS・Azureの導入支援など手掛ける新会社
富士フイルムビジネスイノベーション(旧社名:富士ゼロックス)が、クラウドに特化したSIerと共同で新会社「富士フイルムクラウド」を設立すると発表した。(2024/2/2)

事業性融資に特化:
マクアケのデータを使って融資を判断します 池田泉州HDがデジタルバンク「01Bank」設立
池田泉州ホールディングスは2月1日、事業性融資に特化したデジタルバンク「01Bank(ゼロワンバンク)」準備会社を設立したと発表した。どんな銀行なのかというと……。(2024/2/2)

レーザーで宇宙ごみ除去 スカパーJSATが新会社 11年度に投入へ
衛星通信大手のスカパーJSATは30日、人工衛星からレーザーを照射して宇宙ごみを除去する商業サービスを世界で初めて行う同社発スタートアップ企業「オービタル レーザーズ」を設立したと発表した。(2024/2/1)

組み込み開発ニュース:
コニカミノルタが複合機ソフト開発で合弁、ベトナム大手ITのFPTソフトウェアと
コニカミノルタは、ベトナムIT大手のFPTソフトウェアの日本法人であるFPTジャパンホールディングスとの間で、複合機ソフトウェア開発に関する合弁会社を設立すると発表した。(2024/1/23)

日清紡マイクロデバイス 代表取締役社長 田路悟氏:
PR:売上高1000億円、さらに“その先”に向け挑戦する ―― 3つの「SINKA」を遂げる日清紡マイクロデバイス
日清紡マイクロデバイスは2024年、「融合と挑戦による変革」をスローガンに掲げる。2022年1月の会社発足から「深化」「進化」「新化」という“3つのSINKA”に取り組み、目標である2025年売上高1000億円突破に向け歩みを進めている。「2024年は、売上高1000億円のさらに先を見据えて、挑戦する」という同社代表取締役社長を務める田路悟氏にインタビューした。(2024/1/11)

車載向けをターゲットに:
BoschやInfineon、NXPなど半導体大手5社によるRISC-V新会社が始動
Robert BoschやInfineon Technologies、NXP Semiconductors、Nordic Semiconductor、Qualcomm Technologiesら半導体大手の計5社が共同出資するRISC-Vベースのプロセッサ開発の新会社Quintaurisが2023年12月22日(ドイツ時間)、正式に設立された。まずは車載向けをターゲットとし、最終的にはモバイルやIoT(モノのインターネット)向けにも拡大していく方針だ。(2024/1/10)

富士通、ハードウェア事業を分離 新会社「エフサステクノロジーズ」発足
富士通が、サーバやストレージ、ネットワーク製品、法人PCなどのハードウェア事業を手掛ける新会社を立ち上げると発表した。富士通本体はハードウェア事業を一部ストップし、新会社が引き継ぐ。(2023/12/26)

電動化:
低速な小型電動車向け交換式バッテリーで新会社、ヤマ発がドイツで
ヤマハ発動機は低速な小型電動車向けの交換式バッテリーを展開する新会社「ENYRING」をドイツで設立した。(2023/12/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。