東芝の脊髄反射型アナログAIチップ/インテルのAI全方位戦略電子ブックレット(組み込み開発)

MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2019年10〜12月に公開した人工知能関係のニュースをまとめた「人工知能ニュースまとめ(2019年10〜12月)」をお送りする。

» 2020年02月26日 12時00分 公開
[MONOist]

MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2019年10〜12月に公開した人工知能関係のニュースをまとめた「人工知能ニュースまとめ(2019年10〜12月)」をお届けする。

人工知能ニュースまとめ(2019年10〜12月)

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 MONOistで、2019年10〜12月に公開した人工知能関係のニュースをまとめた。

 ルネサスのArmマイコンへの本格参入、技適対応したラズパイ4のベンチマークレポートなど合計19本の記事を収録している。

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【主な収録記事】

  • 東芝が脊髄反射型アナログニューロンチップを開発、AI処理の応答速度は1μs以下
  • ディスクリートGPUまで手に入れたインテル、AI全方位戦略を強化
  • グーグルの量子超越性を静観する富士通、実用性重視のAI技術で2つの「世界初」
  • PFNがChainerの開発を終了しPyTorchへ移行、西川社長「非常に大きな決断」

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