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「第一生命保険」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

木造/木質化:
東京京橋に高さ56mの木造ハイブリッド構造賃貸オフィスビルが完成、第一生命
東京都中央区で第一生命が開発を進めてきた木造/S造ハイブリッド構造による賃貸オフィスビル「第一生命京橋キノテラス」が竣工した。地上12階、高さは56メートルで、第一生命によれば、竣工時点では木造ハイブリッド構造のオフィスビルとして日本一の高さだという。(2025/7/29)

広がるリバースメンタリング 部下が上司の先生役に 企業や政党でも導入進む
若い世代の部下がベテランの上司の先生役となる研修手法「リバースメンタリング」が国内で広がっている。上司は部下の方が詳しい先端技術や柔軟な発想に触れられ、部下も上司が考える全社的な経営課題などを身近に共有できるなどの利点が評価されている。(2025/7/7)

なぜ今、ドコモは住信SBIネット銀行を買うのか? 4200億円の本当の勝算
ドコモが住信SBIネット銀行に対してTOBを実施すると発表した。銀行領域への本格参入が遅れたドコモだが、その狙いはどこにあるのか……。(2025/6/17)

「AIの 使い方聞く AIに」――第一生命の“サラ川”コンクール、1位はAI時代のあるあるに
第一生命は5月29日、「2024年サラっと一句!わたしの川柳コンクール」のベスト10を発表した。約5万句の中から1位に選ばれたのは、「AIの 使い方聞く AIに」だった。(2025/5/29)

氷河期世代が過ごした「失われた30年」諸外国と格差 専門家「労働市場の流動性高めよ」
バブル経済崩壊の影響で国内の企業が採用枠を縮小し、賃金面など労働条件が劣る職場を選んだケースもあったとされる就職氷河期世代。この世代が過ごしてきた「失われた30年」で、日本の賃金は諸外国からも大きく差を付けられてきた。(2025/5/12)

「給料は上がらない」40〜50代の叫び 就職氷河期世代に再び注目集まる
夏の参院選を控えて、与野党が「就職氷河期世代」の支援を打ち出している。バブル経済崩壊による雇用環境の悪化で選択肢が限られた上、給与が低く抑えられ、老後への不安なども指摘されるこの世代。各種データからは、昨今の賃上げ機運からも冷遇されていることが浮き彫りとなっている。(2025/5/10)

就職も進学もしなかった3割の新卒 氷河期世代支援は間に合うか
バブル崩壊後に就職難となり、約2000万人いるとされる「就職氷河期世代」への支援を巡り政府は25日、関係閣僚会議を開いて支援策の検討に着手した。(2025/4/25)

2026年卒が働きたい会社は? 男女・文理別ランキングに見る「就職ブランド」の現在地
2026年に卒業予定の学生から、人気が高い企業はどこか――。文化放送キャリアパートナーズが調査結果を発表した。(2025/4/22)

プロジェクト:
内幸町一丁目再開発で南地区の大規模複合ビル着工 46階、延べ約29万m2の「サウスタワー」整備
第一生命保険、中央日本土地建物、東京センチュリー、東京電力パワーグリッド、TF内幸町特定目的会社が東京都千代田区で開発を進める「内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業」が、2025年4月1日に着工した。(2025/4/14)

2026年卒が働きたい会社は? 業界別ランキングに見る「就職ブランド」の現在地
文化放送キャリアパートナーズの就職情報研究所は、2026年卒業予定の学生を対象とした「就職ブランドランキング調査」の業種別ランキングを発表した。(2025/4/8)

小・中・高校生が大人になったらなりたい職業 小学生男子1位は「会社員」、女子は?
第一生命保険は、全国の小学生・中学生・高校生を対象に「大人になったらなりたいもの」アンケートの調査結果を発表した。大人になったらなりたいもの、小学生男子の1位は「会社員」、女子は「パティシエ」だった。(2025/3/14)

プロジェクト:
38階建てオフィスビル「虎ノ門アルセアタワー」竣工、URが虎ノ門で2.3haの再開発
虎の門病院や国立印刷局、共同通信会館を含む虎ノ門二丁目の再開発でオフィスビル「虎ノ門アルセアタワー」が大成建設の施工で竣工した。地上38階建て延べ18.6万平方メートルで、5〜38階にエリア最大級となるオフィス、1〜3階に業務支援施設や商業施設を整備する。(2025/3/10)

労働市場の今とミライ:
止まらない賃上げの「原資」はどこから? 大手企業も実行する、6つの手法
年々賃上げの圧力が高まっている。業績好調な企業は問題ないが、そうでない企業にも「防衛的賃上げ」が求められている。サイバーエージェントや第一生命HDなども実践する、賃上げ原資を捻出する6つの方法を紹介する。(2025/2/28)

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
現場は知っている「氷河期世代はむしろ優秀」、愚策重ねた企業が今からできることは
「賃上げの年」といった景気のいいフレーズを聞くことが増えました。しかし、その恩恵を受けていないどころか賃金が減っているケースもあるのが氷河期世代。ただ「就職する時代が悪かった」だけで愚策に振り回されてきた氷河期世代の問題について、企業はどのように向き合うべきなのでしょうか。(2025/2/14)

MicoworksがLINEヤフーと協業:
LINE公式アカウントを活用した営業・カスタマーサポート向けビジネスチャットサービス「BizClo」でできること
企業担当者から顧客へワンツーワンのデジタルコミュニケーションの円滑化と組織管理を行うことが可能に。(2025/2/3)

信頼性・安心感があると思う生命保険会社、2位は「県民共済」、1位は?
マイボイスコムは、生命保険会社のイメージに関する調査を実施した。信頼性・安心感があると思う生命保険会社は「日本生命」「県民共済」、商品開発力・企画力があると思う生命保険会社は「アフラック」だった。(2025/1/27)

幹部が自信のワケ:
日本発スポーツビジネスの“業界標準”を作れるか ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」の挑戦
Dリーグを運営するDリーグ社の神田勘太朗COOは「ダンスのビジネス市場は伸びる一方」と、今後の運営に自信を見せる。創設5年目にして、すでに黒字化も視野に入り「将来的には米国、中国、欧州への展開も視野に入れている」と強気だ。Dリーグの展望を聞いた。(2024/12/24)

6500室を一斉開業:
欧州最大ホテルチェーンが、テニス「全仏オープン」とタッグを組んだワケ
仏「アコー」は、テニスの4大タイトルの1つ「全仏オープン」を主催しているフランステニス連盟とタッグを組んだ。アコージャパンのディーン・ダニエルズ社長と、フランステニス連盟のマーケティングとビジネス開拓の国際部門でトップを務めるアイメリック・ラバステ氏に話を聞いた。(2024/12/9)

セキュリティと利便性を両立
5万人規模の「仮想ブラウザ」刷新 運用管理に悩む第一生命保険の選択は?
大規模な仮想ブラウザシステムの運用には、サーバー管理の負荷増大や従業員の不満など、さまざまな課題がつきまとう。5万人規模の仮想ブラウザシステムを刷新した第一生命保険は、これらの課題をどのように解決したのか。(2024/12/4)

プロジェクト:
「関内」駅前再開発の街区名称が「BASEGATE横浜関内」に決定 2026年春オープン
三井不動産ら8社が2022年7月から神奈川県横浜市中区港町1丁目で建設を進める「横浜市旧市庁舎街区活用事業」の街区名称が、「BASEGATE横浜関内」に決定した。2025年12月の完工、2026年春のグランドオープンを予定している。(2024/11/27)

労働市場の今とミライ:
中高年はつらいよ 「希望退職」の狙い撃ち、賃上げからも取り残される厳しい現実
中高年のキャリアは大きな転機を迎えているのかもしれない。彼らを取り巻く労働市場の実態を解説する。(2024/11/26)

顔認証:
第一生命のテナント向けオフィスビル「五反田アレー」にDXYZの顔認証導入
第一生命保険が大規模リニューアルを行ったテナント向けオフィスビル「五反田アレー」に、DXYZが提供する顔認証プラットフォーム「FreeiD」が導入された。(2024/10/24)

NEC・富士通もSakana AIに出資 シリーズAは約300億円の調達に
AIスタートアップSakana AI(東京都港区)が、NECや富士通といった日本企業からの資金調達を発表した。同社は米NVIDIAなどから約145億円を調達したと発表したばかり。(2024/9/17)

みずほ、第一生命、りそなトップが鼎談 インパクト投資への「課題と葛藤」
りそなホールディングスの南昌宏社長、第一生命保険の隅野俊亮社長、みずほフィナンシャルグループの木原正裕社長の3社トップがそろい、インパクトファイナンスの現状について鼎談した。(2024/9/12)

生成AI×金融の最前線
“脱COBOL”にも着手 金融4社が語る「生成AIを使い倒す戦略」とは
北國銀行、SBIホールディングス、みずほフィナンシャルグループ、第一生命保険の生成AI活用事例を、課題や解決策と併せて解説する。(2024/6/24)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
日ハム、JAL……他業種の「銀行サービス」参入が加速 一方「証券サービス」は鈍化、なぜ?
日ハム、JAL、第一生命、ヤマダデンキ──銀行業界への異業種参入、いわゆるBaaS(Banking as a Service)が盛り上がっている。一方、証券業界への異業種参入は停滞している。なぜなのか?(2024/5/24)

ヤマダデンキ、JR東、高島屋も……各社が急速に「銀行サービス」を開始したワケ
百貨店の高島屋や航空会社のJAL、プロ野球の北海道日本ハムファイターズなど、金融業界以外の企業が次々と銀行サービスに参入し話題を呼んでいる。さらにこの4月には、JR東日本も「JRE BANK」の名称で銀行サービスを開始すると発表した。なぜ今、銀行以外の企業が金融サービスに注目するのか。(2024/5/13)

「虎ノ門アルセアタワー」概要の一部を発表、どんなところ?
日鉄興和不動産などの6社は東京都港区の「虎ノ門アルセアタワー」について、ワーカーサポート施設の概要が決定したことを発表した。(2024/5/9)

異業種の参入:
なぜ、JR東は「銀行化」するのか? 運賃4割引きなど、破格の特典も懐が痛まないワケ
JR東日本は5月から銀行事業、「JRE BANK」をスタートさせる。破格の特典が目立つが、銀行事業参入による狙いは何か。(2024/4/30)

交通安全ワッペンにピカチュウがいる……! 小学1年生に配布されたワッペンに「かわいい」の声
(2024/4/8)

働き方の「今」を知る:
続く賃上げ 「初任給バブル」に隠されたカラクリとは
 昨今の深刻な人手不足を背景に、多くの企業で賃上げの動きが出ている。その動きは初任給にも波及し、大企業だけでなく勢いのあるベンチャー企業などでも初任給アップの動きが活性化している。一方で、歓迎ムードで語られる「賃上げ」といえども、単に「月額基本給が上がる」ケースだけではないことに注意が必要だ。それはどういうことかというと……。(2024/3/28)

お腹いっぱいになる「倍ナポ」(倍のナポリタン)、プロントの一部で提供開始
麺が通常の2倍。(2024/2/15)

施工:
木造ハイブリッド構造の賃貸マンションを開発、第一生命グループ初
第一生命グループの相互住宅は、神奈川県横浜市に木造ハイブリッド構造の賃貸マンション「フレンシア青葉台」を新設した。柱などの構造体の一部の他、内装/外装の仕上げ材の一部に木材を採用し、合計約27.2立方メートルを木質化した。CO2固定量は約15.3トン。(2024/2/13)

材料技術:
爆発するリチウムイオン電池を見抜く検査装置を開発した神戸大・木村教授に聞く
製造したリチウムイオン電池が爆発するかを見抜ける検査装置「電流経路可視化装置」と「蓄電池非破壊電流密度分布映像化装置」を開発した木村建次郎氏に、両装置の開発背景や機能、導入実績、今後の展開などについて聞いた。(2024/2/8)

労働市場の今とミライ:
「初任給バブル」の裏にある各社の思惑 給料を上げられない企業はどうなる?
ここ数年、大卒の「初任給」が高騰している。各社、どういった狙いから賃上げに踏み切っているのか? また、賃上げする体力がない企業はどうなってしまうのか?(2024/2/1)

信頼性・安心感がある生命保険会社 3位「第一生命」、2位「県民共済」、1位は?
生命保険の加入率は約75%に上ったことが、マイボイスコム(東京都千代田区)による調査で明らかとなった。信頼性・安心感があると思う生命保険会社とは。(2024/1/20)

後編:
小売のECやグローバル展開で考えるべきテーマとは? 2024年の重点課題総ざらい
テクノロジーの浸透が進む小売業界で、2024年に目を向けるべき課題、取るべき施策は何か。ECや出店、グローバル展開などのテーマに絞って、小売業界に精通する筆者がポイントを解説していく。(2023/12/29)

太陽光:
「ペロブスカイト太陽電池」の開発動向、日本の投資戦略やコスト目標の見通しは?
次世代の太陽電池として普及が期待されている「ペロブスカイト太陽電池」。その開発動向や市場創出に向けた日本政府の投資戦略などを紹介する。(2023/12/13)

導入事例:
高層ビルにメガソーラー発電所? 積水化学の次世代太陽電池を設置へ
東京電力ホールディングスなど6社は2023年11月15日、内幸町一丁目の再開発で建設予定の高層ビルに、積水化学工業が開発中の「フィルム型ペロブスカイト太陽電池」によるメガソーラー発電機能を実装する。(2023/11/16)

人材・プロセス・意識も変えるアジャイル
第一フロンティア生命保険がクラウド/アジャイル化の課題を乗り越えられた秘訣
インフラを変えるだけでなく、メンバーの意識、価値観から変える……。第一フロンティア生命保険のインフラ刷新プロジェクトはどのように進められたのか。アジャイル開発をどう適用させたのか。成果を得るまでの軌跡を対談で振り返る。(2023/11/16)

「署名をUSBメモリで渡す」の是非 “FAX縛り”の取材に見た、国政DXの遅れ
国や企業などに要望を伝えるための署名活動が変化してきている。最近は、署名データをUSBメモリに格納して渡す例も出てきたが、情報漏えいなどのセキュリティリスクも指摘されている。大量の署名を安全に受け渡すにはどうすればいいのか考える。(2023/10/24)

大学生が選ぶ「新卒採用力」ランキング 3位「大和証券」、2位「日本生命」、1位は?
ダイヤモンド・ヒューマンリソースは、2024年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生817人を対象に「新卒採用力ランキング調査」を実施した。(2023/9/29)

ロジスティクス:
第一生命と丸紅、佐賀県鳥栖市の物流施設開発に100億円を投資
第一生命と丸紅は、佐賀県鳥栖市でecoプロパティーズが計画している物流施設の新設に、約100億円を投じることを決めた。(2023/9/20)

“スマートな働き方”への一歩 第一生命が会計システムをS/4HANAに移行
第一生命はメインフレームとSAP ERPで構築された会計システムを「SAP S/4HANA」に統合した。これにより、複雑なシステム構成を簡素化し、ペーパーレス化とテレワーク推進を実現しているという。(2023/8/8)

経済の「雑学」:
きっかけは社内報⁉ 第一生命が「川柳コンクール」を始めたワケ
「また値上げ 節約生活 もう音上げ」。こちらは第一生命保険が主催する「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」で、今年1位に選ばれた川柳です。このコンクールは前回まで「第一生命サラリーマン川柳コンクール」と呼ばれていました。(2023/8/6)

「サラリーマン川柳」改め「わたしの川柳」 1位は「また値上げ 節約生活 もう音上げ」
第一生命保険は5月25日、「2022年サラっと一句!わたしの川柳コンクール」のベスト10を発表した。同コンクールは今回から「第一生命サラリーマン川柳コンクール」に名称を変更。1位は得票数2754票を獲得した「また値上げ 節約生活 もう音上げ」だった。(2023/5/30)

NEWS
第一生命が「Teams」に加えて「Zoom」を採用 使い分けの成果は?
国内大手保険会社の第一生命保険が同社のコミュニケーションインフラとして、従来のTeamsに加えてZoomも採用した。Teamsに障害が発生した際のバックアップとしての役割だけでなく、定量的・定性的な成果が出ている。(2023/4/12)

プロジェクト:
第一生命と清水建設の1000m3の木材を使用する木造ハイブリッド構造賃貸オフィスビルが、サステナブル建築物先導事業に採択
第一生命保険は、清水建設の技術協力のもとで計画している木造ハイブリッド構造の賃貸オフィスビルが、国土交通省の木造先導型「サステナブル建築物等先導事業」に、保険業界では初めて採択された。ビルの想定規模は、地上12階地下2階建てで、高さは約56メートル、延べ床面積は約1万6000平方メートルとなる見通し。(2023/3/28)

「大人になったらなりたいもの」をアンケート:
小中高・男子「会社員になりたい」多数 会社員としてやってみたい仕事は?
第一生命保険は、全国の小学生(3〜6年生)・中学生・高校生を対象に「第34回 大人になったらなりたいもの」についてのアンケート調査を実施した。男子の「大人になったらなりたいもの」は、小中高生全てで3年連続「会社員」が1位となった。(2023/3/28)

「小遣いも 『家族割だ』と 値引きされ」──「サラ川」優秀100句発表 値上げ、育休ネタなど
第一生命保険は1月26日、「サラっと一句!わたしの川柳コ ンクール」ベスト100の結果を発表した。(2023/1/31)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。