MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、経済産業省の発行する「2021年版ものづくり白書」の内容をまとめ、著者による解説を加えた「完全読解版」をまとめてお送りします。
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、経済産業省の発行する「2021年版ものづくり白書」の内容をまとめ、著者による解説を加えた「完全読解版」をまとめてお送りします。
国内製造業の“いま”をデータで深堀りする、「コロナ後の生存戦略とは『2021年版ものづくり白書』完全読解」をお届けする。
ものづくり白書はものづくり基盤技術の振興に向けて、経済産業省など3省が合同で作成するレポートだ。同レポートでは、コロナ禍で大きく影響を受けた製造業が生き残る上で、今後は「レジリエンス」「グリーン」「デジタル」の3つが重要になると指摘している。
【主な内容】
・COVID-19は日本のモノづくりに何をもたらしたのか、マクロ指標から読み解く
・製造業がポストコロナで勝ち残るために最低限必要となる3つの視点
・製造業DX推進のコツは、経営トップと現場に精通するリーダー社員の2段階で
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