まずクロス開発環境を整備してPC上でARM用バイナリをコンパイルできるようにし、そのプログラムをArmadilloに組み込む手順を解説する
アットマークテクノのArmadillo-9を通して、開発ボードの取り扱い方を解説。まずは、シリアル接続でターゲットのOSにアクセスする
組み込みソフトウェアの開発は、PC用とは異なる要素や手順が必要となる。今回は開発を始める前に、組み込み開発の全体像を説明する
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