シャープ本気のカメラスマホ「AQUOS R9 pro」登場 ライカ監修、広角カメラは1インチ超え
シャープは10月29日、新型ハイエンドスマートフォン「AQUOS R9 pro」を発表した。独ライカ監修のカメラを搭載しており、広角カメラには1インチを超える大型センサーを採用した。12月上旬以降に発売予定。(2024/10/29)
「THETA」スマホアプリがサポート終了へ 共有サイト「theta360.com」も閉鎖に 後継アプリに一本化
リコーは10月29日、360度カメラ「THETA」シリーズ向けスマートフォンアプリ「RICOH THETA」のサポートを終了すると発表した。あわせて、360度画像の共有サイト「theta360.com」も閉鎖を予定。今後は後継の「RICOH360」アプリに一本化する。(2024/10/29)
新型「iMac」突如発表 M4チップに刷新 価格据え置きでメモリは16GBスタートに
米Appleから新型「iMac」が登場した。チップを「M4」に刷新した他、新しい1200万画素の内蔵カメラを搭載する。メモリも16GBスタートになった。価格は19万8800円から。(2024/10/29)
フラグシップスマホ「AQUOS R9 pro」発表 ライカ監修の3眼カメラ搭載、光学2.8倍ズームに対応 19万円台前半
シャープがフラグシップスマートフォン「AQUOS R9 pro」を2024年12月上旬以降に発売する。ライカが監修した広角、超広角、望遠の3カメラを搭載。本体側面にはシャッターキーを備えており、長押しでカメラを起動し、半押しでフォーカスロックもできる。(2024/10/29)
「Apple純正」は伊達じゃない シンプルなのに使い勝手の良さが光る「MagSafe対応iPhone 16シリコーンケース」を試す オリジナルアニメーションもある!
iPhone 16シリーズが発売されて1カ月以上が経過した。未だにどのケースにしようかと悩んでいる人もいるだろう。今回、Apple純正の「MagSafe対応iPhone 16シリコーンケース」を試したので、価格なりの良さがあるか、またカメラコントロールまで覆うデザインで使い勝手は変わるかどうかを紹介していきたい。(2024/10/29)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「iPhone 16」と「iPhone 16 Pro」のカメラを試す(前編) 新しいインタフェース「カメラコントロール」って便利なの?
「iPhone 16」と「iPhone 16 Pro」のカメラを、2回に分けて試してみる。今回は前編として、両モデルの特徴である新インタフェース「カメラコントロール」を紹介しつつ、基本画質をチェックする。(2024/10/29)
配線不要で貼り付けて使える2カメラ搭載ドラレコ MAXWINがMakuakeで先行販売
MAXWINを運営する昌騰は、自動車とバイクどちらでも使えるドライブレコーダー「MF-BDVR004」をクラウドファンディングで先行販売。配線不要で張り付ければ利用でき、スマート感知センサーが自動で電源をオン/オフする。(2024/10/28)
「iPhone 16 Pro」と「Pixel 9 Pro」をガチンコ比較 カメラやAIはPixel優位だが、長く使うならiPhoneを選ぶ
日本で注目度の高いスマートフォンとしてiPhoneとPixelが挙げられる。2024年は「Google Pixel 9 Pro」の登場で「コンパクトな上位機種」が登場し、iPhone 16 Proもカメラ性能の向上と画面サイズの大型化を果たした。くしくも似たようなスペックになったこの2機種。どのような人たちにおすすめなのか、両機種の実機を1カ月ほど使ってみて「異なる強み」を見ていこう。(2024/10/28)
60fpsリアカメラ+360度本体カメラを搭載したデジタルインナーミラー発売 MAXWINより
MAXWINを運営する昌騰は、デジタルインナーミラー「MDR-I003」を発売。360度ドーム型レンズでの全方位撮影が可能で、60fpsのリアカメラで後方映像も滑らかに撮影できる。価格は2万7500〜2万9800円(税込み)。(2024/10/25)
iPhone 16シリーズの「カメラコントロール」は使いやすい? Xperia 1 VIのシャッターキーと比較した正直な感想
iPhone 16シリーズ4機種には、本体の側面に「カメラコントロール」というボタンが新設された。文字通り、これ1つでカメラの機能をコントロールできるボタンとなる。ソニーの「Xperia」のシャッターキーと使い勝手や押しやすさを比較した。(2024/10/25)
ビックカメラ、心斎橋に専門店オープン 酒類とインバウンド獲得に特化
ビックカメラは10月23日、酒とインバウンドに特化した専門店をオープンした。大丸心斎橋店南館(大阪市)の1〜2階に入居する。(2024/10/24)
Amazonのスマートホームセキュリティ「Ring」の有料プランが11月5日に一新! その機能と狙いは?
アマゾンジャパンが11月5日、スマートホームセキュリティ「Ring」のサブスクリプションサービスを一新する。ネットワークカメラで24時間連続録画できる上位プランが用意される他、外出先からドアベルに応答できる「ドアベルコール」も追加される。これに合わせて、サービス名を「Ring Home」に改める。(2024/10/23)
公費で防犯カメラ設置補助へ 政府、経済対策で防犯支援 トクリュウ事件多発受け
政府は首都圏で相次ぐ強盗事件などを受け、新たな経済対策に防犯対策の強化支援を盛り込む方向で調整に入った。防犯カメラ設置費用の公費での補助が柱。複数の政府・与党関係者が明らかにした。(2024/10/22)
組み込み開発ニュース:
RAWとYUVの画像データを個別処理できる車載カメラ用CMOSイメージセンサー
ソニーセミコンダクタソリューションズは、RAW画像とYUV画像を個別に処理して出力できる、車載カメラ用CMOSイメージセンサー「ISX038」を商品化する。複数のカメラやセンサー外部のISPが不要になる。(2024/10/22)
「Google Pixel 9」シリーズは水晶がモチーフ? カメラバーは“Google検索バー”似? デザイナーが語る
Googleは10月18日に銀座蔦屋書店でデザインに関わる人を招いたトークイベントを開催した。Googleでハードウェア製品のデザインを統括するアイヴィ・ロス(Ivy Ross)氏が登壇。「Google Pixel 9」シリーズのデザインについて言及する場面があった。(2024/10/22)
サムスン、異例の「Galaxy Z Fold Special Edition」発表 薄型化に2億画素カメラ──中国勢に焦り?
7月にGalaxy Z Fold6というフラグシップモデルを発売してから、時間を空けずにさらなる高性能モデルを投入するのは異例だ。(2024/10/21)
石川温のスマホ業界新聞:
シャオミがXiaomi 14TシリーズをソフトバンクとKDDIに納入――日本は「2つのライカスマホメーカー」を選べる市場に
小米技術日本(Xiaomi Japan)がXiaomi 14Tシリーズの国内投入を発表した。国内でLeica Camera(ライカ)のライセンスを受けたカメラを展開するメーカーはシャープとの2社体制ということになり、特にソフトバンクでは2社の「ライカスマホ」を選べる状況ということになる。(2024/10/20)
スマホの価格は23年から6%上昇、4800万画素以上のカメラ搭載は65%、6型ディスプレイ以上は81%に
GfK/NIQ Japanは、国内スマートフォン市場の端末機能動向について発表。端末価格の上昇や買い替えサイクルの長期化で販売動向は数量前年比16%減となり、高画素カメラ搭載やeSIM対応端末などが増加している。(2024/10/18)
「Xiaomi 14T/14T Pro」は何が進化したのか ライカのカメラ搭載で10万円台から、国内スマホシェア3位でさらなる攻勢を
Xiaomiのハイエンドスマートフォン「Xiaomi 14T」と「Xiaomi 14T Pro」が日本で発売される。ライカと共同開発したカメラを搭載しており、独自のAI機能や急速充電にも対応する。国内のスマートフォン出荷シェアで3位になり、これら2モデルでさらなる攻勢をかける。(2024/10/18)
スリムな縦長デザイン、車内に溶け込むドライブレコーダー「RAY25」発売
セイワは、縦長の形状でフロントガラスにフィットするドライブレコーダー「RAY25」を発売。視界を妨げず、200万画素のフロントカメラとリアカメラでナンバープレートや信号、歩行者などもクリアに映し出すという。(2024/10/18)
スヤスヤ眠るカワウソを撮影→カメラマンがうっかり“くしゃみ”をすると…… 人間味ある“まさかの反応”にネット爆笑 「おっちゃんかwww」
左手にご注目。(2024/10/20)
「愛と勇気フィルター」 “アンパンマンのカメラ”で撮影した写真が「本物のエモさ」で9万いいね超え
これはいい。(2024/10/17)
エッジAI:
PR:DMP×iCatch:エッジAIカメラ開発を加速する ハードウェアとソフトウェアをワンストップで提供、開発者の負担を大幅削減
ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)と台湾iCatch TechnologyはエッジAIカメラソリューションで協業を開始した。DMPのAI認識モデルとiCatchのイメージングSoCを組み合わせ、ハードウェアとソフトウェアをワンストップで提供する。これにより、開発者はハードとソフトの個別調達や動作検証の手間を大幅に削減でき、開発期間の短縮とコスト削減が可能になる。自動車、セキュリティカメラ、ロボティクスなど幅広い分野での活用が期待される。(2024/10/1)
辻希美の高2長女、TikTokにミニスカ&ルーズソックスコーデでのダンスを公開 「ママカメラマン」と母撮影を明かす
ルーズソックスとムートンサンダルの合わせ方が今っぽい!(2024/10/16)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
なんと11年ぶりの復活 富士フイルムの小型軽量カメラ「X-M5」の素性と狙い
なんと「X-M5」である。先日配信された富士フイルムの「X Summit」で登場した新製品の型番だ。思わず「そのシリーズって見たことあるけど、いつだったっけ?」と調べちゃったほど懐かしい名前であった。(2024/10/16)
YouTube動画に「カメラで撮影」表示開始 C2PAでAI不使用を明示
YouTubeは、動画が本物のカメラで撮影されたものであることを示す「カメラで撮影」ラベルの表示を開始した。このラベルを表示するには、バージョン2.1以上のC2PAをサポートするカメラで撮影する必要がある。(2024/10/16)
出張中にペットカメラで愛犬に話しかけたら…… 今すぐに帰宅したくなるリアクションがたまらない 「健気」「可愛すぎて…」
抱きしめたくなる。(2024/10/16)
人工知能ニュース:
ラズパイ対応のエッジAIカメラを発売
ソニーセミコンダクタソリューションズは、Raspberry Piと共同開発したシングルボードコンピュータ「Raspberry Pi」対応AIカメラを発売した。カメラ内のインテリジェントビジョンセンサー「IMX500」上で、画像をAI処理する。(2024/10/15)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「iPhone 16」「iPhone 16 Pro」のカメラ機能は想像以上に進化していた 1〜2年前のiPhoneユーザーも買い換えたくなるくらい
iPhone 16/iPhone 16 Proシリーズが発売されて、間もなく1カ月が経過する。Webメディアなどにその評価は出回っていると思うが、筆者もカメラ回りを中心にその所感を述べてみたい。(2024/10/14)
ネコをキレイに撮れるスマホは? “猫島”で「Xperia 1 VI」と「Xiaomi 14 Ultra」のカメラを検証
「Xiaomi 14 Ultra」と「Xperia 1 VI」を使い、岡山県笠岡市の通称「猫島」でネコを撮影してきた。Xiaomi 14 Ultraは画質が圧倒的で、暗所や近接にも強い。一方Xperia 1 VIは「動物瞳AF」と連写速度がカギとなっている。(2024/10/14)
写真愛好家が“アンパンマンのキッズデジカメ”で撮影すると…… まさかの仕上がりに「発想が天才過ぎるwww」「カメラレビューで声出して笑ったの初めて」
撮影機材として大真面目にレビュー。(2024/10/12)
FM:
警備ロボ×監視カメラ×AIで警備業務DXを推進、大成とアジラが業務提携
大成とアジラは、アジラ独自の行動認識AIコアとしたAI警備DX「AI Security asilla」に関する業務提携を締結した。大成の警備ロボット「ugoTSシリーズ」とネットワークカメラ「T-View」にasillaを連携させ、警備業務のDXを推進する。(2024/10/11)
赤ちゃんがまだ寝ているか、スマホカメラでこっそり確認すると…… 思わぬ姿が驚きと笑いを呼び3900万再生【メキシコ】
最後の表情が最高。(2024/10/10)
Amazon、AIで配送ドライバーを支援する「VAPR」をRivianの電気バンに導入へ
Amazonは、AI採用の配送ドライバー支援システム「VAPR」を発表した。配送バンに取り付けたプロジェクターとカメラで、配送すべき荷物に○を照射する。まずはRivianの電気バンに搭載する。(2024/10/10)
「Xiaomi 14T/14T Pro」国内発表 ライカ監修のカメラやGoogle Geminiを搭載、10万9800円から
Xiaomi Japanは10月10日にスマートフォン「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発表した。Tシリーズとしては初めてライカ監修のカメラを搭載した他、Google GeminiでのAI機能も売りにする。国内ではKDDIがauとUQ mobileでXiaomi 14Tを12月中旬以降、ソフトバンクがXiaomi 14 Proを11月下旬以降に発売する予定だ。(2024/10/10)
AIカメラがホームの安全確認、小田急が実証実験 人手不足視野に
小田急電鉄(東京都新宿区)と小田急ビルサービス(東京都渋谷区)は駅構内のカメラに行動認識AI技術を活用し、不審者・不審物などの迅速な検知を目指す実証実験をする。現在マンパワーで行っている安全確認や、それに伴う各種対応業務の効率化を図る狙いだ。(2024/10/7)
Xiaomi Japanが10月10日に新製品発表 スマホの予告画像に「LEICA」のロゴ、14Tシリーズか
Xiaomi Japanが、10月10日に新製品発表会を開催する。発表会は「Hero」をテーマにしており、XやYouTubeでライブ配信する。10月7日にX公式アカウントで公開したキービジュアルには、スマートフォンのカメラ付近に「LEICA」のロゴが明記されている。(2024/10/7)
山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
約8カ月も動作! 機能充実の2K対応屋外向けカメラ「Arlo Pro 5S 2K」を試す
Arlo Technologiesの「Arlo Pro 5S 2K」は、2K撮影に対応した屋外向けセキュリティカメラだ。試して分かった良しあしをまとめた。(2024/10/7)
石川温のスマホ業界新聞:
ライカが長年、愛されるブランドであり続ける理由――カメラファンの聖地「ライツパーク」に行ってみた
ドイツの老舗カメラメーカー「ライカ(Leica)」の本拠地には、「ライツパーク(Leitz Park)」という展示館がある。常に順風満帆とはいえなかった同社の歩みと奥深さを改めて知ることができる。(2024/10/6)
車載カメラシステムを簡素に:
RAWとYUV画像を同時処理する「業界初」車載CIS、ソニーセミコン
ソニーセミコンダクタソリューションズが、RAW画像とYUV画像を独立した2系統で処理/出力可能な車載カメラ用CMOSイメージセンサー「ISX038」を「業界で初めて」(同社)商品化した。2024年10月のサンプル出荷を予定している。(2024/10/4)
アンカーがソーラーパネル搭載セキュリティカメラを発売 電源のない場所にも設置可能
アンカー・ジャパンがEufyブランドから新型のセキュリティカメラを発売した。いずれもソーラーパネルを備えており、設置条件次第では外部電源を確保せずに利用可能だ。(2024/10/4)
「まるでブラックホール」 鏡面球体に360度カメラを入れると……? なんとも不思議な光景が101万回再生 「宇宙のようだ」
これの大きいバージョンに入ってみたい。(2024/10/21)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Google Pixel 9 Pro XL」の“AI推しカメラ”は常用できるレベルなのか? 試してみて分かったこと
「Google Pixel 9 Pro XL」は、Pixelスマートフォンの最新モデルの1つ。「AIスマホ」を標榜する機種の「AIカメラ」というわけだが、実際に撮り進めてみると、いろいろなアイデアが詰め込まれていることが分かる。(2024/10/24)
山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
実売7980円! Ring初のパンチルト対応カメラ「Ring Pan-Tilt Indoor Cam」を試して分かったこと
Amazon傘下のRingから、屋内向けのネットワークカメラ「Ring 首振り機能付きインドアカム」(Ring Pan-Tilt Indoor Cam)が発売された。その実用度はいかほどのものか、実機を使って見た。(2024/10/3)
Amazonの8型タブレット「Fire HD 8」にメモリ増量/カメラ強化モデル登場 1万5980円から キッズモデルにはディズニーコラボも
Amazonが販売する8型タブレット「Fire HD 8」に、メモリとアウトカメラのスペックを変更したモデルが登場する。合わせて、キッズプロモデルにはディズニーコラボモデルも登場する。(2024/10/3)
組み込み開発ニュース:
LTEとWi-Fiで通信できるプログラマブルな広角カメラデバイス、マイクも5台搭載
フェアリーデバイセズは、LTEおよびWi-Fiを搭載したプログラマブルなカメラデバイス「THINKLET cube」の開発者向け一般販売を開始した。1つの広角カメラと5つのマイクを搭載し、バッテリー駆動で動作する。(2024/10/2)
「天才すぎる!」 “意外な100均アイテム”をミニチュア撮影に活用!? 臨場感たっぷりに撮れるアイデアに「発想の勝利」と称賛
手ブレなくカメラを移動。(2024/10/2)
製品動向:
複数の現場監視カメラをスマホでズーム可能に GRIFFYがアプリ開発
GRIFFYは、建設現場向け遠隔監視カメラの操作アプリ「GRIFFY CAM」をリリースした。スマートフォンから複数の種類のネットワークカメラの映像をリアルタイムでストリーミングする他、カメラのパンチルトズームをスムーズに操作できる。(2024/10/1)
小寺信良のIT大作戦:
GoPro「凋落」の理由、華々しいスタートアップの紆余曲折を振り返る 大きな分岐点は8年前に
「GoPro HERO 13 Black」と小型の「HERO」を発表したGoPro。しかし評価は芳しくないようだ。1社でスポーツ撮影専用カメラというジャンルを築き、2010年代のスタートアップとして華々しい成果を上げてきた同社だが、確かに現在に至るまで当然紆余曲折のあったのも事実。なぜ今、多くの人をガッカリさせる事になったのだろうか。(2024/10/2)
前後2カメラ搭載のドラレコ「ZDR027」発売、コムテックから 夜間も明るく撮影できるSTARVISも搭載
コムテックは、10月11日から前後2カメラドライブレコーダー「ZDR027」を発売。夜間でも明るくノイズの少ない録画が可能なSTARVISを搭載し、車両前方左右の広い範囲を記録できる対角168度の超広角レンズを採用している。(2024/10/1)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。