オンライン試験で「カンニングしたことがある」45%、AI使用者も
就活の現場でカンニングが横行している? サーティファイが調査結果を公開した。(2024/11/22)
就活に「自信がない」、26卒の約半数 どんな準備に力を入れる?
2026年卒の学生のうち、半数近くが「就職活動に自信がない」――就活情報サイトを運営する学情(東京都中央区)が、そんな調査結果を発表。就活が売り手市場といわれるなか、学生はどのような準備に力を入れようとしているのか。(2024/11/21)
星野リゾート「大学1年に内定」物議に本来の意図明かす 滑り止め目的には「内定出さない見極め」も
星野リゾートが10月に開始した「大学1年生からでも参加可能」とする通年採用制度。就活の早期化を受けた「囲い込み」との見方もあるが、採用担当者は「1〜2年生の段階でマッチングを確かめられる学生は、正直そう多くはないと考えている」と本音を話す。いったいどのような狙いで制度を開始したのか。(2024/11/19)
「別人レベルやん」 “交際経験ゼロの24歳就活生”が大変身 美容師の“劇的イメチェン”に仰天 「絶対モテる」
わお!(2024/11/9)
河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
AIでガクチカ作成も──就活生のウソと翻弄される採用担当、イタチごっこを終わらせるには?
就職活動の際、多くの学生がよく見られよう話を盛り、中にはAIで回答を作る学生もいます。一方、企業は何とか学生の人柄を見極めようと必死ですが、就活生も対策を講じるためイタチごっこにしかなりません。では、どうしたらいいのでしょうか。採用活動で本当に大切な視点とは──?(2024/11/8)
20代社会人の5人に1人は副業経験あり どんな仕事を選んでる?
就活情報サイトを運営する学情は、20代社会人を対象に副業経験に関する調査を実施した。副業の経験者は5人に1人、多かった仕事は「サービス・接遇」だった。(2024/10/31)
「会社が許せば副業したい」20代の8割超 収入増への希望強く
8割以上の20代が、勤務する会社で認められていれば「副業したい」と考えている――就活情報サイトを運営する学情(東京都中央区)が、そんな調査結果を発表した。リモートワークやフレックスタイム制といった自由度の高い働き方が広がる中、「副業」や「兼業」を今の20代はどう捉えているのか。(2024/10/31)
2026年卒の大学生のインターンシップ参加率は85.6% 対面中心のプログラムが増加
マイナビは、2026年卒業予定の全国の大学生や大学院生を対象に「マイナビ 2026年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(中間総括)」を実施した。2026年卒のインターンシップ・仕事体験の参加率は85.6%で、前年より3.9ポイント減少したものの、依然として高い参加率を維持している。(2024/10/29)
希望職種が「AI・データエンジニア」は4位:
ITエンジニア志望の学生「1社目に定年まで勤める」は1割以下、では何年間勤めるつもり? paiza調査
paizaは「就職活動実態調査(26卒版)」の結果を発表した。ITエンジニアを志望する学生はインターンの時点からスキルや実務経験を重視していることが分かった。(2024/10/18)
就活で「TikTok活用」5割 どんな発信を見ているのか
20代の男女のうち、「就職活動でTikTokを活用している」とした人は半数に上ったことが、TORIHADA(東京都渋谷区)による調査で明らかになった。企業がTikTokで情報を発信することについて、就活生はどのような印象を抱いているのだろうか。(2024/10/16)
約30%の学生が企業からの連絡を面倒に感じて選考を辞退:
だから就活生に嫌われる 採用活動における企業の残念なコミュニケーションとは?
No Companyは、就職活動において若者世代が望んでいる企業からの連絡頻度や内容、方法について、調査を実施した。(2024/10/9)
26卒224人に調査:
26年卒の約4割が「選考参加を決めた企業がある」 インターンへの参加はどう影響?
大学3年生(修士1年生)の時点で、選考に参加することを決めている企業がある学生は4割以上――学情がそんな調査結果を発表した。2026年に卒業予定の学生は、どのように就活を進めているのか。(2024/10/8)
26卒337人に調査:
企業のSDGsへの取り組み、学生はどう見る? 7割近くが「志望度が上がる」
企業がSDGsに取り組んでいることを知ると、志望度が上がる就活生は約7割――就活情報サイトを運営する学情が、そんな調査結果を発表した。学生はなぜ、SDGsに取り組む企業をポジティブに捉えているのか。(2024/10/7)
学生アスリートは昇進や出世「意欲あり」6割、就活に影響を与えた存在は?
電通は、体育会運動部所属の大学生および大学院生(学生アスリート)を対象に、就職活動やキャリア形成に関する意識調査を実施した。その結果、学生アスリートの6割が昇進や出世をしたいと考えており、就職活動に最も影響を及ぼした存在は「部活動の先輩・同期」であることが分かった。(2024/10/5)
約8割の就活生が「内定時に配属先を知りたい」 しかし企業側は「難しい」
i-plugは、2025年卒業予定学生を対象に、「配属先の希望に関するアンケート」を実施した。選考・内定時にすでに配属先の部署を知らせてほしいか聞いたところ、80.1%の学生が「はい」と回答、選考・内定時に配属先を知りたい学生は年々増加傾向にあることが分かった。(2024/10/3)
職歴ある20代に聞いた「希望の年収」 最も多かった回答は?
職歴のある20代のうち、半分以上が「401万円以上」の年収を希望している――就活情報サイトを運営する学情(東京都中央区)が、そんな調査結果を発表した。しばしば転職の理由となる「年収」について、今の20代はどう捉えているのか。(2024/10/2)
「研修内容聞かれた」 人事、新入社員に「世代の違い感じる」7割
採用活動や新入社員の受け入れを通して、これまでの世代との違いや価値観の変化を「感じることがある」人事担当者は約7割――就活情報サイトを運営する学情が、そんな調査結果を発表。(2024/9/30)
20代の転職希望者、8割超が「カジュアル面談」を支持 どんな情報を求めているのか
転職において「カジュアル面談」の機会があれば、参加したいと考える20代は8割超――就活情報サイトを運営する学情が、そんな調査結果を発表。20代は転職活動で、どのように企業への理解を深めたいと考えているのか。(2024/9/27)
第二新卒は「キャリアチェンジ」、社会人歴3年以上は「キャリアアップ」を希望する傾向 20代は転職に何を求める?
「第二新卒」は転職に対して「キャリアチェンジ」を希望する一方、社会人経験3年以上の「ヤングキャリア」は「キャリアアップ」を希望する傾向がある――就活情報サイトを運営する学情が、そんな調査結果を発表。20代は転職を通して何を実現したいと考えているのか。(2024/9/27)
20代の転職理由 第二新卒が給与より重視することは?
就活情報サイトを運営する学情は20代を対象に、転職理由や転職で実現したいことに関する調査を実施した。社会人経験3年未満の「第二新卒」の転職理由の1位は「もっとやりがい・達成感のある仕事がしたい」だった。(2024/9/26)
25卒の内定式は「リアル開催」が9割 内定者をどうフォローする?
2025年4月に入社する学生の内定式は「リアルで実施」が約9割――就活情報サイトを運営する学情が、そんな調査結果を発表した。就活のオンライン化が定着する中、リアルなコミュニケーションの機会を求める声も広がっているようだ。(2024/9/20)
25卒の選考参加社数、「10社以下」が6割 プレエントリーした社数は?
25卒の学生で選考に参加した企業数は「10社以下」が約6割――就活情報サイトを運営する学情が、そんな調査結果を発表。売り手市場の傾向が強まる中、学生のプレエントリー社数や選考参加社数は何社程度になっているのか。(2024/9/19)
315人に調査:
就活と比べて、企業選びで「重視すること」が変わった20代は8割 1位に挙がった項目は?
新卒での就職活動の際と比べて、企業選びで重視することが「変わった」20代は約8割――就活情報サイトを運営する学情(東京都中央区)が、そんな調査結果を発表した。転職への関心が高まる中、20代は企業選びにおいてどのような点を重視しているのだろうか。(2024/9/17)
親の51.3%が「子どもの就活に関与したい」 関与を望む子も半数超、そのワケは?
調査から親と子どもともに半数以上が「就活に関与したい・関与してほしい」と思っていることが分かった。理由は親子で差が見られたが、なぜなのか?(2024/9/5)
「就活で生成AIを使用したい」26卒は6割以上 「文章の構成や要約に」の声
就職活動で「ChatGPT」などの生成AIを「使用したい」と考えている学生は6割以上――学情がそんな調査結果を発表した。デジタル活用に長けているとされる2026年卒業予定の学生。生成AIの使用をどのように捉えているのだろうか。(2024/9/4)
「就活をやり直したい」と考えたことがある新入社員は4割 どんな点がネックになっているのか
ジェイックが調査結果を発表した。(2024/8/30)
大学生、就職活動も「タイパ重視」 2026卒予定の7割が「意識する」
学情が調査結果を発表した。(2024/8/28)
「学生は疲弊しきっている」──電子情報通信学会、就活の長期化に苦言 「学会で活躍する学生の本当の姿見て」
「就活の長期化で学生は疲弊しきっている」──電子工学や情報通信などの学会である電子情報通信学会は、就職活動に対する会長声明を発表した。(2024/8/27)
若手社員、「入社後にマイナスのギャップを感じた」5割超 特に不満に感じることは?
Skyfallは、社会人1〜2年目の正社員(20〜25歳)を対象に「就活・就職・離職」に関するアンケート調査を実施した。その結果、若手社員の半数以上が新卒入社後、職場にマイナスなギャップを感じており、特に不満を持っているのが「給与の低さ」であることが分かった。(2024/8/20)
企業の“D&I”観、学生の6割「志望度アップ」の要因に 注目しているポイントは?
「ダイバーシティ&インクルージョン」に関する企業の考え方を知ると、「志望度が上がる」学生が6割以上――学情が、そんな調査結果を発表した。就活生は企業のD&I推進の取り組みをどう捉えているのか。(2024/8/19)
「D&I」推進企業、学生の8割が「好感」アリ 理由は?
「ダイバーシティ&インクルージョン(以下、D&I)」を推進する企業に対し、好感を持つ学生は8割超――学情が、そんな調査結果を発表した。就活生は企業のD&I推進をどう捉えているのか。(2024/8/15)
25卒の内定率、8月時点で91.2% 「就活を継続する」学生の割合は?
リクルートは、2025年卒予定の大学生の就職内定率が、8月1日時点で91.2%(前年同月比4.6ポイント増)だったと発表した。「文系」が89.9%(同4.9ポイント増)、「理系」が94.3%(同4.0ポイント増)と、いずれも高い値となっている。(2024/8/14)
期待年収は「1000万円」以上:
旧帝大・早慶の理系学生に人気の就職先 3位「伊藤忠」、2位「ソニー」、1位は?
リーディングマーク(東京都港区)が、理系学生を対象に「就活実態調査」を実施した。理系学生が就職したい業界・企業とは?(2024/8/10)
「第二新卒採用」など”ターゲットが明確な募集”に魅力を感じる20代が約9割 「自信を持って応募できる」の声
「第二新卒採用」「ポテンシャル採用」といったターゲットが明確な募集に魅力を感じる20代は約9割――就活・転職情報サイトを運営する学情が、そんな調査結果を発表。20代は転職において、どのような募集形式に魅力を感じているのか。(2024/8/9)
20代の転職、同期入社がいると”志望度が上がる”は半数超 「悩みを共有しやすい」などの声
転職時に同期入社がいると「志望度が上がる」20代は半数超――就活・転職情報サイトを運営する学情(東京都中央区)が、そんな調査結果を発表。20代は転職において「同期入社」の存在をどのように捉えているのか。(2024/8/7)
これは悲しい……! 就活生に届いたメッセージ → 企業側の“まさかのミス”がショックすぎ 「テンションガタ落ち」「これでキレた」
変数:氏名(姓)さん。(2024/7/27)
勤務先で認められていたら「副業を希望する」20代は7割 理由は?
就活情報サイトを運営する学情は、働く20代を対象に、「副業」に関する調査を実施。20代のビジネスパーソンは「副業」をどのように捉えているのか。(2024/7/19)
20代の転職観、年収・給与は「最優先ではない」が最多 理由は?
就活情報サイトを運営する学情は、働く20代を対象に、「給与」に関する調査を実施。20代のビジネスパーソンは「昇給」や「給与」をどのように捉えているのか。(2024/7/12)
リモート勤務制度で「志望度が上がる」学生が7割 「ほかの面でも柔軟なイメージ」との声も
就活情報サイトを運営する学情は、2026年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、「リモート勤務」に関する調査を実施した。(2024/7/5)
ありそうで、なかった:
最終面接の「お祈りメール」が内定に NTTドコモやDeNAが認めたスカウトサービス
就活生の間で話題になっているスカウトサービスがある。企業からの不採用通知、いわゆる「お祈りメール」を登録すると、その情報を基に他の企業からスカウトが届くサービスだ。就活市場に一石を投じるサービス「ABABA」を取材した。(2024/7/5)
外資Vs.日系、スペシャリストVs.ゼネラリスト……「Z世代就活生」はどっちを希望する?
Z世代向けの企画・マーケティングを行う「僕と私と」が就活に関する意識調査を実施した。Z世代は就活に対してどのような意識を持っているのか。(2024/6/28)
就活準備の「動画活用」、26卒の8割以上が希望 企業理解で参考にしたい項目は?
就活情報サイトを運営する学情は、企業・団体の人事担当者を対象に、「就職活動準備における動画活用」に関する調査を実施した。(2024/6/25)
26卒採用のインターンシップ、6割近くの企業が「前倒し」 就活の早期化進む
就活情報サイトを運営する学情(東京都中央区)は、企業・団体の人事担当者を対象に、「2026年卒対象のインターンシップ/オープン・カンパニー」に関する調査を実施した。(2024/6/19)
「回答例教えて」就活で3人に1人が生成AIを活用 面接官に見立てるケースも
「ニュースに対する見解を求められたときの回答例を教えて」──企業による採用選考活動が6月に解禁され、勝負の時期を迎えた大学生らの就職活動。最近はChatGPTなど生成AIを活用する学生が目立っており、5月末時点の民間調査で3人に1人が就活に活用済みであることが分かった。(2024/6/13)
キャリアニュース:
就職活動中の20代の75%が「GX分野の仕事に興味がない」と回答
UZUZは、就職活動中の20代を対象とした「GX関連への就職、転職」に関する意識調査の結果を発表した。「GX」という言葉を約93%が「知らない」と回答し、約75%が「GX分野の仕事に興味がない」と答えた。(2024/6/13)
業界・職種未経験者の採用で重視するポイント 2位は「成長意欲」、1位は?
就活情報サイトを運営する学情(東京都中央区)は、企業・団体の人事担当者を対象として、「業界・職種未経験者の採用」に関する調査を実施した。他業界・他職種出身者の採用において、企業が重視するポイントとは。(2024/6/12)
製造業のシン・新卒採用戦略(4):
複数の製造業で就活前の学生にアプローチ 具体例で知る「青田創り」の考え方
近年、学生たちから就職先としての製造業の人気が低下傾向にある。本連載ではその理由を解説し、日本の製造業が再び新卒学生から選ばれるために必要な「発想の転換」についてお伝えする。第4回は、学生に製造業の魅力を伝える青田創りの実践例を紹介していく。(2024/6/19)
夏の就活、6割が「スーツを着たくない」 企業側の服装指定状況は?
i-plugが調査結果を発表した。(2024/6/8)
内定獲得後、就活を続ける学生は約8割 一体なぜ?
ジェイックが調査結果を発表した。(2024/6/7)
25卒学生、生成AI「活用経験あり」が6割 どんな場面で活用する?
新卒採用のダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」を運営するi-plugは、2025年卒業予定学生を対象に、ChatGPTなどの生成系AIを搭載したサービスの活用に関する調査を実施した。その結果、生成AIを使用したことがある学生は6割、特に「就職活動」で活用している学生が多いことが分かった。(2024/6/6)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。