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「建築」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「建築」に関する情報が集まったページです。

レトロ建築に目が留まる 三重県の集落に残る廃郵便局がそこだけ絵本の世界みたい
職人さんの息吹を感じます。(2022/6/29)

木造化:
「渋谷マルイ」が木造化!2026年開業に向け英国の建築集団「Foster+Partners」が設計
渋谷マルイが2022年8月28日に閉店し、2026年に9階建ての木造商業施設へと生まれ変わる。設計のリードデザイナーは、ノーマン・フォスター氏が率いる「Foster+Partners」が担当し、最高水準の持続可能技術を採用して環境負荷を軽減したサステナブル施設とする。(2022/6/27)

3Dプリンタ:
国内初、大林組が3Dプリンタで国土交通大臣認定を取得した構造形式の建屋開発に着手
大林組は、東京都清瀬市の大林組技術研究所内で、セメント系の材料を使用し3Dプリンタにより、国内初の建築基準法に基づく国土交通大臣の認定を取得した構造形式を用いた「(仮称)3Dプリンタ実証棟」の建設を進めている。今後は、顧客の多様なニーズに応えるデジタルファブリケーション技術の1つとして、複雑なデザインや強度・耐久性を備えた構造物を実現できるセメント系材料を使用した3Dプリンタ建設の研究を進め、実用化を目指す。(2022/6/27)

新工法:
日建設計と住友林業、木質梁とRC床版を接合した「合成梁構法」開発
日建設計と住友林業は、木質梁とRC床版を組み合わせた「合成梁構法」を共同開発した。木とコンクリートの圧縮強度が近い特性を生かし両者を強固に接合してロングスパンを実現し、梁せいを抑えて階数の増加につなげ、中大規模木造建築の普及を推進する。(2022/6/21)

日本では「憧れ」の対象:
タワマンは時に最強の“虚飾ツール”に? 欧州では超高層建築に違和感も
先日終了したNHKドラマ「正直不動産」の主人公は設定上、最初はタワマン(タワーマンション)に住んでいたが、「正直」営業しかできなくなった途端に木造の風呂なしアパートに住み替えている。この落差が何ともコミカルだ。(2022/6/20)

新工法:
長谷工とニチハが複合乾式外装工法を開発、耐久性とデザイン性を備えた外装仕上げ
長谷工コーポレーションは、ニチハとともに、RC造建築物向けの複合乾式外装工法「RC×EX工法」を共同開発した。今後、長谷工コーポレーションは、設計・施工する新築分譲マンションの事業主にRC×EX工法を提案していく。さらに、グループ会社が行う大規模修繕工事などでも、RC×EX工法を応用し新たなリニューアル工法として開発し訴求する見込みだ。(2022/6/20)

プロジェクト:
日本初となる高さ44メートルの高層純木造耐火建築物が完成、大林組
大林組は、同社の次世代型研修施設として、全ての地上構造部材を木材とした高層純木造耐火建築物「Port Plus」を神奈川県横浜市で建設した。建物は、純木造耐火建築物として、国内最高となる高さ44メートルを達成した。(2022/6/17)

カーボンニュートラル:
大成建設がCO2評価ツールを開発、建物のライフサイクルで生じるCO2排出量を算出可能
大成建設は、建築物のライフサイクルで生じるCO2の概算値を短時間で容易に算出するツール「T-LCAシミュレーターCO2」を開発した。T-LCAシミュレーターCO2は、建築物のライフサイクル「調達、施工、運用、修繕、解体」で生じるCO2排出量や削減効果を、建築物の初期計画段階からライフサイクルまでの概算値として算出することが可能で、顧客のCO2排出削減目標を意識した建設計画を支援し、カーボンニュートラル社会の実現に貢献する。(2022/6/16)

点群:
「中銀カプセルタワービル」を丸ごと3Dデータ化、デジタルアーカイブで後世へ残す
メタボリズムの名建築として知られる東京・銀座の「中銀カプセルタワービル」が老朽化で取り壊されることに伴い、3次元データで保存を試みるプロジェクトが進行中だ。(2022/6/15)

3Dプリント:
清水建設が建設3Dプリント材料「ラクツム」を改良、構造部材へ適用可能に
清水建設は、建設3Dプリンティング用に独自開発した繊維補強セメント複合材料「ラクツム」に粗骨材を混練してコンクリート材に改良し、大臣認定を取得した。これにより、従来は建物の柱・梁の型枠や非構造部材の製作に活用されていた3Dプリンティングを、構造部材の製作に適用できるようになり、建築分野における3Dプリンティング施工の適用範囲が広がった。同社は、大臣認定を取得した「構造用ラクツム」を東京都江東区内に建設している同社施設「(仮称)潮見イノベーションセンター」の構造部材における一部に適用する予定だ。なお、今回の大臣認定は東京コンクリートと共同で取得したもの。(2022/6/15)

防音:
大成建設が木材を利用した遮音間仕切壁を開発、遮音等級「Rr-55」を達成
大成建設は、CLT(直交集成板)などの木質系材料と石こうボードを組み合わせて、高い遮音性能と意匠性を兼ね備えた間仕切壁「T-WOOD Silent Wall」を開発した。T-WOOD Silent Wallは、適用することで、遮音性能に優れた木質仕上げの建築空間を構築し、木材の利活用促進による脱炭素社会の実現に貢献する。また、今回開発した技術の遮音性能は、日本建築総合試験所で空気音遮断性能試験を実施し、有効性を確認した。(2022/6/7)

BIM:
ライフデザイン・カバヤ、建設DXに向けBIM活用プロジェクトを本格始動
ライフデザイン・カバヤでは、2021年度より建設DXに向けたBIM導入・活用のプロジェクトを本格始動している。2024年度までのBIM体制の確立を目指し、まずはCLT建築及び非住宅での導入に注力、BIM導入・活用を通じて建設生産効率の向上による働き方改革を推進する。(2022/6/3)

太陽光:
東京都が住宅などに太陽光発電の設置を義務化へ、条例改正へパブコメ募集を開始
東京都が住宅を含む中小建築物への太陽光発電設備の設置などを義務付ける新たな制度を設ける方針を示した。個人住宅への義務付けでなく、一定の条件を満たすハウスメーカーなどの事業者側を対象とした制度となる予定だ。(2022/5/31)

CASBEE:
「新TODAビル」で「CASBEE」のSランクを取得、戸田建設
戸田建設は、東京都中央区京橋1丁目で建設中の社屋「新TODAビル」で、建築環境総合性能評価システム「CASBEE」の建築物環境性能評価で最高位のSランク認証を取得した。今後は、新TODAビルの運用・技術で、省エネとCO2削減性能の向上に取り組んでいく。(2022/5/26)

メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2021:
断線の心配無用で設置場所を選ばない、遠隔モニタリング用無線データロガー
建築物の設備保守や運用管理で、手軽に設備や機器の状態を常時把握したいことは多い。半導体試験装置で大手のアドバンテストが提供する「AirLogger(エアーロガー)」は、多様な遠隔モニタリングに活用できるコンパクトな無線データロガーだ。(2022/5/21)

プロジェクト:
物流施設「MCUD 川崎I」BELSとCASBEE両方で最高評価を取得
三菱商事都市開発は、物流施設「MCUD川崎I」において、「建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)」で最高位の「5つ星」を、「CASBEE不動産評価認証」で最高位の「Sランク」を取得した。(2022/5/12)

ICT:
建設現場での電力使用量を集計・分析するシステムの実装を開始、大成建設
大成建設は、建設現場での電力使用量をリアルタイムに集計・分析して、CO2排出量を把握するシステム「T-CARBON E-Site」を開発し、2022年1月に建設現場への実装をスタートした。これにより、土木・建築作業所の詳細な電力需要を調べられ、再生可能エネルギーの活用など最適な電力調達を実現するとともに、顧客のニーズを反映しながら、建設段階でのCO2排出量削減に関する取り組みが行えるようになった。(2022/5/12)

BIM:
東急建設が設計BIMデータを基に積算業務を効率化するシステムを開発
東急建設は、設計BIMデータと積算のシステム「東急版Tetra21」を連携させたプロトタイプシステム「建築BIM積算(精算見積)連携システム」を開発した。今後は、システムの実証・修正を経て、2022年10月には、建築工事での積算と連携するBIMアプリケーションの本格運用を開始する見通しだ。(2022/5/11)

マイクラで「牛久大仏」を量産した結果→まるで巨神兵や進撃の巨人のような絵面に 「夢に出そう」「超大仏型巨人」
建築物のクオリティーが高いだけに怖すぎる……。(2022/4/30)

デジタルファブリケーション:
“匠の技×デジタル技術”で傑作建築を移築、前田建設のロボットで破風板復原
前田建設工業は、東京・白金台の名建築「旧渡辺甚吉邸」を3Dスキャナーや360度カメラ、ロボットアーム加工機といったデジタル技術と職人の伝統技法を駆使して、ICI総合センターに移設した。(2022/4/26)

数値解析技術で広がる建築手法:
「PLATEAU」でも採択、CFDの耐風設計など幅広い建築シミュレーションを可能にするアルテアの製品群
ここ数年で、建築物の耐風設計に、その精度の高さが認められ、数値流体解析(CFD)のシミュレーションを採り入れるケースが増えてきている。従来の風洞試験に比べると、耐風設計に要する工数が削減され、設計全体の大幅な時間短縮が期待されている。CFDソフトウェアの1つとして国内外の著名建築物で用いられているのが、アルテアの数値流体解析ソリューション「ultraFluidX」だ。(2022/4/26)

BIM:
建築確認で用いたBIMデータなどを生かしたリモート中間検査システムを開発、清水建設
清水建設は、建築確認で利用したBIMデータやAR技術、リアルタイム映像伝送技術を生かしたリモート中間検査システムを、積木製作の協力を得て開発した。システム開発では、日本建築センターと推進している、BIMデータを活用した建築確認申請業務の効率化を目指すとともに、建築基準法で定められている現場での目視検査や工事監理状況といった書類検査の効率化と確実化を目標に掲げた。(2022/4/26)

3Dスキャナーニュース:
メタボリズムを体現するビルを3Dデータで保存するプロジェクト始動
gluonは、銀座にある「中銀カプセルタワービル」を3Dデータで保存する「3Dデジタルアーカイブプロジェクト」を開始した。新たな保存手法の構築と建築の価値を、後世へ継承していくことを目指す。(2022/4/22)

2025年3月開業予定:
JR東日本、高輪ゲートウェイシティの概要を発表 隈研吾氏がデザインを手掛けた外観イメージも
JR東日本高が輪ゲートウェイシティの概要を発表した。文化創造棟のデザインには建築家の隈研吾氏を迎え、街のシンボル化を目指す。オフィス、住宅では外国人ビジネスワーカーの誘致を強化。(2022/4/21)

小説や漫画の資料にもなりそう! 『建築知識』5月号は建物の名称や裏側をイラストで徹底解説
設計者から創作者まで役に立ちそう。(2022/4/21)

メタバース普及へルールづくり検討 推進協会見
3次元の仮想空間「メタバース」の国内普及を目指し、22の企業・団体の参加で3月末に発足した一般社団法人「メタバース推進協議会」が18日、東京都内のホテルで記者会見を開いた。代表理事に就任した医学者、解剖学者の養老孟司氏をはじめ、建築家の隈研吾氏、元観光庁長官の溝畑宏氏らが役員として参画。メタバースによる新たな文化圏、経済圏のあり方、ルールづくりを検討していくことを強調した。(2022/4/19)

リアルすぎるマイクラ建築に混乱する人続出 「両方実写?」「実写と思ったほうがマイクラだった」
相当拡大しないと判別できない……。(2022/4/14)

BIM:
全国の建築士事務所を網羅したBIMポータルサイト「BIM GATE」開設、日事連
日本建築士事務所協会連合会は、全国のBIMに取り組む設計事務所を網羅したBIMのポータルサイトを開設した。(2022/4/13)

産業動向:
解体分離が可能な新たな木質耐火部材、従来品と比べ耐火被覆層の材工費を30%以上削減
熊谷組は、木造建築の解体に際して、主要構造部の分離を可能とする木質耐火部材「環境配慮型λ-WOOD」を開発した。今後は、中大規模木造建築が解体される数十年後の未来を見据えて、解体分離が可能な環境配慮型λ-WOODの実用化に向けた実験を行い、大臣認定を取得していく予定だ。(2022/4/4)

料金は1泊10万円から:
任天堂の旧本社社屋がホテルに、Plan・Do・Seeが発表 建築家の安藤忠雄氏監修
任天堂の旧本社社屋がホテル「丸福樓」として開業する。プロデュースを手掛けたPlan・Do・Seeが発表した。建築家の安藤忠雄氏が設計・監修を担当したほか、施設の一部は任天堂創業家の山内家がプロデュースしたという。(2022/3/31)

耐震:
耐震性の高い新たな木質座屈拘束ブレース、熊谷組と住友林業
熊谷組と住友林業は、2017年の業務・資本提携後、8分野で分科会を立ち上げ協業してきた。2021年には中大規模木造建築ブランド「with TREE」を立ち上げ木造化・木質化を推進している。さらに、両社の研究開発分科会は「KS木質座屈拘束ブレース」を開発した。(2022/3/31)

リノベ:
大成建設が改修した「音響のラボ」の運用を開始、建築部材の遮音性能を計測可能に
大成建設は、神奈川県横浜市戸塚区で保有する「技術センター」の音響実験棟「音響のラボ」を改修した。今後は、集合住宅やホテル、オフィス、工場、劇場、コンサートホールなど、遮音と音の響きが重要となる建物に使用される高遮音建材や吸音材の開発に活用する。加えて、外装材や建具の斜め入射遮音性能の評価といった建築構造物のあらゆる「音」に関わる検討に、「音響のラボ」を中心に、同社が保有する「風音のラボ」と「音と電磁のラボ」の実験棟を活用していく。(2022/3/18)

電子ブックレット(BUILT):
2021年注目の復元工事や耐震補強の事例、ブレース不要の「リファイニング建築」
ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回のブックレットは、2021年下半期に開かれた民間施設の工事現場見学会のピックアップとなります。(2022/3/17)

新工法:
大スパン建築の課題を解決、アルミとスチールのハイブリッド構造
アルコムが、アルミニウムとスチールを組み合わせたハイブリッドな建築システムを開発し、2月引き渡し予定の施工現場で導入した。ユニット化により建造物内部での作業を大幅に軽減、他の構法に比べて工期の短縮が期待できる。(2022/3/11)

製品動向:
セメダインが建築構造接合に適用可能なシートを開発、作業員の約50%削減に有効
セメダインは、建築構造接合に適用可能な構造用接着シート「ATLAS」を開発した。ATLASは、部材の接合に役立つもので、天井改修工事や耐震補強工事、事務所を稼働しながらの工事、複雑な形状の金物取り付け、新築大型設備固定といった幅広い場面での適用が期待されている。(2022/3/3)

製品動向:
工期を短縮する静的破砕による杭頭処理工法の外販を開始、戸田建設ら
戸田建設は、これまで同社の施工案件に使用を制限していた杭頭処理工法「しずかちゃん」を外販する体制を精研とともに整備した。さらに、両社は、今回の工法を「水の凍結膨張圧による凍結杭頭処理工法“しずかちゃん”」の技術名称で、国土交通省が運用している「新技術情報提供システムNETIS(NETIS)」へ登録し、これを機に土木・建築分野を問わず建設工事へ広く展開していく見込みだ。(2022/3/1)

マイクラ上の建築で再現した“郊外の街並み”がリアルな日本の風景 驚きの作り込みに「写真だと思った」「変な声出た」
拡大するとちゃんとブロックなのが逆に混乱するレベルでリアル。(2022/2/27)

製品動向:
NEXCOの剥落防止性能の基準を満たした有機系剥落防止材を開発、宇部興産
宇部興産は、東日本高速道路や中日本高速道路、西日本高速道路が推奨する構造物施工管理要領における剥落防止性能の基準を満たしたコンクリート構造物用の有機系剥落防止材「U-レジストクリアガード Y仕様」を開発した。U-レジストクリアガード Y仕様は、同社グループにおける建材事業の中核会社で、土木・建築用材料を販売する宇部興産建材が2022年1月に発売した。(2022/2/24)

シャーロック・ホームズに出てくる建物を研究家と一級建築士が解説する本が発売! 「ベイカー街221B」から「バスカヴィル館」まで
ホームズとワトソンが暮らした「ベイカー街221B」にちなんでいるのか、2月21日に発売。(2022/2/22)

カーボンニュートラル:
東急建設が建築資材のCO2排出量を算定するツールを開発
東急建設は、積み上げ式による建築資材のCO2排出量算定ツールを開発した。開発したツールによって、見積もり時に精度の高いCO2排出量を把握し、低炭素型資材の採用などが促され、建築工事のサプライチェーン全体でCO2削減量を可視化し、低炭素型資材の採用などが促進されると期待を寄せている。(2022/2/21)

A-Styleフォーラム Vol.8:
年間300棟以上の設計コンサルをこなす、実務者目線の設計効率テク「目からウロコ!これからのクラウド活用術」〈後編〉
福井コンピュータアーキテクトは2021年10月1日、Webセミナーイベント「A-Styleフォーラム Vol.8」を開催した。建築分野におけるクラウド活用をメインテーマに、日本マイクロソフトによる基調講演から指定確認検査機関による建築確認申請のWeb申請に関わる講演、実力派設計コンサルによる設計効率化テクニックの講演など、多彩かつ充実した3時間となった。第3回の後編となる今回は、エー・ディー・エル一級建築士事務所 三ノ宮浩氏によるテクニカルセミナーをレポートする。(2022/2/21)

製品動向:
協栄産業、BIM対応建築積算システムや見積書作成システムでサブスク開始
協栄産業は、BIM対応建築積算システム「FKS」および、見積書作成システム「KYOEI COMPASS」において、利便性向上を目的に新たにサブスクリプションサービスを開始した。クラウドでのサービス利用も可能となり、BCP対策や、働き方改革が進む中、リモートワークでも活用できる。(2022/2/17)

木の未来と可能性 ―素材・構法の発展と文化―(8):
木造と防耐火制限:特殊建築物を木造化するためのポイント
本連載では、一級建築士事務所 鍋野友哉アトリエ/TMYAを主宰する一級建築士の鍋野友哉氏が、近年環境に優しいなどの理由で関心を集める木材にスポットライトを当て、国内と世界における木造建築の歴史や最新の木造建築事例、木材を用いた構法などを紹介する。連載第8回となる今回は、特殊な木造建築物の防耐火制限について採り上げる。(2022/2/24)

導入事例:
「サスティンクリート」を用いたデザインパネルを開発しホテルで初適用、三井住友建設
三井住友建設は、独自開発した高性能コンクリート「サスティンクリート」を用いて、高い意匠性を誇るデザインパネル「サスティンWALLゼロ」を開発し、東京都港区で開発が行われた「(仮称)港区東麻布二丁目計画」に適用した。なお、今回の導入事例は建築分野でのサスティンクリートとサスティンWALLゼロの初適用となる。(2022/2/4)

「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY」:
三井不動産、千葉県船橋市に「スポーツエンターテイメント施設」着工 1万人規模
三井不動産とミクシィは千葉県船橋市において大型多目的アリーナ「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY」を建築着工すると発表した。スポーツ×エンターテイメントで街や周辺ビジネスを盛り上げる狙いだ。(2022/2/3)

建設現場のベテランでも新人でも即扱える:
PR:大林組や竹中工務店で全社導入のビジネスチャットが切り拓く情報共有の未来
重篤災害が多発し、危険が日常と隣り合わせの建設現場では、何よりも「安全第一」が求められる。そこで重要なのが、安全確保とともに生産性向上にも欠かせない現場での情報共有だが、若年者から高齢者までかつ多職種の作業員が協働する建設現場では、立場の違いや高齢者を中心とするデジタルツールへの苦手意識などから、その徹底は困難を極める。こうしたなか、とあるビジネスチャットが建築現場での利用を急速に拡大させ、情報共有の効率化などで着実に成果を上げているという。CEOへのインタビューを通して、ツール普及の裏側とその導入効果に迫る。(2022/2/3)

A-Styleフォーラム Vol.8:
指定検査機関が解説“Web建築確認申請”はなぜ必要?「目からウロコ!これからのクラウド活用術」〈中編〉
住宅用3DCADメーカー福井コンピュータアーキテクトは2021年10月1日、Webセミナーイベント「A-Styleフォーラム Vol.8」を開催した。建築分野におけるクラウド活用をメインテーマに、日本マイクロソフトによる基調講演をはじめ、指定確認検査機関の建築確認申請電子化の解説、実力派設計コンサルによる設計効率化テクニックの紹介など、多彩かつ充実した3時間となった。第2回目のレポとなる中編では、民間の指定確認検査機関のJ建築検査センター 佐々木彰氏によるテクニカルセミナーを振り返る。(2022/1/31)

三菱地所設計が挑戦するICTを活用した次世代の設計手法(1):
【新連載】三菱地所設計が語る「ICT潮流のなかで変わりゆく設計の現場」
本連載では、三菱地所設計の各担当者が、「設計者と発注者の関係」「アナログとデジタルの良い関係」「教育と暗黙知」「外部との協業」のテーマで、BIMをはじめとするICTの利点と活用事例について紹介していく。第1回は、イントロダクションとして、各テーマを紹介しつつ、デジタルテクノロジーが建築の現場に与える変化について考察する。(2022/2/3)

「いい建築はいい弁当箱だ」 有名建築をモチーフにした弁当箱がおしゃれでステキ ユニークな発想に賞賛の声
「いい建築は、いい弁当」を形に。(2022/1/22)

新工法:
ドーム型構造体を在来工法に比べ短工期で施工可能な工法を開発、鹿島建設
鹿島建設は、米国に本社を構えるドーム・テクノロジーとの技術提携で、多様なドーム型構造体の構築が可能な「KTドーム」工法を開発した。その後、建築基準法に基づき、KTドーム工法で、吹付けコンクリート(特殊な建築材料)を用いた構造の大臣認定を取得し、2020年3月に鹿島建設が神奈川県小田原市で保有するドーム型事務所棟の建設に適用した。(2022/1/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。