今回はパナソニックHDが本格量産の開始を発表したガラス型ペロブスカイト太陽電池「ENEFACE(エネフェース)」について、つらつら語っています。
パナソニック ホールディングス(以下、パナソニックHD)は2026年10月20日、東京都内とオンラインで記者会見を開催し、開発を進めてきたガラス型ペロブスカイト太陽電池について、滋賀県長浜市に整備を進めている量産技術開発拠点「長浜拠点」において、2029年4月に本格量産を開始すると発表しました。併せて、量産品を「ENEFACE(エネフェース)」の製品名で販売することも明かされました。
ENEFACEの特徴やターゲット、用途などをまとめた記事は既に素材/化学フォーラムで公開されていますので、気になる方はご覧いただけますと幸いです。この記事のこぼれ話として、本稿では、同会見の質疑応答で説明された「発電効率の現在地」「価格」を紹介します。
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