目覚まし時計を現代風に一新したChumbyを分解、ハードとソフトの詳細公開で用途拡大促す：電子ブックレット（組み込み開発）

[EE Times Japan]

目覚まし時計を現代風に一新したChumbyを分解、ハードとソフトの詳細公開で用途拡大促す

　アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「＠IT MONOist」「EE Times Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。本日はEE Times Japanの記事『目覚まし時計を現代風に一新したChumbyを分解、ハードとソフトの詳細公開で用途拡大促す』をお届けします。

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目覚まし時計を現代風に一新したChumbyを分解、ハードとソフトの詳細公開で用途拡大促す

Chumbyの正体は、個人向けインターネット接続機器だ。無線LAN接続機能を備え、200米ドルで購入できる。インターネットに接続して、さまざまな情報や、いわゆる「ウィジェット」を同社のウェブサイトから入手する。オンライン登録や認識情報の確認の後、無線LANを使ってウィジェットをダウンロードする仕組みだ。

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