ドコモ販売ランキング:「Galaxy S24」が2週連続1位に、「AQUOS sense9」が3位に浮上【12月9日〜12月15日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。12月9日〜12月15日の期間は、「Galaxy S24 SC-51E」が1位を、「iPhone 16(128GB)」が2位をキープした。(2024/12/21)
石野純也のMobile Eye:
4キャリア8社が災害時に“呉越同舟”の協定 25年度末の事業者間ローミングはどうなる?
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの携帯電話キャリア4社とドコモ以外のNTTグループ4社が、大規模災害発生時の協力体制を強化することを発表した。具体的には、各社が持つアセット(資産)を共同利用することを定める他、能登半島地震で効果を発揮した船上基地局の活用も推進していく。これと並行する形で、緊急時には事業者間ローミングを実施する検討も進んでいる。(2024/12/21)
京セラが法人向けタブレット「DIGNO Tab2 5G KC-T306」発表 NFC読み取りや決済が1台で完結
京セラは、法人向けSIMフリータブレット「DIGNO Tab2 5G KC-T306」を2025年3月以降に出荷。前面NFC読み取りし、タッチ決済にも対応する。まずはNTTドコモから発売を予定し、SIMフリーモデルとして販路を拡大する。(2024/12/20)
「dカード PLATINUM」はどんなユーザーがお得になる? GOLDからアップグレードすべきか検証してみた
ドコモのクレジットカード「dカード」に、新たなラインップとして「dカード PLATINUM」が登場。筆者は「dカード GOLD」ユーザーなので、アップグレードすべきか検討している。同じようにプラチナにした方が得なのでは?と考える人は多いと思うので、どんな人がどのくらい得できるのか検証してみた。(2024/12/19)
「ドコモU18割」12月20日に開始 eximo契約で7カ月間27GB増量、3GBまで0円に(各種割引込み)
NTTドコモが、12月20日から「ドコモU18割」を提供する。「eximo」を利用する18歳以下のユーザーを対象に、最大7カ月間にわたり、毎月27GBのデータ容量を進呈。月額料金を550円〜3278円割り引く。(2024/12/19)
ドコモ、家族3人に月900ポイント還元 eximo ポイ活に家族特典を追加
家族まるっとNTTドコモにすると、dポイントがもっとたまる。ドコモは2025年2月4日から「eximo ポイ活」で家族向けの特典「eximo ポイ活 ファミリー特典」を提供する。eximo ポイ活は、ドコモの決済・金融サービスの利用に応じて、dポイントがたまり、「データ通信容量無制限」をうたう料金プランだ。(2024/12/19)
dポイント、ドコモ料金に毎月自動で充当/他ユーザーに毎月自動で送付可能に 25年7月から
NTTドコモは、2025年7月からdポイント(通常)の有効期限、ドコモ料金へのdポイント充当機能、「dポイントを送る」機能を順次変更。家族でdポイントを共有して利用できる「ポイント共有グループ」サービスは終了する。(2024/12/18)
携帯4キャリア8社、災害時の協力体制を強化 首都直下地震や南海トラフ地震への備えも視野に
NTTドコモやNTT東西を含むNTTグループ5社と、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの国内通信事業者8社は12月18日、大規模災害時におけるネットワークの早期復旧に向けた新たな協力体制を発表した。(2024/12/18)
ドコモもNetflixの月額料金を値上げ 「爆アゲ セレクション」での還元率は変わらず
NTTドコモは2025年3月1日、「爆アゲ セレクション」の対象映像配信サービス「Netflix」の月額料金を改定する。爆アゲ セレクションは携帯電話回線と映像コンテンツをセットで使うとお得になるサービス。Netflixによる料金改定がドコモ向けにも反映される形だ。(2024/12/17)
石野純也のMobile Eye:
ドコモとモトローラが18年ぶりにタッグを組んだワケ シェア急拡大で2025年度は“2倍成長”を狙う
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、同社初となるドコモ向けのAndroidスマートフォン「motorola razr 50d」を発表した。2024年度は、前年と同じ成長率である2倍程度の規模拡大を目指すことを明かしていたが、その“秘策”がドコモでの端末発売だったというわけだ。一方で、ドコモにとってもrazrシリーズの取り扱いは、端末ラインアップが拡大するメリットがある。(2024/12/17)
ドコモ、Google Pixelやarrowsなどを即時修理 田町店と吉祥寺店で12月24日から
NTTドコモは12月24日から、ドコモショップ田町店およびドコモショップ吉祥寺店で、複数メーカーのスマートフォンの店頭即時修理に対応する「リペアコーナー」を開設する。同社が17日に発表した。対応端末も公表した。(2024/12/17)
ドコモ販売ランキング:10万円切りに値下げ「Galaxy S24 SC-51E」が首位に【12月2日〜12月8日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。12月2日〜12月8日の期間は、値下げ実施の「Galaxy S24 SC-51E」が一気に首位に躍り出た。(2024/12/14)
5Gの4.9GHz帯、ソフトバンクに割り当てが決定 Sub6で200MHz幅を確保
総務省が12月13日、5G向け4.9GHz帯の特定基地局の開設計画について、申請のあったソフトバンクを認定した。4.9GHz帯を使用する特定基地局の開設計画について、2024年9月30日から10月30日まで申請を受け付けていた。5GのSub6でドコモとKDDIと並び、200MHz幅を確保した。(2024/12/13)
ドコモの「motorola razr 50d」はココが違う 閉じたまま即「d払い」、5G「n79」にも対応 若年層向けの仕掛けも
NTTドコモは折りたたみスマートフォン「motorola razr 50d M-51E(以下、razr 50d)」を12月19日に発売する。開けば大きな画面を使え、閉じればコンパクトになる。モトローラ・モビリティ・ジャパンが13日に説明会を開催し、発売の経緯や狙いを説明した。(2024/12/13)
Xperiaで電波法違反、「工事設計にないアンテナを使用」 総務省がソニーに行政指導
ソニーのスマートフォン「Xperia」の一部機種が電波法に違反していたことが判明。対象はドコモから販売されている機種。総務省がソニーに行政指導を行った。(2024/12/13)
ドコモの「motorola razr 50d」はオンラインショップで約11.5万円 23カ月目で返却すると実質6万円弱 キャンペーンでdポイント還元も
NTTドコモから久しぶりにモトローラ製端末が発売される。ドコモオリジナル仕様を盛り込んだフォルダブルスマートフォンは、オンラインショップで約11.5万円で購入可能で、端末返却で実質負担を抑えるプログラムにも対応する。(2024/12/13)
新生「らくらくスマートフォン」で戦略転換、ドコモだけでなくY!mobileやSIMフリーで出す狙いは? FCNTに聞く
FCNTの看板商品といえる「らくらくスマートフォン」に新たなモデルが登場した。ドコモ向けだけではなく、Y!mobileやオープン市場向けにも新モデルを投入する。同シリーズはキャリアとタッグを組んだ手厚いサポートがあってこそ成り立ってきたが、なぜ戦略を変更したのか。(2024/12/13)
ドコモから18年ぶりのモトローラ端末「motorola razr 50d」12月19日発売 独自の天然繊維素材を採用
NTTドコモはモトローラ製のスマートフォン「motorola razr 50d M-51E」を発表した。環境に配慮した素材で作られた折りたたみスマートフォンだ。ドコモのモトローラ製端末取り扱いは18年ぶりとなる。(2024/12/13)
売れないスマホやゲーム機がdポイントに ドコモが店頭買い取りに挑戦するワケ
不要になったスマートフォン、PC、ゲーム機を引き取る代わりに、dポイントを進呈する。そんな取り組みをNTTドコモは都内の一部店舗で試験的に始めた。実体験では手続きが手軽な反面、「処分に困る人」への訴求に課題があることも見えた。(2024/12/10)
「Amazonアカウント」と「dアカウント」を初めて連携するとdポイントを5倍還元 2025年1月7日まで
NTTドコモが「Amazon dポイント5倍キャンペーン」を開催する。「Amazonアカウント」と「dアカウント」を連携した上で、Amazon.co.jpで連携後初めて5000円以上の買い物をすると、5%のdポイントが還元される。(2024/12/9)
irumo、Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【12月8日最新版】1円スマホや最大6万ポイント還元を見逃すな
ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、dポイント、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2024/12/8)
石野純也のMobile Eye:
日本通信が「ネオキャリア」に向けて一歩前進 迷惑電話撃退や音声翻訳など、電話機能の拡張も具現化
ドコモとの音声相互接続に伴い、2026年5月24日にフルMVNOとしてサービス開始を目指す日本通信。その一環として、同社はドイツに拠点を構えるng-voice社との提携を発表し、同社のIMS(音声通話やメッセージサービスを制御する装置)を導入する。このIMSにはどのような特徴があり、日本通信はなぜこれを利用することを決めたのか。(2024/12/7)
ドコモ販売ランキング:arrows We2が浮上、中低価格モデルの健闘目立つ【11月25日〜12月1日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。11月25日〜12月1日の期間は、トップ3は変わらず、中低価格帯モデルの健闘が目立つ結果となった。(2024/12/7)
ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【12月7日最新版】 最大2万ポイント還元や半年間実質無料も
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2024/12/7)
「d払いタッチ」のApple Pay利用で2000万ポイント山分けキャンペーン開催 初めて利用で200ポイント進呈
NTTドコモは、2025年1月14日まで「【Apple Pay】d払いタッチ 2000万ポイント山分けキャンペーン」を開催。d払いタッチのApple Payを500円(税込み)以上利用したユーザーが対象で、初めて利用の場合は200ポイント進呈する。(2024/12/6)
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【12月6日最新版】 「AQUOS sense9」「Xiaomi 14T Pro」など最新モデルをお得に入手せよ
12月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2024/12/6)
ドコモが「あんしんセキュリティ」を刷新 スマホの脅威を総合対策、ネットトラブル相談も可能に
NTTドコモは、12月11日から月額550円(税込み)からの「あんしんセキュリティ スタンダードプラン」「あんしんセキュリティ トータルプラン」を提供する。ウイルススキャンなど一部機能を利用可能な無料プランも提供する。(2024/12/5)
ドコモの「Galaxy S24」、14万5970円→9万6503円に値下げ 2年後返却で実質約4.4万円に
NTTドコモは、12月6日以降に「Galaxy S24 SC-51E」を値下げ。オンラインショップの価格が14万5970円(税込み、以下同)から9万6503円になる。「いつでもカエドキプログラム」を利用した場合の負担総額は4万3967円となる。(2024/12/5)
d払い、dポイントのキャンペーンまとめ【12月3日最新版】 1万〜10万ポイント還元を見逃すな
12月となり、今月も更新されたキャンペーンや、お得にポイントをもらえる施策が多い。NTTドコモが実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。(2024/12/3)
ドコモ、SIMフリー「らくらくスマートフォン Lite MR01」を12月2日に発売 3万9600円
NTTドコモは12月2日に「らくらくスマートフォン Lite MR01」を発売する。本製品はシリーズ初のSIMフリーモデルで、メーカーのFCNTやMVNOも取り扱う。ドコモでの販売価格は3万9600円(税込み)で、全国のドコモショップが同日から販売する。(2024/12/1)
石川温のスマホ業界新聞:
NTTドコモ出身スタートアップが生成AIサービスを開始――ドコモ料金プラン割引でパープレに対抗するしたたかな面も
NTTドコモ出身者が同社の支援のもと起業したスタートアップ企業が、新しい生成AIサービスを開始した。複数の生成AIモデルを併用していることが特徴で、ドコモの一部料金プランの契約者には11カ月分無料で使える特典も用意している。恐らく、ソフトバンクの「Perplexity(パープレ)」に対抗する目的があるのだろう。(2024/12/1)
石野純也のMobile Eye:
携帯キャリアのポイ活プラン競争が激化 「auマネ活プラン+」の狙い、対抗策を打ち出したドコモの動きに注目
KDDIが12月3日から提供する「auマネ活プラン+」では、au PAYやau PAY カードといった決済サービスとの連携を強化している。一方で、現行のauマネ活プランと比べても“ゴールドカード推し”が強くなった印象を受ける。この分野の競争は過熱しており、ドコモがすポイ活プランですかさず対抗策を打ち出した。(2024/11/30)
ドコモ販売ランキング:「iPhone 15」が値下げ後初の1位に、「AQUOS sense9」も好調【11月18日〜11月24日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。11月18日〜11月24日の期間は、「iPhone 15(128GBモデル)」が前週の5位から順位を上げ、1位に躍進した。(2024/11/30)
ドコモの「eximo ポイ活」で“dカード必須”条件を撤廃 「ahamo ポイ活」はdカードも還元対象に
NTTドコモは、ポイ活プランの「ahamo ポイ活」と「eximo ポイ活」の特典を、12月1日から改定する。ahamo ポイ活では、決済特典の還元対象にdカードも加える。eximo ポイ活では、d払いにdカードをひも付けることが必須ではなくなった。(2024/11/29)
ドコモ、「iPhone 15 Pro Max(1TB)」を3万3000円割引 「iPhone 15」「Pixel 9」などは割引終了 12月3日から
NTTドコモは、12月3日から「iPhone 15 Pro Max(1TB)」を3万3000円割引とする。「iPhone 15」「Google Pixel 9 Pro Fold」「Google Pixel 9」「Galaxy Z Flip5 SC-54D」などは割引を終了する。(2024/11/29)
d払いの地域限定キャンペーン、12月は東京都葛飾区や福島県12市町村で15〜20%還元
NTTドコモは、全国の自治体で「d払い」を利用したdポイント還元キャンペーンを開催。対象は東京都葛飾区、長野県上高井郡小布施町、福島県12市町村で、支払い金額の15〜20%分をdポイントで還元する。(2024/11/29)
ドコモで週刊少年ジャンプを定期購読するとdポイントを20%還元 12月3日から
NTTドコモは、対象サービスの利用でdポイントを毎月還元する特典「爆アゲ セレクション」へ「デジタル版『週刊少年ジャンプ』定期購読」を追加。月額料金(税別)の20%のdポイント(期間/用途限定)を還元する。(2024/11/28)
「Xperia 5 II」「Xperia 5 III」の整備済製品が2万円台〜3万円台に:Amazonブラックフライデー
Amazon.co.jpで11月27日から開催しているブラックフライデー先行セールで、ソニーのスマートフォン「Xperia 5 II」と「Xperia 5 III」の整備済製品がセール対象となっている。いずれもドコモ版。(2024/11/28)
ドコモ「出向しながら起業できる」社内制度がすごい 応募者急増のワケ
NTTドコモはグループ社員から生まれた新しいアイデアをもとに、新規事業を創り出すプログラム「docomo STARTUP」を始めている。ユニークな点はドコモに在籍しながら出向という形で起業できる点だ。狙いを責任者に聞いた。(2024/11/28)
ドコモ、「AQUOS R9 pro」を12月5日に発売 一括21万1970円、約2年後の返却で11万6930円
NTTドコモは12月5日、シャープ製スマートフォンのハイエンドモデル「AQUOS R9 pro SH-54E」を発売する。発表当初は、12月上旬以降と案内していたが、11月27日に発売日を決定した。ドコモオンラインショップでの販売価格は1回払いが21万1970円(税込み)だ。(2024/11/27)
現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年11月編】 新機種「AQUOS sense9」が2年で1万円台、「razr 50 ultra」特価も
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/11/27)
ドコモショップでノートPCやゲーム機など回収実験 ドコモポイント進呈
NTTドコモは、不要になった携帯電話やノートPC、ゲーム機などの小型機器を回収し、ドコモポイントと交換するトライアルを、都内の一部ドコモショップで行う。(2024/11/26)
「不要なスマホなどをdポイントと交換」 ドコモ、小型機器の買い取りに挑戦 都内の25店舗で
NTTドコモは不要になった携帯電話やPCなどの小型機器を一部のドコモショップで買い取る。来店し対象機器を持ち込んだ人に、最大1000ポイントをdポイントで進呈する。2024年12月2日から2025年1月31日まで、トライアルとして実施する。(2024/11/25)
石野純也のMobile Eye:
ドコモが“料金プラン+AIのセット割”を提供する狙い なぜahamoやeximoが割引対象でirumoは対象外なのか
NTTドコモが、生成AIサービスを1年間無料で使える「Stella AIセット割」を12月1日から提供する。Stella AIとは、スタートアップ企業SUPERNOVAが開発した生成AIのフロントエンドといえるサービス。ドコモのStella AIセット割は、特定の料金プランを契約している場合、その利用料が11カ月間、最大で2728円割り引かれる。(2024/11/23)
ドコモ販売ランキング:iPhone 16が首位に返り咲き 意外な“ケータイ”がトップ10入り【11月11日〜11月17日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。11月11日〜11月17日の期間は、割引対象の「arrows ケータイベーシック F-41C」がトップ10に入った。(2024/11/23)
ドコモ、最大3.3万円割引のブラックフライデーセール開催 iPhone 15やPixel 9も対象
NTTドコモは、11月22日にdocomo Online Shopで「ブラックフライデーSPECIAL SALE」を開催。通常の割引施策も含め、Galaxy S24シリーズやiPhone 14〜16シリーズなどがMNPで最大3万3000円割引となり、新規契約ではdポイントを進呈する。(2024/11/22)
ドコモ、生成AIサービスが1年間無料で使える「AIセット割」開始 12月から「Stella AI」提供
NTTドコモは、生成AIサービス「Stella AI」を提供するSUPERNOVAと業務提携を開始。NTTドコモの対象料金プラン契約者なら「Stella AIセット割」で月額料金相当額が1年間割引となる。(2024/11/22)
ドコモ、Amazonでdポイント10%還元キャンペーン 抽選で最大50%還元も
NTTドコモは、11月27日からAmazon.co.jpでdポイントの10%還元キャンペーンを開催。5000円(税込み)以上をd払いで支払ったユーザーの中から抽選で3000人に利用総額の50%分のdポイントを還元するキャンペーンも行う。(2024/11/22)
dポイントを抽選で「最大全額還元」 ビックカメラグループの「コジマ」、年末までキャンペーン
NTTドコモは11月21日、dポイントの新たなキャンペーンを発表した。本キャンペーンは、ビックカメラグループのコジマで、dポイントを抽選で最大全額還元する。期間は11月22日〜12月31日。(2024/11/21)
ドコモ販売ランキング:「AQUOS sense9」が初登場1位、iPhone勢を抑える【11月4日〜11月10日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。11月4日〜11月10日の期間は、新発売の「AQUOS sense9 SH-53E」が初登場1位、iPhone 16シリーズが2位以下を占める形となった。(2024/11/16)
スマホ料金プランの選び方:
ドコモのポイ活プラン「ahamo/eximo ポイ活」は誰向け? お得になる条件を検証した
ドコモが4月の「ahamo ポイ活」に続いて、8月から「eximo ポイ活」を提供している。これら2つのポイ活プランがどんな人に向いているのかを検証する。重要なのは「dカード GOLD」の利用と、日々の買い物・ポイントの管理だ。(2024/11/15)
ドコモとRIZAPが業務提携 chocoZAPの料金でdヘルスケアを利用可能、5%のdポイント還元も
NTTドコモは、RIZAPと業務提携契約を締結。コンビニジム「chocoZAP」の利用と健康管理/増進アプリ「dヘルスケア」が利用でき、月額料金の5%分をdポイントで進呈するパッケージも提供する。(2024/11/14)
ビックカメラ全店で「dポイント3倍キャンペーン」開催 会員プログラム特典で最大20%還元
NTTドコモは、11月15日から12月31日までビックカメラで「dポイント3倍キャンペーン」を開催。対象店舗でdポイントカードを提示して1ポイント以上ためると最大15%ポイント還元し、通常進呈ポイントの3倍相当を進呈する。(2024/11/14)
石野純也のMobile Eye:
上期決算「KDDI・ソフトバンク」と「ドコモ」で明暗が分かれたワケ 鍵を握る“メインブランドへの移行”
ドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3社が、上期決算を発表した。3社とも、2021年からの官製値下げで通信事業の収益確保に苦しんでいたが、KDDIとソフトバンクはその状況を完全に脱したように見える。背景には、メインブランドへの移行が進んでいることがあるが、ドコモは通信サービス収入が減少した。(2024/11/9)
irumo、Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【11月9日最新版】 1円スマホや最大10万ポイント還元あり
ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、dポイント、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2024/11/9)
ドコモ販売ランキング:ついに「iPhone 14」が圏外に、代わって「iPhone 15」が浮上【10月28日〜11月3日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。10月28日〜11月3日の期間は、ロングセラーの「iPhone 14」が在庫切れによってトップ10から外れた。(2024/11/9)
ソフトバンク宮川社長が語る“ahamo対抗”の真意 純増だけを追わず、「ペイトク」プラン改定も検討
ソフトバンクの宮川潤一社長は、11月8日の2025年3月期第2四半期決算説明会で、ドコモのahamo対抗で料金プランを決断した内幕を明かした。過度な値下げ競争への懸念を示し、ARPU向上を重視する戦略転換を明確にした。(2024/11/8)
ソフトバンク宮川社長、「ahamoを追いかけ、売られた喧嘩は買いたい」 LINEMO改定の意図を示す
ソフトバンクは11月8日に決算会見を開催。その中で宮川潤一社長はオンライン料金プラン「LINEMO」についてコメントした。11月1日からの料金プラン改定について「ドコモのahamoを追いかけた」としている。(2024/11/8)
出そろった「AQUOS sense9」の価格 ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル、IIJmio、mineoでお得なのはどこ?
シャープは11月7日にスマートフォンのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を発売した。NTTドコモ、KDDI(au/UQ mobile)、ソフトバンク、楽天モバイル、IIJmio、mineoでの販売価格が出そろった。各社のオンラインショップにおける販売価格、端末購入補助プログラム適用後の実質負担額をまとめた。(2024/11/8)
ドコモはirumoの影響で減益が続くもARPUは上昇傾向 ネットワーク改善は“重層的に”取り組む
NTTドコモの2024年度第2四半期決算は増収減益だった。irumoへの加入増が響いているが、ARPUは下げ止まっているという。dカードではプラチナカードを提供し、数百万規模の会員獲得を目指す。(2024/11/8)
ドコモと連携、共創力で宇宙ビジネスの“革命”へ インターステラが描く宇宙輸送・通信の未来
インターステラテクノロジズは、ロケットと人工衛星の両事業を自社で一貫して担う「垂直統合型ビジネス」を展開し、オープンイノベーションによる人材活用や開発効率の向上を目指す。稲川貴大CEOに、事業展開のビジョンを聞いた。(2024/11/8)
ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【11月8日最新版】 MNPで1万〜2万ポイント還元、6カ月分還元など
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2024/11/8)
ドコモ、「つながりやすさ」向上へ次の手を打つ 「エリアの広さ」に加わる要素は?
NTTドコモの前田義晃社長は11月7日の決算会見で、通信品質の向上に向けた取り組みを明かした。ドコモは5G専用に割り当てられた6GHz帯以下の周波数帯であるSub6について都市部を中心に整備してきた。今後はエリアの広さと、ネットワークの厚みで、通信品質を向上する。(2024/11/7)
ドコモの通信品質向上、新ブランドスローガンにも反映? 「つなぐ」強調の意図は
NTTドコモは2024年11月7日、ドコモグループのブランドスローガンを「つなごう。驚きを。幸せを。」に一新。ニュースリリースの中で“つなぐ”という言葉を強調する。一体どのような意図なのか……?(2024/11/7)
ドコモ、年会費約3万円の「dカード PLATINUM」開始 利用料金の最大20%ポイント還元、優待や補償も充実
NTTドコモは、11月25日に「dカード PLATINUM」の受け付けを開始。各種利用料金の支払い方法に設定すると最大20%ポイント進呈され、最大4万円相当の「年間ご利用額特典」や万が一の際の充実の補償を提供する。(2024/11/7)
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【11月7日最新版】 iPhone 16やPixel 9をお得に入手 最新AQUOS sense9も
11月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2024/11/7)
IIJmioで「AQUOS sense9」発売、MNPなら3万9800円から 中古美品「Galaxy S22 Ultra 5G」も
IIJは、11月21日からシャープ製スマートフォン「AQUOS sense9」6GB/128GBモデルと8GB/256GBモデル、中古美品「Galaxy S22 Ultra 5G (NTTドコモ版)」を販売開始する。(2024/11/6)
ドコモ、「dアカウント設定」アプリによる2段階認証を11月20日に終了
NTTドコモは、「dアカウント設定」アプリによる2段階認証を2024年11月20日に終了する。dアカウントでは、ログイン時のセキュリティコード入力を簡略化するため、dアカウント設定アプリの操作による2段階認証を提供している。11月20日以降、dアカウントの2段階認証で「アプリ操作」の設定ができなくなり、セキュリティコードのみを利用する。(2024/11/6)
ドコモオンラインショップ、iPhone 15 128GBを2.2万円引きに 条件は11月6日以降に他社から移行すること
ドコモオンラインショップは11月6日以降の割引対象製品を案内している。同日以降に他社からMNPでNTTドコモに移行する際に「iPhone 15 128GB」が2万2000円引きとなる。11月5日10時10分時点で在庫があるのはiPhone 15 128GB(ブラック、ブルー)のみ。(2024/11/5)
ドコモ販売ランキング:iPhone 16がトップ3を独占、iPhone 14/15も好調【10月21日〜10月27日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。10月21日〜10月27日の期間は、iPhone 16シリーズがトップ3を独占した。(2024/11/2)
d払いのキャンペーンまとめ【11月2日最新版】 dポイントクラブ刷新で最大4%還元、最大1万〜2万の高額還元も充実
11月となり、今月も更新されたキャンペーンや、お得にポイントをもらえる施策が多い。NTTドコモが実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。(2024/11/2)
全国自治体の「d払い」還元キャンペーン、11月は北海道知内町や大阪府門真市など
NTTドコモは、全国の自治体で「d払い」を利用したdポイント還元キャンペーンを開催。11月の対象は北海道知内町、岩手県野田村、山形県真室川町、大阪府門真市で、最大5000ポイントが還元される。(2024/11/1)
ドコモ、家電レンタル「kikito」を初月無料に 2025年1月末まで 社員によるイチオシ商品の紹介も
NTTドコモは家電製品レンタルサービス「kikito」でキャンペーンを実施している。2024年10月30日10時〜2025年1月31日23時の期間中、キャンペーン対象商品の月額サブスクプランに申し込むと、kikitoの月額料金を初月のみ無料とする。対象商品も公開されている。(2024/11/1)
約3年ぶり「らくらくスマートフォン」は“変えない”ことにこだわり SIMフリー戦略で販路も積極開拓
FCNTは、これまでドコモ専用だった「らくらくシリーズ」を初めて他社にも展開。ドコモ向け最上位機「F-53E」、ワイモバイル向け「らくらくスマートフォンa」、SIMフリーモデル「Lite MR01」の3機種を発表し、マルチキャリア戦略に転換した。(2024/10/31)
ドコモの「iPhone 15 Pro Max」、2年後返却の実質負担額が約17万円→約13万円に 11月1日から
NTTドコモは、11月1日から「いつでもカエドキプログラム」適用時のユーザー負担額を変更。対象は「iPhone 15 Pro Max(1TB)」で、16万9950円から13万1670円になる。(2024/10/31)
FCNTが「らくらくスマートフォン」の新モデルを一挙3モデル発表 ドコモ向け/Y!mobile向け/MVNO向けを順次発売
FCNTが「らくらくスマートフォン」の新モデルを一挙に発表した。従来からあるNTTドコモ向けモデルの他、Y!mobileやMVNO向けにも初めて製品を投入する。【更新】(2024/10/31)
2025年1月から:
MAツール「MoEngage」 DearOneが日本語版UI提供へ
NTTドコモの子会社であるDearOneは、AI搭載のMAツール「MoEngage」の日本語版を2025年1月から提供する。(2024/10/30)
ドコモ、au/UQ mobile、ソフトバンク、楽天モバイルが「AQUOS sense9」発売 カラーや価格の違いは?
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルは、シャープのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を11月7日から順次発売。購入者には2000円相当のポイント還元&キャッシュバックやJTBトラベルギフト券もプレゼントする。(2024/10/29)
NTTドコモの「arrows N F-51C」がOSバージョンアップ Android 14に
NTTドコモが、FCNT製スマートフォン「arrows N F-51C」に対するOSバージョンアップを開始した。バージョンアップ後のOSはAndroid 14で、ロック画面下部に特定のショートカットアイコンを選択して設定することができるようになる。(2024/10/29)
石野純也のMobile Eye:
ソフトバンクもY!mobile/LINEMOの料金改定で“30G競争”が激化 楽天モバイルやMVNOも対抗必至か
10月にデータ容量を20GBから30GBに増量したドコモのahamoに、大手キャリア各社が対抗措置を講じている。ソフトバンクは、サブブランドのY!mobileとオンラインブランドLINEMOの2段構えでahamoやUQ mobile、povo2.0の30GBプランに対抗する。その料金プランの詳細とともに、MVNOも交えて激化する中容量プランの現状を読み解いていきたい。(2024/10/28)
石川温のスマホ業界新聞:
UQモバイルとpovoが新料金プランとトッピングを発表――「1年間トッピング」はユーザーのためなのか
KDDIと沖縄セルラー電話が「UQ mobile」のプランを改訂し、povo2.0に新たな1年間トッピングを用意した。いずれも設定的にNTTドコモの「ahamo」のプラン改定を意識したものだと思われるが、povo2.0のトッピング設定は「誰得?」と思わなくもないものもあり、なかなかに悩ましい。(2024/10/27)
ドコモ販売ランキング:「iPhone 16/15/14」3世代のiPhoneがランクイン【10月14日〜20日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。10月14日〜10月20日の期間は、iPhone 16シリーズが上位を独占した。(2024/10/26)
ドコモ認定の中古スマホ、新規&MNPで最大4万4000円割引に
NTTドコモは、10月25日以降にdocomo Certified(ドコモ認定リユース品)の割引を実施。新規またはMNPの際に1万6599〜4万4000円割引となる。割引額は機種、ランクによって異なる。(2024/10/25)
「井上尚弥vs.グッドマン」を独占配信、狙いは? ドコモ社長に聞いた
NTTドコモは12月24日、プロボクシング4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥選手と、WBO世界バンタム級王者の武居由樹選手による2つの世界タイトル防衛戦「NTTドコモ Presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」を、同社の映像配信サービス「Lemino」(レミノ)で独占無料生配信する。配信する意味や狙いを、ドコモの前田義晃社長に聞いた。(2024/10/25)
小中学生は貸与されたスマホ/タブレットをどう使う? ドコモ「モバイル社会研究所」が調査
NTTドコモのモバイル社会研究所は、親と子に関する調査の中から貸与された情報機器の家庭での利用に関する結果を発表。約7割が家庭で利用し、用途は宿題での利用が約6割、学校のオンライン授業で約3割となった。(2024/10/24)
ドコモ、Android 15対応機種を一挙発表 2年前の「Xperia 1 IV」などは打ち切り
NTTドコモは10月21日、同社が販売するAndroid端末の「Android 15」へのバージョンアップ予定を公表した。Galaxyシリーズは3年前の機種までアップデートが配信される。Xperiaシリーズは2年前の「Xperia 1 IV」などでアップデートが打ち切られる。(2024/10/23)
ドコモ、「iPhone 15(128GB)」を3万1900円割引、Pixel 8 ProやGalaxy S24 Ultraなども割引 10月25日から
NTTドコモは、10月25日以降にドコモオンラインショップで実施している割引内容を変更。MNPで「iPhone 15」「Galaxy S24 Ultra」などを購入した場合、最大3万1900円割引する。(2024/10/23)
スターバックスでd払いを利用すると、抽選で最大+100%還元 11月17日まで
「d払い」をスターバックスで利用すると、抽選で最大+100%還元――NTTドコモは11月17日までd払いのキャンペーンを実施している。ポイント進呈時期は2025年1月末を予定。(2024/10/22)
ライフでd払いを利用すると、抽選で最大1万ポイント進呈 11月1日から30日まで
NTTドコモは11月1日にスーパーマーケットチェーン「ライフ」の全店舗で、決済サービス「d払い」のキャンペーンを始める。「d払いスタート記念キャンペーン」だ。ドコモは特典として50人(1等)に1万ポイント、200人(2等)に5000ポイント、500人(3等)に1000ポイントを進呈する。(2024/10/22)
現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年10月編】 ドコモのGalaxyがお買い得、IIJmioではMNPで980円の新機種も
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/10/21)
ドコモ販売ランキング:「iPhone 16 Pro(256GB)」が初の首位、Pro系モデルが上位を独占【10月7日〜10月13日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。10月7日〜10月13日の期間は、「iPhone 16 Pro(256GBモデル)」が発売4週目で初めて首位に立った。(2024/10/19)
なぜ、KDDIは通信品質調査でソフトバンクを抜いた? 「ドコモ、楽天モバイルとは異なる戦法」とは
KDDIが、英Opensignalによる日本のモバイル通信品質の調査レポートで高い評価を得た。全18部門のうち13部門で1位を獲得した。この理由をKDDI 執行役員 コア技術統括本部 技術企画本部長 前田大輔氏が語った。(2024/10/17)
ドコモが「iPad mini(A17 Pro)」の価格を発表 1年後返却で4万8730円から
NTTドコモが10月16日、「iPad mini(A17 Pro)(Wi-Fi+Cellularモデル)」の価格を発表した。ドコモのiPad mini(A17 Pro)は「いつでもカエドキプログラム」に対応しており、所定のタイミングで返却すると、残価の支払いが免除される。(2024/10/16)
ドコモ、au、ソフトバンクが「iPad mini(A17 Pro)」を10月23日発売 ソフトバンクは1年4万4860円から
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが、「iPad mini(A17 Pro)」を10月23日に発売する。16日〜18日から事前予約を受け付ける。ソフトバンクは価格も公開している。(2024/10/16)
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの9サービスで満足度トップは? MMDが調査
MMD研究所は「2024年9月MNOのシェア・満足度調査」の結果を発表。メイン利用率は「楽天モバイル、UQ mobile、Y!mobile」が増加傾向にあり、総合満足度トップは「povo」となった。(2024/10/15)
ドコモ、「iPhone 14 Plus(128GB/256GB)」を2万2000円割引 10月16日から
NTTドコモは、10月16日以降にドコモオンラインショップで実施している割引内容を変更。機種変更、契約変更、MNPで「iPhone 14 Plus(128GB/256GB)」を購入した際、2万2000円割引とする。(2024/10/15)
半径300メートルのIT:
ドコモSIM回収騒動の裏で詐欺師が暗躍? 考えられる悪意あるシナリオ
NTTドコモが提供するSIMカードの一部で通信不良が発生することが判明し、回収騒動となっています。ドコモユーザーは今利用しているSIMが該当するかどうかをまず確認しましょう。今回はこの騒動に乗じて詐欺師たちがどんな攻撃を仕掛ける可能性があるかを考えます。(2024/10/15)
Mobile Weekly Top10:
不審電話が掛かってきたら「電話番号」を確認しましょう
ソフトバンクが「ソフトバンク」や「ソフトバンクショップ」をかたる不審電話が増えていることに注意喚起をしています。これはドコモなど他キャリアでもある事例ですが、電話の場合はひとまず電話番号に注意してみてください。(2024/10/12)
石野純也のMobile Eye:
ドコモがahamoを30GBに増量した背景 前田社長が語る“3層料金戦略”とアップセルへの道筋
9月30日の「NTT IR DAY」にNTTドコモの前田義晃社長が登壇し、コンシューマー向けの現状と今後に向けた成長戦略を語った。ネットワークを強化してARPUを拡大していくのが基本戦略。これらに加え、スマートライフ事業を進化させることで、収益の拡大を目指す方針だ。(2024/10/12)
ドコモ販売ランキング:iPhone 16シリーズが5位まで独占、iPhone 16 Pro Maxも上昇【9月30日〜10月6日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。9月30日〜10月6日の期間は、「iPhone 16(128GBモデル)」が1位を獲得した。(2024/10/12)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。