ハンダ付けして作る「MSX DIY」構想が明らかに 西和彦氏が「MSX DEVCON 7」で語った新世代MSXの最新状況
1983年6月に提唱されたMSX規格が40周年を迎え、この10月には記念イベントが開催される予定だ。ここでは、MSXに関する直近の動向をまとめた。(2024/9/16)
「伸びる恐竜のおもちゃ」を直そうとしたら…… 悪化していく様子が「寄生獣?」「バーバパパ?」と笑いを誘う
もういっそ“そういう生き物”として楽しもう……。(2024/3/17)
全110号を予定:
週刊『Honda NSX-R』創刊、8分の1スケールでリアルに再現
デアゴスティーニ・ジャパンは、週刊『Honda NSX-R』を11月28日に販売開始する。価格は創刊号が490円、第2号以降が1999円。(2023/11/14)
デアゴスティーニ『ムーミンハウスをつくる』が再販 全28回・総額約17万円で本格ドールハウスができあがる
追加の小物セットや万年カレンダーなど、特典も充実。(2023/7/11)
頭に響くフレーズ……! クルマの余分なパーツを使った一発ネタ「週刊インプレッサを作る」がTwitterで話題に 「創刊号は290円」「7年くらいかかりそう」
まさかの1/1スケール!?(2022/9/21)
JR各社が監修:
往年の名車両を87分の1で再現 『鉄道車両金属モデルコレクション』創刊
デアゴスティーニ・ジャパンは9月27日、87分の1スケールで再現した『鉄道車両金属モデルコレクション』(全80号)を創刊する。どんな内容になっているのかというと……。(2022/8/29)
1983年前期型を再現:
“ハチロクトレノ”をつくる! 走り屋たちが愛した『スプリンタートレノ AE86』創刊
デアゴスティーニ・ジャパンは、“ハチロク”の愛称で人気を集めた「TOYOTA スプリンタートレノ AE86」が完成するマガジンシリーズ、週刊『スプリンタートレノ AE86』を発売する。(2022/5/24)
ついに、まさか生産終了? ホンダ、2代目NSXの「最終」モデル「NSX Type S」チラ見せ ネットでは早速「3代目期待」「なくさんといてや」の声
NSX、終わりませんよね……? 終わっちゃうの……?(2021/8/5)
ホンダ完全監修で実現 ディアゴスティーニ、国産スーパーカー「Honda NSX」1/8スケールで立体化
細かなパーツも忠実に再現。(2021/7/13)
全355話を網羅する「Gメン'75」のDVDマガジン、デアゴスティーニが創刊
デアゴスティーニ・ジャパンが往年の刑事ドラマ「Gメン'75」のDVD付きマガジン隔週刊「Gメン'75 DVD コレクション」を5月18日に創刊する。(2021/4/20)
ついに半分完成! 初心者が約2年かけてデアゴスティーニの週刊『ゴジラをつくる』を作る、第11回:36号〜38号
【39〜50号】顔と足ができてきました!(2020/10/27)
これが書店員の本気……! “架空の建物の設定本”が気に入りすぎて超精巧な立体POPにしちゃった店員さんがすごい
本の世界観にほれこんだ店員がミニチュアとして具現化。(2020/10/25)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
EE Times Japan【2020年上半期人気記事 Top5】を発表!
上位を占めたのは、あの話題。(2020/7/6)
【5年前の今頃は?】デアゴスティーニ、まさかのネタ切れ? 賞金100万円で「週刊○○」のアイデア募集
数年前の今日はどんな記事があった?(2020/5/13)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
全国の小学生がプログラミング教育を受ける時代に、「Lチカ」できて感動した話
初めてのラズパイ。(2020/1/20)
「本気で学ぶIoT」:
デアゴスティーニでラズパイ使ったIoT、エッジAIも!?
「週刊○○」と題したさまざまなテーマのパートワーク(分冊百科)を提供することで知られるデアゴスティーニ・ジャパンが2020年3月から、Raspberry Piを使ったIoT(モノのインターネット)講座「本気で学ぶIoT」を開始する。毎月届く各種デバイスとオンラインテキストで学習することで、最終的にはエッジAIの活用まで習得できるカリキュラムが組まれているという。(2020/1/17)
【尻尾が動いた!】初心者が約2年かけてデアゴスティーニの週刊『ゴジラをつくる』に挑戦! 第11回:36号〜38号まで組み立ててみた
第11回では36〜38号までを組み立ててみた(2020年10月19日アップデート)!(2020/10/19)
これが人とロボットの自然な距離感? おもちゃメーカー発のコミュニケーションロボット「マイルームロビ」
タカラトミーのコミュニケーションロボット「マイルームロビ」は、住環境の変化などを感知しながら話しかけてくる“気配り上手”。しかし基本的に会話は一方通行だ。同社が考えるロボットと人の距離感とは?(2018/2/28)
NTT DATA Innovation Conference 2018レポート:
「目玉おやじ」のような小さな賢いキャラクターが助けてくれる――ロボットの未来はそんな感じ
テクノロジーにより、合理化、効率化が進み、人々の暮らしは快適になったが、最後の作業はいまだアナログである。アナログとデジタルのつなぎ役がコミュニケーションロボットなのかもしれない。(2018/2/28)
部屋の環境を認識してしゃべるロボ「マイルームロビ」登場
「暗いねー。電気付けたら?」などしゃべります。(2018/1/17)
チクチク刺してねこあつめ 隔週刊『ニードルフェルトでねこあつめ』デアゴスティーニから創刊
かわいく作って並べたい。(2017/11/30)
デアゴスティーニ、週刊『スター・ウォーズ R2-D2』創刊 実物の1/2スケールで
頭部にはプロジェクター、ビデオ・静止画カメラを搭載。(2017/10/31)
「スター・ウォーズ」新作予告にC-3PO! 日本のみで初登場
『週刊C-3PO』もいつか創刊されるといいな。(2017/10/31)
デアゴスティーニ、アナログレコードが付いてくる「ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション」――創刊号「アビイ・ロード」は1990円
(2017/8/1)
PR:携帯電話がない時代のデートってどうしてた? 30年前の恋愛について両親に聞いてみた
意外と親のことって知らないものです。(2017/1/31)
あの「デロリアン」を大迫力モデルに、デアゴスティーニ
デアゴスティーニ・ジャパンは、週刊「バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン」を2017年1月31日に発売する。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場するタイムマシン「デロリアン」を製作できる。(2016/12/20)
「Yahoo!ネット募金」熊本城再建のために寄付金受付! 寄付すると週刊「日本の城」熊本城特別版の電子書籍をプレゼント
クレジットカードのほか、Tポイントでも寄付できる。(2016/5/21)
熊本城再建へ、「Yahoo!ネット募金」で寄付募集 熊本城に関する電子書籍プレゼント
熊本城再建のための募金が「Yahoo!ネット募金」でスタート。寄付すると、週刊「日本の城」のシリーズのうち、熊本城に関する記事を特別編さんした電子書籍がもらえる。(2016/5/20)
3次元って、面白っ! 〜操さんの3次元CAD考〜(49):
2015年度末! 水野的 3Dデータ関連動向まとめ
2015年度も終わりということで、ここ1年の3DプリンタやCAD関連の動きについて、水野的にまとめてみました。(2016/3/31)
ウルトラQにブースカ、ミラーマンも! 円谷プロ特撮ドラマDVDコレクションがディープ過ぎる
猿の軍団やスターウルフとか濃密度ハンパなし。(2016/1/20)
第二次世界大戦の軍用機模型がデアゴスティーニに登場 「零戦52型」「紫電改」など80種類
2月9日発売の創刊号は「紫電改」。(2016/1/13)
648万円の純金製「ゴジラVS.キングギドラ」も展示:
デアゴスティーニ、ゴジラ&サンダーバードのジオラマ展示イベントを開催――日本橋三越本店にて
デアゴスティーニは、ワークショップイベント『”作る””集める””学ぶ”「デアゴスティーニ」の世界』を日本橋三越本店で開催する。1月6日〜12日までの期間限定。(2016/1/7)
パーツを集めてサンダーバードを作ろう! デアゴスティーニから週刊「サンダーバード2号&救助メカ」創刊
これは胸熱!(2015/12/16)
デアゴスティーニとディズニーがコラボ! 週刊「ディズニー・ドリーム・シアター」創刊
最後まで完成したら部屋に飾りたい。(2015/12/1)
ぼくのかんがえた週刊「◯◯」が面白そう! デアゴスティーニがアイデア募集結果発表
おれ、週刊「一流のキャッチャーになろう」読んで世界一のキャッチャーになるんだ……。(2015/11/20)
ソネット、Xperia J1 Compactベースの「ロビスマホ」を限定1000台販売
ソネットは、デアゴスティーニ・ジャパンのロボットキャラクター「ロビ」とコラボした「ロビスマホ」を限定1000台販売。11月16日から先行予約をスタートした。(2015/11/16)
デアゴスティーニ、ついにネタが尽きる? 賞金100万円でアイデアを大募集
寄せられた秀逸なアイデアは本気で商品化を目指すとのこと。(2015/5/13)
3Dプリンタでデジタルモノづくりをはじめよう(4):
【最終話】3Dプリントする際に知っておくべきこと、注意すべきこと
中野ブロードウェイにある「あッ 3Dプリンター屋だッ!!」のN店長と大学生Y君との交流を通じて、パーソナル3Dプリンタを使いこなすためのハウツーを解説する連載。最終回となる今回は、3Dプリントする際に、絶対に知っておきたいこと、注意すべきことを紹介します。(2015/4/17)
タッチアンドトライイベントも:
DMM.com、完成品「Robi」などスマートロボット4機種の予約販売を開始
DMM.comは、デアゴスティーニ「Robi」(ロビ)の組立代行バージョンなど、スマートロボットの予約販売を開始した。第1弾はRobiのほか、「Palmi」「BOCCO」「PLEN.D」の計4体。価格は2万9000円(税別)から。(2015/4/1)
組み立て動画あり:
これならやれる!? 999円から始める3Dプリンタ入門
「使いこなせるか不安」「データの作り方が分からない」などの理由で、パーソナル3Dプリンタの購入に踏み切れない読者も多いだろう。そんな方に向けた選択肢の1つが、デアゴスティーニの「週刊 マイ3Dプリンター」だ。本稿ではその中身を紹介するとともに、3Dプリンタの組み立ての様子をタイムラプス動画でお届けする。(2015/2/26)
“初起動で故障”のロビ君、いつのまにかロボット芸人に なんだかサーボがラッスンゴレライ
ロビ君大丈夫?(いろんな意味で)(2015/2/25)
組立済みのRobiも:
DMM.com、世界初のロボットキャリア事業「DMM.make ROBOTS」を開始
DMM.comが世界初のロボットキャリア事業「DMM.make ROBOTS」を開始すると発表した。5月から富士ソフトやユカイ工学など5社のロボットを発売する。(2015/1/27)
ロボット開発ニュース:
再燃するロボットブーム、鍵となるのは“人とのコミュニケーション”
デアゴスティーニ・ジャパンが2015年1月20日より第3版を発売するパーツ付き組み立てマガジン「週刊Robi(ロビ)」の公開イベントを開催。100台のロビたちによるダンスや、ロビのデザインを担当したロボ・ガレージ 代表取締役社長の高橋智隆氏などによるトークセッションが行われた。(2015/1/21)
3Dモデラボ通信(15):
強い「バニーさん」!! 追う「ブロッコリーさん」!?
3Dモデルデータ共有サービス「3Dモデラボ」事務局です。今回は2015年1月13日から作品受付を開始した「第2回 3Dモデリングコンテスト」の告知と、デアゴスティーニの「週刊 マイ3Dプリンター」を取り上げたモデラボBLOGの紹介。そして、おなじみの人気クリエータ&作品ランキングを発表します!!(集計期間:2015年1月5〜20日)(2015/1/21)
週刊「ロビ」第3版刊行記念:
100体の「ロビ」が一斉に踊る!――ダンスパフォーマンスショー「100Robi」
JR東京駅前の丸ビルで、100体の「Robi」(ロビ)によるダンスパフォーマンス「100Robi」(ヒャクロビ)が行われた。開発者であるロボットクリエーター、高橋智隆氏の合図で100体のロビが一斉に動く。(2015/1/20)
デアゴスティーニとコラボしたタカラトミーの「Robi jr.」発売を1カ月延期
デアゴスティーニの週刊「ロビ」のライセンスを受けて開発された、タカラトミーのパーソナルトークロボット「Robi jr.」の発売が延期された。理由は「生産上の都合により」。(2015/1/9)
本格的なドローンを組み立てられる「週刊スカイライダー・ドローン」 デアゴスティーニから
毎号付属のパーツを組み立てると、オリジナルのドローンが完成する「週刊『スカイライダー・ドローン』」がデアゴスティーニから。(2015/1/8)
デアゴスティーニからドローンが作れる「週刊 スカイライダー・ドローン」登場
毎号付いてくるパーツを組み立てるとドローンが完成!(2015/1/7)
デアゴスティーニ、週刊『スカイライダー・ドローン』創刊
毎号付属のパーツを組み立てると、初心者でも楽しめるドローン「スカイライダー・ドローン」が完成。20号までの購読者にプレゼントも用意している。(2015/1/7)
創刊号は999円:
デアゴスティーニ、週刊「スカイライダー・ドローン」創刊――57号そろえて高性能ドローン制作
デアゴスティーニは2月3日、週刊「スカイライダー・ドローン」を創刊する。毎号のパーツを組み立てると全57号完結時にオリジナルRCマルチコプターが完成する。価格は2290円(創刊号は999円)。(2015/1/7)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。