エプソンダイレクト、ユーザーがバッテリー交換できる軽量13.3型モバイルノート
エプソンダイレクトは、軽量筐体を採用したエントリークラスの13.3型モバイルノートPC「Endeavor NA610E」を発表した。(2024/10/22)
「NHK受信料がいらない」テレビを約5万円で買うチャンス エントリースマホ「Redmi 12 5G」は約1.5万円に【Amazonタイムセール】
Amazonが「タイムセール」を開催。セール中は「Xiaomi POCO F6 Pro」などを通常よりも割安な価格で購入できる。セール対象となるXiaomi製品をまとめた。(2024/10/17)
Xiaomi、エントリースマホ「Redmi 14C」発売 4GB/128GB構成で1万7980円
Xiaomi Japanは10月17日、スマートフォンのエントリーモデル「Redmi 14C」を発売した。市場想定価格は4GB/128GBが1万7980円(税込み、以下同)、8GB/256GBが2万3980円。Xiaomi公式サイト、Xiaomi公式 楽天市場店、Amazon.co.jp、家電量販店などで販売する。(2024/10/17)
JBL、ノイズキャンセリング機能を備えたエントリー価格帯の完全ワイヤレスイヤフォン
ハーマンインターナショナルは、JBLブランド製となる完全ワイヤレスイヤフォン「JBL WAVE BUDS 2」を発表した。(2024/10/8)
ヨシノパワーの固体電池ポータブル電源「Yoshino B300 SST」を試す リビングに置いても違和感のないデザインに注目
「固体電池採用」を特徴に、日本市場にポータブル電源を投入したヨシノパワージャパン。その実力はいかほどのものか、エントリークラスの「B300 SST」を試してみた。(2024/10/8)
武者良太の我武者羅ガジェット道:
上位モデルのQuest 3ではなく、5万円以下で買える「Quest 3S」という選択肢はアリか? 実機を試した
注目のエントリー機「Quest 3S」をメディア体験会で試してきました。(2024/10/8)
Spectre後継のコンバーティブル型2in1:
日本HPの「OmniBook Ultra Flip 14」は、GPT-4を実質無料で使えるCore Ultra 200V採用のAI PCだ! 20万円切りのQualcomm搭載モデルも追加
米国で発表されたばかりのHPの「OmniBook Ultra Flip 14」が、日本でも発売される。価格は25万円弱からだ。Snapdragon X搭載の「HP OmniBook X 14」にもエントリーモデルとメモリ増量モデルが追加される。(2024/10/5)
サードウェーブ、GeForce RTX 4050/4060 Laptopを採用したエントリー向けゲーミングノート
サードウェーブは、GALLERIAブランド製ゲーミングノートPCのラインアップにGeForce RTX 4050/4060 Laptopを採用したスタンダードモデル2製品を追加した。(2024/10/1)
エントリーレベルのADAS向け:
ルネサス、車載用R-Car V4Mシリーズを提供開始
ルネサス エレクトロニクスは、エントリーレベルのADAS(先進運転支援システム)に向けた車載用R-CarファミリSoC「R-Car V4Mシリーズ」のサンプル出荷を始めた。上位モデルの「V4Hシリーズ」も製品群を拡充した。自動運転レベル1からレベル2対応のADASソリューション用途に向ける。(2024/9/27)
「Meta Quest 3S」登場、4万8400円から 性能は3、パネルや光学系は2を踏襲したエントリーモデル
米Metaは9月25日(現地時間)、自社カンファレンス「Meta Connect 2024」において、新型MRヘッドセット「Meta Quest 3S」を発表した。「Meta Quest 3」の廉価版に当たるモデルで、複合現実(Mixed Reality)をサポートしつつ4万8400円から提供する。(2024/9/26)
Meta、4万8400円のVRヘッドセット「Quest 3S」発表 チップは“3”、レンズは“2”相当のエントリーモデル Quest 3も値下げ
ディスプレイの解像度やレンズの仕様はQuest 2(2020年発売)を踏襲することで、価格を抑えたエントリーモデルとなっている。(2024/9/26)
アイ・オー、120Hz駆動をサポートしたエントリークラスの27型ゲーミング液晶ディスプレイ
アイ・オー・データ機器は、高リフレッシュレート表示に対応した27型ゲーミング液晶ディスプレイ「LCD-GD271SH」を発表した。(2024/8/30)
バッファローが小規模ビジネス/SOHO向けNASの新製品を発表 「キキnavi」によるリモート設定で管理をしやすく(既存機種も一部対応)
バッファローのNAS「TeraStation」の法人向けモデルに、エントリークラスの新製品が登場する。CPUの刷新により基本パフォーマンスの底上げを行った他、同社のリモート管理サービス「キキNavi」による遠隔管理にも対応していることが特徴だ。遠隔管理機能については、一部の既存モデルにもファームウェア更新によって実装される。(2024/8/29)
あなたは5万円切りの15.6型ノートPC「TENKU Comfortbook 15」をどう使う? 実力を検証してみた
Celeron N5100を搭載したエントリーノートPCがTENKUのオリジナルブランドから登場した。現在では少々スペック的に値段がお高めかも。実力を各種ベンチマークでも検証してみた。(2024/8/19)
先行レビュー:
AMDの新型CPU「Ryzen 5 9600X」「Ryzen 7 9700X」はエントリーモデルでも高コスパで魅力的! ライバルCPUと比較して分かったこと
Zen 5アーキテクチャを採用するCPU「Ryzen 9000シリーズ」のハイエンドモデルが、順次発売される。先行して登場するRyzen 5/7をレビューする機会を得たので、その実力をチェックしていこう。(2024/8/7)
アイ・オー、エントリークラスのWi-Fi 7対応無線LANルーターを発表
アイ・オー・データ機器は、Wi-Fi 7規格に対応した無線LANルーター「WN-7D36QR」を発表した。(2024/8/2)
天空、Celeronを搭載した15.6型エントリーノートPC 発売記念価格は税込み3万9800円
天空は、低価格帯を実現した15.6型エントリーノートPC「TENKU Comfortbook 15」の販売を開始した。(2024/8/2)
エレコム、Wi-Fi 7に対応したエントリー無線LANルーター
エレコムは、Wi-Fi 7規格をサポートしたエントリー設計の無線LANルーター「WRC-BE36QS-B」を発表した。(2024/7/31)
機能は最低限、でも使いやすく:
低消費電力にこだわり ルネサスのローエンドマイコン「RA0」
ルネサス エレクトロニクスが、低消費電力のArmコア搭載マイコンの拡充に力を入れている。2024年4月には「RA0シリーズ」を発表し、第1弾となる「RA0E1」の量産を開始した。(2024/7/24)
スマートウォッチ ナビ:
1万円ちょいで買えるスマートウォッチ「Amazfit Bip 5 Unity」を試して分かったこと
さまざまなスマートウォッチをそろえる「Amazfit」から、エントリーモデルの「Amazfit Bip 5 Unity」が発売された。値段の割に使えるモデルなのか、実機を試してみた。(2024/7/17)
ロジクール、実売6000円台のワイヤレスキーボード+マウスセット
ロジクールは、エントリー価格帯を実現したワイヤレスキーボード+マウスのセットモデル「ロジクール コンフォート ワイヤレスコンボ MK345n」を発表した。(2024/7/11)
ロジクール、左右対称デザインを採用した6ボタン搭載ワイヤレスゲーミングマウス「G309」など2製品
ロジクールは、エントリー上位クラスモデルとなるワイヤレスゲーミングマウス「G309 ワイヤレスゲーミングマウス」など2製品を発表した。(2024/7/10)
ドコモ、他企業のポイントから「dポイント」に交換すると10%増量するキャンペーン 8月に開催
NTTドコモが、「ポイント交換でdポイント10%増量キャンペーン」を8月に開催する。対象のポイント交換企業が提供するポイントをdポイントへ交換すると、10%分のdポイント(期間・用途限定)を追加で付与するというもので、7月4日から事前エントリーを受け付ける。(2024/7/4)
楽天ペイ、楽天市場の買い物でポイント最大2倍キャンペーン 7月31日まで
楽天ペイメントは、7月31日まで「【楽天ペイ】楽天ペイアプリの条件達成で楽天市場でのお買い物がポイント最大2倍」を開催。エントリーや楽天ポイントカード提示などの条件を満たすと楽天市場での買い物がポイント2倍になる。(2024/7/1)
中小企業も考えるべきテープを使う理由【前編】
HDDといい勝負? 容量100TBの「手軽なテープ」が必要なのはなぜ?
テープ規格「LTO」のテープストレージは、用途においても新たな動きが見られる。富士フイルムの欧州法人FUJIFILM Europeが、容量100TBのエントリーモデルを追加する狙いとは。(2024/6/28)
NEC、企業向けPCサーバ「Express5800」シリーズに可用性を重視したエントリー/ミッドレンジ向け新モデルを追加
NECは、企業向けPCサーバ「Express5800」シリーズのラインアップにエントリー/ミッドレンジ向け新モデルを追加した。(2024/6/19)
Samsung、エントリーレベルのスマートウォッチ「Galaxy Watch FE」発表
Samsungは、新たなエントリーレベルのスマートウォッチ「Galaxy Watch FE」を発表した。ディスプレイサイズは1.2型と小さく、健康関連機能に特化する。まずは米国で発売する。(2024/6/14)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
ZTEのエントリースマホ「Blade A75 5G」は“カメラフォン”風デザインがクール
ZTEは2024年から関連会社であるnubiaのスマートフォンを日本など各国で大々的に売り出しています。ミッドレンジは「Blade」シリーズに特化しているようです。今回紹介する「Blade A75 5G」は欧州などで販売される予定です。(2024/6/13)
ASUS、フルHD表示に対応したエントリー23.8型/27型液晶ディスプレイ
ASUS JAPANは、スタンダード設計モデルとなる23.8型/27型フルHD液晶ディスプレイ「VY249HF」「VY279HF」を発売する。(2024/6/12)
スマートウォッチ ナビ:
Amazfit、高コスパを実現した実売1万円台のスマートウォッチ
中国Zepp Healthは、Amazfitブランド製となるエントリークラスモデルのスマートウォッチ「Amazfit Bip5 Unity」を発表した。(2024/6/11)
embedded world 2024:
「業界最小」の消費電力、ルネサスのローエンドマイコン「RA0」第1弾
ルネサス エレクトロニクスはドイツ・ニュルンベルクで開催された組み込み技術の展示会「embedded world 2024」で、「業界最小クラス」(同社)の消費電力を実現したというローエンドマイコン「RA0」シリーズの第1弾製品である「RA0E1」グループを出展し、その詳細を紹介した。(2024/6/11)
Xiaomi、フルHDに対応したエントリー21.5型液晶ディスプレイ
小米技術日本は、エントリークラスモデルとなる21.5型フルHD液晶ディスプレイ「Xiaomi モニター A22i」を発表する。(2024/6/3)
フォーム入力中のユーザーの離脱率を低減:
フォーム作成管理システム「ヘルプドッグ フォーム」のEFO(エントリーフォーム最適化)機能が正式版に
nocoはフォーム作成管理システム「ヘルプドッグ フォーム」において、β版として提供していたEFO機能を正式版にアップデートした。フォーム入力中のユーザーの離脱を回避し、コンバージョンの改善が期待できる。(2024/5/24)
Q&A 社労士に聞く、現場のギモン:
求人票より低い給与提示はNG? 「やる気はあるがスキルが足りない人」を中途採用したいが……
「求人票に記載した給与よりも低い金額を提示するのは違法ですか?」──採用の過程で、やる気はあるがスキルがないという人からエントリーを受けることもある。給与を調整するのは問題なのか? 社労士が解説。(2024/5/13)
新興のベンチャー企業にエントリー2万人超 就活生が注目する「実践型」インターンシップ
2025年4月入社の新卒採用に向けた企業の活動が本格化する中、就職活動を行う大学生が重視するのが、企業で就業を体験する「インターンシップ」(インターン)だ。企業の事業内容などを知ることに加え、社会人としての予備知識を学ぶことができることから、大学生にはより重視される傾向にある。(2024/5/10)
「AQUOS wish4」のコンセプトは“つよかわ” 3万円台前半でも快適性や安心感をアピール
シャープは5月8日、フラグシップスマートフォン「AQUOS R9」と同時にエントリースマートフォン「AQUOS wish4」を発表した。これまで、AQUOS wishシリーズは、環境に配慮した素材を採用する点や、あえて機能をそぎ落としたミニマリスト向けのモデルであることを特徴としていたが、AQUOS wish4では大きく姿を変えた。コンセプトは“つよかわ”だという。(2024/5/9)
「AQUOS R9」が進化したポイントと“proなし”の理由 シャープが考えるハイエンドスマホの売り方
シャープが、5月9日にスマートフォンのハイエンドモデルとして「AQUOS R9」と、エントリーモデルの「AQUOS wish4」を同時に発表。シャープで製品の企画などに関わる4人が登壇し、製品の特徴や戦略を語った。どちらも日本で販売されるが、グローバルモデルである他、proの存在はどうなるのだろうか……。(2024/5/9)
新「iPad Air」実機レポート 先代のiPad Proに近づき、普及価格帯の“ハイエンドiPad”に
Appleが発表した新型「iPad Air」の特徴を、実機の写真とともに見ていく。機能的に1つ前の世代のiPad Proを踏襲しつつ、コストを抑えて普及を目指すモデルというのが、iPad Airの位置付けだ。ただしiPad Proに搭載されている中で、見送られた機能もある。(2024/5/8)
かんたん設定のWi-Fi 6対応ルーター エントリーモデルがバッファローから登場
バッファローは、Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax、以下11ax)に対応したWi-Fiルーター親機エントリーモデル「WSR-1500AX2Lシリーズ」を2024年5月中旬より発売する。価格はオープンプライス。(2024/5/2)
もう一度食べたい! あなたが推すシウマイ弁当が再販されるチャンス 崎陽軒のシウマイ弁当誕生70周年で投票企画
あのシウマイ弁当もエントリー。(2024/4/17)
IPA、情報セキュリティを学べる合宿開催 小学生〜大学院生対象、参加費は無料
IPAは8月12日から17日に府中市にて開催する「セキュリティ・キャンプ2024 全国大会/ネクスト/ジュニア」のエントリー受付を開始した。参加費は交通費、宿泊費を含み無料。(2024/4/8)
Blackview、エントリー設計の11型Androidタブレット「Blackview Tab 16 Pro」の国内取り扱いを開始
中国Blackviewは、Android 14を搭載した11型タブレット端末「Blackview Tab 16 Pro」の国内取り扱い開始を発表した。(2024/4/1)
Teclast、Android 14を搭載したエントリー11型タブレット
Teclastは、エントリー価格帯を実現した11型Androidタブレット端末「T50HD」の販売を開始した。(2024/3/25)
FAニュース:
手軽に導入可能なレーザー溶接ロボットシステム、自動教示位置補正機能も
豆蔵は、低価格で導入できる、レーザー溶接ロボットシステムのローエンドモデル「MzLaserRobot-Ha」を発表した。自動ティーチング位置補正機能を採用しており、補正作業を自動化した。(2024/3/21)
Amazonで「irumo」にMNP契約すると最大9600ポイントを還元
Amazonは、NTTドコモの料金プラン「irumo」の契約時に発生する事務手数料3850円(税込み)相当が無料になるエントリー用URLを販売中。MNPの場合は最大3000ポイント、新規契約は1000ポイントプレゼントする限定特典も提供している。(2024/3/19)
レノボ、14世代Coreプロセッサも搭載できるエントリークラスのデスクトップWS
アスクは、Lenovo製となるミニタワー型デスクトップワークステーション「ThinkStation P2 Tower」の取り扱いを開始する。(2024/3/18)
IIJmioでエントリースマホ「moto g24」発売、MNPで一括110円に
IIJmioサプライサービスは、3月22日にモトローラ製スマートフォン「moto g24」、AIR-U製モバイルルータ「AIR-tra1」を販売開始。条件を満たすと期間限定のりかえ価格や回線セット特価で購入できる。(2024/3/14)
モトローラ、4Gエントリースマホ「moto g24」発表 2万800円で、22日発売予定
モトローラ・モビリティ・ジャパンは2024年3月12日、Androidスマートフォン「moto g24」を発表した。価格は2万800円で、22日に発売予定だ。本製品はエントリーモデルながらパフォーマンスを高める「RAMブースト」機能や、大容量バッテリーを搭載する。(2024/3/12)
Samsungが普及価格帯モデル「Galaxy A55/A35 5G」発表 高度セキュリティシステム「Knox Vault」搭載
Samsung Electronicsは、日本でも提供している「Galaxy A54 5G」の後継に当たる「Galaxy A55 5G」を発表した。Aシリーズとしては初めて高セキュリティ機能「Knox Vault」を搭載する。英国での販売価格は439ポンドから。(2024/3/12)
組み込み開発ニュース:
AMDが8年半ぶりにローエンドFPGAの新製品「Spartan Ultrascale+」を発表
AMDは、ローエンドFPGAの新製品「AMD Spartan Ultrascale+ FPGA(Spartan Ultrascale+)」を発表した。2015年11月発表の前世代モデル「Spartan-7」以来、約8年半ぶりの新製品となる。(2024/3/6)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。