「10兆円ファンド」支援対象の東北大、若手臨床医の研究を支援 狙いは?
東北大学は2025年4月1日、若手の臨床医研究者(フィジシャン・サイエンティスト)が研究に注力できる環境を提供するため、同大学内に「SiRIUS」(シリウス、医学イノベーション研究所)を開設する。(2024/12/21)
Social Media Today:
Microsoft傘下の孤高のビジネスSNSはAIの時代にどこへ向かう?――2025年のSNS大予測(LinkedIn編)
ビジネス特化型のソーシャルプラットフォームとして独自の立ち位置を確立したLinkedIn。生成AIやライブイベントへの注力を通じ、今後さらに進化する可能性が注目される。(2024/12/21)
製造マネジメントニュース:
業務に忙殺されデジタル人材が育たない DX意識調査で見えた日本の課題
PwCコンサルティングは、2024年版の「DX意識調査−ITモダナイゼーション編−」の調査結果に関する説明会を東京都内とオンラインで開催した。(2024/12/20)
きのこる先生×CHRO:
PR:「健康」「成長」「働きがい」でこの先生きのこる エンジニアがすべきこと、企業ができること
ITエンジニアがスキルを磨き続けて成長を遂げるためには、エンジニアと企業に何が必要か。きのこる先生とNECソリューションイノベータのCHRO上浜敏基氏が語る。(2024/12/20)
面接に「自信がある」学生、26卒の2割にとどまる 自信を持てない理由は?
学情が調査結果を発表した。新社会人は面接に対して、どのような不安を抱いているのか。(2024/12/17)
異職種から挑戦:
PR:若手データサイエンティストが転職半年でリーダーへ “爆速”でキャリアラダーを駆け上がるために必要なこと
データサイエンティストの育成に心血を注ぎ、業務時間内にトレーニングプログラムを設けるARISE analytics。短期間でチームリードにまで成長した若者たちは、何をどう学んできたのだろうか。(2024/12/19)
職場を活気づける“2つの要素”【後編】
人が辞めにくい職場をつくるには? 社員の“やる気”をアップさせる5つの方法
従業員エクスペリエンスをポジティブなものにできれば、組織への貢献の度合いやモチベーションの向上につながる。従業員エクスペリエンスを向上させるには、どのような方法があるのか。(2024/12/16)
河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
「30代がいない!」危機──選ばれる企業と捨てられる企業、明暗分けるポイントは
次世代を担うはずの30代社員が「足りない!」と嘆く企業が増えています。若手に選ばれず、老いていく──そんな危機を抱える企業はどうしたらいいのでしょうか。今の30代が直面する「ストレスと誘惑」に対し、企業ができることは?(2024/12/13)
「私自身」が主役のキャリア開発:
PR:エンジニアの自律的な成長と長期的なキャリア形成を支えていくボッシュの人事施策
縦・横・斜めの施策で従業員の成長を支援するボッシュの研修制度と人事施策。その根底に流れる、人財育成にかける期待と願いとは。(2024/12/11)
第3回「建設人材育成優良企業表彰」:
建設業の人材育成優良企業、大和ハウス工業や鹿児島の地場コン ヤマグチなど4社が国交大臣賞に選定
第3回「建設人材育成優良企業表彰」の国土交通大臣賞に、小川工業、東亜グラウト工業、大和ハウス工業、ヤマグチの4社が選出された。CCUSの活用や処遇改善により建設産業の担い手の確保と育成に取り組む受賞各社を紹介する。(2024/12/4)
TechTargetジャパンエンジニア読本集
ネットワークエンジニアが“負け組”にならないための「AI戦略」
急速にAI技術の普及が進む中で、ネットワークエンジニアに求められる新たな役割と知識が浮き彫りになってきた。「AI時代」の今、ネットワークエンジニアが競争力を高めるために必要なスキルや視点とは。(2024/12/4)
STEM系学生を取り巻く現状
コンピュータを学ぶ女子が増えてもIT業界が喜べない理由とは?
STEM(科学、技術、工学、数学)系の科目を専攻する女子生徒は着実に増えているが、同分野には依然として重要な課題が残されている。(2024/11/29)
人事のAI活用事例
「スキル評価をAIに任せた」結果見えてきたうれしい効能とは?
人事部が抱えがちな課題として、従業員の離職やスキル不足がある。その解決の一翼を担おうとしているのがAI技術だ。人事業務におけるAI活用ポイントを事例から探る。(2024/12/2)
PR:多くの企業のIT課題解決に貢献したい、人や社会の役に立ちたい 〜プロパーに負けない気概を持って働く派遣エンジニアたちのキャリア観〜
(2024/12/2)
運用も“トランスフォーメーション”が必要:
「昇給が遅い」などITインフラ運用者のキャリアパスに関する不安をガートナーが調査、「諦めの境地」な人が抱える本音は?
ガートナージャパンは、ITインフラの運用に関する調査結果を発表した。同社によると、ITインフラを運用する組織に必要なのはビジネス成長に貢献する「運用トランスフォーメーション」だという。(2024/11/28)
中途入社者の退職、最も多い時期は「3カ月未満」 定着率が高い業種は?
エン・ジャパンが調査結果を発表した。(2024/11/27)
ジョブ型雇用、なぜ根付かない? 制度が形骸化するワケ
ジョブ型雇用への期待が高まる一方で、実際に新しい制度の運用を定着させることは簡単ではないようだ。ジョブ型雇用をうまく機能させるためには、制度刷新だけでなく企業文化そのものを作り変える必要があると筆者は指摘する。(2024/11/22)
【総力特集】コンタクトセンター改革:
AIで問合せ対応を“1620時間”削減、さらに顧客満足度もUP!──なぜ? GMOペパボに聞く
顧客からの問い合わせにAIを活用したい──カスタマーサポート部門の担当者が業務効率化のためにそう考えるとき、気がかりなのが「顧客満足度が落ちないのか」だろう。業務にAIを導入して5カ月で1650時間もの業務削減を達成しつつ、顧客満足度を下げるどころか向上させた事例がある。インターネットサービスを提供するGMOペパボ(東京都渋谷区)に、その秘訣を聞いた。(2024/11/18)
「総務の仕事は適切に評価されていない」7割 定量的な指標設定難しく
月刊総務は「総務の評価についての調査」結果を発表した。(2024/11/14)
「出世するなら必ず管理職」からの脱却は、何を生む? 三井住友銀行「年功序列の廃止」の真意【後編】
三井住友銀行が2026年1月をめどに、人事制度を抜本的に変更する方針を示した。その中でも「年功序列の廃止」が注目されている。新制度を受け止めることになる社員とのコミュニケーションはどのように計画しているのか。また、制度が変わることによって社員のキャリアプランにどのような影響があるのか。その詳細に迫る。(2024/11/13)
三井住友銀行「年功序列の廃止」の真意 人事副部長が語る”20年間の変化”とは【前編】
三井住友銀行が2026年1月をめどに、人事制度を抜本的に変更する方針を示した。その中でも「年功序列の廃止」が注目されている。この人事制度改革はなぜ、何を目的に実施されるのだろうか。(2024/11/12)
「総務」から会社を変える:
「総務のプロ」はどう目指す? 社内外で「引っ張りだこ」になる経験の積み方とは
総務はどのようにキャリアを積むべきか? 社内外で「引っ張りだこ総務」になる方法を解説。(2024/11/11)
石角友愛のキャリアコンパス:
「中間管理職を減らしたい」企業の盲点 リストラで起こる、3つのリスクに備えよ
中間管理職を削減する動きが企業で広がっている。その中には企業が気付けていない「盲点」がある。備えるべき3つのリスクと対策と解説。(2024/11/6)
キャリアニュース:
AIの活用で働き手が節約できている時間は、1日平均「1時間」
Adecco Groupは、世界27カ国の働き手を対象にした調査「Global Workforce of the Future」を発表した。AIの活用で節約できた時間は1日当たり平均「1時間」で、節約した時間を28%が「創造的な作業」に充てていた。(2024/10/30)
AIで変わる「IT系職種の需要」【後編】
AI時代に消えない「エンジニア職」3選 生き残るのは“あれ”な仕事
AI技術が普及する中で、人間の一部の仕事はAI技術に代替される可能性がある。反対にAI技術に代替されないのはどの職種なのか。エンジニアはどのようなキャリアプランを構築すべきなのか。(2024/10/29)
ものづくり白書2024を読み解く(3):
営業利益の改善にはデジタル技術活用が必須 製造業は先を見据えた人材育成を
日本のモノづくりの現状を示す「2024年版ものづくり白書」が2024年5月に公開された。本連載では3回にわたって「2024年版ものづくり白書」の内容を紹介していく。(2024/10/28)
人材獲得 大競争時代:
なぜ、経営層が採用現場に出るべきなのか ハイキャリア層に響く「自社アピール」とは?
求職者から選ばれる企業が採用活動において、どのような取り組みを行っているのか解説する本連載。今回は、スタートアップの事例を通じて、採用を進めるためのノウハウを紹介する。(2024/10/22)
AIで変わる「IT系職種の需要」【中編】
AI時代に消えるどころか人気になる「データ系の職種」3選
AI技術が進化する中で、人間の仕事の一部はAI技術に代替される可能性がある。AI技術によって代替されにくいのはどの職種なのか。データに関連する職種を紹介する。(2024/10/22)
深刻になる人材不足問題【後編】
コンタクトセンターで悪化する「人材不足」 離職を食い止めるには?
コンタクトセンターで働くオペレーターの離職は顧客満足度に直結する問題だ。この課題を解決するには、どのような施策が有効なのか。5つの取り組みを紹介する。(2024/10/21)
「稼げるIT系職種」9選【後編】
年収1500万円が夢じゃない「ITエンジニア職種」はどれ?
キャリアプランを考える際は、高い報酬をもらえるだけでなく、将来性のある職種を見極めることが重要だ。これからも安定した需要が見込める高収入のIT系職種を紹介する。(2024/10/17)
人材獲得 大競争時代:
人事選考は通るのに……ネット企業A社が採用に苦戦したワケ
採用ポジションの仕事内容・役割を具体化しても、採用が進む企業と、そうではない企業がある。その差は、人事が事業部門、すなわち「現場」と協働できているかどうかにあると筆者は指摘する。(2024/10/15)
目指せ「セキュリティ×AI」専門家【後編】
生成AI時代に躍進する「セキュリティエンジニア職種」4選
生成AIの普及によってセキュリティの職種はどう変わるのか。「セキュリティ×AI」に関する4つの新しい仕事に焦点を当てて、セキュリティ担当者の新たなキャリアパスを探る。(2024/10/14)
経産省がカオナビ導入
経済産業省が人材管理SaaS「カオナビ」を導入した。「職員のプロフィールの共有を通じた省内のコミュニケーション活性化、能力・スキルの可視化、知恵の継承、職員のキャリアパス構築支援などのタレントマネジメントを実現するための新システムとして導入に至った」(カオナビ)という。(2024/10/8)
目指せ「セキュリティ×AI」専門家【前編】
セキュリティ担当者よ、“生成AIを恐れる”より「新たな職種」に着目せよ
生成AIの普及はセキュリティ担当者にとって危機なのか、チャンスになるのか。生成AIがセキュリティの職種に与える影響を考えつつ、生成AIが生み出すキャリアパスを紹介する。(2024/10/7)
「稼げるIT系職種」9選【前編】
“年収2000万円”を超える「ITエンジニア職種」はこれだ
技術の進化に伴い、IT市場で求められるスキルも変化している。近年需要が急増しており、高収入が期待できるIT系職種を紹介する。(2024/10/3)
「研修内容聞かれた」 人事、新入社員に「世代の違い感じる」7割
採用活動や新入社員の受け入れを通して、これまでの世代との違いや価値観の変化を「感じることがある」人事担当者は約7割――就活情報サイトを運営する学情が、そんな調査結果を発表。(2024/9/30)
ソフトウェア開発者のキャリアガイド【第7回】
キャリアアップできる「優秀なソフトウェア開発者」の共通点とは?
ソフトウェア開発者のキャリアパスはどのように進むのか。キャリアの各段階ではどのような役割を担うのか。成功する開発者に共通するスキルや特性と併せて解説する。(2024/9/25)
「ホワイトハッカー」認定資格5選【前編】
ホワイトハッカーとして活躍できる「セキュリティ認定資格」はこれだ
セキュリティ専門家がキャリアパスについて悩んだとき、一つの選択肢になるのはホワイトハッカーになることだ。刺激的なこの仕事に就くために役立つ認定資格とは。(2024/9/23)
ソフトウェア開発者のキャリアガイド【第6回】
いまさら聞けない「GitHub」はなぜ開発者の“必需品”なのか?
さまざまな組織のソフトウェア開発を支えるツールの一つに「GitHub」がある。具体的には開発チームの仕事にどう役立つのか。GitHubの主要機能と併せて解説する。(2024/9/19)
「エンゲージメントを高めたい」企業が陥る落し穴 “社員の不満解消”だけでは不十分
エンゲージメントを高め続け、成果創出につなげるためには、企業はどのように取り組むべきなのか。実は、企業が陥りがちな「落とし穴」がある。(2024/9/19)
社会人になるZ世代の真実【中編】
「Z世代はデジタルネイティブ」という思い込みこそ“間違いの原因”だった?
ある調査結果によると、労働者としてのZ世代に対して企業からの風当たりは強い。米TechTargetでインターンを務めたZ世代の大学生が、インターンの経験から得た学びや成長のきっかけになった出来事を紹介する。(2024/9/18)
内定式は「対面で参加したい」学生が8割超 “内定承諾”への影響は?
内定式は「実際に企業に訪問して参加したい」と考える学生が8割超――学情が、そんな調査結果を発表。25卒の学生は、内定式にどのような役割を期待しているのだろうか。(2024/9/17)
初転職は「社会人3年目」 ITエンジニアが抱える不安、企業はどう解消すべきか?
ITエンジニアが抱えるキャリアに対する不安とは。(2024/9/13)
クラウド時代のセキュリティ認定資格10選【後編】
セキュリティエンジニアとしての活躍の場が広がる「お薦め認定資格」6選
セキュリティの専門家として活躍するためには、さまざまな知識やノウハウを身に付けることが重要だ。クラウドを中心に幅広いセキュリティの知識とノウハウが身に付く認定資格とは。(2024/9/11)
Go AbekawaのGo Global!〜ヴィンさんFromベトナム(後):
日本で仕事すると、打ち合わせばかりしている気がする
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もパーソルエクセルHRパートナーズでエンジニアとした働くNguyen Le Phu Vinh(グエン レー フー ヴィン)さんにお話を伺う。将来なりたいエンジニア像に近づくため、ヴィンさんが日々気を付けていることとは。(2024/9/5)
6500室を一斉開業 欧州最大ホテルチェーン幹部に聞く「国内リゾート進出の狙い」
(2024/9/4)
キャリアニュース:
入社2カ月時点で33%が「会社を辞めたいと思ったことがある」と回答
「マイナビ転職」が「新入社員の意識調査」を発表した。現在勤める会社について、10年以内の退職を考えている人が54.9%を占めた。また、入社2カ月時点で33.4%が「会社を辞めたい」と感じていた。(2024/8/29)
入社2カ月時点で「辞めたい」の声も:
新卒の4人に1人が「3年以内の退職」を希望 なぜ?
新卒社員を対象にした調査から、25.9%が「3年以内に退職を希望している」と回答したことが分かった。すでに入社2カ月時点で「辞めたい」と考えたことがある人もいる。なぜなのか?(2024/8/22)
製造マネジメントニュース:
「日本企業のIT人材は技術の新旧を問わず不足」 ガートナー調査
日本企業のIT人材は、システムや事業の新旧を問わず不足していることが、ガートナージャパンの調査で明らかになった。人材不足への取り組みは、「中途採用の積極化」が最も多かった。(2024/8/14)
これから活躍できる人材とは【後編】
需要が消えない「エンジニアの職種」7選と、その“平均年収”
生成AIの普及や市民開発者の出現で、ITエンジニアの仕事は変化しつつある。専門家の意見を基に、企業での需要が見込まれ、経営層への昇進も目指せるIT関連の職種を7つ紹介する。(2024/8/14)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。