法律家が見るサプライチェーンの知財侵害リスク

「法律家が見るサプライチェーンの知財侵害リスク」の連載記事一覧です。

法律家が見るサプライチェーンの知財侵害リスク(5):

法律・知財の専門家が製造業のグローバルサプライチェーンに潜む課題と対策について解説する本連載。第5回では、高まるサイバーセキュリティの脅威の中、それがサプライチェーンにどういう影響を与えるかという点を、Ernst & Young のパートナーであり、アジア・パシフィック地域のインフォメーションセキュリティリーダーを務めるマイク・トロバート(Mike Trovato)氏と、Microsoftのアジアパシフィック地域の知財部門ディレクターであるケシャブ・S・ダカッド(Keshav S Dhakad)氏の対談を通じてお伝えします。

[三島一孝, MONOist] ()
法律家が見るサプライチェーンの知財侵害リスク(4):

法律・知財の専門家が製造業のグローバルサプライチェーンに潜む課題と対策について解説する本連載。第4回では、通商政策面でサプライチェーン上の知財侵害が日本の経済にどういう影響を及ぼすのかを解説します。

[相澤 英孝/一橋大学 国際企業戦略研究科 教授, MONOist] ()
法律家が見るサプライチェーンの知財侵害リスク(3):

法律・知財の専門家が製造業のグローバルサプライチェーンに潜む課題と対策について解説する本連載。第3回では、サプライチェーン上の「違法なIT」の問題にどういう対策で取り組めばいいのかを、解説します。

[山崎 忠史、阿部 和也、柴垣 仁嘉 / 新日本有限責任監査法人, MONOist] ()
法律家が見るサプライチェーンの知財侵害リスク(2):

法律・知財の専門家が製造業のグローバルサプライチェーンに潜む課題と対策について解説する本連載。第2回では、不正な設計・製造ITに対する米国当局の規制とそれに伴う日系製造業のリスクについて紹介します。

[マイケル・マッド/OCAアジア太平洋地域事務局長, MONOist] ()
法律家が見るサプライチェーンの知財侵害リスク(1):

全世界にサプライチェーンが広がる中、サイバーセキュリティに対するリスクは急速に高まっています。本連載では、知財の専門家が製造業のサプライチェーンに潜む情報漏えいリスクにどう向き合うかについて紹介。第1回では、企業の知財保護を支援するNPO法人CREATe.orgが、情報漏えいがどのように起こるかを解説します。

[パメラ・パスマン/CREATe.org.代表、名取勝也/CREATe.org.日本代表, MONOist] ()