取材中に国の登録有形文化財を“破損”させる…… NHKが謝罪「深くお詫び」
福岡県の施設で事案が発生。(2024/12/10)
馬運車に書かれた「馬」の字、よく見ると……? 実は“縁起物”のふしぎな漢字に「粋だねぇ」「良いことありそう」
そんな意味があったとは。(2024/11/30)
「すげぇ」「ロマンを感じる」 築50数年のビルを解体したら…… “半世紀ぶりに現れたもの”に驚がく! 「お宝が埋もれていたとは」
こんな場所に隠れていたのか。(2024/11/30)
「いやなんでや」 ピザハットがPS5でピザを温める装置を公開→「何を言ってるのかよくわからない」「その発想はなかった」と話題に
3Dプリント用のデータファイルがオンラインで公開。無料でゲット出来ます。(2024/11/13)
落合陽一、神社を建てる その名も「計算機自然神社」 “ヌルの神様”と“オブジェクト指向菩薩”が鎮座
神社の運営などを手掛ける日本文化伝承協会は、落合陽一さんを神職に迎え、「計算機自然(デジタルネイチャー)神社」を創建したと発表した。(2024/11/11)
確率は“3000分の1”→学園祭の抽選で当たったのは…… 総額4万円超えの“豪華すぎる景品”が話題「え、がち?」「激アツやん」
全員参加の抽選でゲット。(2024/11/9)
設備投資に1486億円 「富士山登山鉄道」構想に推進・反対派が真っ向対立 問題点はここだ
富士山北麓の山梨県富士吉田市と、富士山五合目を結ぶ壮大な登山鉄道を建設する構想がある。この構想が今、推進・反対派の主張が真っ向からぶつかる事態となっている。(2024/11/8)
Innovative Tech:
古代文献に登場する「井戸に投げ込まれた伝説の男」 その正体は“生物兵器”か? 800年後の今、DNA解析
ノルウェー科学技術大学やノルウェー文化遺産研究所などに所属する研究者らは、ノルウェーの古代文献に登場する「井戸に投げ込まれた男」の正体が、最新のDNA解析技術によって800年の時を経て明らかにした研究報告を発表した。(2024/11/1)
実物と遜色なし……国宝「風神雷神図屏風」を42億画素で忠実再現するキヤノンの技術力
俵屋宗達や尾形光琳らの風絵など日本美術の傑作を一堂に集めた展示会が岡山シティミュージアムで開催されている。(2024/10/18)
「震えが止まらない」何気なく手に入れたディスクの中身に反響 「ロマンがありますね」「文化財ですわ」
クリア後のスタッフロールへの期待も。(2024/10/9)
ロマンだ…… 「ナスカの地上絵」が一挙倍増! AIによる調査で新たに303個が発見、役割に新たな見立ても
古代にもゆるキャラいたのかな?(2024/9/24)
ラーメン消費量2年連続日本一:
なぜアドビが山形市内のラーメン店主を集めてセミナーを開催したのか? 参加者の満足度が高い理由
アドビが、山形市内のラーメン店の店主を集めて「まちの広作室 in やまがた」なるセミナーを開催した。なぜ、このようなセミナーが開催されたのか? その内容はどのようなものか? 見ていこう。(2024/8/22)
土木・建築・製造で広がる点群データ活用:
PR:高精度レーザースキャナー「Leica BLK360 G2」を使用した工場の3Dスキャン実践例
インフラ構造物や建築物の老朽化は年々深刻化しており、いかに適切な維持管理をしていくかが喫緊の課題となっている。そうした際に必要となるのが図面だが、建設時のものが残っていないことが多い。そこでいま活用が広がっているのが、多種多様な現場を3Dスキャナーで3Dデータ化する試みだ。(2024/8/19)
GIS:
BIM/CIMやPLATEAUの需要で、パスコが直下視7.5cm解像度の位置情報含む3Dデータ提供
パスコは、BIM/CIMや国土交通省が主導する都市の3Dモデル化「Project PLATEAU」などで、リアルなシミュレーションに使えるフルテクスチャー付き3Dモデルデータの提供を開始する。初弾は関東の一部エリアのデータを対象とし、順次日本全国に拡大していく。(2024/8/20)
デジタルツイン:
「中野サンプラザ」を国際航業がデジタルアーカイブ化 商用利用可の点群と3Dデータを公開
東京都中野区は、「中野サンプラザ」をデジタルアーカイブとして残すべく、国際航業に委託して計測した3D点群データと点群をもとに作成した3Dモデルを公開した。建物内観はMatterportの360度カメラでも撮影し、Web上で誰でもヴァーチャル見学ができる。(2024/8/15)
これは一体……? おつりでもらった“見たことのない500円玉”に「初めて見た!」「かっこええ」
使うのがもったいない!(2024/8/5)
セコい? 迷惑行為を防げるからOK? 訪日客激増で「二重価格」議論が過熱 失敗しない導入・運用のポイントを考える
円安環境なども背景に活況を帯びるインバウンド市場だが、一方でオーバーツーリズムなどの問題も表面化している。対策として広がっていきそうなのが「二重価格」だ。(2024/7/29)
プロジェクト:
「神戸旧居留地」14年ぶりの分譲マンション、日本真珠会館の建替えに着工
東京建物は、神戸市中央区の「日本真珠会館」建替えで、複合マンション「Brillia神戸旧居留地」の新築工事に着工した。神戸旧居留地では14年ぶりの新築分譲マンションとなる。販売は2024年11月中旬から開始し、完成は2026年7月下旬の見通し。(2024/7/26)
「ここまで変わるとは」 寺の僧侶が“すだれ”の写真を投稿→“裏側から見た光景”に衝撃 「これはすごい」
表と裏では見える景色がこんなに違うのです。(2024/7/26)
タイムアウト東京のオススメ:
東京、7月から8月に行くべきアート展
東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。(2024/7/23)
閉館した「中野サンプラザ」の3Dモデル、中野区が無料公開 商用利用もOK
中野区は7月16日、2023年7月に閉館した「中野サンプラザ」の3Dスキャンデータを、オープンデータとして無償公開した。商用利用も可能で、「VR空間に中野サンプラザを蘇らせ、バーチャルツアーやコンサートを開催するなど、自由な発想でデータをご活用ください」としている。(2024/7/20)
古びたベンチかと思いきや…… 街中にしれっと置かれた“貴重な文化財”に仰天! 「すごい」「これは座ってしまう」
座っちゃうよ!(2024/7/3)
工藤静香、54歳とは思えない若々しいダンス 「キレッキレ」「軽やかな動き」とファン衝撃
TikTokで流行りのダンス。(2024/6/24)
「やばすぎ」 ブックオフに10万円で売られていた“衝撃の商品”に仰天 「これもう文化財」「お宝すぎる」
勇気が必要なお値段。(2024/6/23)
工藤静香、“まさかの手料理”に思わず二度見 「一瞬、ハンバーグかと」「初耳です!」
紹介したのは「お豆腐パン」。(2024/6/19)
工藤静香、“54歳には見えないドレス姿”を披露 ハイブランドの真っ白レースドレスに「立ち姿が綺麗過ぎる」「お美しい」
ファンから反響が。(2024/6/19)
まさに“神”対応 上野東照宮で落としたライブチケットめぐり心温まる展開に 「THE ALFEEから手紙とお菓子が?」「ご利益ありそう」
見つかってよかった!(2024/6/13)
ヒロミ、“6000万円超の超高級外車”に乗る→即ロックオンされてしまう “営業トーク”の嵐には「ポラリス10台分か」「乗る男になったらすげぇな」
買ってくれるぞ感がスゴい。(2024/6/12)
スピン経済の歩き方:
「富士山ローソン」問題 黒い目隠し幕にたくさんの穴、なぜ区分けしなかったのか
山梨県富士河口湖町にある“富士山ローソン”の向かいに設置した「黒幕」に、穴が開けられていたようだ。この不毛なイタチごっこを見ていると、日本がなかなか「オーバーツーリズム」を解決できない理由がよく分かる。なぜかというと……。(2024/6/5)
製造業DXプロセス別解説(10):
五重塔のアーキテクチャに学べ! 日本の製造業DXの勝ち筋は保守サービスにあり
製造業のバリューチェーンを10のプロセスに分け、DXを進める上で起こりがちな課題と解決へのアプローチを紹介する本連載。第10回は、日本の製造業DXの勝ち筋になり得る「保守サービス」について解説する。(2024/5/9)
xR:
「江戸東京たてもの園」の鑑賞価値を高めるWebアプリをDNPが公開
DNPは、「江戸東京たてもの園」に移築した歴史的建造物の鑑賞価値を高めるWebアプリケーションを公開した。WebアプリはWeb特設サイト上で展開し、AR技術やGPS機能を用い、園内の建築物をより深く、楽しく、快適に体験できることをコンセプトにしている。(2024/5/8)
長浜淳之介のトレンドアンテナ:
原宿は若者と文化を取り戻せるか 新ランドマーク「ハラカド」に足を運んで分かったこと
原宿の新たなランドマークとして東急不動産がオープンした「ハラカド」。実際に足を運び、その魅力や注目のポイントを解説していく。(2024/5/5)
東京メトロ銀座線、レトロな特別仕様車がGW期間限定で登場 「これは乗りたい」「混むかもなあ……」
地下鉄博物館でも貴重な車両の特別公開を実施。(2024/5/2)
デジタルツイン:
永平寺と清水建設が重要文化財19棟のデジタルツイン制作
清水建設は、開創から約800年が経過する福井県吉田郡の曹洞宗大本山「永平寺」で、重要文化財19棟の精緻なデジタルツインを制作した。(2024/5/2)
非公開の場所が見られる! 東京の建築を見学できるイベント「東京建築祭」開催 無料公開や有料ガイドツアーを予定
専門家などによるガイドツアーは44コース!(2024/4/16)
宮武和多哉の「乗りもの」から読み解く:
東京で「舟通勤」は定着するか? ノー渋滞で快適も、課題は山積み
鉄道・バスといった通勤の選択肢に「船」を加え、通勤・通学に使える小型船の定期航路を開設する取り組み「TRY!舟旅通勤」が、2023年10月から始まった。筆者は通勤手段として船が加わることに意義はあるが、現状ではまず定着しないだろうと考えている。現状はどのような問題があるのか、考察していきたい。(2024/4/10)
【これドコ?】写真から場所を当ててみよう!
行ったことがない人でも名前は知っている有名な場所。(2024/3/22)
水墨画家「雪舟」をイメージしたアイテムがフェリシモミュージアム部に登場 幽玄な世界を楽しめる3アイテム
モノクロームの絵柄がおしゃれなジェル風ネイルなど。(2024/3/21)
サステナブル設計とデジタルモノづくり(7):
【総まとめ】サステナブル設計に取り組むために必要なこと
地球環境に配慮したモノづくりの実践はあらゆる企業に課せられた重要なテーマの1つだ。本連載では、サステナブル設計の実現に欠かせないデジタルモノづくりにフォーカスし、活用の方向性や必要な考え方などについて伝授する。最終回となる連載第7回では、これまでお届けしてきた内容の重要ポイントをおさらいする。(2024/3/21)
マウスコンピューターの「広島サービスセンター」に行ってきた
マウスコンピューターが同社のサポートセンターである「広島サービスセンター」をプレス向けに初公開した。(2024/3/19)
高校生の卒業旅行は? 「セルフアレンジ旅」がトレンド
リクルートは、全国の高校3年生である男女を対象に「卒業旅行」についてアンケートを実施した。卒業旅行の予約・手配について、旅行会社を通さずに移動・宿泊など各サイトから手配する「セルフアレンジ旅」が36.9%と最多であることが分かった。(2024/3/19)
100円均のセリアで見つけた「掘り出し物」が話題 土偶や埴輪のポチ袋に「使い道ないけど欲しい」
土偶ってなんであんなかわいいんでしょう。(2024/3/18)
PCの累計生産台数5000万台突破目前! 「島根富士通」が出雲にある理由
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)の子会社として、ノートPCやデスクトップPCの生産を担う「島根富士通」。2024年度第3四半期(2024年10〜12月)にもPCの累計生産台数が5000万台を突破する見通しとなった。これに合わせて、5000万台記念モデルの製作計画をスタートしたという。(2024/3/15)
スピン経済の歩き方:
外国人は「ジブリパーク」を称賛するのに、なぜ日本人は「高い」と感じるのか
外国人観光客に人気の「ジブリパーク」だが、国内では「高い」などの理由で反応がイマイチのようだ。今後ジブリパークが生き残るために、筆者が提案することは――。(2024/3/13)
わらべうたで遊んでいた兄妹、次の瞬間まさかの展開に……! 240万再生の入れ替わりに「大爆笑した」「めっちゃ可愛いイリュージョン」
リピート必至。(2024/3/3)
プロジェクト:
「通天閣」地上40mからダイブの新アトラクション 竹中工務店の設計・施工でリニューアル
登録有形文化財「通天閣」で、体験型アトラクション「Dive&Walk」の新設を含めたリニューアル工事が竹中工務店の設計・施工で進められている。新アトラクションは、展望台屋根を一周するアスレチックと、地上40メートルから飛び降りるクイックジャンプの2種類で、オープンは2024年初夏の予定。(2024/2/27)
部屋の入口が落とし穴? 文化財の旧邸宅がトリッキーな構造で「忍者屋敷」「酔っ払ったら出られない」と話題
添えられた板を橋代わりに渡るすごい構造。(2024/2/7)
PR:温泉、うなぎ、文化財! 熊本県は冬でもアツアツ→手作りの「KUMA-ATSU METER」で温度を測ってきた
第2弾は「人吉球磨」を旅します!(2024/2/2)
ルーブルで名画「モナリザ」にスープをバシャー! “食料の供給”訴える活動家の矛盾に非難の声「無駄にしたってこと?」「誰かを助けられたかも」
作品は無事だとのこと。(2024/1/29)
杉山淳一の「週刊鉄道経済」:
「真冬の5合目に電車で行ける」 富士登山鉄道に賛否両論
2013年に世界文化遺産に登録された富士山。登録時に指摘された課題の解決策のひとつとして、山梨県はLRT方式による「富士登山鉄道構想」を推進している。対して富士吉田市は電気バスを推している。それぞれのメリット・デメリット、そして観光地として、世界遺産としての富士山について考えてみたい。(2024/1/27)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。