MetaMoJi、GIGAスクール構想第2期に対応した学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」
MetaMoJiは、GIGAスクール構想第2期で必要となる指導法に対応した学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」の提供を開始する。(2024/10/15)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
お客さまの悩み事を解決して時を生む! コロナ禍を経てTOKIUMが“脱皮”したワケ
不安定な世界情勢が続く中で、物価高や継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第15回は、TOKIUMの黒崎賢一氏だ。(2024/8/27)
2024年問題の解決に向けて開発された新製品:
PR:施工管理業務を効率化し、高い安全管理も提供する「新eYACHO」
MetaMoJiは施工管理支援アプリ「eYACHO」の機能を拡充し、2024年問題に即効性のある解決ツールとなる新eYACHOにアップデートした。施工管理帳票間の高度な連携により、業務のムダを省き、生産性を向上させる一方で安全管理業務も高度化する。(2024/8/27)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
PC畑を歩んできたエプソン販売の栗林社長が改めて「お客さま」本意の方針を掲げる理由
不安定な世界情勢が続く中で、物価高や継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第14回は、エプソン販売の栗林治夫社長だ。(2024/8/7)
忙しい教職員をサポートするソリューションにも熱い展示が見られた「NEW EDUCATION EXPO 2024」レポート
6月6〜8日にTFTビル(東京・有明)で「NEW EDUCATION EXPO 2024」が開催された。本イベントは1996年から内田洋行主催で毎年この時期に開かれているもので、今回が29回目となる。教育DXを実現するさまざまなソリューションが展示されていた(2024/6/20)
建設業界の新3Kを支援するソリューション:
手書きの文字入力が建設現場を変えた MetaMoJi創業者が現場DXにかける思いとは
ジャストシステムの創業者で日本語ワープロソフト「一太郎」の開発者としても知られる浮川和宣氏と浮川初子氏は、2009年にMetaMoJiを設立して以降、現場業務のデジタル化を支援するアプリの開発に注力してきた。2015年にリリースした施工管理業務支援アプリ「eYACHO」は、その使いやすさが評価され、契約企業数550社、利用者は5万5000ユーザーまで拡大している。両氏に、現場DXにかける思いについて聞いた。(2024/5/20)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
シャープ初の社内スタートアップは成功できる? 波瀾万丈のAIoTクラウドが目指す道
不安定な世界情勢が続く中で、物価高や継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第13回は、AIoTクラウドの松本融社長だ。(2024/5/13)
日本最大の教育展示会「EDIX 東京」に大盛りランチパック!? GIGAスクール構想のその先を見てきた
5月8日から10日にかけて、東京ビッグサイトで開催されている日本最大級の教育向け展示会「EDIX 東京」。NEXT GIGA(GIGAスクール構想第2フェーズ)に向け、さまざまなソリューションが展示されていた。ここでは先生の業務効率化、児童生徒の学校生活の質を上げるであろうソリューションを紹介する。(2024/5/10)
大手ゼネコンの建設DX戦略:
大林組が見据えるデジタル戦略の現在と未来 BIM生産基盤による“生産DX”
大林組は、収益の根幹となる「生産DX」、生産DXを下支えする「全社的DX」、全てのデジタル化とDXを担保する「情報セキュリティの強化」を骨子に、デジタル戦略を展開している。複数の変革とデジタル深化で、挑戦を続ける大林グループのデジタル戦略の現在と未来をセミナーレポートを通して紹介する。(2024/4/30)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
「IBMはテクノロジーカンパニーだ」 日本IBMが5つの「価値共創領域」にこだわるワケ
不安定な世界情勢が続く中で、物価高や継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第12回は、日本IBMの山口明夫社長だ。(2024/4/23)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
「マウスコンピューターはPCの会社である」 小松社長が創業30周年を迎えて断言する理由
不安定な世界情勢が続く中で、物価高や継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第11回は、マウスコンピューターの小松社長だ。(2024/3/11)
第8回 JAPAN BUILD TOKYO:
eYACHOにAIによるKY活動支援とテレビ電話の新機能 2024年春リリース
MetaMoJiが開発した「eYACHO」は、紙の野帳をデジタルに置き換える現場管理アプリ。手書き入力に対応し、図面や工事日報、作業計画といった情報をリアルタイムで共有する。2024年春には、AIによるKY活動支援の「安全AIソリューション」と、手書きメモや音声を共有するテレビ電話「GEMBA Talk」の搭載が予定されている。(2024/2/26)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
「スピード、スピード、スピード/生産性の爆上げ/挑戦」 弥生の前山社長が呼び掛けるこだわりの理由
世界情勢の不安定化や物価の高騰、そして継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第10回は、弥生の前山貴弘社長だ。(2024/1/9)
現場管理:
デジタル野帳「eYACHO」が2024年度にBIM連携 eYACHO上でBIMモデルを高速閲覧
MetaMoJiのデジタル野帳「eYACHO」に、BIM連携の新機能が搭載される。eYACHO上でBIMモデルをスムーズに扱えるブラウジング技術を採用し、BIMソフトウェアが無くとも、設計モデルから施工図面や計画表の出力や3次元の干渉チェックなどが行えるようになる。(2023/11/7)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
「現場のデジタル化はまだこれから」 MetaMoJiが目指す日本人のための、日本語のための、日本文化のための会社とは
コロナの5類感染症変更以降も、経済状況や社会情勢の激変は続いている。継続する円安に伴う物価の上昇が続く中で、IT企業はどのような手を打っていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載のMetaMoji 後編をお届けする。(2023/10/25)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
「100年後の人にあって良かったと思われるもの」を目指して 浮川社長と浮川専務のMetaMoJiが進める現場のDX
世界情勢の不安定化や物価の高騰、そして継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第9回はMetaMoJiだ。(2023/10/23)
NEWS Weekly Top10:
初代「一太郎」は5万8000円……12万8000円だったライバル「松」を蹴散らした
ワープロソフト「一太郎」が話題になった。一太郎を開発した、ジャストシステム創業者の一人・浮川初子さん(72)の記事を読売新聞オンラインが掲載。ITmedia NEWSでも「一太郎って誰が使っているの?」という趣旨の記事がランキングに入った。(2023/6/19)
AI:
MetaMoJiが大林組や安衛研と現場の労災リスクを可視化する技術を開発
MetaMoJiは、大林組や労働安全衛生総合研究所(安衛研)と共同で、「安全AIソリューション」を開発し、先行試用企業の募集を開始している。なお、正式なサービスの提供開始は2023年を予定している。(2022/7/12)
「Microsoft Education ICT教育フォーラム」レポート(第1回):
ICTの成果は? 「先生の働き方改革」を推進し「生徒の興味喚起」を引き出した岐阜県教育委員会の取り組みから
日本マイクロソフトが、オンラインイベント「Microsoft Education ICT教育フォーラム」を開催した。この記事では、このフォーラムにおける岐阜県教育委員会の発表についてレポートする。(2022/7/1)
ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
EV都市とEV離島ってどうなの? 走るガジェット「Tesla」とEVの未来を考えた
Teslaに関する連載を執筆している山崎潤一郎さんをゲストに、Teslaに限らずEV、移動手段の未来について語りました。(2022/2/10)
走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
離島でTeslaは使いものになる? 一太郎の父と母、浮川夫妻に聞いてみた
「一太郎」「ATOK」の生みの親で、現在はMetaMoJiを経営する浮川和宣・初子夫妻は、Tesla Model 3オーナーで、沖縄県の宮古島で利用しています。(2022/2/3)
テレワーク時代に最適なドキュメント共有基盤とは:
PR:なぜWeb会議ではオフィスと同様に会議ができないのか? 改善事例に学ぶ
コロナ禍によるテレワークの普及でWeb会議が当たり前になりつつある今、新たな課題としてコミュニケーションの量や質の低下が挙がっている。既存のWeb会議ツールだけではインタラクティブなコミュニケーションができない。対面と同様のライブ感のある会議を実現するには。(2021/4/21)
5000円オフの今こそ:
この価格で2年保証と子ども向けコンテンツを楽しめる破格な「Fire HD 8 キッズモデル」を試す
Amazonの格安タブレット「Fire HD 8」に新型が登場し、同時にキッズモデルも生まれ変わった。通常モデルより5000円高くなるキッズモデルだが、その内容はどうなのか、試しに使ってみた。(2020/8/12)
短期集中連載「プログラミング教育とGIGAスクール構想」 第2回:
Windowsが圧倒的? 課題はネットワーク? ICT教育の現状と課題、先端事例
2020年度は小学校、2021年度は中学校で新しい「学習指導要領」が完全実施される。教育へのICT(情報通信技術)の活用がより進むことになるが、実際の教育現場はどうなっているのだろうか。その先進的事例を紹介しつつ、学習用端末、通信ネットワーク、デジタル教材やサービスにまつわる現状と課題を見ていく。(2020/5/29)
ものになるモノ、ならないモノ(@IT 20周年記念 特別編):
RSS、ライブドア、Weblio、7notes、FREETEL、神エクセル、みちびき――結局、モノになったのか? ならなかったのか?
@IT 20周年記念として、2005年に開始した長寿連載「ものになるモノ、ならないモノ」の筆者、山崎潤一郎氏に2020年までの連載を振り返っていただきました。こちらこそ、末永くよろしくお願いします!(2020/5/22)
日本ものづくりワールド 2020:
【最新状況】「出展中止」を表明する企業が相次ぐ「日本ものづくりワールド」
2020年2月26〜28日まで幕張メッセで予定されている「日本ものづくりワールド」の主催者であるリード エグジビション ジャパンは、「予定通り開催」する旨を公式サイトにて発表。これに対して「出展中止」を明らかにする企業が相次いでいる。(2020/2/25)
現場管理:
デジタル野帳「eYACHO」に工事写真台帳や出来形管理表を自動生成する新機能
MetaMoJiは、建設業界向けのデジタル野帳アプリ「eYACHO」の新バージョンを発表した。工事写真台帳や出来形管理表を自動生成する機能が追加され、定型業務としての活躍の場をさらに広げた。(2019/6/17)
事務所に戻らず現場だけで仕事を完結、ゲンバノートに動画共有の新機能
MateMoJi(メタモジ)は、iOS用高機能デジタルノート「GEMBA Note(ゲンバノート)」の法人向け製品をVer4.0にアップデートし、2018年4月11日に出荷開始した。動画共有やカスタマイズ開発の新機能が追加され、現場だけの作業完結や本社や事務所との情報共有など、業種を問わずに現場が抱えるさまざまな課題を解決する。(2018/4/13)
モバイルdeワークスタイル変革:
「MetaMoJi Share」を導入して“会議の成果”が上がった理由
「MetaMoJi Note」をグループで使えるようにした「MetaMoJi Share」を導入する企業が増えている。MetaMoJi Shareのどんなところが評価されているのか。全社員で利用している日本鉄道電気設計の今野信三社長に聞いた。(2018/1/26)
“教員の卵”×iTeachers座談会【第1回】
今の子どもはキーボードよりフリック入力――“教員の卵”がタブレットに注目する訳
教員を目指す学生は、教育機関で進むIT活用にどう向き合い、どうITを活用しようとしているのか。教員との座談会から明らかにする。(2018/1/26)
ITエンジニア U&Iターンの理想と現実(30):
愛媛編:リケジョもいるよ――「新居浜高専」でロボコン出場を目指そう
大人だけなら地方暮らしもいいけれど、子どもの教育には都会が最適?――いえ、そうとは限りません。愛媛には「新居浜高専」をはじめとした、大人も子どもも学べる環境があるのです。U&Iターンの理想と現実、愛媛編Part3は「愛媛の教育環境」を紹介します。(2017/10/19)
スマホ用タッチペン「Su-Pen」にノック式の「KTモデル」が登場
MetaMoJiのスマートフォン用タッチペン「Su-Pen」に、片手でペン先を出し入れできるノック式モデルが追加される。8月25日から「AppBank Store」の店舗やオンラインショップで先行発売する。一般発売は9月7日に予定している。(2017/8/25)
MetaMoJi、法人の現場業務向けデジタルノートアプリ「GEMBA Note」上位版を発表
MetaMoJiは、現場業務向け超機能デジタルノートアプリ「GEMBA Note」の法人向け製品「GEMBA Note for Business」へ上位版となる「GEMBA Note for Business Enterprise Edition」を発表。データ集約や連携機能などを強化し、大規模な本格利用に対応する。(2017/8/23)
「レーダー」で無線LANがストップ
iPad活用校、聖望学園中学校で“謎の無線LANトラブル”を招いた「DFS障害」とは?
「iPad」を活用したアクティブラーニングを実践する聖望学園中学校は、無線LAN接続が不安定になる謎のトラブルに直面していた。調査を進めると、その原因が「DFS」であることが明らかになったという。(2017/6/5)
情報化施工:
働き方改革を促すデジタル野帳「eYACHO」に意思疎通の新機能
MetaMoJiが建設業界向けのデジタル野帳アプリ「eYACHO」の新バージョンを発表。メンバーがリアルタイムに同時書き込み可能な共有ノートを作成できるなど「個のツール」から「チームのコミュニケーションツール」へと進化した。(2017/3/3)
スマホ向けタッチペン「Su-Pen」、片手で操作できるモデルが登場
MetaMoJiは、スマートフォン用タッチペン「Su-Pen」に片手でペン先を出し入れできるグラビティドロップモデル「Su-Pen P201S-GDS」を追加。適度な重みを備えた。(2016/11/17)
iOS向けノートアプリ「7notes SP」登場、9月8日まで980円を無料に
Metamojiが9月5日、「7notes SP」の提供を開始した。手書き入力が可能なiOS向けデジタルノートアプリの最新版。iPadの「Split View」やApple Pencilに対応。iPadとiPhoneの両方で利用できる。(2016/9/5)
App Town 仕事効率化:
MetaMoJi、“現場”向け手書きノートアプリ「GEMBA Note」の販売開始 7月中旬まで半額
MetaMoJiは、多機能と操作性を両立させた手書きのデジタルノートアプリ 「GEMBA Note」を発売した。販売開始を記念し、7月中旬まで半額キャンペーンを行う。(2016/6/21)
製造ITニュース:
“現場”をIT化する「GEMBA Note」、IoTのインタフェースにもなる
MetaMoJiは、建築や製造ライン、設備点検などの“現場”で使用するタブレット端末向けデジタルノートアプリ「GEMBA Note for Business」の導入事例について説明。「現場調査」「検査記録」「フィールドサービス」、そしてIoTにも活用できるという。(2016/6/21)
情報化施工:
建設現場をデジタル化、必須アイテム“野帳”をタブレットで
ソフトウェア開発会社のMetaMoJiは、大林組との共同開発でiOS用のデジタル野帳「eYACHO for Business」を開発し、提供を開始した。(2016/6/2)
“本命サイズ”のiPadが厳しいプロの要求に応えるべく進化した:
林信行が語る9.7型iPad Proの魅力
12.9型iPad Proで実現した先進機能を9.7型サイズのボディに詰め込んだ新型iPad Pro。その特徴や魅力に林信行氏が迫る。(2016/3/31)
PR:「日本企業になじむ」ビジネスアプリマーケット「OPTiM Store」登場 Sansanやマネーフォワードも協力
日本企業向けに最適化したというアプリマーケット「OPTiM Store」が登場。100種類以上のビジネスアプリから必要なものを選んで購入し、社員のモバイル端末に一斉配信できる。(2016/3/22)
MetaMoJi、オリジナルスタイラスペンの保守部品を販売する「Su-Penサポートストア」オープン
MetaMoJiは、オリジナルスタイラスペン「Su-Pen」のサポート部品を販売する専用サイト「Su-Penサポートストア」をオープン。キャップやアダプタ単品を取り扱う。(2016/2/4)
MetaMoJi、手書き日本語入力アプリ「mazec for Windows」製品版の販売を開始
MetaMoJiは、手書き日本語入力アプリ「mazec for Windows」の販売開始をアナウンスした。(2016/2/2)
EdTechフロントランナー【LoiLo編:第2弾】
ロイロノートのDNAを継ぐ“生徒目線”の授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」
LoiLoが開発・販売し、教育関係者からの人気を博したプレゼンソフト「ロイロノート」。同社経営陣も驚く教育分野でのフィーバーをきっかけに生まれたのが、授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」だ。(2015/11/26)
佐野日大学園がIT活用で目指すもの【前編】
「iPadは簡単すぎる」 佐野日大学園がWindowsタブレットを選んだ予想外な理由
私立中高一貫校の間で「iPad」が根強い支持を集める中、あえてWindowsタブレットを選択したのが佐野日本大学学園だ。その選定の理由とは。(2015/10/28)
MetaMoJi、iOS版「mazec」に有償クラウドサービス 「mazec Plus」を提供
MetaMoJiは、手書き日本語変換入力「mazec」の機能を強化する有償クラウドサービス 「mazec Plus」の提供を開始した。iOS版から順次対応していく。(2015/10/21)
「iTeachers TV」最新番組紹介
動画:生徒の「分かった!」の瞬間が見えるITツールとは?
アクティブラーニングに取り組む静岡県立韮山高等学校の鈴木映司教諭が、授業中に「鳥肌が立った」という体験とは? 教育ITの実践とノウハウを紹介する「iTeachers TV」の最新番組を紹介します。(2015/10/7)
MetaMoJi、Windows 10環境にも対応した手書き日本語入力アプリ「mazec for Windows」試用版を公開
MetaMoJiは、Windows向けの手書き日本語入力アプリ「mazec for Windows」の無償試用版を発表した。(2015/7/29)
MetaMoJi、小中学生向けの手書き日本語変換ソフト「mazec for School」
MetaMoJiは、同社製の手書き日本語変換ソフト「mazec」をベースに学校での利用向けに機能強化を行った「mazec for School」を発表した。(2015/7/21)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。