• 関連の記事

「3D映像」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

-こちらもご覧ください-
飛び出す3D特集 - ITmedia LifeStyle

これはもうSF映画の世界 ソニーが開発した360度ぐるっと眺められる3Dディスプレイが未来だった
空間に浮かび上がる立体映像――そんなSF映画の世界にまた一歩近づいたようだ。12月3日から6日まで東京・有楽町で開催された、コンピュータグラフィックスに関する国際会議「SIGGRAPH Asia 2024」。この展示エリアでひときわ注目を集めていたのがソニーの「360度ライトフィールドディスプレイ」だ。(2024/12/13)

組み込み開発ニュース:
広がるDisplayPortの市場、車載向けも「AE」で浸透図る
VESAは、DisplayPortをはじめとする標準規格の策定や認証などの最新状況について説明した。(2024/10/22)

長く映画産業を支えてきた映像投影技術を活用:
PR:9mm角で4K UHD対応 TIの最新ディスプレイ用ICがプロジェクタを変える
映画やゲームなど多様なコンテンツをプロジェクタで楽しむユーザーが増え、プロジェクタの小型化や高性能化が求められている。Texas Instrumentsが発表したチップセットは、同社の映像投影技術「DLP」を駆使した製品だ。ディスプレイコントローラICやDMD、PMICで構成され、小型で超低遅延の4K UHDプロジェクタを簡単に設計できる。(2024/10/7)

エイサー、法人向け裸眼立体視ディスプレイ「SpatialLabs」シリーズに27型の新モデル 3Dサウンド再生にも対応
日本エイサーは、裸眼立体視に対応したエンジニア/クリエイター向け27型ディスプレイ「SpatialLabs View Pro 27 ASV27-2P」を発表した。(2024/9/27)

「Apple Vision Pro」で写真を3D表示可能に 電車内での映画視聴も 「visionOS 2」提供開始で
Appleは9月16日、ゴーグル型デバイス「Apple Vision Pro」向けに「visionOS 2」の提供を開始した。写真を立体的に表示できる機能が追加された。公共交通での移動中により没入感を高められる「トラベルモード」が鉄道でも利用可能になった。(2024/9/22)

Appleの空間ビデオも見られるQuest 3のライバル「PICO 4 Ultra」と「PICO Motion Tracker」が日本発売 実機を見てきた
9月12日にPICOは「PICO 4 Ultra」を発表した。PICO 4 Ultraはフロントのデュアルカメラや深度センサーなどによりMRを実現するHMDで、PICO 4からアップデートした製品だ。またPICOとして初となるモーショントラッカー「PICO Motion Tracker」も同時に発表した。(2024/9/13)

ソフトバンク、裸眼で3D映像を視聴できる「トビデル」提供 スマホに専用保護ガラスを貼るだけ
ソフトバンクが9月5日、3Dコンテンツを裸眼で楽しめる新サービス「トビデル」を発表した。専用の保護ガラスを対応スマートフォンに貼り付けることで、3D眼鏡なしで3Dコンテンツを視聴可能になる。従来の保護ガラスにレンチキュラーレンズを組み合わせることで実現した。(2024/9/5)

日本から「BTS」は生み出せるか? 世界で戦えるエンタメビジネスの育て方
日本では長らく「ユニコーン企業が少ない」「グローバル展開で成功できない」と言われてきた。日本のベンチャー企業は、世界に打って出ることができるのか。生成AIが台頭するなか、テクノロジーとエンタメの関係は、今後どんな変化を遂げていくのか――。(2024/9/3)

未来の船、水中施工ロボット……万博最大パビリオン12企業・団体が展示発表
2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会が、万博会場で最大規模のパビリオン「未来の都市」に関し、協賛する12企業・団体による具体的な展示内容を初めて発表した。迫力ある映像や、実用化を目指す最新機器の展示を通じ、持続可能な未来社会を体験してもらう。(2024/8/29)

「Apple Vision Pro」を真っ先に体験した林信行氏が改めて考える「空間コンピュータ」の現在地
日本人で初めて「Apple Vision Pro」を体験した林信行氏が、今改めて同機の立ち位置を冷静に振り返った。(2024/8/22)

PR:製造工程の不良率を4%から0.5%に改善! 自動車部品メーカーのDXの裏側に迫る
(2024/8/14)

車載情報機器:
360度から3Dに見える映像を描画、インタラクティブな表現にも対応
宇都宮大学 オプティクス教育研究センターとJVC ケンウッド 未来創造研究所は体積映像を描画できるボリュメトリックディスプレイシステムを開発した。(2024/8/1)

鏡から映像が飛び出す!? NTTが肉眼で楽しめる「超鏡空中像表示システム」を開発 文化施設を中心に訴求
NTTの人間情報研究所が、特殊なVRゴーグルや3Dグラスを使わずに空間中に映像を投影できる「超鏡空中像表示システム」を開発した。発表に当たり、プロジェクトを担当した同研究所の巻口誉宗主任研究員による説明が行われた。(2024/7/26)

なぜスマホ型? 3D撮影できるAndroidデバイス「XREAL Beam Pro」投入の狙い 唯一無二のコスパも訴求
XREALは6月19日、スマートグラスの「XREAL Air 2」「Air 2 Pro」のコントロールデバイスとして「XREAL Beam Pro」を発表した。背面のカメラで撮影した立体映像をAirシリーズでそのまま楽しめる。その概要をプロダクトマネージャーを務める高天夫氏が語った。(2024/6/19)

武者良太の我武者羅ガジェット道:
「XREAL Beam Pro」実機レビュー 格安3Dカメラになるスマホ型デバイスが日本でも登場 CEOにも狙いを聞いた
XREALのARグラスと組み合わせて使えるスマートフォン型デバイス「XREAL Beam Pro」が発表されました。果たしてどんな用途に使えるのか。実機を試してみました。(2024/6/19)

リアルタイム低遅延ボイチェンのポイントは“個性の制限”? NTTが研究成果を発表する「オープンハウス」が6月24日から大阪で開催
(2024/6/19)

Apple「空間ビデオ」向けにハイエンド機材ぞくぞく キヤノンとブラックマジックデザインから登場
Apple Vision Proで立体視聴できる、Appleの「空間ビデオ」向けにハイエンド機材がキヤノンと豪Blackmagic Designから登場した。これは、米Appleが6月10日(現地時間)に開催した「WWDC24」でお披露目されたもので、キヤノンはレンズ、Blackmagic Designは2つのレンズを搭載した専用カメラを発表した。(2024/6/13)

キヤノン、Apple Vision Proの空間ビデオに対応した3D映像撮影用RFレンズを開発中
キヤノンは、3D映像撮影用RFレンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」の開発を告知した。(2024/6/11)

「目がバグるわ」 まるでトリックアートみたいなカプコン本社に仰天 「狙ってたら設計者のセンス凄い」
なんかこう、透過レイヤーをコピペでのせたみたいな……。(2024/5/19)

ハノーバーメッセ2024特別企画:
PR:ハノーバーメッセ2024に見るモノづくりでの生成AIの活用方法
マイクロソフトは世界最大級の産業見本市「ハノーバーメッセ2024」に出展し、MRデバイスや生成AI機能などを活用した新たなモノづくりの姿を紹介した。先進デジタル技術によって製造業はどう変わるのだろうか。(2024/5/17)

日刊MONOist火曜版 編集後記:
製造現場で使える生成AI、遠隔サポートやロボットコード生成など
どんどん使える形で進化しています。(2024/4/30)

ハノーバーメッセ 2024:
HoloLens 2と生成AIで現場作業者支援の新たな姿を見せたマイクロソフト
Microsoftは世界最大級の産業見本市「ハノーバーメッセ(HANNOVER MESSE) 2024」において、同社のMRデバイス「HoloLens 2」および「Dynamics 365 Guides」に生成AI機能である「Microsoft Copilot」を統合した新たなソリューションのデモを公開している。(2024/4/26)

安全システム:
SUBARUは次世代EyeSightで死亡事故ゼロ実現へ、ステレオカメラ×AIは相性抜群
SUBARUは、2020年12月に東京の渋谷に開設したAI開発拠点「SUBARU Lab」におけるADAS「EyeSight(アイサイト)」の進化に向けた取り組みとAMDとの協業について説明した。(2024/4/22)

スマートコンストラクション:
3D映像で油圧ショベル遠隔操作の作業性を向上 日立建機やEIZOが開発
日立建機とEIZO、サイレックス・テクノロジーは、遠隔地からの油圧ショベルの操作性と作業効率を向上する「遠隔操作ソリューション」を開発した。2024年度中にユーザーの工事現場で実証試験を行い、具体的な効果を検証する。(2024/4/16)

次世代コミュニケーションの実証実験:
飛び出すテスラを「見る」+「体験する」 XR広告×3Dビジョンの効用とは?
小田急エージェンシーは、Tesla Motors Japanなどの協力の下、XR技術と3Dビジョンを使用した屋外広告の実証実験を開始する。(2024/4/11)

今、プロジェクションマッピングが熱い! パナソニック コネクトが「イマーシブ」に入れ込むワケ
最近、リアル体験をウリとするスポットにおいて、「プロジェクションマッピング」の導入が進んでいる。しかし、その技術の進展によって、コンテンツを「作る側」「運用する側」の双方で課題が生じているという。パナソニック コネクトは、これにどう立ち向かうのだろうか……?(2024/3/12)

「サイバーパンク2077」に影響を受けたマイクラ都市が壮観 ギラギラの高層ビル群に立体映像が浮かぶ
なんかもうマイクラとは違うゲームみたい。(2024/2/24)

SFの「腕時計から映像が飛び出すアレ」を再現! 力業なアイテムが「夢がある」「ステータス見られそう」と話題
好評の末に、アクスタを飾れるバンドへ発展。(2024/2/7)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
Apple Vision Proは「極めて未来的なiPad」――あえて渡米してでも買うべきだと感じたワケを改めて語ろう
Apple Vision Proがいよいよ発売された。筆者は渡米の準備を進めており、この記事が載る頃には入手できていると思われる……のだが、そこまでして“初物”の入手に注力する理由を、改めて説明しようと思う。(2024/2/5)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
CES 2024で見えた「空間コンピューティング」の潮流 Apple以外の動きにも注目
1月に米ラスベガスで開催された「CES 2024」では、AppleがApple Vision Proで打ち出した「空間コンピューティング」の萌芽(ほうが)が複数見受けられた。(2024/2/2)

「Edge」で使ってみないと分からない「Windows Copilot」の進化
Copilotといえば「副操縦士」という意味ですが、生成AI以降、その意味は変わってしまいました。そのCopilotをいう名称を多く使っているのが米Microsoftです。(2024/1/30)

Apple Vison Pro、米国で2月2日発売 約50万円
米Appleは、空間コンピュータ「Apple Vision Pro」を米国市場で2月2日に発売する。米国での価格は3499ドル(約50万円)。(2024/1/9)

PR:「あったらいいな」と空想で描いた絵を、Hondaが本気でプロトタイプ化!? 「ラクガキ」を応募するキャンペーンが楽しそう
何気なく描いた「ラクガキ」が、Hondaから世界に紹介されちゃうかも。(2023/11/17)

仮想空間がもたらす変革とは【後編】
「産業用メタバース」はなぜ普及しそうにないのか?
メタバースは製造業をはじめとする産業界での活用が期待されるが、普及が順調に進んでいるとは言い難い。背景にある要因や、メタバースの普及に必要な条件とは何かを解説する。(2023/11/7)

グッドパッチとUXの話をしようか:
100年続く「ディズニーアニメ」の変化 子どもより大人がハマる秘められたメッセージ
10月16日、ウォルトディズニーカンパニーは創立100周年を迎えた。ミッキーマウスの人気に伴い、その地位を確固たるものにしてきた同社だが、最近手掛けるアニメ映画のテイストに変化が見られる。一見子ども向けに見えるアニメにハマる大人が増えてきたのだ。どのようなメッセージが隠されているのかというと……(2023/10/16)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
小林製薬が「VRヨワナイン」の商標を出願/MicrosoftがAI機能「Copilot」を組み込んだ次世代「OneDrive」を発表
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、10月1日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/10/8)

小寺信良のIT大作戦:
そろそろ進化にも限界? 変わりゆく「アクションカメラ」の今、各社の最新モデルからひもとく
9月にGoProの新モデルHero 12が登場し、2023年のアクションカムも新作が出そろったところだ。そこでアクションカメラのここ数年の歴史を振り返りつつ、今のトレンドを分析してみたい。(2023/9/26)

オタク特有の早口ポエムも炸裂 人気VTuber・周央サンゴ(広報大使)がスペイン村を再訪 壱百満天原サロメとお泊りデートを満喫
今回はおデートですわよー!(2023/9/24)

実機に触れて分かった「iPhone 15 Pro」の美しさ 新しいApple Watchはカーボンニュートラルで製造業の歴史に名を刻む
Appleのスペシャルイベントでは、iPhone 15シリーズや新型Apple Watchシリーズなどの新製品も多数紹介されたが、その先の取り組みを見据えた同社の進ちょくが、大胆にアピールされた。林信行氏が会場で感じたことをまとめた。(2023/9/14)

「iPhone 15 Pro」で現代に復活したAndroidスマホ黎明期の“ある機能” Vision Proとの合わせ技で復権なるか
Appleの「iPhone 15 Pro」に搭載される新機能「空間ビデオ」が面白い。というのもトレンドが12年越しに一周して戻ってきたからだ。スマホのカメラをウォッチしてきた記者が解説する。(2023/9/13)

光源処理のノイズをAIで除去して画質アップ! NVIDIAが「DLSS 3.5」を披露 対応ゲームは2023年秋から順次登場
NVIDIAが、自社製GPU向けの超解像技術「DLSS(Deep Learning Super Sampling)」のアップデートを発表した。最新のDLSS 3.5では、レイトレーシング処理で発生しがちな映像のノイズを取り除く「Ray Recontstruction(レイ再生成)」という機能が実装され、DLSS利用中に失われがちだった「光源処理のディテール」を向上できるという。(2023/8/22)

XREAL Airの可能性を広げる「XREAL Beam」も体験 XR総合展で最新デバイスに触れてきた
6月28日から30日にかけて東京ビッグサイトで「第1回 メタバース総合展 夏」を含む「第3回 XR総合展 夏」が開催された。グローバルシェアNo.1だというARグラス「XREAL Air」をもっと使える新製品を体験してきた。(2023/7/5)

「FF16」が広告ジャック! 東京・新宿では「召喚獣合戦」壁画風の3D映像も
「FINAL FANTASY XVI」の発売は6月22日です。(2023/6/19)

「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験
AppleがWWDC23にて発表したMRヘッドセットが「Vision Pro」だ。これまでのAR/VRなどのHMDデバイスと何が違うのだろうか。林信行氏が真っ先にかぶって分かったことをまとめた。(2023/6/6)

Apple初のMRデバイス「Vision Pro」は欲しい……けど高すぎ? 約50万円 ネットでは意見さまざま
米Appleが発表した、同社初のMRヘッドセット「Apple Vision Pro」についてネット上でさまざまな反応が見られている。「Vision Pro」がTwitterトレンドの上位にランクイン。ユーザーからは値段に対するリアクションが特に多い。(2023/6/6)

3Dオブジェクトを裸眼で見られる27型「空間再現ディスプレイ」 ソニーが「ELF-SR2」を投入
ソニーが2020年以来となる「空間再現ディスプレイ」の新製品を発表した。裸眼で3Dオブジェクトを確認できるディスプレイに注力することで、同社は新たな市場開拓を狙っている。(2023/5/13)

中学生のときに考案したトランプマジックがすごい カードがスルスル通り抜ける魔法のようなトリックに驚きの声
しかも中学生の頃に考えたのだそうです。すごすぎる。(2023/4/6)

製品動向:
川田テクノロジーズと川田工業、3Dデジタル溶接マスクシステム販売開始
川田テクノロジーズおよび川田工業は、3Dデジタル溶接マスクシステムの販売を開始した。溶接士の目線での溶接状況を画像合成技術を用いてデジタル化し、溶接保護面内のHMDにリアルタイムの3次元映像として表示するものとなっている。(2023/4/5)

KDDIのメタバースサービス「αU」は何が新しいのか? ビジネスとして成功するカギは?
KDDIは3月7日、新しいメタバース・Web3サービスとして「αU(アルファユー)」の提供を開始した。まずは5つのサービスを提供し、仮想空間でライブやショッピングなどを楽しめる。3年間で少なくとも1000億レベルの投資を行うという。(2023/3/8)

これこそ俺たちが求めていたもの……! 3D映像のキャラと会話できるシステムが話題に テキスト生成AIと読み上げ技術活用
キャラクターは「Looking Glass」で表示しています。(2023/3/5)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。