西川貴教フィギュアの髪が川に流された……! → まさかの救世主登場にネット騒然 シュールな“SNSの奇跡”に「笑った」「やさしい世界」
捨てる髪あれば……。(2024/11/17)
今こそ知りたい電池のあれこれ(26):
EVはガソリン車より燃えにくい? リチウムイオン電池の発火リスクを考える
注目を集めるリチウムイオン電池をはじめ「電池のあれこれ」について解説する本連載。今回は、リチウムイオン電池の発火リスクと安全性に焦点を当てて考えたいと思います。(2024/10/15)
メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024:
KDDIスマートドローンの自動離着陸「ドローンポート」とStarlink×移動LTE基地局は何が革新的か?
さまざまな業界で導入が進むドローンだが、ユーザーが業務で使うには運用前に機体の選定だけでなく、用途に応じた通信技術や設備が必要となる。KDDIスマートドローンは、自律飛行する機体も含めたハードやソフト両面のトータルでドローン運用をサポート。特に現在注力しているのは、離着陸から巡回飛行、充電までを自動化するドローンポートと、電波がない場所に携帯電話のau基地局を構築できるStarlinkを活用した通信環境のサービスだ。(2024/9/26)
スマートウォッチ ナビ:
試して分かった10周年モデル「Apple Watch Series 10」 消えない秒針と見やすくなったディスプレイ、新たな健康機能が魅力
Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」が登場から10周年を迎え、大きなモデルチェンジを果たした「Apple Watch Series 10」が9月20日に発売される。実機を試した林信行氏が、気が付いたことをまとめた。(2024/9/17)
メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024:
実証実験のその先へ “ドローン相談窓口”となるプラットフォームをNIROが提供
ドローンを取り巻く環境が整備されつつある中、測量やインフラ点検、警備、物流など、自社のビジネスでも活用しようと多くの実証実験が行われている。しかし、実証実験を終えた後、“足踏み”しているケースは少なくないようだ。NIROの「ドローン利活用プラットフォーム」はこうした事態の打開に向け、現場導入や新規事業の創出をサポートする“相談窓口”となるものだ。(2024/9/9)
「Pixel 9」「Pixel 9 Pro XL」開封レビュー 箱に意外な変化、注目の4機能はコレ!
Googleの新型スマートフォン「Pixel 9」「Pixel 9 Pro XL」がいよいよ発売される。実機を使って見どころをチェックしていきたい。(2024/8/22)
非常持ち出し袋に何入れる? 避難所経験者の“目からウロコの指摘”に反響 「嗜好品いいですね」「凄い効果がありそうだ」
この視点はなかった……!(2024/8/16)
スピン経済の歩き方:
「キャンプブーム」は終わった アウトドア業界はどの市場に“種”をまけばいいのか
かつてキャンプブームで盛り上がっていたワークマンやスノーピークなどが苦戦している。アウトドア業界は今後「防災キャンプ」に力を入れるべきだと考えるが、なぜかというと……。(2024/7/31)
KDDIら、最短1日間から申し込める「海外旅行保険」提供 au海外放題/世界データ定額ユーザー向け
KDDIらは、7月17日から「au海外放題/世界データ定額専用 海外旅行保険」を提供。海外データローミングサービスと旅行保険をシームレスに申し込め、治療/救援費用は5000万円、賠償責任は1億円を限度に補償する。(2024/7/16)
日本赤十字社が「2024年台湾東部沖地震救援金」の受付をスタート
4月5日〜6月28日まで寄付を受け付けます。(2024/4/5)
船も「CASE」:
「原因究明」「過失捜査」どちらが優先? 海難調査の“法的”事情
航空機事故や海難事案ではしばしば「事故原因調査を優先すべき」「責任処罰捜査を優先すべき」という議論がなされるケースが多い。ここで注意したいのは、事故原因調査と責任処罰捜査は必ずしも相反するものではなく、両方が適切に組み合わせられることが“国際標準の事故調査メソッド”において認められていることだ。それぞれが独立してなされることで、より包括的な事故対応が可能になるとされている。(2024/3/19)
「災害水ストレス」1週間で限界に 被災地に温かいシャワーを提供したベンチャー企業、“長期断水”への備えを訴える
WOTAは11日、大規模な地震などで被災者が感じる「災害水ストレス」に関するリポートを公表した。被災地にシャワーや手洗い場を提供した経験を元に、長期の断水へ備える必要性を訴えている。(2024/3/11)
高根英幸 「クルマのミライ」:
キャンピングカー人気は続くのか 需要維持に必要な要素とは?
日本のアウトドアブームが落ち着いてきた一方、キャンピングカーの人気は衰えていない。展示会では大型車両をベースにした展示車が増え、熟年オートキャンパーの心をつかんでいる。しかし、ブームによるマナー低下に歯止めをかけないと、衰退につながりかねない。(2024/3/4)
Starlinkは「スマホと衛星の直接通信を最も早く実現できる」 KDDIとT-Mobileが語る展望
MWC Barcelona 2024に出展したKDDIが、StarlinkとT-Mobileとともにトークセッションを実施。KDDIは、衛星通信サービス「Starlink」の活用で3つの「初」があるという。T-MobileがSpaceXをパートナーとして選んだのは「直接通信を最も早く実現できると考えたから」だという。(2024/2/28)
ドローン:
空飛ぶクルマの運航管理で、Terra DroneやJAXAなどが大阪府咲洲庁舎で実証
Terra Droneや三井物産、JAXAなどが参画するコンソーシアムが、空飛ぶクルマの運航管理を目指した実証実験を共同で実施した。さまざまな航空機の協調的な運航管理プラットフォームの構築に要する技術を検証している。(2024/2/21)
ドローン:
機体より重い80kgを載せた“空飛ぶクレーン”のテスト飛行に成功
ワールドスキャンプロジェクトは、開発中の空飛ぶクレーン「スカイクレーン」の試作機を用いた飛行テストに成功した。80kgの荷物を載せた状態で、飛行高度1メートルを7分間保ちながら前後左右に5〜7メートル移動した。(2024/2/19)
働き方の「今」を知る:
「初動が遅い」「企業は金を取るな」――震災対応への批判から見る、日本のGDPが上がらないワケ
元日に石川県能登地方を襲った最大震度7の大地震は、能登半島を中心に深刻な被害をもたらした。震災の対応に対し「初動が遅い、小規模だ」「企業は金を取るな」――といった意見が散見されるが、こうした「お客様マインド」ともいうべき態度がめぐりめぐって日本の生産性を下げてしまっているのではないか。どういうことかというと……。(2024/1/18)
現地取材で見えてきた「イスラエルAIベンチャーの今」 データ駆動は社会をこう変える
イスラエルではガザや爆撃といったキーワードで報道されることも多いものの、実はイスラエルビジネスは従来通りにきちんと機能している。現地取材で見えてきた「イスラエルAIベンチャーの今」をお届けする。(2024/1/17)
災害対策:
能登半島地震の道路状況をWebで可視化 国交省の「道路復旧見える化マップ」
国土交通省は、能登半島地震の道路復旧状況をWebサイト上に可視化した「道路復旧見える化マップ」を公開した。(2024/1/15)
ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天、LINEヤフー、メルカリの募金情報まとめ Yahoo!基金では15億円を超える寄付も
2024年1月1日午後4時10分、石川県能登地方を震度7の地震が襲った。NTTドコモやメルカリなどは能登半島地震の被災者を支援するため、決済サービスやポイントを使った募金を呼びかけている。各社が案内する情報をまとめてお伝えする。(2024/1/10)
キャンドル・ジュン、元妻の“再婚報道”巡り被災地まで押し掛けた記者一蹴 “誤表記”指摘し「社員のみなさんはなにも感じないのでしょうか」
一方的にカメラを向けられたというキャンドル・ジュンさん。(2024/1/10)
「余力」がない問題:
ダイヤが乱れたのに、なぜ新幹線は臨時列車を運行できたのか
能登半島地震や航空事故の発生により交通網に影響が出る中、なぜ鉄道会社は突発的な対応ができたのだろうか。新幹線の臨時列車に学ぶ、輸送の確保に必要な「余力」の重要性とは。(2024/1/7)
石川県で災害ボランティアの事前登録開始 知事「来たるべき出番に備えて、まずは事前登録を」
現時点では個人ボランティアは受け付けていません。(2024/1/6)
サンドウィッチマン寄贈のトイレトレーラーが被災地に初出動 富澤たけし「出動する時が来てしまったか、という複雑な思い」
ありがとうサンドウィッチマン。(2024/1/6)
三連休、能登への不要不急な移動を控えて 物資や緊急車両が優先と呼び掛け
ただでさえ道路が寸断していることもあり渋滞が発生している。(2024/1/5)
モンベルの「アウトドア義援隊」被災地に出発 寝袋など支援
モンベルの「アウトドア義援隊」が被災地支援に向かった。(2024/1/5)
読売新聞が公開する「能登半島地震被災状況マップ」に反響 被災地の写真と地図が連動し「救助に役立ちそう」と話題
記事執筆時点、約80枚の写真が掲載されています。(2024/1/4)
後藤祐樹、ボランティアで地震の被災地へドライブ “現地が大渋滞”の指摘受け「慎重に活動している者もいます」
すぐに現地に救援物資を届けた後藤さん。(2024/1/4)
ヤフーで「緊急支援募金」受付中、寄付額はすでに1億円超え 石川・能登半島地震
LINEヤフーが設立した「Yahoo!基金」は、1月1日午後4時すぎに発生した石川県能登地方を震源とする地震被害に対し、ネット募金サービス「Yahoo!基金」において緊急支援募金を受け付けている。募集期間は3月31日まで。(2024/1/2)
トヨタ、被災地の「通れた道」マップ公開もアクセス集中 「情報を必要としている方のみ開いて」
トヨタ自動車は、1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震を受け、救援車両などの通行を支援する「通れた道マップ」を公開した。(2024/1/1)
Googleマップに“存在しない登山道” 登山者が立ち往生でカナダのレスキュー出動
救助隊は「都市の地図」を頼りに自然の中を進むのは不適切だとしています。(2023/11/11)
20年前の原体験:
ユニクロが海外展開先で聞かれた衝撃の一言「わが国に何をしてくれるのですか」
ユニクロが古着販売によって循環型ビジネスに取り組む理由は何か。背景にはファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏が20年以上前に経験した海外展開でのエピソードと、そこから得た強い思いがあった。(2023/10/26)
正義の男と悪の女のデートは平和への架け橋に? 漫画連載「育児戦隊ワンオペジャー」(5)
とはいえ、まずは2人と子どもが幸せであってほしい。(2023/10/14)
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
若手人材の早期離職を解決! 部下を活かすマネジメント“新作法”とは
現状を聞き分析する中で分かったのは、企業側が若者の真の離職理由を捉えきれていないこと。いったい何が食い違っているのだろう。なぜ若者はすぐに辞めてしまうのだろうか。(2023/9/28)
「富裕層」を狙え! 観光最前線:
ヘリコプターで有名店の隣に移動! 豪華すぎる「77万円」グルメツアーをぐるなびが企画したワケ
不便な場所にある有名店にヘリコプターで移動できるサービスをぐるなびが開発した。2人1組で77万円という高額なプランとなっており、主に富裕層をターゲットとしている。どういった経緯で生まれたのか。(2023/9/16)
ポケモンカンパニーインターナショナル、ハワイの山火事被害に20万ドル寄付
ポケモン社の子会社、The Pokemon Company Internationalは、ハワイのマウイ島の山火事救援基金に20万ドルを寄付すると発表した。ポケモン社は横浜で開催の「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023」閉会式で、来年の大会をハワイのホノルルで開催すると発表した。(2023/8/15)
モバイルバッテリーになる乾電池式の懐中電灯、SOS点滅モード付き エレコムから
エレコムは、モバイルバッテリー機能をプラスした乾電池式懐中電灯を発売。明るさは最大150ルーメンまで4段階に調整可能で、緊急時の救援サインに使えるSOS点滅モードも備える。(2023/7/24)
Jアラート、7月12日11時に全国で試験 「これは、Jアラートのテストです」と放送予定(中止)
7月12日午前11時頃に、日本全国で一斉に全国瞬時警報システム(Jアラート)を用いた緊急情報伝達試験が実施される。「これは、Jアラートのテストです」と放送される予定だ。Jアラートは、弾道ミサイルの発射など日本が他国による武力行使を受けた際、その被害や影響を最小限にとどめるために避難や救援のための情報を配信する仕組みだ。(2023/7/12)
【漢字パズル】□に入る漢字はなんでしょう?
4つの熟語が成立する漢字を入れよう。(2023/6/27)
「神回避」「車間距離って大事」 深夜の高速道路で故障車を避けようとしたら→暗闇から現れた別の故障車に「背筋がゾッとする」ドラレコが話題
怖すぎる……。(2023/6/20)
洪水発生7日前から警告:
Google、AI活用の洪水予測プラットフォームを拡大 洪水発生の7日前に警告できる仕組みは?
Googleは、2022年11月に提供を開始したAI活用の洪水予測プラットフォーム「Flood Hub」を世界80カ国に拡大すると発表した。洪水のリスクにさらされる4億6000万人の人々に、洪水発生の7日前から早期予測を提供する。(2023/6/6)
BIからクラウドアナリティクスプラットフォームへ:
Talend買収、ChatGPT統合、etc. QlikのCEOが語る2023年のビジネス戦略
5年ぶりに来日したQlik CEOのマイク・カポネ氏が、最新のビジネス戦略について説明した。(2023/5/26)
ポケモンGO、前代未聞の課金アイテム使用制限で炎上 狙いをNianticに聞く
ポケモンGOが揺れている。7日から有料アイテムの「リモートレイドパス」をこれまでのほぼ倍に値上げし、さらに1日最大5枚という使用回数制限を設けると発表したためだ。(2023/4/4)
NATOを狙うDDoS攻撃【前編】
トルコ大地震の救助活動にも影響――NATOを狙った「DDoS攻撃」被害の実態は?
親ロシアのハッカー集団「Killnet」は、北大西洋条約機構(NATO)にDDoS攻撃を実施した。攻撃により、どのような被害が生じたのか。(2023/3/24)
漫画『いとしのムーコ』モデル犬、老衰で16年の生涯に幕 「眠るように息を引き取りました」
飼い主「長く一緒にいてくれて本当に幸せでした」(2023/3/9)
携帯3社、トルコ地震の被害へ支援 国際電話の無料化や衛星携帯電話貸し出しなど
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、トルコ南東部を震源とする地震に対する支援を発表。国際電話サービスの無償化や、現地で活動するNGOなどへの衛星携帯電話の貸し出しなどを行う。(2023/2/17)
製造業のための「カスタマーサクセス」入門(3):
カスタマーサクセス2.0を実践する製造業に学ぶ、顧客視点でのサービスづくり
顧客の成功体験づくり、「カスタマーサクセス」の重要性に国内外の製造業から注目が集まっています。本連載ではこの概念を分かりやすく解説します。第3回は前回紹介した「カスタマーサクセス2.0」を実践する企業の事例を取り上げて、エッセンスを抽出していきたい。(2023/1/25)
松尾公也のAppleWIRE:
iPhone 14 Proの「ダイナミックアイランド」、実は使いにくくないですか?
iPhone 14 Proの「ダイナミックアイランド」を使っていて、ちょっと困ったことがある。Safariで画面の最上部をタップするときに誤ってダイナミックアイランドに触れてしまうことがある。面白いコンテンツも、まだ現れていないようだ。(2023/1/24)
高根英幸 「クルマのミライ」:
やはり「CX-60」の乗り心地は“硬い”のか これがマツダの生きる道
2022年、マツダの「CX-60」が話題になった。発売前から注文が想定以上に入ったわけだが、乗り心地について疑問の声がたくさん出ていた。やはり、CX-60は改善が必要なのだろうか。(2023/1/2)
海で使うIT:
衛星通信に対応した「iPhone 14」が使い物になる条件とは? 海上での「緊急通報」を考える
2022年のiPhone新モデルといえば「衛星緊急通報」が注目を集めた……のだが、日本では利用できないこともあり「衛星通信」という側面に強く注目が集まった。しかし、衛星通信を使った緊急通報機能は、既に利用できるものがある。「海難における連絡手段」としてどうなのか、という点に焦点を当てて、メリットを考えてみようと思う。(2022/12/27)
スゴい迫力〜! 東京都交通局が浅草線の中枢「馬込車両検修場」の内部をどーんと公開
え、うそでしょ、ホンモノの「大江戸線のマスコン」も販売って!?(2022/12/11)
キャンプ場に焼け焦げた石油ストーブが放置、あわや山火事 利用客の行いを嘆くオーナーに話を聞いた
当該の利用客からは後日に謝罪とストーブの回収の申し出があったそうです。(2022/11/16)
アイマスの等身大アクスタを“置き配”してもらう → 玄関を豪快にふさがれ出られなくなる悲劇が発生
重量約30キロ以上のアイドルが家を封印。(2022/11/11)
政府、Jアラートのシステム改修検討へ 「ミサイル通過後に発出」などの問題を受け
「全国瞬時警報システム(Jアラート)」。松野博一官(まつのひろかず)官房長官は「Jアラートの送信時間をいっそう早めることなどについて、システム改修も含めた改善策を検討している」ことを明らかにした。早い段階でのシステム改修が待たれる。(2022/11/4)
えっ、マルーンちゃうやん! 「白い」阪急電車もあった!? 100年以上続く阪急電車の「マルーンカラー」、本気すぎるこだわりとその裏側
大好き「マルーンの疾風(かぜ)」! 阪急ヘビーユーザーの筆者が、阪急電車の“隠れ”魅力を愛でていきます。(2022/11/3)
アニメ界の“最終防波堤” 「作画崩壊」でトレンド入りした演出家に直撃インタビュー 「作画監督が10人とかいるアニメは無駄の極み」
“落ちそう”なアニメの裏側。(2022/10/2)
静岡県、台風15号の被災者に届ける義援金を募集開始 3つの受付機関と振込先を公式サイトで公開
受け付け期間は12月28日まで!(2022/9/29)
浜崎あゆみ、台風被害が激しい静岡への支援呼びかけ トラックで現地へ向かう意向「日本人どうし力を合わせて」
紗栄子さん、丸山桂里奈さん、広瀬アリスさんらも行動。(2022/9/29)
「まさかこのような状況に」 丸山桂里奈、断水続く静岡の動画公開 支援物資の段取りつけるも運送状況はひっ迫
今なお続く台風15号の被害。(2022/9/29)
「断水は精神的にツライ」静岡の被害報告止まず 国交省や自衛隊のみならず民間の支援呼びかけも
一部報道によると、解消時期は10月初旬になる見通しとのこと。(2022/9/26)
シン・ウルトラウォッチ登場:
「Apple Watch Ultra」はAppleがたどり着いた究極の時計だ
スマートウオッチをリードするAppleから、従来の殻を破った1台が登場した。サイズもバッテリー駆動時間も機能も過去最大となった「Apple Watch Ultra」を林信行氏がチェックした。(2022/9/21)
iPhone 14か、iPhone 14 Proか 実機をじっくり使って分かった“買いの結論”
9月16日に発売される「iPhone 14」「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」をレビュー。前面デザインが大きく変わり、新たに「ダイナミックアイランド」を搭載したiPhone 14 Proの使用感は? マイナーチェンジにとどまったiPhone 14はどんな人に勧められる?(2022/9/14)
高根英幸 「クルマのミライ」:
なぜクルマの電装用バッテリーはリチウムにならないのか
レース用の小型軽量な高性能バッテリーを除けば、クルマの電装用バッテリーは依然として鉛酸バッテリーが圧倒的な主流となっている。なぜか?(2022/8/22)
中国四川省、干ばつによる電力不足が深刻に Apple製品の一部に影響?
水力発電に大きく依存している中国の四川省人民政府が、猛暑と干ばつで深刻な電力不足に陥っていることから、電力供給の切迫を踏まえ、8月14日に緊急宣言を発したと聯合報などが伝えている。(2022/8/18)
高根英幸 「クルマのミライ」:
クルマが壊れる3つの原因 故障のパターンとこれからの自動車社会に起こる変化
クルマのメンテナンスフリー化が進んでいる。新車から5年はオイル交換のほかは、燃料給油とタイヤの空気圧を管理する程度で走り続けることが可能なくらい、クルマの信頼性が高まっている。けれども機械や電子部品は永久に使い続けられるものではない。(2022/7/11)
ZEB:
熊本県荒尾市の老人ホームの建て替えで「ZEB Ready」を実現、NECファシリティーズ
NECファシリティーズは、杏風会から、熊本県荒尾市にある老人ホーム「白寿園」の建て替え工事プロジェクトを受注し、建て替えを完了して、2022年4月末に引き渡しを完了した。建て替え後の白寿園は、快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間の一次エネルギー収支をゼロにすることを目指し、「ZEB(Net Zero Energy Building)」シリーズ4分類のうち「ZEB Ready」に該当する。(2022/7/5)
ドコモ、KDDI、ソフトバンクが「ジャパンドローン 2022」出展 大手3キャリアが注目する理由とは
6月22日から23日まで幕張メッセにて、国内最大級の民間ドローン展示会「ジャパンドローン2022」が開催された。ドローン関連や将来の空飛ぶクルマを目指す多くの企業が出展するなか、ドコモとKDDI、ソフトバンクの大手携帯電話事業者3社も出展。その模様について紹介していこう。(2022/6/28)
防災アイテムが月1回届く“備蓄定期便”、フェリシモから登場 「被災後3日間」に備えるセット
セットには水なしで栄養を取れるゼリーや、バッグに入れたままスマホ操作ができるサコッシュなどが含まれます。(2022/6/2)
梅雨に備えて! JAF、大雨・集中豪雨時の注意喚起 「実験検証JAFユーザーテスト」映像公開
車体内外の水圧の差で、ドアが開かなくなることも。(2022/5/31)
助けてください!:
「アジャイルソフトウェア開発宣言」のプロトコルを活用して、周囲に救援要請する
4人家族の家事育児をワンオペで担うことになった陽太郎さんは、エンジニアリングマネジャーとして学んできたアジャイルの知識を活用して、コアの困りごとを解決するために、周囲に相談することにした。(2022/4/20)
トヨタコネクティッドとマイクロソフト、AIとコネクティッドカーを組み合わせたプロジェクト推進
トヨタコネクティッドと日本マイクロソフトはAIやIoT、コネクティッドカーを組み合わせたプロジェクトを進めている。社会課題を解決するプラットフォームの提供を目指す。(2022/4/5)
「ウクライナ人道支援NFT」GMOが発売 1000円〜1000万円、日本赤十字社に寄付
ウクライナの人道支援に寄付する「緊急人道支援チャリティNFT」をGMOグループが発売。初回販売の収益は全額、日本赤十字社に寄付する。(2022/3/14)
赤十字、ウクライナ避難民に支援物資としてSIMカード(60GB入り)を配布 「新世紀の救援物資」とTwitterで話題に
ロシアによるウクライナ侵攻の中、現地から避難する人が支援物資としてSIMカードを受け取ったことが話題になっている。ルーマニアの赤十字は、食料や水、衛生用品などに加えて、SIMカードも配布しているという。(2022/3/3)
Google、ウクライナ支援で現地マップの交通情報非表示、YouTubeでの露メディアブロック、Gmailアカウント保護などを展開
Googleはロシアに侵攻されたウクライナを支援する複数の取り組みを発表した。Googleマップでの現地の詳しい情報の非表示、YouTubeでの欧州全域でのロシア国営メディアチャンネルのブロック、約17億円の寄付などだ。(2022/3/2)
【新連載】シリコンバレーから見た風景:
コロナ隔離者を監視するアプリ「MySOS」とは何か? コロナ禍での日本帰国と隔離生活
日米を頻繁に往復するビジネスパースンが経験した、コロナ禍の水際対策事情。そこで「MySOS」というアプリを使うというのですが、その実態は……。(2022/1/21)
お水に届かないハムスターに台を用意したのに…… 斜め上の使い方をする姿に“あるある”共感の嵐
そんなところもかわいいんだ。(2021/10/3)
「コロナ対策」偽り顔写真を要求 厚労省かたるフィッシングに注意
フィッシング対策協議会が、厚生労働省をかたるフィッシングメールを確認したとして注意を呼び掛けた。新型コロナウイルスの防疫に情報が必要などと偽ってフィッシングサイトに誘導し、個人情報や顔写真を盗み取るという。(2021/8/13)
「通勤可能な範囲に住む」はもう古い?
5Gで働き方やライフスタイルはどう変わる? アイデアソンで見えた驚きの着想
自動運転など限られた範囲でしか活用されていない印象のある5Gだが、今後は新たな働き方やライフスタイルを創造していくとみられている。レッドハットによる「アイデアソン 2021 Spring Online」の模様から、驚きのアイデアを紹介する。(2021/7/29)
横浜DeNA国吉佑樹投手がトレードでロッテへ 何度もチームを救った右腕放出に「心が追いつかないよ」と衝撃広がる
先発強化を目的に有吉優樹投手が横浜DeNAに入団します。(2021/6/14)
「犬・猫を飼わないという選択肢がもっと広がってほしい」 “預かりボランティア”として犬猫の命を救う人たち
預かりボランティアとして動物たちをサポート。(2021/5/28)
「バッドボーイズ」佐田正樹、愛車の日産ローレルが飛び石で走行不能に フロントガラス全損に「マジで最悪」
けががなくて本当によかった。(2021/5/19)
佐々木朗希、プロ初登板に「9回投げるよりも疲れました」 ダルビッシュ「150キロ越えをバンバン出して」と絶賛
強力打線を相手に5回を投げ切り「これだけ疲れたのは初めて」と心境を告白。(2021/5/17)
ストレスがたまるリモート会議に“昼寝中のカバ”を召喚したら…… 動物たちを招待できる「ZOOm会議」が面白い
“猫乱入ハプニング”ならぬ”カバのケツハプニング”が期待できる。(2021/5/11)
飼育放棄された17歳ワンコの里親に 盲目の「マルクくん」の幸せそうな姿に心があたたまる
すてきな家族と出会えてよかったです。(2021/4/17)
一体何両あるんだ……!! デカい・長い・想像以上に速い、米国の貨物列車「BNSF鉄道」がスケールでかすぎで好き
思わず見続けてしまう迫力。(2021/4/5)
「飼育放棄の約7割が“飼い主の高齢化”」「保護犬・猫を悪用したビジネスも」 ペットブームに潜む犬猫たちの現実
ペットを取り巻く現状を取材しました。(2021/3/20)
3.11、病院で被災したナースの実録漫画が過酷な状況伝える 「ここでは医療者も患者も一緒に震災を戦う仲間でした」
岩手の勤務先で被災した看護師の体験を漫画化。(2021/3/11)
積極的に協力:
コロナワクチン接種会場はイオンのお店や駐車場 イオン、自治体との協議状況を発表
新型コロナウイルスのワクチン接種が進められている。イオンは自社グループの店舗や駐車場を接種会場として提供する。自治体と進めている協議の状況を発表した。(2021/3/3)
ジッパーを閉める音で体が固まる 東日本大震災被災者に聞く“10年たった今なお続くトラウマ”
緊急地震速報に似た音を聞くと、今でも体が固まってしまうとのこと。(2021/3/11)
仲良し女の子4人組は宇宙人、抜け忍、サイキッカー、女装男子! 全員重度の秘密を抱える漫画に笑いと緊張感
翼だけ中身が一般人。(2021/1/26)
住宅ビジネスフェア2020:
住宅の長寿命化に役立つCjK部材とは?長住協
長期使用住宅部材 標準化推進協議会は、住宅の長寿命化と建物のメンテナンスを容易にするために、住宅部材の標準化を推進している。(2021/1/12)
Airbnb、医療従事者に宿泊先を無料提供する「Airbnb.org」を設立 被災者や難民も対象
米Airbnbが、災害などの緊急時にホストが宿泊先を提供する非営利団体「Airbnb.org」を設立した。(2020/12/10)
ルンバ「動けません」と連絡→犯人は猫ちゃんだった! 猫VSルンバの負けられない戦いがかわいい
ネコとルンバは共存したり、遊ばれたり。(2020/11/3)
パイオニア、緊急通報機能付きドライブレコーダーを発売 市販品では初
パイオニアは、市販のドライブレコーダーとして初めて緊急通報機能を備えた「ドライブレコーダー+」を11月中旬に発売する。それに先駆け、クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売を始めた。(2020/10/9)
車載情報機器:
市販でも通信型ドライブレコーダー、緊急通報機能を充実させ月額制に
パイオニアは2020年9月30日、緊急通報機能付きの通信型ドライブレコーダー「ドライブレコーダー+」を発売すると発表した。通信機能を備えるドライブレコーダーは、自動車保険の特約などで利用できるものを除くと「市販向けとしては初」(パイオニア)となる。通信機能によって、HELPNET(ヘルプネット)への緊急通報や緊急時の家族への知らせ、プローブデータを活用した注意喚起による運転支援を提供する。(2020/10/1)
series 6とSEはユーザー爆発の引き金か?:
製品のファミリー化でさらなる魅力が開花した「Apple Watch」の大いなる可能性
Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」だが、今回から機能や見た目で3つのモデルが用意された。それぞれの違いは何か、実際に利用して違いを確かめた。(2020/9/17)
製品動向:
作業員の体調を見える化し、熱中症を予防する安全管理システム「SafeNAVI」
安藤ハザマは、作業員の体調を見える化し、熱中症を防ぐ安全管理システム「SafeNAVI」を順次、建設現場で導入を進めている。(2020/9/8)
メンテナンス・レジリエンス OSAKA 2020:
実用化が期待される「災害対応ドローンソリューション」の可能性
パーソル プロセス&テクノロジーは、ドローン関連のベンダーやシステムメーカーへの支援、ドローンを使ったソリューション提案を展開している。(2020/8/29)
Apple、Epicが規約違反前に「フォートナイト」の特別扱いを求めたと裁判文書で説明
Epicが、App Storeのガイドライン違反で「フォートナイト」を削除したAppleを提訴した裁判で、Appleが裁判文書を提出。EpicのCEOが6月、Appleの幹部にApp Storeでの特別扱いを求めるメールを送ったがAppleがこれを拒否した経緯も説明した。(2020/8/22)
モーリシャス沖合の油流出事故に油吸着材を提供 エム・テックスのクラウドファンディングに注目集まる
水は吸わず、油だけを水を吸います。(2020/8/21)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。