宇宙飛行士の選抜試験で採用された“超難関なジグソーパズル”発売 制限時間は90分 一面真っ白でビビる……
難易度は「五里霧中、羅針盤のない船」です。(2022/6/10)
SpaceX、ロシアRoscosmosが拒否した英OneWebの衛星打ち上げを請け負い
低軌道衛星通信も手掛けるSpaceXが、競合する英OneWebの衛星を年内に打ち上げる。OneWebはこれまで、ロシアRoscosmosのロケットで衛星を打ち上げてきたが、Roscosmosが新たな打ち上げを拒否したため。(2022/3/22)
「宇宙にいる時になんとも光栄です」 前澤友作、YouTubeチャンネル登録者数100万人を“宇宙”で達成する
宇宙系YouTuber爆誕……?(2021/12/18)
前澤友作、記念すべき“宇宙”からの初ツイート 「宇宙なう」に対抗してSNS上は「こちらは地球なう」「日本なう」
前澤フィーバーは続く。(2021/12/10)
前澤友作、宇宙旅行を実現! ロケット打ち上げの瞬間を生中継「一生忘れないと思う」「感動しました」と絶賛
12日間滞在。(2021/12/9)
前澤さん搭乗の宇宙船、打ち上げ成功 ISS到着は午後11時ごろ予定
実業家の前澤友作さんが乗るロシアの宇宙船「ソユーズ」の打ち上げが成功した。日本の民間人がISSに滞在するのはこれが初。前澤さんは満面の笑みで宇宙に旅立った。(2021/12/8)
前澤友作氏のISSへの打ち上げは12月8日 NASAがライブ配信
前澤友作氏他3人のソユーズでの打ち上げは、日本時間の12月8日午後4時38分の予定だ。ISSとのドッキングも含め、NASAがその様子をライブ配信する。日本の民間人がISSに滞在するのはこれが初になる。(2021/12/6)
購入費用は1億円!? 前澤友作、ガチのレーシングカー「フェラーリ488 GT3 EVO」購入 自らハンドルを握ってタイムアタック挑戦
いつもの軽快なノリで紹介する前澤さん。(2021/9/10)
地球観測サービス「AxelGlobe」の勝算【前編】:
超小型衛星4機を打ち上げ アクセルスペース中村友哉CEOが語る「衛星画像が変える5年後の世界」
超小型人工衛星を活用した宇宙ビジネスを展開するアクセルスペース(東京・中央)が、自社で開発した衛星「GRUS」4機を、3月20日に打ち上げる。複数の同型衛星を一度に打ち上げるのは、日本の企業では初めてだ。同社の中村友哉CEOに、サービスを本格化させる「AxelGlobe」の狙いを聞いた。(2021/3/17)
インターステラの採用戦略(前編):
ホリエモンが「次の基幹産業は宇宙ビジネスだ」と断言する理由
北海道大樹町で観測ロケットと超小型衛星打ち上げロケットを独自開発しているインターステラテクノロジズ。同社ファウンダーのホリエモンこと堀江貴文が宇宙ビジネスが自動車産業などに代わって日本の基幹産業になる可能性を語る。日本が持つ技術的・地理的なポテンシャルの高さがあった。(2021/1/18)
宇宙に行った酵母で造ったお酒「ALIENS GALAXY 2020」、KURANDで抽選販売スタート
抽選販売以外で入手不可能。虹色に光るラベルにはシリアルナンバー入り。(2020/10/3)
野口飛行士搭乗の「Crew Dragon」打ち上げは10月31日に
NASAが、ISSに向けたSpaceXの宇宙船「Crew Dragon」の本番打ち上げを10月31日に決定した。JAXAの野口聡一宇宙飛行士を含む4人がISSに向かう。(2020/9/29)
次なる挑戦、「はやぶさ2」プロジェクトを追う(17):
1万℃の高熱から貴重なサンプルを守れ!〜再突入カプセルの仕組み【前編】〜
いよいよ、小惑星探査機「はやぶさ2」が帰ってくる。2回のタッチダウンで取得したサンプルを地球に送り届ける最後の関門となるのが地球大気圏への再突入だ。そのために使われる「再突入カプセル」とは、どのような装置なのだろうか。(2020/8/4)
スペースシャトル以来9年ぶり:
インターステラ稲川社長が語る「SpaceXの偉業を支えた“天才技術者”」 民間による有人宇宙飛行成功の原点とは?
米国の宇宙ベンチャー・SpaceXはNASAの宇宙飛行士2人を乗せた宇宙船クルードラゴンの打ち上げに成功した。アメリカからの有人宇宙飛行は2011年のスペースシャトル以来9年ぶり。民間企業が開発を主導した有人宇宙船が国際宇宙ステーションに接続するのは初めてのことだ。(2020/6/12)
野口聡一飛行士、SpaceXが年内打ち上げ予定の「Crew Dragon」に搭乗決定
NASAとSpaceXが年内にISSに向けて打ち上げる予定の宇宙船「Crew Dragon」初号機に、日本の飛行士、野口聡一さんの搭乗が決まった。3人の米国人飛行士と共にNASAケネディ宇宙センターから「Falcon 9」ロケットで打ち上げられ、6カ月のISS滞在に向かう予定。(2020/4/1)
SpaceXの「Crew Dragon」での民間人宇宙旅行、早ければ2021年にも実現
宇宙旅行会社Space Adventuresが、イーロン・マスク氏のSpaceXとの契約により、宇宙船「Crew Dragon」による民間人の宇宙旅行を早ければ2021年初頭にも実施すると発表した。乗船できるのは4人で、最長5日間宇宙で過ごせる。(2020/2/19)
SpaceXの有人宇宙船、第2四半期に打ち上げるとマスクCEO
NASAとSpaceXが有人宇宙船の最終テストである打ち上げ脱出システムのテストを成功させた。イーロン・マスクCEOは記者会見で、4〜6月期には有人宇宙船を打ち上げる考えだと述べた。(2020/1/20)
長澤まさみ、インスタ連投に喜びの声 久々の笑顔ショットに「待ってました!」「破壊力抜群」
待ってた。(2019/7/30)
MONOist 2019年展望:
2019年は民間機による「宇宙旅行元年」となるか、はやぶさ2のタッチダウンも注目
2019年は宇宙開発の話題が盛りだくさん。その中でも「有人宇宙機開発」「月・小惑星探査」「日本の新型ロケット」という3つのテーマに絞り、注目すべき話題をピックアップして紹介する。(2019/1/29)
宇宙ビジネスの新潮流:
月旅行だけではない、話題の宇宙の旅、三大メニューとは?
米SpaceXのイーロン・マスクCEOが、2023年に同社が計画する大型ロケットBFRによる世界初の商業月周回旅行の乗客として、ZOZOの前澤友作CEOと契約したことを発表した。今回は、注目を集める宇宙旅行の現状を紹介したい。(2018/10/28)
金井宇宙飛行士搭乗する「ソユーズ宇宙船」打ち上げ成功
JAXAは12月17日、金井宣茂宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船の打ち上げが成功したことを発表した。(2017/12/17)
金井宣茂さん、12月17日に宇宙へ ISSに4カ月間滞在
宇宙飛行士の金井宣茂さんが搭乗するソユーズ宇宙船が12月17日に打ち上げ。(2017/12/7)
ふぃぎゅらぼ:
ロシア宇宙船「ソユーズ」がプラモデル化、1/150スケールとは思えない精度&ギミックを実現
ロケットを運ぶ専用の列車もついてくる。(2017/10/15)
国際宇宙ステーション、Googleストリートビューで探索可能に
Googleが国際宇宙ステーション(ISS)のストリートビューを公開。ISSの内部を360度のパノラマ画像で探索できるように。(2017/7/21)
宇宙ビジネスの新潮流:
数百機の衛星が打ち上がる時代がきた!? 進む小型ロケット開発
宇宙ビジネス分野において今、世界的に過熱するテーマが「小型衛星開発」だ。そのプレイヤーとしてベンチャー企業の台頭が目立ってきている。(2016/10/22)
大西卓哉さん、宇宙からGoogle+初更新 「いきなりトイレが故障して……」
9日にISSに到着した宇宙飛行士の大西卓哉さんが「Google+」を更新。ISSでの初仕事の様子などを紹介した。(2016/7/12)
大西卓哉宇宙飛行士、ISSに入室成功 自身初の長期滞在がスタート 地上に手を振り笑顔も
10月頃まで、約4カ月間の滞在。(2016/7/9)
宇宙飛行士・大西卓哉さん、七夕の夜空へ 宇宙船「ソユーズ」打ち上げ成功
宇宙飛行士・大西卓哉さんが搭乗したロシアの宇宙船「ソユーズ」が打ち上げに成功。(2016/7/7)
週末サイエンス:
地上400キロの実験室 ISS「きぼう」では何が行われているの?
地上400キロに浮かぶ「国際宇宙ステーション」(ISS)内にある日本の実験棟「きぼう」。無重力という特殊な環境を生かし、宇宙観測だけでなく物理学や医学などさまざまなジャンルの実験が日々行われています。(2016/6/17)
宇宙ビジネスの新潮流:
「宇宙ホテル」や「宇宙実験」、国際宇宙ステーションを起点に急増する民間サービス
「宇宙ホテル」や「宇宙旅行」など、国際宇宙ステーションを起点にした民間企業のサービスが盛況だ。その最前線を紹介する。(2016/5/27)
油井宇宙飛行士、無事帰還 滞在中はロボットアームの操作などを担当 美しい宇宙の写真をTwitterに多数投稿
帰還後「ゆっくりシャワーでも浴びたいが、ツイッターをフォローしている人がたくさんいるので、発信していきたい」とコメント。(2015/12/12)
SpaceX、NASAの宇宙飛行士ISS輸送契約を獲得 2017年に実施へ
イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業SpaceXが、米航空宇宙局(NASA)からISSへの宇宙飛行士輸送の契約を獲得した。実施は2017年になる見込み。NASAはBoeingとも同様の契約を結んでいる。(2015/11/22)
JAXA、初の公式LINEスタンプ 宇宙飛行士や「きぼう」「こうのとり」「H-IIBロケット」など
JAXAが公式LINEスタンプを発売。4人の宇宙飛行士と「きぼう」「こうのとり」「H-IIBロケット」などが描かれている。(2015/11/18)
宇宙ビジネスの新潮流:
深刻化する宇宙の「ゴミ問題」
地球低軌道上には破砕破片や人工衛星など、スペース・デブリと言われる「宇宙のゴミ」が100万個以上も存在するという。これが今、深刻な問題となっているのだ。(2015/9/18)
有人宇宙船「Crew Dragon」の内部が初公開 2017年のテストフライトを目指す
イーロン・マスクCEO率いる宇宙開発企業SpaceXが、2017年にテストフライトを予定している有人宇宙船「Crew Dragon」の船内の動画と写真を初公開した。(2015/9/11)
油井宇宙飛行士が乗るソユーズ宇宙船、打ち上げ成功 13時ごろISSに入室予定 ネットで生中継も
日本人宇宙飛行士の宇宙飛行は5人目、通算6回目。(2015/7/23)
R25スマホ情報局:
油井さんと…!? スマホで宇宙体験etc
5月の打ち上げを待つ日本人宇宙飛行士の油井亀美也さん。油井さんの宇宙での活躍を応援しつつ、宇宙を身近に感じられるサイトやアプリを紹介しよう。(2015/4/22)
慶應大学 SDM研究科 准教授 白坂成功氏:
「システムズエンジニアリング」の正しい理解がISO26262対応に役立つ
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科 准教授の白坂成功氏は、宇宙機「こうのとり」のシステム設計に携わる中で学んだ「システムズエンジニアリング」を広めるべく大学で教べんをとっている。白坂氏に、宇宙機の安全設計や、ISO 26262などの機能安全規格のベースになっているシステムズエンジニアリングについて聞いた。(2014/6/16)
ニコニコ超会議3:
宇宙行って戻って(落ちて)きたロケットのフェアリング、触れるしあげるし
宇宙キター!(2014/4/26)
JAXA筑波宇宙センターに潜入! 普段は入れないところまで入ってきました
ロケットに広告が出せるかもしれないというお話まで飛び出して来ましたよ。(2014/4/23)
グローバルエリートから見た世界:
プーチンが「人類の救世主」になる日
国際情勢が大きく揺れている。最も衝撃的だったのは「ロシアによるクリミア半島併合」だが、グローバルエリートたちはどのようなことを考えているのだろうか。(2014/4/10)
「ニコニコ超会議3」に「進撃」「艦これ」登場 JAXAは実物ロケットの一部をプレゼント
「ニコニコ超会議3」にアニメエリアや宇宙ブースが新設される。謎の生態系で話題のダイオウグソクムシの来場も決まった。(2014/3/4)
ニコニコ超会議に本物のロケット(の一部)がやってくる 来場者にもプレゼント
実際に宇宙に打ち上げられ落ちてきた本物の部品を展示する。(2014/3/4)
東京の夜はとても明るい 若田光一さん、宇宙からTwitterに写真を投稿
東京の夜はとても明るい──国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の若田光一さんが、宇宙から撮影した夜の首都圏の写真をTwitterに投稿した。(2013/11/18)
若田さん、宇宙へ――宇宙電子本プロジェクトにも進展
宇宙空間で電子書籍を読んでもらうという世界初の試み「宇宙電子本プロジェクト」の重要なフェーズとなるソユーズロケットの打ち上げ成功。2014年4月にはどんな光景が見られるのだろう。(2013/11/8)
若田光一宇宙飛行士が搭乗 ソユーズ宇宙船のハッチオープン&交信イベントをライブ配信
若田光一宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船のもようをライブ配信。宇宙船のハッチオープン、国際宇宙ステーションへの入室、交信イベントの映像などを届ける。若田宇宙飛行士は国際宇宙ステーションに到着後、約半年間滞在。後半の第39次長期滞在では日本人初の船長を務める。配信は11月7日21時0分〜。(2013/11/1)
若田光一宇宙飛行士が搭乗 ソユーズ宇宙船の打ち上げをライブ配信
若田光一宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船の打ち上げをライブ配信する。若田宇宙飛行士は国際宇宙ステーションに到着後、約半年間滞在。後半の第39次長期滞在では日本人初の船長を務める。配信は11月7日12時15分〜。(2013/11/1)
世界初、電子書籍を宇宙に届けるプロジェクト eBookJapanが開始
「eBookJapan」の電子コミックを、地上から国際宇宙ステーション(ISS)向けに配信するプロジェクトがスタート。(2013/6/3)
若田宇宙飛行士が読む:
宇宙空間で初電子書籍――「宇宙電子本プロジェクト」スタート
イーブックイニシアティブジャパンが、宇宙飛行士・若田光一氏が国際宇宙ステーション「きぼう」で読む電子書籍を作る「宇宙初の電子本をみんなで創ろう!」プロジェクトをスタートした。(2013/5/31)
星出宇宙飛行士の地球帰還をライブ配信 第2部「ソユーズ宇宙船」着陸
星出彰彦宇宙飛行士がロシアの有人宇宙船「ソユーズTMA-05M」で国際宇宙ステーション(ISS)から帰還する模様をライブ配信する。配信は11月19日10時0分〜。(2012/11/15)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。