Intel×AMD×Qualcomm対決! 3プラットフォームの14型AI PC(Copilot+ PC)を横並びで比べてみた
徐々に増えているAI PC(Copilot+ PCを含む)だが、ここでは同一メーカーの14型ノートPCで3つのプラットフォーム(Intel/AMD/Qualcomm)を比較し、そこから見える違いを確認した。(2024/12/24)
One-Netbook、着脱式キーボードを備えたポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER G1」の予約販売を告知
中国One-Netbook Technologyが、AMD Ryzen AI 9 HX 370搭載のポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER G1」の予約販売を海外クラウドファンディングサイトで告知している。発売日/価格ともに現時点では未定だ。(2024/12/23)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
23万円の怪物マザー「MEG X870E GODLIKE」が登場!
年末に向けて、アキバのショップにはウルトラハイエンドパーツが複数登場した。Ryzen 9000向けで最高級のマザーボード「MEG X870E GODLIKE」や、SeasonicとNoctuaがコラボした1600W電源ユニットも売り場に並んだ。(2024/12/23)
2024年を月ごとに振り返る! 全天球カメラで8K/30fpsが身近になった(4月編)
2024年を月ごとの記事アクセスランキングで振り返ります。今回は4月です。(2024/12/22)
Ryzen AIと7型OLED搭載の「OneXFly F1 Pro」とAMD Radeon RX 7800M内蔵の外付けGPUボックス「ONEXGPU 2」を触ってきた
12月20日にテックワンがOne-Netbook Technologyの最新ポータブルゲーミングPC「OneXFly F1 Pro」とeGPU「ONEXGPU 2」のお披露目会を開催した。どちらも既に予約受付が始まっている。(2024/12/21)
PR:「既に実用段階に進んでいる」レノボが考える生成AIの利活用 「Lenovo Tech World Japan 2024」はヒントの宝庫だった
Lenovoグループの日本法人3社が共催する年次イベント「Lenovo Tech World Japan」が2024年も開催された。生成AIが企業にも普及していく中で、その導入について悩んでいる企業はもちろん、もっと活用を進めたい企業にとってもヒントにあふれるイベントとなった。その様子を見てみよう。(2024/12/23)
Ryzen AI 9の搭載に対応した7型ポータブルゲーミングPC「OneXFly F1 Pro」の国内取り扱いが開始
テックワンは、One-Netbook製となる7型ポータブルゲーミングPC「OneXFly F1 Pro」の取り扱いを開始する。(2024/12/20)
10.1型ポータブルゲーミングPC「GPD WIN Max2」にRyzen AI 9 HX 370搭載の新モデル
天空は、10.1型液晶を内蔵したポータブルゲーミングPC「GPD WIN Max2 2025」の取り扱いを発表した。(2024/12/18)
実は採用モデルが多いって知ってた? 「Ryzen AI 300」搭載PCから「FUJITSU-MONAKA」のモックアップまで見られるAMDのイベント「Advancing Al & HPC 2024 Japan」に行ってきた
AMDが法人ユーザー向け年次イベント「Advancing AI & HPC 2024 Japan」を開催した。その中から、気になるハードウェアの展示を紹介する。(2024/12/13)
天空、スライドキーボード搭載6型ポータブルゲーミングPC「GPD WIN4 2025」の取り扱いを開始
天空は、GPD Technology製となる6型ポータブルゲーミングPC「GPD WIN4 2025」の取り扱いを発表した。(2024/12/13)
エッジコンピューティング:
マシンビジョンシステムに適した組み込み向けRyzen搭載マザーボードを発売
アドバンテックは、産業用マザーボード「AIMB-523」を発売した。「AMD Ryzen Embedded 7000」シリーズプロセッサを搭載し、長時間の駆動が求められる組み込みシステムに対応する。(2024/12/13)
先行レビュー:
“GeForce RTX 4060以上”って本当? 新型GPU「Intel Arc B580」は想像以上に優秀な良コスパGPUだった!
米国では12月24日に発売される予定の「Intel Arc B580 Graphics」搭載グラフィックスカード。その実力はいかほどのものか。Intel純正のグラフィックスカードをいち早く試してみた。(2024/12/12)
ハイパフォーマンスなデスクトップミニPCを安く手に入れるチャンス GEEKOMがクリスマスセールを開催
高性能なミニPCを開発するGEEKOMがクリスマスセールを開催している。対象となっている2機種4モデルが値引き販売されている他、その他のミニPCで利用できる3000円オフクーポン、さらには購入者全員プレゼントも用意している。期間は12月25日午後11時59分までだ。(2024/12/12)
アスク、MSIパーツでミドルタワーPCを組み立てられるエントリー構成のベアボーンキット 実売価格は約7万円
アスクは、ミドルタワー型PCの組み立てを行えるベアボーンPCキット「MSI×AMD スペシャルタッグ ベアボーンキット」の販売を開始する。(2024/12/12)
13.3型AI PC「HP EliteBook 635 Aero G11」で2カ月過ごして分かったこと 1kg切りの軽さでも納得のテストスコア
13.3型で1kg切りのAI PC「HP EliteBook 635 Aero G11」。長期運用で見えてきたアレコレをまとめた。(2024/12/12)
PR:“ドスパラ”のサードウェーブが新デザインのコスパ重視グラボ搭載デスクトップPC「THIRDWAVE-G」シリーズを投入! その実力を検証した
サードウェーブがコスパ重視のグラボ搭載デスクトップPCを発売した。お手頃な価格でありながら、LEDライティングなど見栄えもいい新デザインを採用しており、大注目の製品に仕上がっている。(2024/12/10)
マウスコンピューターの新型「浦和レッズPC」が埼スタに上陸 見に行ってきた
マウスコンピューターが12月5日に発売した「浦和レッズオフィシャルゲーミングPC」。2月8日の浦和レッズ対アルビレックス新潟戦で、その実機が展示されたので見に行ってみた。(2024/12/9)
天空がパワフルかつ拡張性の高い小型ノートPC「GPD Pocket 4」を2025年2月に発売 14万6700円から(予約で3000円引きに)
GPD Pocketの第4世代モデルが、2025年2月から日本で正規販売されることになった。事前予約をすると3000円引きで購入できる上、天空グループの直販サイトだとおまけも付属する。(2024/12/6)
M4 Maxチップ搭載「16インチMacBook Pro」の実力をチェック 誰に勧めるべきモデルなのか?
Apple Siliconの最新かつ(現時点で)最強のパフォーマンスを備える「M4 Maxチップ」。1ランク下「M4 Proチップ」が想像以上に高パフォーマンスなこともあり「それ以上いるの?」と思われがちだ。本当のところはどうなのか、16インチMacBook Proを通して実際に試してみよう。(2024/12/6)
マウス、「浦和レッズ」コラボ仕様のRyzen 7搭載ゲーミングデスクトップPC エンブレムをデザインしたサイドパネルを装備
マウスコンピューターは、「浦和レッドダイヤモンズ」とのコラボレーションモデルとなるRyzen 7搭載ゲーミングデスクトップPC「G-Tune DG-A7A60-URDS」を発売する。(2024/12/6)
やはり軽いのはいい! 13.3型AI PC「HP EliteBook 635 Aero G11」にスイッチして分かった驚き
日本HPの「HP EliteBook 635 Aero G11」は、13.3型で1kg切りのAI PCだ。長期運用で見えてきたことをまとめた。(2024/12/5)
NEC、Copilot+ PCに準拠したRyzen AI搭載14型ビジネスノートPC
NECは、Ryzen AIプロセッサを採用した14型ビジネスノートPC「VersaPro タイプ VZ」の販売を開始する。(2024/12/5)
Thunderboltに無線LAN、10GbE対応の最新デスクトップPC「DAIV FX-I7G7S」を試す
マウスコンピューターのクリエイター向けPCに、Intel最新のデスクトップCPUを採用した「DAIV FX-I7G7S」が追加された。最新モデルの性能や使い勝手をチェックした。(2024/12/4)
マウス、Ryzen 7を採用したスタンダード15.3型ノート「mouse B5」
マウスコンピューターは、モバイル向けRyzen 7を搭載するスタンダード設計の15.3型ノートPC「mouse B5-A7A01SR-A」を発表した。(2024/12/4)
ニンテンドーDSにQWERTYキーボードを追加したような二つ折りポータブルPC「AYANEO FLIP KB」を試す
懐かしいポータブルゲーム機やPCのデザインをオマージュするブランド「AYANEO REMAKE」を立ち上げているAYANEOが、ニンテンドーDSをオマージュした「AYANEO FLIP KB」を発売した。海外クラウドファンディングで出資していたものが届いたので、ねっとりとレビューしていきたい。(2024/12/4)
天空グループでブラックフライデー を開催中! ポータブルゲーミングPCなどが最大50%オフ
ポータブルゲーミングPCやUMPCを販売する天空グループが、「ブラックフライデーセール2024」を開催している。セール会場は、ハイビーム公式オンラインストア、One-Netbook日本公式ストア、ハイビームの各実店舗だ。最大50%オフのこの機会を見逃す手はない。(2024/12/3)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
大盛りのRyzen 9000向けモンスターMini-ITXマザーがASUSから登場!
ASUS JAPANから、AMD X870チップセット搭載のMini-ITXマザーボード「ROG STRIX X870-I GAMING WIFI」が登場して話題になっている。その他、FightBoxのレバーレスアケコンも注目を集めていた。(2024/12/2)
Tech TIPS:
その筋のプロが勧める簡単で強力なパスワードの作り方
パスワードが破られると、大変なことになるという認識は多くの人が共有していると思う。破られにくい「強力なパスワード」を設定するのがよいのは分かっているが、実際には難しいと感じているのではないだろうか。そこで、本Tech TIPSでは、セキュリティベンダーやサイバーセキュリティの専門家が推奨する「強力なパスワード」の作り方を簡単に解説する。(2024/11/29)
PR:32年に渡る革新がより良いビジネス体験をもたらす――レノボのユーザーイベント「ThinkPad Innovation 2024」に密着
レノボ・ジャパンが、法人ユーザー向けイベント「ThinkPad Innovation 2024」を開催した。その名の通り、法人ユーザーにThinkPadの魅力を伝えようというイベントなのだが、発売直後で日本初公開(当時)のモデルも展示され、大盛況だった。その様子をお伝えする。(2024/12/10)
Amazonブラックフライデーセール:
CrucialブランドのSSDやメモリがお得に買える! 車の鍵より軽いポータブルSSDで思い出を持ち歩こう
11月27日に始まった「Amazonブラックフライデーセール」の先行セールに、マイクロンがCrucialブランドのSSDなどを出品している。約32gと車の鍵より軽いポータブルSSDや内蔵型SSDなど全22アイテムが登場する。(2024/11/29)
この10年で起こったこと、次の10年で起こること(87):
2024年は「エッジAIデバイス元年」 主要AI PCを分解
さまざまなモバイル機器で、AI(人工知能)機能は既に必須になりつつある。特に2024年はAI PCが相次いで市場に投入され、「エッジデバイスAI元年」とも呼べるほどである。今回は、2024年後半に発売された主要AI PCやプロセッサを取り上げよう。(2024/11/27)
AMD/Intel/Qualcomm――どのPCにしようと思って悩んで買った1台はこちらです
今や「AI PC」の名の下にさまざまなPCが登場し、選択肢が大きく増えている。このタイミングで選んだ新しい1台とは?(2024/11/27)
Windows 11 2024 Updateの目玉機能「リコール」って何? 実際に試して分かったポイントを解説
Windows 11 2024 Updateの目玉機能「リコール」が、プレビュー提供された。ただし、プレビューに参加するには、ハードウェアとソフトウェアの両面で一定の了見が必要となる。この記事では、現時点においてリコール機能を試すための方法を注意点を交えつつ解説する。(2024/11/26)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
X870初のMini-ITXマザーが純白仕様で登場!
GIGABYTE Technologyから白基板のX870チップセット搭載Mini-ITXマザーが売り出され、v-colorからはダミーモジュールを2本追加したDDR5キットが登場した。年の瀬に向けて、“見栄え”を意識したマシンを組む選択肢が広がっている。(2024/11/25)
レイオフが続く本当の理由
AMDは4%削減へ ITベンダーに共通する“人員削減の本音”
半導体ベンダーのAdvanced Micro Devices(AMD)は、従業員の4%を削減する計画を明らかにした。同社の今回の計画は、IT業界で続いている人員削減の例に共通する部分がある。何が原因なのか。(2024/11/25)
Minisforumが「ブラックフライデー」を開催! 新商品も最大41%お得に買える
ミニPCを開発しているMinisforumが、年内最大級セールと銘打った「ブラックフライデー」を展開中だ。対象となっているのは24年に発売されたばかりの製品や人気製品などで、最大割引率は41%となっている。(2024/11/24)
中国AYANEOが液晶付きミニPCやポータブルゲーミングデバイスの新製品を一挙発表
中国AYANEOが、天空を通して新製品を順次投入する。それに合わせて、AYANEOのアーサー・チャンCEOが来日し、日本のメディアに同社製品の魅力を語った。(2024/11/21)
ASUSTOR、ビジネス向けNAS「LOCKERSTOR」に8ベイ/10ベイ搭載の新モデルを追加
アユートは、台湾ASUSTOR製となるビジネス向けNAS「LOCKERSTOR」シリーズの新モデル2製品の取り扱いを開始する。(2024/11/20)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
AI学習に強いウルトラハイエンドマザー「AI TOP」シリーズが登場!
IntelとAMDの新世代CPUに対応する、AI学習に強いマザーボード「Z890 AI TOP」と「X870E AORUS XTREME AI TOP」が同時に店頭に並んだ。また、定格850Wの無音電源やM,2に挿せるSATAポートハブも登場している。(2024/11/18)
古田雄介の週末アキバ速報:
人気でいえば今年一番! 「Ryzen 7 9800X3D」が売り出される
ゲーミングに強いCPUとして販売前から噂になっていた「Ryzen 7 9800X3D」が11月15日に売り出され、瞬く間に払底した。なかには徹夜で並んだ人もいたらしい。(2024/11/16)
Ryzen 7 9800X3Dを搭載したBTOデスクトップPCの販売が開始
AMD製最新プロセッサのRyzen 7 9800X3Dを採用したBTOデスクトップPCが各社から発表された。(2024/11/15)
ZOTAC、モバイルRyzen 7を搭載した7型ポータブルゲーミングPC「ZOTAC GAMING ZONE」
ゾタック日本は、AMOLEDディスプレイを採用した7型ポータブルゲーミングPC「ZOTAC GAMING ZONE」を発表した。(2024/11/15)
TVチューナーは非搭載:
液晶一体型デスクトップ「LAVIE A23」に第13世代Coreモデル登場 キーボードは「Copilotキー」付きに
NECパーソナルコンピュータの23.8型液晶ディスプレイ一体型デスクトップPCに、第13世代Coreプロセッサ搭載モデルが登場した。キーボードが「Copilotキー」付きになった上で、一部のプリインストールアプリが最新バージョンに変更されている。(2024/11/15)
NECPCが「LAVIE」ノートPCの2024年冬モデルを発表 同社初の「Copilot+ PC」も
NECパーソナルコンピュータが、個人向けノートPCの新製品を発表した。同社としては初めての「Copilot+ PC(新しいAI PC)」準拠モデルも用意されている。(2024/11/15)
PR:パソコン選びで悩んだら、これにしよう! マウスコンピューターの「はじめてのパソコンセット」をお勧めする理由
何かと便利なPCだが、いざ製品を買う段階になると選択肢が多すぎて途端に面倒になる。そんなときに重宝するのが、マウスコンピューターの「はじめてのパソコンセット」だ。(2024/11/15)
毎秒7GBに速度アップでも温度上がらず! 新型SSD「Samsung 990 EVO Plus」を試して分かったこと
Samsung Electronicsから、新型SSD「Samsung 990 EVO Plus」が登場した。売れ筋モデルの実力はどの程度のモノなのか、実機をテストした。(2024/11/13)
エルザ、白色コンパクト筐体を採用したRyzen 7 9800X3D搭載ゲーミングPCなど2製品
エルザ ジャパンは、白色デザイン筐体を採用したRyzen搭載ゲーミングPC計2製品を発表した。(2024/11/13)
年次イベントでAI用製品を発表:
「もう昔のAMDじゃない」 ロードマップの完璧な実行でシェア拡大へ
2024年10月に年次イベント「Advancing AI 2024」を開催したAMD。イベントでは、エンタープライズAIをターゲットに、ロードマップに沿った新製品開発を着実に実行するAMDの姿が垣間見えた。(2024/11/13)
AYANEO、Ryzen AI 9搭載モデルも用意した7型ポータブルゲーミングPC「AYANEO 3」を正式発表
中国AYANEOは、Ryzen AI 9を搭載した7型ポータブルゲーミングPC「AYANEO 3」の発表を行った。(2024/11/11)
Windows 11移行計画のステップ【前編】
Windows 11「絶望しがちな移行の道」――厄介な5大ハードル
Windows 11への移行は、どのユーザー企業にとっても個人ユーザーにとっても、ほとんどの場合は避けて通れない選択だ。移行計画に未着手なのであれば、本稿で紹介する5つのハードルを知っておこう。(2024/11/10)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。