中国AYANEOが液晶付きミニPCやポータブルゲーミングデバイスの新製品を一挙発表
中国AYANEOが、天空を通して新製品を順次投入する。それに合わせて、AYANEOのアーサー・チャンCEOが来日し、日本のメディアに同社製品の魅力を語った。(2024/11/21)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
AI学習に強いウルトラハイエンドマザー「AI TOP」シリーズが登場!
IntelとAMDの新世代CPUに対応する、AI学習に強いマザーボード「Z890 AI TOP」と「X870E AORUS XTREME AI TOP」が同時に店頭に並んだ。また、定格850Wの無音電源やM,2に挿せるSATAポートハブも登場している。(2024/11/18)
古田雄介の週末アキバ速報:
人気でいえば今年一番! 「Ryzen 7 9800X3D」が売り出される
ゲーミングに強いCPUとして販売前から噂になっていた「Ryzen 7 9800X3D」が11月15日に売り出され、瞬く間に払底した。なかには徹夜で並んだ人もいたらしい。(2024/11/16)
Ryzen 7 9800X3Dを搭載したBTOデスクトップPCの販売が開始
AMD製最新プロセッサのRyzen 7 9800X3Dを採用したBTOデスクトップPCが各社から発表された。(2024/11/15)
ZOTAC、モバイルRyzen 7を搭載した7型ポータブルゲーミングPC「ZOTAC GAMING ZONE」
ゾタック日本は、AMOLEDディスプレイを採用した7型ポータブルゲーミングPC「ZOTAC GAMING ZONE」を発表した。(2024/11/15)
TVチューナーは非搭載:
液晶一体型デスクトップ「LAVIE A23」に第13世代Coreモデル登場 キーボードは「Copilotキー」付きに
NECパーソナルコンピュータの23.8型液晶ディスプレイ一体型デスクトップPCに、第13世代Coreプロセッサ搭載モデルが登場した。キーボードが「Copilotキー」付きになった上で、一部のプリインストールアプリが最新バージョンに変更されている。(2024/11/15)
NECPCが「LAVIE」ノートPCの2024年冬モデルを発表 同社初の「Copilot+ PC」も
NECパーソナルコンピュータが、個人向けノートPCの新製品を発表した。同社としては初めての「Copilot+ PC(新しいAI PC)」準拠モデルも用意されている。(2024/11/15)
毎秒7GBに速度アップでも温度上がらず! 新型SSD「Samsung 990 EVO Plus」を試して分かったこと
Samsung Electronicsから、新型SSD「Samsung 990 EVO Plus」が登場した。売れ筋モデルの実力はどの程度のモノなのか、実機をテストした。(2024/11/13)
エルザ、白色コンパクト筐体を採用したRyzen 7 9800X3D搭載ゲーミングPCなど2製品
エルザ ジャパンは、白色デザイン筐体を採用したRyzen搭載ゲーミングPC計2製品を発表した。(2024/11/13)
AYANEO、Ryzen AI 9搭載モデルも用意した7型ポータブルゲーミングPC「AYANEO 3」を正式発表
中国AYANEOは、Ryzen AI 9を搭載した7型ポータブルゲーミングPC「AYANEO 3」の発表を行った。(2024/11/11)
古田雄介の週末アキバ速報:
Socket AM4にまた新型 「Ryzen 5 5600XT」がデビュー! Ryzen 7 9800X3Dの動向は?
今週も、AMDから新型CPUが登場している。その動向とともに、来週末登場の大物のウワサもチェックした。(2024/11/9)
先行レビュー:
相変わらずゲームシーンでは“チート級”の実力 11月15日発売の高コスパCPU「Ryzen 7 9800X3D」(約8.7万円)を試して分かったこと
AMDの「Ryzen 7 9800X3D」の日本発売日が11月15日に決まった。米国での発売に合わせて先行レビューする機会を得たので、その実力をチェックしていく。(2024/11/6)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
「Windows 10 22H2」の9月度プレビュー更新プログラムに問題/Chromeの速度低下解決やメモリセーバーなど純正ツール登場
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、10月27日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/11/3)
AYANEO、4型タッチパネルを備えたRyzen 7搭載ミニデスクトップPC
リンクスインターナショナルは、中国AYANEO製のRyzen 7搭載ミニデスクトップPC「Retro Mini PC AM02 8845HS」の取り扱いを開始する。(2024/11/1)
ゲーミングに最適化したキャッシュ爆盛りデスクトップCPU「Ryzen 7 9800X3D」正式発表 米国では479ドル
AMDが発売を予告していた「新しいRyzen X3D」が、「Ryzen 7 9800X3D」であることが分かった。価格は479ドルだ。(2024/10/31)
クリエイターを意識した2画面有機ELノートPC「GPD DUO」は12月13日発売 25万700円から(予約で値引き+おまけ付き)
天空が2画面ノートPC「GPD DUO」を12月13日に発売することを発表した。事前予約すると値引き購入できる上、おまけも付いてくる。(2024/10/25)
Maxtang、Ryzen 7 8845HSを搭載したミニデスクトップPC「T0-FP750 8845HS」
リンクスインターナショナルは、中国Maxtang製となるRyzen 7 8845HS搭載ミニデスクトップPC「T0-FP750 8845HS」の取り扱いを開始する。(2024/10/24)
縦にデュアルモニターできる“変態”ノートPC、国内販売へ 中国GPDから
国内外のPCブランドの正規代理店を務める天空は、13.3インチのデュアル有機ELディスプレイ搭載のノートPC「GPD DUO」国内正規版を販売すると発表した。(2024/10/22)
AMDがL3キャッシュ爆盛りCPU「Ryzen X3D」の次世代モデルを11月7日に発売へ 既存の「Ryzen 9000Xシリーズ」は米国で値引きセールを実施
AMDが「Ryzen X3D」の次世代モデルを11月7日に発売する予定であることを発表した。ただし、ラインアップや詳細なスペックは現時点では不明だ。(2024/10/22)
“14型で約634g(ムサシ)”の直販モデルも! 富士通クライアントコンピューティングが「FMV LIFEBOOK」の新モデルを投入
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)がノートPC「LIFEBOOK」の新モデルを投入する。目玉は、14型なのに約634gを達成した超軽量モバイルノートPCだ。(2024/10/15)
中国Shoujie TechnologyがRyzen搭載の折りたたみキーボード一体型ミニPC「Lunar 2-in-1」のクラウドファンディングを開始
中国Shoujie Technologyは、折りたたみ型キーボード一体型のコンパクトデザインを採用したミニPC「Lunar 2-in-1」のクラウドファンディングを開始した。(2024/10/9)
GPD、13.3型OLED×2面を備えた2画面ラップトップ「GPD DUO」のクラウドファンディングを開始
中国GPDは、13.3型OLEDディスプレイ2基を搭載するノートPC「GPD DUO」のクラウドファンディングを開始した。(2024/10/8)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
「つかみ所のない売れ方」――AMD X870E/X870搭載マザーボードが各社から登場
Ryzen 9000シリーズに対応するAMDの新チップセット「X870E」「X870」を搭載したマザーボードが複数のメーカーから登場している。「飛ぶように」ではないものの、着実に売れている様子だ。(2024/10/7)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
AMDが新BIOSを公開 Ryzen 9000シリーズの性能向上/各社の発表に見る、Windows 11のシェア率は?
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、9月29日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/10/6)
サードウェーブ、10万円切りモデルも用意したRyzen+GeForce搭載ミニタワー型ゲーミングPC
サードウェーブは、Ryzen 5/7を標準搭載したミニタワー型ゲーミングデスクトップPC「Lightning-G」シリーズを発表した。(2024/9/25)
「約12万円のPS5 ProよりゲーミングPCを買った方がいい」は本当なのか? 同等スペックで組んだら価格は……
PS5 Pro相当のゲーミングPCを購入する場合、どれくらいの費用になるのか。PS5 Proのスペック情報を参考に検討してみよう。(2024/9/19)
Qualcommの新型SoCはどうだ? Snapdragon X Plus搭載で「Copilot+ PC」準拠の2in1タブレットPC「ASUS ProArt PZ13」(HT5306)を試す
ASUS JAPANから、Qualcommの新型SoCを採用したクリエイター向けの2in1タブレットPC「ASUS ProArt PZ13」(HT5306)が発売された。ペンやキーボードなどが標準で付属した製品をいろいろ試してみた。(2024/9/11)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
揺れるRyzenの在庫と「Ryzen 7 7800X3D」の価格
Ryzen人気が高まる中で、新世代Ryzen上位の在庫が不安定だ。しかし、それ以上に店員さんの悩みの種になっているのが「Ryzen 7 7800X3D」の価格だという。(2024/9/9)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
トレンドマイクロがディープフェイク映像を警告するアプリのβ版を公開/Bluetooth 6.0リリース 新機能も追加
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、9月1日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/9/8)
AmazonスマイルSALE:
マウスコンピューターのゲーミングPCやクリエイター向けPCなどがお得
アマゾンジャパンが開催している「AmazonスマイルSALE」にマウスコンピューターが出品している。対象モデルはゲーミングPCやクリエイター向けPCなどだ。クーポンで値引きするものもあるので、購入時には適用するのを忘れないように注意したい。(2024/9/1)
古田雄介の週末アキバ速報:
今なら高コスパマザー&特価CPUで10万円のゲーミングPCが組める!?
税込み6500円のSocket AM4マザーボードがギガバイトから登場し、特価CPUと組み合わせると夢が広がる状況になっている。また、「えくすとりーむぐりす」20gモデルのテスト販売も始まった。(2024/8/31)
Ryzen 7 8840Uを搭載してアンダー1kg! ビジネス向けの13.3型AI PC「HP EliteBook 635 Aero G11」を試して分かったこと
日本HPの軽量モバイルPC「HP EliteBook 635 Aero G11」は、AMD製CPUを中心に性能と長時間駆動を両立させた注目の1台だ。実機を入手したので細かくチェックした。(2024/8/30)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
Ryzen 9000シリーズの上位モデルがデビュー! 早速好調に売れる
AMDの新型CPU「Ryzen 9000」シリーズに属する上位モデル「Ryzen 9 9950X」と「Ryzen 9 9900X」が登場し、各ショップで好調なスタートを切っている。一方で、既に次を待ち望む声も聞かれた。(2024/8/26)
マウス、“NEXTGEAR”1周年を記念したRyzen搭載ミニタワーゲーミングPCを発売
マウスコンピューターは、NEXTGEARブランド1周年を記念したミニタワー型ゲーミングPC「NEXTGEAR JG-A5G60」「NEXTGEAR JG-A7G7S」を発表した。(2024/8/26)
ZOTAC、モバイルRyzen 7を搭載した7型ポータブルゲーミングPCを発表
ZOTACは、7型有機ELディスプレイを備えたポータブルゲーミングPC「ZOTAC GAMING ZONE」の発表を行った。(2024/8/20)
先行レビュー:
AMDの新型CPU「Ryzen 9 9900X/9950X」の真価はどこで発揮される? 試して分かったこと
AMDが、「Ryzen 9 9900X」「Ryzen 9 9950X」の日本における発売日時と想定価格を公表した。同社から先行レビューキットをお借りできたので、その実力をチェックしてみよう。(2024/8/14)
PC USER Weekly Top10:
ノートPCのSSD換装、税込み1万円前後のクローンデバイスが便利/Armの「Surface Pro(第11世代)」は実用的?
ITmedia PC USERで、直近1週間に読まれた記事をご紹介します。(2024/8/14)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
ASUSの小型ゲーミングデスクトップPC「ROG NUC」が店頭に並ぶ
Intelの超小型ベアボーン/PCのブランド「NUC」がASUS JAPANで復活して以来、コアなユーザーに待ち望まれたゲーミングモデルが登場した。また、AMDの新CPU「Ryzen 9000」シリーズも投入された。(2024/8/12)
マウス、Ryzen 7 9700X搭載ゲーミングデスクトップPCの発売を告知 8月13日予定
マウスコンピューターは、Zen5アーキテクチャ採用の最新CPUとなるRyzen 7 9700X搭載デスクトップPCの発売を告知した。(2024/8/9)
3in1 PC「ONEXPLAYER X1 mini」は遊びも仕事もこなせる“小さな巨人”だ
One-Netbookの3in1 PC「ONEXPLAYER X1 mini」は8.8型ディスプレイ、AMD Ryzen 7 8840Uを搭載したポータブルゲーミングPCだ。外せるコントローラーやカバーキーボードなどアクセサリーも豊富。その実力を試してみた。(2024/8/8)
先行レビュー:
AMDの新型CPU「Ryzen 5 9600X」「Ryzen 7 9700X」はエントリーモデルでも高コスパで魅力的! ライバルCPUと比較して分かったこと
Zen 5アーキテクチャを採用するCPU「Ryzen 9000シリーズ」のハイエンドモデルが、順次発売される。先行して登場するRyzen 5/7をレビューする機会を得たので、その実力をチェックしていこう。(2024/8/7)
この10年で起こったこと、次の10年で起こること(85):
「Copilot+ PC」を分解 際立つQualcommのスタートダッシュ
2024年6月、「Copilot+ PC」が各社から一斉に発売された。今回、テカナリエは「Surface Laptop(第7世代)」を分解。ひと際目立っていたのが、真っ先にCopilot+ PCに対応したQualcommのチップセットだ。(2024/8/5)
Deep Insider's Eye 一色&かわさきの編集後記:
編集後記「ONEXPLAYER X1 AMD版で楽しむChatGPT×プログラミング」と「何をもってPythonicなのか(refrain)」
一色からは「ONEXPLAYER X1 AMD版で楽しむChatGPT×プログラミング」という題でX1を数週間使って気付いた問題と、その解決のために始めたChatGPTを駆使したプログラミングについて、かわさきからは「何をもってPythonicなのか(refrain)」という題でforループとif文を使って書いたコードとリスト内包表記で書いたコードのどちらが「初心者にとって分かりやすいか」「Pythonicなのか」について書きました。(2024/8/5)
古田雄介の週末アキバ速報:
Socket AM4で久々の16コア! 「Ryzen 9 5900XT」がデビュー/Intel N100搭載のファンレスマザーボードも
AMDからSocket AM4対応のCPU「Ryzen 9 5900XT」と「Ryzen 7 5800XT」が売り出された。とりわけ注目を集めているのは前者だ。(2024/8/3)
Copilot+ PC時代のビジネスPC選び:
私たちの“仕事”に適したビジネスPCをどう選ぶ? ポイントを連載で解説
従業員に支給するビジネスPCの機種選定は意外と大変な作業だ。どのようなポイントをチェックすればいいのか。情シス目線で役立つ各パーツの解説を連載でお届けする。(2024/8/2)
ASUS、Ryzen AIプロセッサを搭載した2024年夏秋モデルのノートPC計8製品を投入
ASUS JAPANは、2024年夏秋の新モデルとなるノートPC8製品17モデルを発表した。(2024/8/1)
AMDの新CPUアーキテクチャ「Zen 5」の採用でRyzen 9000/Ryzen AI 300は強くなった? 特徴や変更点を解説
AMDのデスクトップ向けCPU「Ryzen 9000シリーズ」とモバイル向けAPU「Ryzen AI 300シリーズ」では、新しい「Zen 5アーキテクチャ」のCPUコアが採用されている。同アーキテクチャの特徴をかいつまんで紹介していこう。(2024/7/30)
コントローラーを外せて使い方無限大! 3in1 PCの「ONEXPLAYER X1 mini」ファーストインプレッション
One-Netbookが開発する3in1 PC「ONEXPLAYER X1 mini」が届いた。ポータブルゲーミングPCであり、タブレットであり、ノートPCにもなるユニークな端末だ。同社の初代3in1「ONEXPLAYER 2」との比較も交えて紹介する。(2024/7/30)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
「Intel」と「AMD」で並びつつあるCPUの売れ行き 8月には“逆転”も!?
先週(7月21日週)末は、AMDのCPU「Ryzen」の人気がじわじわと高まる中、最新の「Ryzen 9000シリーズ」の発売を待ち望む空気が高まっている。また、標準ポーリングレートが8000Hzの超軽量マウスが約1.7万円で登場したことにも注目したい。(2024/7/29)
AMDが「Ryzen 9000シリーズ」の発売を1〜2週間程度延期 初期生産分の品質に問題
AMDが、米国で7月31日に発売する予定だった「Ryzen 9000シリーズ」のハイエンドモデルの発売を延期することが判明した。初期生産分に品質基準を満たさない個体が見つかったことが原因で、正常品への交換をした上で8〜16日遅れで発売される。(2024/7/25)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。