Nothingがオープンイヤー型イヤフォン「Ear(open)」発表、指向性スピーカーで音漏れ防止 「CMF Phone 1」も披露
Nothingが、ワイヤレスイヤフォンの新モデル「Ear(open)」を国内発表した。10月1日発売で、価格は2万4800円。独自の「Sound Seal System」と指向性スピーカーを搭載し、音漏れをシャットアウトする。(2024/9/26)
IIJmioでNothingの「CMF Phone 1」発売 ワイヤレスイヤフォン「CMF Buds」とセットで3万9800円
IIJmioでNothingの新型スマートフォン「CMF Phone 1」を10月1日に発売する。ワイヤレスイヤフォン「CMF Buds」とセットで販売する。価格は3万9800円だが、MNPだと3万4800円に割り引く。(2024/9/26)
イメチェンできるスマホ「CMF Phone 1」、4万4800円で国内販売 英Nothingサブブランドから
英Nothing Technologyは9月26日、スマートフォンのミッドレンジモデル「CMF Phone 1」を発表した。公式サイトでの価格は4万4800円(税込み、以下同)。NothingのサブブランドであるCMFはColor、Material、Finishに由来し、手頃な価格ながらユニークなデザインが特徴だ。(2024/9/26)
ダイソンの新製品はまさかの「ヘッドフォン」 空気清浄機能を省いた「Dyson OnTrac」を試してみた
ダイソンが、ノイズキャンセリング機能付きワイヤレスヘッドフォン「Dyson OnTracヘッドホン」を日本で発売した。それに合わせて、Dyson創業者のジェームズ・ダイソン氏の長男で、チーフエンジニアでもあるジェイク・ダイソン氏が来日。製品化に至った経緯や製品の特徴を語った。(2024/9/20)
医療技術ニュース:
悪性度の高いがんを体外で再現できる、CMFを用いた3D細胞培養技術を開発
TOPPANホールディングスは、細胞と親和性が高いコラーゲンマイクロファイバーを使った、新しい3D細胞培養技術を開発した。同技術で培養したがん組織は、従来法よりも悪性度が高く、より正確に生体のがんを再現できる。(2024/9/11)
リサイクルニュース:
家電や玩具の廃プラ再利用に向けた共同研究を開始、おもちゃショーで需要調査
三菱電機とカワダは、三菱電機グループの家電リサイクル事業で長年培ってきたプラスチック高度選別技術を活用し、家庭などから廃棄されるプラスチックの回収/リサイクルの推進に向けた共同研究を開始した。(2024/8/27)
“Max”という名のスマホに落胆の声 Unihertzの新作「Jelly Max」に「マックスじゃない感」が漂うワケ
とあるメーカーが発表したスマートフォンに幻滅したとの声が寄せられている。中国Unihertz(ユニハーツ)がX(旧Twitter)で「他にはないスマートフォンにご期待ください」とあおる「Jelly Max」というスマートフォンだ。なぜ落胆の声が上がったのだろうか。(2024/7/19)
NothingのサブブランドCMF、初のスマホ「Phone 1」を199ドルで発売へ
NothingはサブブランドCMFの初のスマートフォン「Phone 1」と、2代目になるスマートウォッチとイヤフォンを発表した。Phone 1は背面を交換できるのが特徴。スマートウォッチとイヤフォンは日本でも1万1000円で発売予定だ。(2024/7/9)
ものづくり ワールド[東京]2024:
ストラタシスが自動車業界における多彩な3Dプリンタ活用の方向性を提案
ストラタシス・ジャパンは「第7回 次世代3Dプリンタ展」に出展し、試作から最終製品の造形までをカバーする同社3Dプリンタによる自動車業界向けの各種活用提案を行った。(2024/6/20)
光るスマホNothing Phone (2a) に「Special Edition」登場 国内版はFeliCa対応で5万5800円
英Nothing Technologyは「Nothing Phone (2a) Special Edition」を日本で6月中旬以降に発売する。メモリ/ストレージの容量は12GB/256GBのみで、価格は5万5800円(税込み、以下同)だ。既にロンドン直営店が販売している。(2024/5/29)
Nothing、全オーディオ製品へChatGPTを統合 Nothingスマホとペアリングで直接対話が可能に
英Nothing Technologyは、全オーディオ製品へChatGPTを統合。5月21日のNothing Xアプリのアップデートを通じて利用可能となり、NothingのスマートフォンとペアリングするとChatGPTと直接対話できるようになる。(2024/5/17)
売り方にも改革を実施:
アイロボットが4万円切りの「水拭き対応ロボット掃除機」を投入 “一家に1台”を目指す
アイロボットジャパンが、実売価格で4万円を切る水拭き対応ロボット掃除機を発売する。累計出荷台数が日本の全世帯数の1割を超えた今が、ロボット掃除機の普及を進めるチャンスと見た上での“攻め”だ。(2024/4/17)
電動化:
日産が新たな中計を発表、2026年度までに新型車30車種
日産自動車は販売台数の増加と収益性の向上に向けた2030年までの中長期的な取り組みをまとめた経営計画「The Arc」を発表した。2026年度までに足元から100万台の販売増と、営業利益率6%以上の達成を目指す。(2024/3/26)
福田昭のデバイス通信(448) 2022年度版実装技術ロードマップ(72):
表面実装型電子部品(SMD部品)の小型化トレンド
JEITA「2022年度版 実装技術ロードマップ」を解説するシリーズ。今回から、第4章「電子部品」の概要を説明していく。(2024/3/12)
材料技術:
液体クロマトグラフにセルロースファイバー強化難燃複合樹脂を採用
島津製作所は、分析計測機器の液体クロマトグラフ「Nexera」シリーズの構成ユニット15種類に、セルロースファイバー強化難燃複合樹脂を採用した。石油由来樹脂の使用を削減しつつ、強度と軽さ、難燃性を兼ね備えている。(2023/12/7)
クラウド人材が不足していても「両利きのDX」を実現:
PR:“モノ売り”からプラットフォーマーに 香川のメーカーが一年半で実現したDX
モノづくりからコトづくりへのシフトが重視される一方で、コトづくりのノウハウがないために「次の一手」を打てずに苦慮するメーカーも多い。人材が限られる中、短期間で業界が注目する新サービスの開発に成功した企業に秘訣を聞いた。(2023/11/27)
ソニーに聞くXperiaのデザイン戦略 人気色「パープル」誕生秘話から21:9比率まで
カメラの進化が目立つソニーのスマートフォン「Xperia」。もともとのデザインコンセプトは何だったのか、どのように変化してきたのか。ソニーグループでXperiaのデザインに関わる2名にうかがった。(2023/11/23)
オンプレミスのままでは無駄なリソースでコストが増えるだけ:
PR:脆弱性になってしまう、あまり使わないシステムを“内製”でクラウド移行するための現実解
基幹システムと比べて、使用頻度や利用度が低いシステムのクラウド移行には予算が付きにくい。それでも、できる限り“内製”で対処することによって低予算での移行は可能だ。ただし、自社だけのクラウド移行で心配になるのが、実装作業だろう。外注せずにクラウドに移行したいシステムについては、どうすればよいのだろうか。(2023/11/24)
製造マネジメントニュース:
日産がブラジルへの投資を拡大、SUV2車種とターボエンジンの生産で
日産自動車は2023〜2025年のブラジル事業への投資額を最大28億レアルに拡大すると発表した。(2023/11/9)
ジャパンモビリティショー2023:
LEXUSデザイナー陣が発信するモビリティの枠を超えたアートインスタレーション
トヨタ自動車のLEXUS(レクサス)ブランドは「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」において、レクサスのデザイナーによるアートインスタレーション「Kehai(気配)の森」に関する展示を行った。(2023/10/31)
69ドルの良デザインなスマートウォッチ、Nothingから バッテリー持ちは13日間
英Nothingが、同社のサブブランド「CMF by Nothing」を立ち上げ、3つの新製品「Watch Pro」「Buds Pro」「Power 65W GaN charger」を発表した。海外発表のため、日本で展開するかについては不明だ。(2023/9/27)
油汚れがひどいフライパンをプロが磨いたら…… その結果に「すごい!」「本当にうれしい」と驚きの声
まるで新品!(2023/9/5)
フジテレビ宮澤智アナ、第1子出産を報告「胸がいっぱい」「新しい尊い命を全力で守る」 ファンから祝福の声多数
おめでとうございます!(2023/8/4)
英Nothing、新ブランド「CMF by Nothing」発表 “手頃な価格”のイヤフォンとスマートウォッチを投入予定
英Nothing Technologyは新たなブランド「CMF by Nothing」の立ち上げを発表した。同ブランドを冠した最初の製品はイヤフォンとスマートウォッチになる。どちらも2023年後半に市場へ投入される予定で詳細は今後数カ月以内に発表される見込みだ。(2023/8/4)
「はんにゃ」川島、8歳娘の“謎の病”が正体判明 約1年原因が見つからず「子供たちも人間関係で悩みがあるんだろうな」
現在は症状を訴えなくなったとのこと。(2023/7/27)
日本ものづくりワールド 2023:
ストラタシスがICOMAの電動バイク「TATAMEL BIKE」用3Dプリントパーツを提案
ストラタシス・ジャパンは「日本ものづくりワールド 2023」に出展し、“ストラタシスからの提案”として、ICOMAの電動バイク「TATAMEL BIKE」を題材とした、3Dプリンタによるパーツ製造の取り組みを紹介した。(2023/6/28)
「Xperia 1 V」開発陣に聞く“ハイエンドスマホの売り方” 約20万円でもターゲットは明確
ソニーの「Xperia 1 V」はデザインやカメラを進化させた、最新のフラグシップスマートフォン。一方で約20万円という価格はユーザーを選ぶのも事実。こうした新モデルの開発背景や、新しい販売方法に挑戦している理由を開発陣に聞いた。(2023/6/13)
「はんにゃ」川島の妻、子どもに小学校を休ませ家族旅行 “いろんな意見”に持論「時間は無限ではないから」
長女の宿題も持って地元・岡山へ。(2023/6/2)
電動化:
上海モーターショー開幕、日系各社が2024年発売のEVを世界初公開
第20回上海国際自動車工業展覧会が開幕した。日系自動車メーカー各社がEVのプロトタイプや市販予定車などを披露している。(2023/4/19)
日産、人間のように話すバーチャルアシスタント搭載のコンセプトEV「Arizon」披露
日産自動車は18日、「上海モーターショー2023」で新しいコンセプトEV「Arizon」を公開した。「EPORO」(エポロ)と名付けられたバーチャルアシスタントを搭載。(2023/4/18)
CAE最前線:
CAEで理想のデザインを追求、カシオが電子ピアノの新モデル開発で実践
カシオは電子ピアノブランド「Privia」の新モデル「PX-S7000」の開発において、デザインチームからのデザイン提案の段階で早期にCAEを活用することで、商品コンセプトに沿った新規性の高いデザインと、設計面から見た成立性の双方を満たす製品開発を実現した。(2023/3/29)
サステナブル設計:
「G-SHOCK」40周年記念モデル“第3弾”は3倍硬くて地球に優しい
カシオ計算機は「CASIO NEW WATCH COLLECTION MARCH 2023 新製品発表会」を開催し、腕時計ブランド「G-SHOCK」の40周年記念モデル“第3弾”の製品ラインアップについて、コンセプトやデザインに込められた思い、それらを実現するために取り入れた技術などを紹介した。(2023/3/17)
電動化:
日産が電動車投入計画を上方修正、2030年までにEVなど27車種
日産自動車は電動化戦略の取り組みを加速させる。2030年までの長期ビジョンで電動車の投入計画を示していたが、目標値を引き上げる。(2023/2/28)
67歳の浅田美代子、誕生日会のメンバーが豪華すぎて“幸せ” 明石家さんま&長澤まさみらの祝福に「笑いすぎた日々」
豪華すぎる。(2023/2/27)
鬼越トマホーク・金ちゃん、検査入院で包帯グルグル巻き 「怪我でもされたのかと」とファンもビックリ
睡眠時無呼吸症候群の治療のため検査入院。(2023/2/23)
元『Popteen』モデル・西川瑞希、第1子男児出産を家族ショットで報告 「嬉しくて嬉しくて涙が止まりませんでした」
母子ともに健康だそうです。(2023/2/15)
製造マネジメントニュース:
対等な関係でCASE対応加速、ルノー日産三菱が正式に会見
ルノーと日産自動車、三菱自動車はアライアンスの新たな取り組みについて発表した。(2023/2/7)
癒し系夫婦だなあ しずちゃん、結婚後初の誕生日を夫・佐藤達からお祝いされ感動 「とおるちゃんありがとう」
44歳になりました。(2023/2/5)
PR:中世、冒険者は「鉱石」を羅針盤にした――その情熱を貴方の腕に “G-SHOCK”40周年記念モデルはカシオの“結晶”
中世、冒険者は「鉱石」を羅針盤代わりにした――こんなエピソードを基に、カシオ計算機は“G-SHOCK”40周年記念モデル「Adventurer’s Stone」を作り上げた。同モデルは「挑戦者を導きたい」とするコンセプトを実現したカシオの結晶だ。その魅力に迫る。(2023/1/16)
「この美人誰?」「全然雰囲気違う」 鈴木奈々が“石原さとみ”風の美女に変身、大人の色気漂う最新ショットに反響集まる
メイクと衣装で別人に変身した鈴木さん。(2023/1/5)
鬼越トマホーク・金ちゃんに第2子次男が誕生 「芸風は変えず人の悪口は言っていく所存」
各界から祝福メッセージが寄せられています。(2022/12/23)
フジモン、52歳の誕生日にプレートの名前を間違えられ感情を失ってしまう 宮川大輔「喜んでんのも一瞬やったなぁ」
持ってる。(2022/12/23)
加護亜依、過去の“不祥事”イジりへの反応が大好評 「サービス精神の塊」「もはや加護ちゃんに好印象しかなかった」
もう16年も前のことなのか……。(2022/12/13)
しずちゃん、“紙芝居詩人”佐藤達と指輪輝く2ショット 手書きの結婚報告に「字がきれい、ふたりの笑顔がすてき」と祝福殺到
おめでとうございます!(2022/12/13)
デザインの力:
G-SHOCK 40周年を機に復刻・進化を遂げた“ジェイソンモデル”はベゼル着脱可能
カシオ計算機は、耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK」ブランドの新製品として、着脱式ベゼルの採用により異なるデザインが楽しめる「G-B001」を2023年1月27日に販売開始する。本稿では、時計新製品発表会で語られた企画背景やデザインコンセプトなどについて紹介する。(2022/12/8)
「OPPO Reno7 A」インタビュー:“長く使えるスマホ”の本気度、デザイン刷新の裏で起きたこと
OPPO Reno7 Aの発表にあたり、オウガ・ジャパンの製品担当者が新モデルの狙いを語った。長く使えるスマホを目指し、日本向けのデザイン検討を重ねたという。OSバージョンアップの提供方針など、気になる点を確認した(2022/6/17)
元子役の谷花音「18歳になりましたー!!」 制度変更により成人に「もう大人の仲間入りやん」「時の経つのは速いわね」
選挙はOK、お酒はまだ。(2022/5/5)
鈴木ケンイチ「自動車市場を読み解く」:
新生日産が目指す道とは 電動化への“野望”を読み解く
日産は今、再生の道を歩んでいます。日産代表取締役会長カルロス・ゴーン氏が逮捕され、日産は、すべてが変わりました。その直後のコロナ禍を経て、4か年計画「NISSAN NEXT」を発表。さらに新たな長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」を発表しました。(2022/2/8)
電気自動車:
ルノー日産三菱は2030年までに35車種のEV、エンジン車と真っ向勝負のセグメントも
ルノー・日産・三菱自動車アライアンスは2022年1月27日、2030年に向けた事業計画を発表した。(2022/1/28)
24回目:
最も優れているクルマのカラーデザインは? トヨタと日産が同時グランプリ
日本流行色協会は、優れたモビリティのカラーデザインを顕彰する制度「オートカラーアウォード2021」を開催した。トヨタと日産がグランプリを同時受賞した。どのクルマが選ばれたのか?(2022/1/27)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。