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壊れても長く使い続けたいと思えるモノメカ設計メルマガ 編集後記

皆さんにとって「大切なモノ(製品)」は何でしょうか?

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この記事は、2021年10月12日発行の「メカ設計 メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。

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 皆さんにとって「大切なモノ(製品)」は何でしょうか? クルマやバイク、腕時計、靴など、誰しも1つや2つ心当たりのモノがあるのではないでしょうか? 筆者も20代のときに自分へのご褒美と称して背伸びして買った腕時計や、学生時代に憧れだったブーツ(の復刻モノ)など、「これからもずっと持っていよう」「使い続けよう」と思うモノがいくつかあります。

画像はイメージです
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 きっとクルマやバイクなどもそうだと思いますが、そのモノに染み付いた「愛着」や「思い入れ」、そして「思い出」というのは、何ものにも変えられない尊い価値だと思います。そういう感情を美化したり、正当化したりするわけではありませんが、よく考えてみると、人工的に作り出された物理的なモノに対して、こうした感情を持てるのってすごいことですよね。その価値が他人に理解されなくても、そのときの感情や記憶との結び付きなどでモノの価値が高まるというのは何とも不思議な感覚です。どんなに大量生産されたモノでも、ある人にとってそれがたった1つの特別なモノなのかもしれません。

壊れても長く使い続けたいと思えるモノ

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