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日本光電のカルジオライフAED、世界累計出荷台数が100万台を達成:医療機器ニュース
日本光電は、AED「カルジオライフAED」の出荷台数が全世界で累計100万台を達成したと発表した。2002年の事業開始以降、国産初の各種AEDやリモート監視システムなどを展開し、製品やサービスの拡充を進めてきた。
日本光電は2026年10月23日、AED(自動体外式除細動器)「カルジオライフAED」の出荷台数が全世界で累計100万台を達成したと発表した。
国産初の各種モデルや遠隔監視システムを展開
日本光電は、日本国内において一般市民によるAEDの使用が認められた2004年に先駆け、2002年からAED事業を手掛けている。2009年に日本初となる国産AEDを発売した他、2011年にはAEDリモート監視システム「AED Linkage」の提供を開始した。AED Linkageは、AEDの状態を集中管理する遠隔監視サービスで、毎日/毎月のセルフテスト結果や、電極パッド、バッテリーといった消耗品の適切な交換時期を通知する。さらに2018年には国産初の家庭用AED、2022年には国産初のオートショックAEDを発売するなど、製品ラインアップやサービスの拡充を継続してきた。
日本光電は、AEDの普及啓発と救命率向上に向けた活動にも継続して取り組んできた。国内外でAED講習会を開催するとともに、2007年から開催されている東京マラソンや2025年開催の大阪/関西万博でのサポート、幼児誌付録教材への監修協力などを通じて貢献を重ねている。
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