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「スタートアップ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「スタートアップ」に関する情報が集まったページです。

NECのイベントにも登壇 FUJITSU ACCELERATORが描くグローバルオープンイノベーション
スタートアップとの協業を加速させる「FUJITSU ACCELERATOR」責任者である富士通アクセラレーター代表の浮田博文氏に、インタビューした。(2025/7/18)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(13):
続・量産開始後も続くODMメーカーとの関係
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第13回は、前回に引き続き「量産開始後のODMメーカーとの関係」について取り上げる。(2025/7/17)

容量コスト70%が過剰なケースも
なぜAWSストレージのうち「Amazon EBS」だけで“異常な浪費”が発生する?
AWSのブロックストレージ「Amazon EBS」について、スタートアップDatafyは過剰な容量確保が原因でユーザーに無駄なコスト負担を強いていると指摘する。コスト増の原因と対策とは。(2025/7/16)

AI:
清水建設が生成AIアシスタントを全社導入 建設現場や各部門で2000人超が活用中
清水建設は、東京大学発AIスタートアップのLightblueが開発した生成AIアシスタントサービスを全社導入した。(2025/7/11)

iPS創薬と再生治療の“二刀流”:
長過ぎる「治験薬承認」どう短期化? SBI出資「慶大発医療ベンチャー」の挑戦
先端医療の実用化に不可欠な創薬と再生治療の二刀流で、医療イノベーションを目指すのがスタートアップのケイファーマ(東京都港区)だ。医療イノベーションの最先端について、福島弘明社長に聞いた。(2025/7/11)

Rapidusとも協業のRISC-V新興:
データセンター向けAI半導体のEsperantoが事業縮小、技術売却を模索
AIチップのスタートアップ企業であるEsperanto Technologiesが半導体事業を縮小していることが、米国EE Timesの取材で分かった。RISC-Vデータセンターチップを手掛ける同社では既に従業員の大半が退職。技術の売却先またはIP(Intellectual Property)のライセンス供与先を探しているという。(2025/7/10)

産業動向:
建設分野の研究開発を促進する「SBIR制度」で、接触作業ドローンや石垣BIMなど19件採択
国土交通省は、建設分野でスタートアップ企業や大学などの研究開発を支援する「SBIR制度」で、新規課題19件を採択した。建築物の耐久性を評価する接触作業ドローンや石垣をAIでBIM化する技術などが選定されている。(2025/7/7)

AIが支援するデータ活用
“宝の持ち腐れ”状態のデータをどう変える? スタートアップの挑戦事例3選
膨大なデータを抱えていながら、その大半を活用できないまま“塩漬け”にしている状態は、企業に共通する悩みだ。この「宝の持ち腐れ」状態を、AI技術で解決しようとするスタートアップの事例を紹介する。(2025/6/26)

技術/製品は買収せず:
AMDがAI新興Untether AIのエンジニアチーム「だけ」買収
AMDは2025年6月、カナダのトロントに拠点を置くAIチップのスタートアップ企業であるUntether AIのエンジニアリングチームを買収した。技術は買収していないので、Untether AIのプロセッサ「SpeedAI」およびソフトウェア開発キット(SDK)「ImAIgine」は今後供給もサポートもされないという。(2025/6/18)

脱炭素:
鋳造工程の廃棄物でガス吸脱着材を開発 CO2の回収も視野
中央可鍛工業は、名古屋大学発のスタートアップ企業であるSyncMOFと共同で、鋳造工程で発生する廃棄物を原料として、多様なガスを選択的に吸脱着するMOF「Castreasure(キャストレジャー)」を開発したと発表した。(2025/6/18)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(12):
量産開始後も続くODMメーカーとの関係
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第12回のテーマは「量産開始後のODMメーカーとの関係」についてだ。(2025/6/17)

Meta、Scale AIに大型出資し、アレクサンドル・ワンCEOを引き抜き
MetaがAIスタートアップのScale AIに約143億ドルとされる大型出資を行い、同社の企業価値は290億ドル超となった。Scale AIのアレクサンドル・ワンCEOはMetaに移籍し、新設のAI部門トップに就任。独禁法訴訟を背景に、買収ではなく出資の形を取ったとみられる。(2025/6/13)

宇宙ビジネスのスタートアップがSAP S/4HANA Cloudを採用 導入の決め手は
アークエッジ・スペースは急成長する宇宙関連事業の基幹業務改革に向け、SAP S/4HANA Cloud Public Editionを採用した。コスト効率と信頼性を重視した経営体制を構築している。(2025/6/3)

「私はただのジョニー」と語るジョナサン・アイブ氏が「シリコンバレーは奉仕の心を失った」とIT業界に警鐘を鳴らす理由
OpenAIがジョナサン・アイブ氏のスタートアップ企業「io」を買収して話題を集めた。そのアイブ氏がイベントで語ったことを林信行氏がまとめた。(2025/6/3)

三菱商事、500億円規模の投資ファンド設立 ターゲットは手薄のAI・バイオ新興
人工知能(AI)やバイオ分野を中心に投資する。同社はこれまで各営業グループが独自にスタートアップ投資を行ってきたが、環境エネルギーや健康分野などに偏りがちで、今後の成長が見込まれるAI・バイオ分野は手薄になっていた。(2025/6/2)

地図を使ってプログラミングを学ぶ「地図ぼうけんラボ」β版が登場 「地域への興味も深まる」
位置情報に関連するシステム開発などを手がけるスタートアップのGeoloniaは、デジタル地図とプログラミングを組み合わせたWebサービス「地図ぼうけんラボ」(β版)の提供を始めた。(2025/5/30)

AIインフラ向けなどに取り組む:
InGaAsを300mmウエハー上で 量子ドットレーザーで気を吐く新興
米スタートアップのAelumaが、短波長赤外(SWIR)センサーや量子ドットレーザーの分野で革新を起こそうとしている。300mmウエハーを用いたシリコンフォトニクス技術と融合し、これまでは特殊な分野でしか用いられてこなかったSWIRセンサー/量子ドットレーザーを、民生機器などにも広げようとしている。(2025/5/28)

セキュリティAIとLINEで会話? 台湾のスタートアップが示す新たなビジョン
台湾のセキュリティベンダーCyCraftはAI駆動型のセキュリティソリューションを複数発表した。これらの中には「LINE」で利用できるAIチャットbotも含まれるという。同社が示すAIを活用したセキュリティ強化のビジョンとは。(2025/5/21)

製造マネジメントニュース:
経産省がスタートアップの製品やサービスの調達に向けた共創ガイドラインを策定
経済産業省は、スタートアップの製品やサービスを事業会社が調達、購買することで共創を促進する「共創パートナーシップ 調達・購買ガイドライン」を策定した。初期購買趣意書、モデル契約書も併せて公表している。(2025/5/19)

Cybersecurity Dive:
米国政府がソフトウェア要件の変更を計画中 新興ベンダーに大きなチャンス
米国国防総省は、購入するソフトウェアに対して新たなセキュリティ要件と承認プロセスを策定する予定だ。この変更はソフトウェア調達プロセスの迅速化を目的としたもので、スタートアップのITベンダーにとっては大きなチャンスとなる。(2025/5/17)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(11):
しっかりと把握しておきたいODMに必要な費用
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第11回のテーマは「ODMに必要な費用」だ。(2025/5/15)

DeNA南場会長×小池都知事が対談 トランプ情勢やAI踏まえ、どうなる日本のスタートアップ
二転三転するトランプ米大統領の関税措置や、日進月歩で成長するAI技術。日本のスタートアップにとってはチャンスもピンチもある状況といえるが、日本のスタートアップエコシステムはどのように対応すべきだろうか。スタートアップイベント「SusHi Tech Tokyo 2025」で、DeNA会長で経団連副会長の南場智子氏と小池百合子東京都知事が対談した。(2025/5/15)

ソニー、バンナム、Gaudiyが戦略的な資本業務提携 漫画やアニメなど日本発IPの世界展開を加速へ
ソニーグループ、バンダイナムコホールディングス、Web3スタートアップのGaudiyは8日、戦略的な資本業務提携を発表した。(2025/5/8)

高速、高度なリーズニング機能を高いコスト効率で提供:
「Amazon Bedrock」でWriterのロングコンテキストLLM「Palmyra X5」「Palmyra X4」が利用可能に
AIスタートアップWriterの大規模言語モデル「Palmyra X5」および「Palmyra X4」が、Amazon Web Servicesの「Amazon Bedrock」でフルマネージドサーバレスモデルとして利用可能になった。(2025/5/2)

AI市場の最前線を探る【後編】
日系AIスタートアップが「GPT」ではなく「Amazon Bedrock」を選んだ理由
AIスタートアップPoeticsは、商談解析AIサービス「JamRoll」の開発にAWSの「Amazon Bedrock」を活用している。もともと利用していた「GPT」から移行した経緯や、選定の決め手について聞いた。(2025/5/14)

議事録ソフト「AI GIJIROKU」のオルツ、“売り上げを過大計上”の可能性 四半期決算発表が延期に
AIスタートアップ企業のオルツは、2025年12月期第1四半期決算発表を延期すると発表した。同社の一部製品の売り上げについて、過大に計上されている可能性が判明したという。(2025/4/30)

ChatGPTは"真面目すぎる" 「IQよりも愛嬌」を追求したLLMの実力とは?
AIスタートアップのSpiralAIは感情特化型LLM「Geppetto」を開発した。一見エンタメ向けにも見えるこの技術が、B2B領域でも新しいカスタマー体験を生み出すかもしれない。(2025/4/26)

KDDIの松田浩路社長、AIサービスを割安提供 データ分析で協力しスタートアップ支援
KDDIの松田浩路社長は23日までに産経新聞のインタビューに応じ、人工知能(AI)を取り入れたサービスについて「ポイント還元や割引をして、安く買えるようにする」と述べ、auの回線契約者に一般価格より割安で提供する考えを示した。(2025/4/25)

英AIスタートアップが日本参入 ウェイブ・テクノロジーズ 自動運転で日産などと協業
自動運転の人工知能(AI)を手掛ける英スタートアップ(新興企業)のウェイブ・テクノロジーズは22日、日本市場への参入を発表した。同社のAIは、日産自動車が2027年度に投入する市販車向けの次世代運転支援技術への採用を決めている。(2025/4/24)

組み込みイベントレポート:
3回目を迎えたマイコンでAIパビリオン、省電力MPUのエッジ生成AIもあるよ!
「第9回 AI・人工知能EXPO【春】」の「小さく始めるAIパビリオン」に、AIスタートアップのエイシング、インフィニオン、STマイクロ、NXP、ヌヴォトン テクノロジー、ルネサスが出展し、マイコンをはじめ省電力のプロセッサを用いたAI活用に関する展示を披露した。(2025/4/23)

国産生成AIを支える新体制 KDDI・さくら・ハイレゾがGPU供給で基本合意
さくらインターネット、KDDI、ハイレゾの3社は、国内での急増するGPU需要に対応すべく基本合意書を締結した。各社のGPUインフラを相互活用し、スタートアップやAI開発企業に対して安定かつ柔軟なGPU供給体制の構築を目指す。(2025/4/15)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(10):
手作り試作部品と量産部品の作り方を知る【後編】
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第10回のテーマは、前回に引き続き「手作り試作部品と量産部品の作り方」だ。今回は量産部品の作り方を取り上げる。(2025/4/14)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
“上場ゴール”消滅? グロース市場7割が大ピンチ、スタートアップの出口戦略は激変か
基準の厳格化で、グロース市場から「上場廃止」となる企業が相次ぐか──。東京証券取引所(東証)がグロース市場の上場維持基準を見直した。(2025/4/11)

省電力で実装面積も縮小:
AIシステムの「メモリの障壁」を取り除く MRAMで挑む米新興
米スタートアップのNumemは、MRAMベースの同社のメモリ「NuRAM」によって、AIシステムにおけるメモリのボトルネックを解消しようと取り組んでいる。(2025/4/10)

国内ベンチャーの「空飛ぶクルマ」が初飛行 約4分ほど、高度5mで浮遊
4月13日から開催される大阪・関西万博で、目玉の一つである「空飛ぶクルマ」。その開発を進める国内スタートアップのSkyDriveが、3人乗りのeVTOL機を万博のメディアデーにて初披露した。あわせて離陸の様子も実演。4分弱ほど浮遊した。(2025/4/9)

福祉相談に生成AI 兵庫・姫路市で実証、どんな効果が?
兵庫県姫路市は、傾聴型AIの開発を手がけるスタートアップZIAI(ジアイ、東京都渋谷区)と共同で生成AIチャットによる福祉相談の実証実験を実施。このほど、ZIAIが2024年10~12月に実施した実験の結果を発表し、期間中、住民から市への相談件数が従来比で約3倍の計521件に上ったことが分かった。(2025/4/5)

スタートアップを襲う「資金調達の長期化」、対策済はわずか「13.4%」
デューデリジェンスの厳格化などにより、スタートアップの資金調達が想定よりも長期化するケースは起こり得る。一方で、長期化に備えた対策を取っているスタートアップは少数派だ。(2025/3/31)

ホンダ系の新スタートアップが海洋データ収集に新機軸 小型無人ボートで効率調査
ホンダは、同社の新事業創出プログラム「イグニッション」で設立されたスタートアップ(新興企業)「UMIAILE(ウミエル)」が4月から事業を開始すると発表した。(2025/3/27)

ホンダ系の新スタートアップが海洋データ収集に新機軸 小型無人ボートで効率調査
ホンダは26日、同社の新事業創出プログラム「イグニッション」で設立されたスタートアップ(新興企業)「UMIAILE(ウミエル)」が4月から事業を開始すると発表した。(2025/3/27)

船も「CASE」:
自律航行型無人船でホンダ社員が起業、海洋観測を安価で手軽に
ホンダは新事業創出プログラム「IGNITION」発のスタートアップ企業「UMIALE」の設立を発表した。(2025/3/27)

越智岳人の注目スタートアップ(13):
歯磨きは「手」ではなく「ロボット」で――歯ブラシ革命に挑むGenics
全自動口腔ケアロボット「g.eN」を手掛ける早稲田大学発スタートアップのGenics。従来の歯ブラシとは一線を画す革新的な製品の特長や開発の舞台裏、今後の展望などについて、創業者の栄田源氏に話を聞いた。(2025/3/27)

顧客との契約も進行:
「古くて非効率なMEMS製造が変わる」 米新興が1300万ドル調達
米国カリフォルニア州ロサンゼルスに拠点を置くスタートアップのOmnitron Sensorsは2025年1月30日(米国時間)、シリーズAの資金調達ラウンドで1300万米ドルを調達したと発表した。この資金は、同社初の製品となるMEMSステップスキャンミラーの複数市場に向けた量産加速のために使用するという。(2025/3/21)

東京メトロ、30億円規模のCVC設立、AIスタートアップなどに出資へ
東京メトロがスタートアップ企業への出資などを手掛けるCVC活動をスタート。3年間で30億円の出資枠を設けた。(2025/3/18)

ストレスや睡眠の質を指から測定、健康助言も 人気のスイカゲーム開発者がスマートリング
人気パズルゲーム「スイカゲーム」の開発者、程涛氏が起業した東京大発のスタートアップのissinは13日、指に装着して睡眠スコアや活動量などを計測できるスマートリング「スマートリカバリーリング」と発表した。(2025/3/14)

「本田圭佑率いるファンド」が出資 がんの検査キットを開発したCraifの実力
本田圭佑が運営するファンドX&KSKは、がんの早期発見が可能な検査キットなどを開発しているスタートアップCraifに出資した。Craifの共同創業者である小野瀨隆一CEOに、これまでの道のりを聞いた。(2025/3/14)

韓国スタートアップのグローバル挑戦を後押し SBVAの成長戦略
ソウルに拠点を置くベンチャーキャピタルのSBVAのCEOであるJP Lee(ジェイピー・リー)氏にインタビューした。(2025/3/14)

ODMを活用した製品化で失敗しないためには(9):
手作り試作部品と量産部品の作り方を知る【前編】
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第9回のテーマは「手作り試作部品と量産部品の作り方」だ。まずは、試作設計における手作り試作部品の作り方を取り上げる。(2025/3/13)

ダイモンの月面探査車、「七転びYAOKIの快挙」 着陸機は転倒も撮影と車輪の回転に成功
宇宙スタートアップのダイモン(東京都中央区)は3月8日、月面探査車「YAOKI」が月面からの撮影に成功したと発表した。(2025/3/10)

日本初の民間月面ローバー「YAOKI」を搭載した月着陸機、こんや月面へ VTuberによるライブ配信も
宇宙スタートアップのダイモンが開発した小型月面ローバー「YAOKI」が、まもなく月に到着する。YAOKIを載せた米Intuitive Machinesの月着陸機「Nova-C」は7日未明に月面着陸を試みる。(2025/3/6)

190億円を調達:
Googleが“韓国で唯一”投資 学習アプリ「QANDA」運営元Mathpressoの実力
AIを活用した学習プラットフォームQANDAを運営し、Googleが韓国で唯一投資したソウル発のエドテックスタートアップMathpressoの共同創業者 兼 CEOのRay Lee氏に、今後の展望を聞いた。(2025/3/6)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。