Pythonが1番人気になった影で2位転落の“あの言語” GitHub年次レポート「Octoverse 2024」発表
GitHubは年次レポート「Octoverse 2024」を公開し、PythonがGitHubで最も使用されるプログラミング言語となったことを発表した。世界中で開発者数も増加しており、特にアフリカ、ラテンアメリカ、アジアでの急成長が目立つ。(2024/11/8)
アフリカから移住した国際ファミリーの息子、モスバーガー初体験で…… 笑いあふれる正直な感想に「子どもらしくて好き」「日本人ではわからないことも沢山」
どんな感想が聞けるかな?(2024/7/30)
モビリティメルマガ 編集後記:
元インプレゾンビたちから垣間見えるアフリカの暮らし
画面の向こうにいる人のことを想像する。(2024/7/3)
Xiaomiが最大成長、Huaweiの復活も カウンターポイントの世界スマホ市場調査
カウンターポイント社は、2024年第1四半期スマートフォングローバル市場は出荷量ベースで前年同期比6%成長したと発表。主に欧州、中東/アフリカ(MEA)、カリブ/中南米(CALA)での業績好調に起因するという。(2024/6/17)
「鼻と口元そっくり」イモトアヤコ、2歳半息子の“顔出し”に反響 親子で動物園「息子はアフリカゾウの大量うんちに1番興奮してました」
真剣に動物を見つめる姿もイモトさん譲り。(2024/6/17)
Google、アフリカとオーストラリアを直結する初の海底ケーブル敷設
Googleは、アフリカとオーストラリアを直結する初の海底ケーブルを敷設すると発表した。ケーブルはスワヒリ語で団結を意味する「Umoja」と名付けられた。(2024/5/24)
アフリカ人妻、念願の着物を初体験→お披露目で家族みんなが感動し…… グッとくる着物姿に「涙腺が崩壊」「惚れ惚れしちゃいました」
アフリカ布を使った特別なキモノ。(2024/4/19)
アフリカのケニアの美容室でヘアカットしたら…… 在住日本人ならではコツと変化に「似合ってる」「チャレンジャー!」と反響
海外でのヘアカットはワクワクドキドキ!(2024/4/17)
アフリカから移住した国際結婚ファミリー、日本の伝統的なお正月に驚きの連続 「ひたむきに日本になじもうとする姿に感動」と応援の声
伝統的なお正月を体験しました。(2024/2/14)
Apple、アル・ゴア取締役の退任とワンダ・オースティン氏の就任を発表
Appleは、元副大統領アル・ゴア氏(75)の取締役会退任と、新取締役としてアフリカ系女性のワンダ・オースティン博士(69)を迎えることを発表した。同社には75歳で取締役に立候補できないという方針がある。(2024/1/12)
日本の若手も参加した「Team Asia」に聞く:
「セキュリティにおける国際協調」を言葉だけでなく実践――地域対抗形式のCTF「ICC」とは
国際的なCTF(Capture The Flag)大会、「International Cybersecurity Challenge」(ICC)が米国サンディエゴで開催された。米国、カナダ、欧州、アフリカ、南米、オセアニアなど各地域の代表チームが参加し、日本の若手セキュリティエンジニアも「Team Asia」の一員として活躍。そのTeam Asiaのメンバーとオーガナイザー、コーチ陣に話を伺った。(2023/12/21)
モビリティサービス:
ヤマハ発動機がタンザニアに新会社、ラストワンマイル配送に取り組む
ヤマハ発動機のグループ会社のCourieMateがアフリカ東部のタンザニアでラストワンマイルのデリバリー事業を行う新会社「CourieMate Tanzania」を稼働させた。(2023/12/13)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
Nothing Phone(2)対抗? 背面が光るTecno「Pova 5 Pro 5G」がインドやアフリカで大人気
背面が光るスマートフォンとして話題の「Nothing Phone(2)」に対抗して、同様にライトを内蔵したスマートフォンが出てきています。インドやアフリカに強いTecnoは、同じライティングでも別の光らせ方で差別化を図ろうとしています。「Pova 5 Pro 5G」は背面にストリップ状のLEDライトを内蔵しています。(2023/10/29)
エンジンもガソリンも不要! アフリカの大地を走る木製スクーターがすごい 削り出したパーツで手作り
体重を掛けると前に進むそうです。(2023/9/22)
カエルの体が風船のように膨れ病院へ、不安な1年を送り…… 家族同然に愛した7年の苦楽に胸が詰まる
「ペットロスとの寄り添い方」第8回はアフリカウシガエル・カワズコくんです。(2023/5/12)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
このスマホ、レンズが伸びるぞ! Tecno「Phantom X2 Pro」の特殊ギミックに注目
Tecnoは中国Transsion傘下でインドやアフリカにスマートフォンを展開するメーカー。「Phantom X2 Pro」はポートレート撮影を強化するため、レンズに特殊なギミックを取り入れました。それは収縮式(retractable、リトラクタブル)なレンズの搭載です。(2023/4/4)
Azure障害は“ほぼ”全世界に影響 「Microsoft 365」「Teams」などにも問題 【追記あり】
米Microsoftのクラウドサービス「Microsoft Azure」で1月25日午後5時ごろから障害が発生している。範囲は中国を除く米国、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジアの全リージョン。(2023/1/25)
Intel、NVIDIA、Broadcomなどが注力:
ICT人材不足の解決へ、業界はアフリカに期待を寄せる
米国のCHIIPS法など、ハイテク産業に向けた投資が加速する一方で、世界的な人材不足が課題となっている。現在、ICT業界は、アフリカ大陸がこの課題解決の可能性を秘めていると期待を寄せている。(2023/1/26)
シャーリーズ・セロン、母国語アフリカーンス語を「滅びゆく言語」と発言し、南アで物議「自分はこの国には勿体ないとでも?」
「血生臭い人種差別の言葉」と発言を支持する声も。(2022/11/18)
Go AbekawaのGo Global!〜Wernich Baumgarten(前):
ボクは「デスク」で仕事のオンオフを切り替える
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回は八楽でAIプロダクトの開発をしているWernich Baumgarten(バーニック・バウムガートン)さんにお話を伺う。海外に憧れる南アフリカの少年が「行くならこの国しかない」と日本を選んだきっかけとは。(2022/10/4)
電動化:
スズキとトヨタがインドでの協業拡大、トヨタが生産する新型SUVはHEVとMHEV
トヨタ自動車とスズキは2022年6月24日、スズキが開発した新型SUVをトヨタ自動車のインドの生産拠点で製造すると発表した。8月からトヨタ・キルロスカ・モーターで生産を開始し、両社の販売店で取り扱う。アフリカなどへの輸出も計画している。(2022/6/27)
中央アフリカ、ビットコインを法定通貨に 世界で2カ国目
中央アフリカ共和国は4月27日、ビットコインを法定通貨として採用したと発表した。ロイター通信が伝えた。ビットコインの法定通貨化は、中米エルサルバドルに次いで2カ国目。(2022/4/28)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
インドで作られた5Gスマホ「Infinix Zero 5」に触れる 世界展開できる品質か?
Infinixというメーカーの5Gスマホ「Zero 5」を購入した。中国のTranssionが展開するブランドで、アフリカやインドで人気だ。同ブランド初の5GスマホはMade in India、インド製のスマホとなる。その実機に触れてみた。(2022/3/21)
ほぼ週刊インフォグラフィックス:
アフリカFinTech事情 初のキャッシュレス大陸への勢いが止まらない
FinTechのユニコーンが続々と生まれるアフリカ大陸。砂漠の南が燃えています。(2021/9/17)
凸版印刷、ID事業でアフリカへ 現地のSIer買収でソリューション共創
凸版印刷の子会社である香港のToppan Gravity Limitedは、南アフリカのFace Technologieを買収した。新興国20カ国以上で展開してきたIDサービスを生かし、アフリカ市場に本格参入する。(2021/9/8)
品質不正問題:
住友ゴムが湾岸壁用防舷材で不適切検査、南アフリカのタイヤ生産でも問題発覚
住友ゴム工業は、加古川工場で生産している港湾岸壁用のゴム防舷材の検査と、南アフリカ子会社で生産している新車装着用タイヤについて、品質管理に関わる不適切事案が判明したと発表した。防舷材、タイヤとも、事案の判明後に安全性についての検証を行い問題のないことを確認しているという。(2021/8/2)
ほぼ週刊インフォグラフィックス:
「Spotify」がさらに市場拡大 まさに音速の勢いでアフリカ大陸まで届く
「Spotify」の10億人ユーザー獲得への成長ロードと、パンデミック後へのしたたかな戦略(2021/4/9)
ヒトラーと東條英機がガーナでカンフー使いと戦う謎映画「アフリカン・カンフー・ナチス」、まさかの劇場上映決定!
とうとう今度は映画館を侵略!!(2021/4/1)
「1杯、飲むだろ?」 アフリカの道端でほぼ強制注文させられたコーヒー店での体験漫画 心もホットになる結末が話題
心もあったかいコーヒー。(2021/3/30)
TwitterのドーシーCEOの初ツイートNFT、3億円超で落札 全額寄付
Twitterのツイート第1号とされるジャック・ドーシーCEOの初ツイートのNFT(代替不可能なトークン)が、291万5835万ドルで落札された。ドーシー氏はその売り上げをビットコインにし、アフリカ支援団体に全額寄付した。(2021/3/23)
「呪術廻戦」のMAPPAがアフリカ人武士を描く! Netflixアニメ「Yasuke -ヤスケ-」の配信が4月29日に決定
主人公は戦国時代に実在し、織田信長に仕えたとされる人物。(2021/3/9)
モーリシャスと南アフリカ共和国、モロッコ、チュニジアが有望:
次の新天地はアフリカか、ソフトウェア開発者の現状をTungaが調査
アフリカ諸国におけるソフトウェア産業とソフトウェア開発者の現状に関する調査結果をTungaが発表した。開発者の人口が多い17カ国について人数やプログラミング言語の順位を挙げた他、ソフトウェアを含むテクノロジー産業がどのような状況にあるのかを調べた。(2021/3/3)
ジャック・ドーシー氏、ビットコイン開発ファンドにラッパーのJay-Zと500ビットコイン出資
TwitterとSquareのCEO、ジャック・ドーシー氏がラッパーのJay-Zとともにビットコイン開発支援ファンド「Btrust」を立ち上げ、500ビットコイン(約25億円相当)出資した。まずはインドとアフリカにフォーカスする。(2021/2/15)
ヒトラーと東条英機がカラテでガーナを制圧する謎映画「アフリカン・カンフー・ナチス」はいかにして生まれたのか、セバスチャン・スタイン監督インタビュー
映画の内容と同じくらい、規格外な製作プロセスでした。(2020/12/23)
ヒトラーと東條英機がカラテの力でガーナを侵略するカンフー映画「アフリカン・カンフー・ナチス」堂々帰還! 12月20日にオンライン上映会開催へ
あの問題作が帰ってきたぞ!(2020/12/15)
ダイキンと東大発ベンチャー、エアコンのサブスク事業で合弁 アフリカなどに展開へ
ダイキン工業が、東大発ベンチャーのWASSHAと合弁会社「Baridi Baridi」を設立。エアコンのサブスクリプションの事業化と、アフリカなど空調が普及していない地域での展開を狙う。資本金は1億円で、出資比率はダイキン工業が80%、WASSHAが20%。(2020/6/16)
女王マドンナ、松葉づえをついて抗議デモに参加 「もはやアメリカだけのムーブメントじゃない」
アフリカから引き取った養子4人も同行。(2020/6/8)
COVID-19の影響は欧州で強く、アジアは成長:
IDCが予測した世界IT/ビジネスサービス市場、2020年は1.1%減、2021年に1%強の成長
世界経済は需要、供給とも、2度の世界大戦以来の大幅な落ち込みが懸念されている。新型コロナウイルスの流行が原因だ。しかし、世界IT/ビジネスサービス市場が今後受ける影響は地域によって異なる。米州地域は0%台の成長で耐えるものの、欧州、中東、アフリカ地域は落ち込みが著しい。(2020/4/22)
銀行口座がなくても街中で現金を引き出せる? 「アフリカの奇跡」ことルワンダのフィンテック事情
今回は、日本が支援するルワンダの貿易事情と、それに絡む貨幣流通とIT企業の関わりをレポートする。取材すると、日本など先進国とは違う、お金のエコシステムが出来つつあることが分かった。(2020/3/27)
輸血パックが空を飛ぶ 「アフリカの奇跡」、急激な近代化を果たした小国・ルワンダが進めるICT立国の今
急激な近代化を果たし、「アフリカの奇跡」と呼ばれるに至った小国・ルワンダ。ICT立国を掲げている同国を取材し、どんなIT企業が活躍しているかを見てきた。(2020/3/11)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
世界シェア10位、Tecnoの最新スマホ「Camon 12 Pro」は高コスパのカメラフォン
スマートフォンの世界シェア10位内には意外なメーカーが入っています。それがアフリカなどで人気のTecno(テクノ)。中国の伝音科技(Transsion)が展開するブランドで、アフリカではシェア上位に顔を出すメジャー製品です。そのTecnoの上位モデル「Camon 12 Pro」を紹介します。(2020/2/16)
今日書きたいことはこれくらい:
『エリア88』アフリカ傭兵編はなぜ途方もなく面白い「異世界転生漫画」なのか
『エリア88』は異世界転生漫画だった……?(2020/1/12)
懐かしいぃぃぃ! 元「あいのり」ヒデ、15年ぶりに「あいのり」出演
配信中の「あいのり:African Journey」に出演。(2019/9/13)
中卒・独学・命懸け:
アフリカの少数民族を撮り続ける写真家・ヨシダナギが問う「自我無き日本人」
アフリカ人への強烈な憧れを抱き続け、少数民族を撮り続ける1人の女性写真家がいる。服を身にまとわずに暮らす少数民族の村で、現地の女性と同じ姿になることによって「唯一無二」の写真を生み出してきたヨシダナギさんだ。学歴は中卒、写真も独学。治安の決して良くはないアフリカに飛び込んで写真を撮り続ける彼女のモチベーションはどこにあるのか?(2019/7/3)
イノベーター列伝:
「メイド・イン・アフリカ」を世界へ ガーナの村を支援する日本人女性の奮闘――SKYAH 原ゆかり氏
新市場の創造を目指す挑戦者を紹介します。(2019/6/27)
工場ニュース:
安川電機、スロベニアの新工場で産業用ロボットの生産を開始
安川電機がスロベニアに設立した新工場が、産業用ロボットの生産を開始した。欧州市場の顧客ニーズに対応しつつ、欧州、中東、アフリカ全域をカバーする新たなサプライチェーンを構築する。(2019/5/1)
イモとカボチャが楽器に変身! TOTOの名曲「アフリカ」を演奏する動画がYouTubeで人気
野菜オカリナで奏でる名曲。(2019/1/13)
有名人に宣伝を頼まない:
NPOが出費ゼロで4億円の広告効果を達成 鍵はSNSとおにぎり!?
アフリカの子どもに給食を送るNPOがSNSを使ったキャンペーンで4億円分の広告効果を達成。おにぎりの写真を投稿すれば寄付に。チャリティを「自分事」として捉えてもらうのが鍵。(2018/10/26)
Twitter漫画「アフリカ少年が日本で育った結果」が書籍化 カメルーン系日本人が見た日本の姿は
人の内にある思い込みや偏見を、明るく軽妙に描いています。(2018/8/19)
製造マネジメントニュース:
アフリカで1万5000kmを走る、スズキ日野も参加する5大陸走破プロジェクト
トヨタ自動車は2018年8月9日、5大陸走破プロジェクトの第5弾を実施することを発表した。同プロジェクトはトヨタ自動車や関連会社の従業員が実際に運転し、現地で日常的に使われている道を走ることで人材を育成するもので、2014年にオーストラリア、2015〜2016年に米州、2017年に欧州を走った。(2018/8/17)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。