生産管理の世界共通言語「APICS」とは

「生産管理の世界共通言語「APICS」とは」の連載記事一覧です。

生産管理の世界共通言語「APICS」とは(6):

グローバルサプライチェーンを運営していく上で“世界共通言語”とも見られている「APICS」を専門家が解説していく本連載。6回目は、例年秋に米国で開催されている、APICSの年次カンファレンスについて紹介する。

[山本圭一/東洋ビジネスエンジニアリング, MONOist] ()
生産管理の世界共通言語「APICS」とは(5):

サプライチェーンマネジメント(以下SCM)の体系的な知識を提供するAPICSを専門家が解説していく本連載。5回目は「APICSを活用する」価値と効果について解説する。

[丹治秀明/日立ソリューションズ東日本, MONOist] ()
生産管理の世界共通言語「APICS」とは(4):

グローバルサプライチェーンを運営していく上で“世界共通言語”とも見られている「APICS」を専門家が解説していく本連載。3回目は、SCMに関するグローバルスタンダードとなるAPICS資格制度の「CPIM」について解説する。

[安達紘子/コヴィディエン ジャパン, MONOist] ()
生産管理の世界共通言語「APICS」とは(3):

グローバルサプライチェーンを運営していく上で“世界共通言語”とも見られている「APICS」を専門家が解説していく本連載。3回目は、SCMに関するグローバルスタンダードのプロセス参照モデル「SCORモデル」について紹介する。

[三枝利彰/日本ビジネスクリエイト, MONOist] ()
生産管理の世界共通言語「APICS」とは(2):

グローバルサプライチェーンを運営していく上で“世界共通言語”とも見られている「APICS」を専門家が解説していく本連載。2回目はAPICSの「CSCP資格」について紹介する。

[大塚宏征/OOCL Logistics(Japan), MONOist] ()
生産管理の世界共通言語「APICS」とは(1):

生産の「グローバル化」が叫ばれてから久しいが、工場進出はできても多くの企業が成果を出すのに苦労している。苦労の要因の1つにコミュニケーションの問題があるが、実は、工場を運営しサプライチェーンを管理する“世界共通言語”が存在する。「APICS」だ。本稿ではAPICSとは何か、またどう活用できるのかということを専門家が解説していく。

[高井英造/日本生産性本部 APICS日本代表部 顧問, MONOist] ()