ニュース
新興EVメーカーのZO MOTORS、EVトラックZM6を披露【訂正あり】:第5回スマート物流EXPO
ZO MOTORSは「第5回 スマート物流 EXPO」において、EVトラック「ZM6」を展示した。
ZO MOTORSは、「第5回 スマート物流 EXPO」(2026年1月21〜23日、東京ビッグサイト)において、EV(電気自動車)トラック「ZM6」の冷凍/冷蔵バン仕様車両を展示した。
【訂正】初出時に、記事タイトルと本文の一部に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。[編集部/午後4時50分]
ZM6は、2025年から本格的な販売を開始しているEVトラックだ。車両サイズは全長5960×全幅1960×全高2210mmで、車両総重量は6トン、ドライバン時の最大車両積載量は2.9トンになる。駆動用のバッテリーとして、リン酸鉄リチウムイオン電池を配置している。
フル充電時の走行距離は180km、充電時間は6kWの普通充電で約8時間(20〜80%)、80kWの急速充電で約40分(同)となっている。
ZO MOTORSは、2023年7月に設立した新エネルギー商用車のファブレスメーカーだ。商用トラックを保有する運送事業者を主なターゲット領域と定めている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
EV後進国日本で勃発する軽EVを巡る争い、欧州新規格にも波及するか
2026年は日本のEV市場が新たな局面を迎える年になるかもしれない。その引き金になるのが、軽自動車タイプのEV、いわゆる軽EVの継続的な市場投入である。
三菱ふそうが取り組むEVのeCanterとディーゼルCanterの混流生産 その秘訣は何か
三菱ふそう・トラックバスは同社のEVトラック「eCanter」の生産設備/体制の説明と川崎製作所の工場内を報道陣に公開した。本稿ではeCanterの生産ラインに焦点を当てて、川崎製作所のモノづくりを紹介していく。
EVトラックのバッテリー交換は横から? 下から? 異なるアプローチ
既に走行実証に移ったバッテリー交換式トラックではキャビンと荷室の間に駆動用バッテリーが縦に搭載されたが、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」ではこれと異なる方式がみられた。
日本専用設計の軽EVを2026年後半に日本国内導入へ
BYDの日本法人は、日本独自の軽規格に準じた専用設計の軽EVを2026年後半に国内導入する。また、EVバス拡販及び26年以降のEVトラックの国内導入も決定した。これら事業拡大に伴い人材増強も進める。
電子部品業界初、EVトラックによる共同輸送を開始
ロームは、村田製作所と共同で物流により発生する温室効果ガスの抑制と輸送コスト低減を目的に、日本通運のEVトラックを使用した共同輸送を電子部品業界で初めて開始する。
空気不要タイヤ「AirFree」の乗り心地は? ブリヂストンが社会実装に本腰
ブリヂストンは、空気充填が不要な次世代タイヤ「AirFree」を装着したグリーンスローモビリティの試乗会を開催。富山県富山市で2025年11月より実証を行い、2026年に実運用を開始する予定だ。
2040年のEV世界新車販売台数は2024年対比4.1倍の4695万台
富士経済は、EV、HEV、PHEVの世界市場を調査し、「2025年版HEV、EV関連市場徹底分析調査」を発表した。2040年の世界におけるEV新車販売台数は2024年対比4.1倍の4695万台を見込む。


