ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。(2021/12/12)
ドコモ、「spモードメール」の仕様変更に伴う手続きを案内
2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。(2016/2/9)
PR:「IGZO」搭載で“相反する需要”に応える――「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」完成までの道のり
世界で初めて「IGZO」を搭載したスマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」がいよいよ発売された。スマホにIGZOを搭載するメリットとは。そしてどのような困難を乗り越えてSH-02Eは完成したのか。シャープの開発陣8人に話を聞いた。(2012/12/7)
ドコモ、LG製のデータ端末とシャープ製スマホのソフトウェア更新を開始
ドコモが、LG製のデータ端末「L-05A」「L-07A」、シャープ製のスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」「AQUOS PHONE f SH-13C」「Q-pot.Phone SH-04D」のソフトウェア更新を開始した。(2012/9/4)
NTTドコモの20年(後編:2002〜2012):
PR:「ケータイ」を肌身離さず持ち歩く「ライフツール」へ進化させたドコモ
かつては“電話”でしかなかった携帯電話は、データ通信機能を備えたことでコンピュータへとそのあり方を変えた。そのコンピュータは、ネットワークと連携するさまざまなサービスを搭載し、今は生活に欠かせないライフツールとなっている。こうした変化の裏には、20年間のドコモの弛まぬ挑戦があった。ここでは前編に続き2002〜2012年までの後半10年をITmedia Mobile前編集長の斎藤健二と現編集長の園部修が振り返る。(2012/7/31)
該当機種のユーザーは要注意:
SDHC規格の一部機種にmicroSDXCを差し込むとデータが破損する事象
一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。(2012/6/11)
テレビ視聴の新しい楽しみ方を提案:
どのテレビ番組が面白いかをスマホが教えてくれる――シャープのAndroidアプリ「おしえてリモコン」
シャープは、放映中のテレビ番組をTwitterの盛り上がり度合いを見ながら選局できる、Androidスマートフォン向けアプリ「おしえてリモコン」の提供を開始。番組中に登場した商品の購入や同じ番組を視聴している他のユーザーとのコミュニケーションなども行える。(2012/6/7)
spモードメールやPCメールを一括管理――ドコモの「CommuniCase」
NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。(2012/4/23)
OTAS、端子収納型のコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」
OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。(2012/4/9)
ドコモ、「LYNX 3D SH-03C」と「P-01D」のソフトウェア更新を開始
ドコモのスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」と「P-01D」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。(2012/3/26)
PR:タッチパネルだけじゃなく、キーでも操作できたほうがいい そんな人に使ってほしい「AQUOS PHONE slider SH-02D」
スマートフォンを購入してみたものの、やっぱりタッチパネルだけじゃなく、キーでの操作もできたほうがいいな――。そんな人もいるのではないだろうか。スライド式のテンキーを搭載したシャープの「AQUOS PHONE slider SH-02D」は、“テンキーが欲しい”というユーザーの声に応えるモデルだ。(2011/12/8)
AKB48のコントも:
NTTぷらら、モバイル専用サービス「ひかりTVもばいる」スタート
NTTぷららは、「ひかりTV」の新サービスとして、スマートフォンやタブレット端末からビデオ作品が視聴できるモバイル専用サービス「ひかりTVもばいる」を開始した。価格の異なる2種類のプランが用意されている。(2011/12/5)
全国の道路地図を丸ごとダウンロード 容量5GのAndroid向けナビアプリ「いつもNAVI ドライブ」
ゼンリンデータコムは、カーナビ利用に必要な地図データや情報を丸ごとAndroid端末にダウンロードするナビアプリ「いつもNAVI ドライブ」の配信を開始した。スマホが圏外でも、地図が参照でき、ルート検索や行える。(2011/11/24)
光じゃなくても:
「ひかりTV」がモバイル端末向け見放題プランを発表
「ひかりTV」を運営するNTTぷららは、年内をめどにスマートフォンやタブレット端末を対象とした定額見放題プランを提供。光回線や専用チューナーがなくてもAKB48のコントが見られる。(2011/10/12)
「LYNX 3D SH-03C」、機能バージョンアップでエリアメールやスクリーンショット撮影に対応
ドコモのスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」の機能バージョンアップが開始された。バージョンアップにより、エリアメール、YouTube 3D、スクリーンショット撮影に対応する。(2011/10/3)
トータルヘルスケアサービス「Karada Manager」がドコモのスマートフォンに対応
プライムワークスが提供するトータルヘルスケアサービス「Karada Manager」および女性向けの「Karada Manager for Women」が、NTTドコモのスマートフォン向けにサービスを開始した。(2011/8/18)
PR:女性目線で評価――スマホデビューにぴったりな1台「AQUOS PHONE f SH-13C」の実力
ワイヤレス充電に対応したSH-13Cを使うことで、充電の手間は大幅に省かれるが、電話機としての使い勝手はどうか。数多くのスマートフォンを使ってきたブロガーのちえさんに「AQUOS PHONE f SH-13C」を試用してもらい、女性目線で使い勝手を評価してもらった。(2011/8/12)
ひかりTVのVOD作品をスマートフォンで見られる「ひかりTVどこでも」
NTTぷららは、「ひかりTV」で配信している約2000本のVOD作品をスマートフォンやタブレット向けに配信する「ひかりTVどこでも」サービスを8月1日に開始する。自宅では無線LAN、外出先では3G通信を開始して利用する。(2011/7/29)
おサイフケータイでトクをする:
AndroidでモバイルSuicaがスタート――キャンペーン情報をまとめてチェック!
おサイフケータイでも利用できる電子マネーやケータイクレジットサービスの、さまざまなキャンペーン情報をまとめて紹介する「おサイフケータイでトクをする」。Androidスマートフォン向けのモバイルSuicaサービスが7月23日に始まったことで、ケータイからスマートフォンへの移行ハードルはさらに低くなった。(2011/7/28)
準備はOK?:
AndroidのモバイルSuica、7月23日スタート キャリア毎で時間が異なる点に注意
おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンで、7月23日からモバイルSuicaが利用可能になる。ただしサービス開始時間はキャリアごとに異なる。(2011/7/22)
電子コミックストア「ソク読み」のAndroidサポートが大幅強化
デジタルカタパルトは、運営する電子コミックストア「ソク読み」のAndroidサポートを大幅強化した。(2011/7/4)
Windows Phone “Mango”にも対応:
ミルモと電通、デバイスやOSを問わないコンテンツ配信プラットフォームをリリース
ミルモと電通は、マルチOS、マルチデバイスが特徴のコンテンツ配信プラットフォーム「ROTA2U」をリリースした。DRMにはMSのPlayReadyを採用し、クラウドサービスの「Windows Azure」を利用した柔軟な運用が行える。(2011/7/1)
Android版モバイルSuica、対応機種は?
JR東日本は、7月23日よりサービス提供を開始するAndroid向け「モバイルSuica」について、対応機種を発表した。FeliCa搭載Android端末がすべて対応機種というわけではないため、注意が必要だ。(2011/6/30)
JR東日本、「モバイルSuica」対応スマホを発表
JR東日本は「モバイルSuica」に対応するAndroidスマートフォンを発表した。スマートフォン向けモバイルSuicaは7月23日にスタートする。(2011/6/30)
操作性を改善、対応機種を拡大――「ATOK for Android」正式版が登場
Android搭載スマートフォン向けの日本語入力システム「ATOK for Android」の正式版が発売された。ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、b-mobileの対応機種で利用でき、6月27日10時までは980円で販売される。(2011/6/22)
OTAS、端子が収納できる2000mAhのモバイルバッテリー「MiLi Power Star」を発売
OTASが6月9日、給電用と充電用の端子を収納できるコンパクトなモバイルバッテリー「MiLi Power Star」の販売を開始した。直販価格は3980円。(2011/6/9)
神尾寿×園部修:
ドコモスマートフォンラウンジ 梅田で最先端スマホライフを知る!?
ドコモスマートフォンラウンジ 梅田がオープンした5月末の週末、ITmedia +D Mobile編集部の園部修とジャーナリストの神尾寿氏が、トークセッションを行った。そのときの模様を簡単にお届けする。(2011/6/9)
LYNX 3DもAndroid 2.2に:
ドコモ、「GALAXY S」「GALAXY Tab」をAndroid 2.3にアップデート
ドコモは、「GALAXY S」「GALAXY Tab」をAndroid 2.3にするアップデートと、「LYNX 3D SH-03C」をAndroid 2.2へのアップデートを、6月7日に開始する。(2011/6/6)
SH-12Cブロガーイベント:
PR:最新技術と“ぬるぬる”な動作――見て、触って分かった「AQUOS PHONE SH-12C」の価値
「AQUOS PHONE SH-12C」は、ツインカメラや高精細な3D液晶はもちろん、日本向けのきめ細やかな機能も充実している。アイティメディア主催で開催されたブロガーイベントのリポート記事を見ながら、SH-12Cの特長をあらためて紹介していこう。(2011/6/6)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
PR:3D写真と動画が“普通に”撮れる――「AQUOS PHONE SH-12C」だからできる、3D撮影の楽しみ方
ツインカメラを搭載したことで本格的な3D撮影が可能になった、シャープの「AQUOS PHONE SH-12C」。これまでのケータイにはない新しいカメラ機能を楽しめる3D撮影だが、どうすれば立体的な写真を撮れるのか。また、どんな被写体が向いているのか。荻窪氏に「AQUOS PHONE SH-12C」を試してもらった。(2011/5/30)
写真で解説する「SH-10C」
AQUOS SHOTシリーズの最新作となる「SH-10C」。従来モデルより更に高画素のCCDカメラと3D撮影機能を手に入れた。裸眼3D表示対応の液晶も搭載し、更に進化したハイエンドケータイに迫る。(2011/5/24)
ガジェット好き先輩が“ケータイ世代”へレクチャー:
PR:ケータイから乗り換えて何が変わる?――「AQUOS PHONE SH-12C」で広がる新しいモバイルの世界
ケータイからスマートフォンへの乗り換えを検討しているものの、不安を感じている人は多いのではないだろうか。今回取り上げる「AQUOS PHONE SH-12C」は、スペック重視の人はもちろん、初めてスマートフォンを使う人にもオススメしたいモデルだ。(2011/5/23)
フィーチャーフォンと需要は同じ:
“AQUOS PHONE”で心機一転、海外展開にも注力――シャープのスマートフォン戦略
2010年度はスマートフォンを200万台出荷し、国内の携帯電話出荷台数が6年連続1位と好調のシャープ。同社は夏モデルでスマートフォンのブランドに「AQUOS PHONE」をかかげ、ハイエンドから新機軸まで、幅広いモデルを展開していく。(2011/5/21)
ドコモ、「海外パケ・ホーダイ」の利用をサポートするアプリを提供
NTTドコモのAndroidスマートフォン向けにけに、「海外パケ・ホーダイ」の対象事業者の設定などをサポートする「ドコモ海外利用」アプリの提供を開始した。(2011/5/19)
美人が飛び出す3D版「美人時計」 「広島東洋カープ版」美男時計も
3D Androidスマートフォン向けの「美人時計ver.3D」と、広島東洋カープの人気選手が登場する携帯向け「広島東洋カープ美男時計」が登場した。(2011/5/18)
動画で見るスマートフォン――「AQUOS PHONE SH-12C」(試作機)
ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本コーナーでは、スマートフォンのホーム画面とブラウザの操作感が分かる動画を掲載するので、参考にしてほしい。(2011/5/16)
PRIMEシリーズ:
1610万画素CCDカメラ搭載、3D液晶装備の防水・防塵AQUOS SHOT――「SH-10C」
ドコモの「SH-10C」は、ケータイならではの回転2軸ボディに1610万画素CCDカメラ、3D液晶など先進スペックを搭載したシャープのAQUOS SHOT最新モデルだ。(2011/5/16)
「GALAPAGOS App for Smartphone」バージョンアップ、ウィジェット対応&操作性を改善
シャープのスマートフォンで「TSUTAYA GALAPAGOS」を利用できるアプリ「GALAPAGOS App for Smartphone」がバージョンアップされた。(2011/5/13)
5月20日に発売:
ドコモ、Android 2.3+ツインカメラ搭載の「AQUOS PHONE SH-12C」を発表
Android 2.3搭載のシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」がドコモから登場。5月20日に発売される。(2011/5/11)
みずほ銀行とドコモ、スマートフォン向けARアプリ「ATM・店舗検索」を開発
みずほ銀行とドコモが、周辺のみずほ銀行店舗をARで案内するスマートフォンアプリを開発。Androidアプリから提供し、5月下旬にはiPhoneアプリも。(2011/5/10)
単3乾電池4本でスマートフォンを充電できる「700-BTN002」
サンワサプライは、単3乾電池4本で、Micro USB対応スマートフォンを充電できる「700-BTN002」を、直販サイト「サンワダイレクト」限定で5月2日に発売する。(2011/4/28)
ドコモのボイスメッセージサービス「声の宅配便」用Androidアプリ
プライムワークスとメディアキュートは、NTTドコモのボイスメッセージサービス「声の宅配便」をタップ操作のみで手軽に利用できるAndroidアプリ「声の宅配便」を開発を発表した。(2011/4/26)
スマートフォンやゲーム機などで使えるソーラー充電器「mobile solarシリーズ」
iphone-Rescueは、現在発売中のスマートフォン全機種に加えて、携帯電話やゲーム機などで利用できるソーラー充電器「mobile solarシリーズ」の販売を開始した。(2011/4/25)
ファインテック・ジャパン:
普及するグラスレス3D ドコモが考える「スマートフォンならではの可能性」
映画・テレビはもちろん、ニンテンドー3DSなどゲーム機でも3D化の波が押し寄せている。専用メガネを使わないグラスレス3Dには携帯電話やスマートフォンも古くから対応しているが、ドコモが考える課題と今後の展望とはどんなものだろうか。(2011/4/22)
一撃デザインの種明かし(14):
スマートフォンアプリデザインに役立つ 基礎のまとめ!
(2011/4/13)
iPhoneとAndroid向けに提供:
写真からスライドショーを簡単に作成できる「photo movie creator」
iPhoneやAndroid端末で、写真にテンプレートや音楽を組み合わせてムービーを作成できる「photo movie creator」の機能拡張版が提供された。(2011/4/13)
100円で1ポイント:
TSUTAYA GALAPAGOSで電子書籍を買うとTポイントがたまるサービスが開始
4月11日から、TSUTAYA GALAPAGOSでTログインIDと連携すると、電子書籍購入時にTポイントがたまるサービスが開始された。(2011/4/11)
日産、“エコなドライブ”か診断できるAndroidアプリを発表
日産自動車は、Android端末を車載してドライブすることでエコドライブ度を診断できるアプリ「E1グランプリ エコ運転診断」を発表した。5月31日までの期間限定で配信する。(2011/4/8)
GALAXY S IIの日本登場は?:
技術、製品、マーケティングが成功の要因――「GALAXY」で飛躍するSamsung電子
1秒に8台弱の端末が世界で売れている――。2010年のSamsung電子は「GALAXY S」で大きく飛躍し、2億8000万台の携帯電話を販売した。「GALAXY S II」や「GALAXY Tab 10.1」でさらなるシェア獲得を目指す同社が、世界と日本市場での戦略を明かした。(2011/4/7)
ドコモ、クラウド型グループウェア「モバイルグループウェア」を25日提供
ドコモが法人向けにクラウド型グループウェア「モバイルグループウェア」を4月25日にから提供する。スマートフォンなどからWebメール、スケジュール、ドキュメント、住所録、ToDoなどといった機能を利用できる。(2011/4/7)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。