モノづくりショールーム探訪:
セイコーグループはなぜ銀座の一等地にミュージアムを構えたのか
セイコーグループが2020年に銀座でリニューアルオープンした時計の博物館「セイコーミュージアム銀座」が人気を集めている。セイコーグループ セイコーミュージアム銀座 主査の中原雄毅氏と学芸員の小池京子氏に話を聞いた。(2025/11/7)
GoogleとEpic Games、独禁法訴訟で和解案に合意 Androidエコシステム刷新へ
GoogleとEpic Gamesが5年にわたる独禁法訴訟で和解案に達したと発表した。2023年の評決を受け、Androidエコシステムを刷新する内容だ。サードパーティストアのグローバル登録や手数料上限設定、代替決済の許可などが盛り込まれ、救済策は2032年まで続く。今後、裁判所の承認が必要となる。(2025/11/6)
Oracle AI World 2025:
ラリー・エリソン氏と新CEOが示す、OracleのAI戦略 企業のプライベートデータ活用で社会課題解決を目指す
「産業革命に匹敵する」。米OracleはAIによる変革をそう位置づけ、イベント名を刷新した。データベースの強みを生かし、AIで何を目指すのか。語られたのは、医療から気候変動まで、人類が直面する困難な問題への解決策だった。(2025/11/6)
製造IT導入事例:
化学品メーカー向けERP導入で基幹刷新、ロットトレースと原価計算を強化
NECネクサソリューションズは、イチネンケミカルズに化学品メーカー特有の業務に対応したERPシステム「EXPLANNER/NX」を導入した。基幹システムを全面刷新し、精緻な原価計算と高精度のロットトレースを可能にした。(2025/11/6)
担当者も「把握外」の仮想マシン
DXの裏で“10年放置” 町役場はシステムのブラックボックス化をどう解消した?
長野県長和町は、アライドテレシスと富士フイルムビジネスイノベーションジャパンの協力の下、老朽化した庁内ネットワークとシステムを全面刷新した。町の課題解消に寄与したサービスを紹介する。(2025/11/5)
抽選でAmazonギフトカードが当たる
「システムやストレージの刷新予定」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2025/11/4)
“インフラのプロ”に聞く:
PR:AWSで「止まらないインフラ」を作る 上場に向けたサービス刷新プロジェクトの舞台裏
クラウドインフラの運用には専門知識が不可欠だ。出張手配サービスを提供するIACEトラベルは、サービスの急成長とIPOに伴って可用性やセキュリティの課題に直面した。“インフラのプロ”の力を借りていかに解決したのか。(2025/11/5)
産業動向:
日立建機が2027年4月から「LANDCROS(ランドクロス)」に 次世代建機の開発や総合サポート提供へ
日立建機は2027年4月1日付で、「LANDCROS」に社名を変更する。建設や鉱山の重機メーカーとして新たなブランドに刷新し、建機中心の事業構造から脱却し、AIやロボティクス、センシング、通信技術を融合した次世代建機の開発や「ソリューションプロバイダー」への進化を目指す。(2025/10/31)
ランサムウェアをもう恐れない:
PR:国境をまたぐリスクに挑む HISのセキュリティ刷新戦略
HISは海外拠点のランサムウェア被害を機に、セキュリティ体制の再構築に踏み出した。境界防御の限界を超えて“止まらない事業”を支える仕組みとして、なぜCrowdStrikeを選定したのか。同社の事例を紹介する。(2025/11/7)
レガシー刷新を成功させる鍵は:
PR:「動けない現場」をどう巻き込むか? 3年でクラウド移行率80%に達したリコー事例に学ぶ組織改革
硬直化したレガシーシステムの刷新は喫緊の課題として認識されつつも、技術的なハードルや人材不足、経営層の理解不足などさまざまな課題が「動けない理由」として横たわっている。レガシー刷新の成功事例として、リコーはいかにしてクラウド移行率80%を実現したのか。そのヒントを探る。(2025/10/27)
エレコム、士郎正宗コラボデザインマウス「M.A.P.P.」をリニューアル復刻
エレコムは、士郎正宗氏とのコラボデザインを採用したマウス「M.A.P.P.」の復刻モデルを発表した。(2025/10/30)
“脱VMware”だけじゃない 東芝、富士通、JRA、楽天銀行も挑むITインフラ刷新の実態とは?
ITインフラの中核要素について「コスト削減」「拡張性の向上」といった異なる動機で刷新に踏み切る動きがある。その実態とは。VMware製品から他製品への移行、コンテナ活用などの具体的な事例を基に探る。(2025/10/31)
「BLiX茅ヶ崎」11月に登場、旧イトーヨーカドー茅ヶ崎店をリニューアル
イリオスは、複合商業施設「BLiX茅ヶ崎」を11月27日に開業する。(2025/10/30)
近視眼的な思考からの脱皮が必要
DXの本丸はAI “脱VMware”を機に考えるシステム基盤刷新の道筋
VMwareからの移行先を選ぶ際、「既存システムが動けばいい」という発想になっていないだろうか。本当に重要なのは、AI活用をはじめとするDX戦略全体を見据えた判断だ。単なる代替ではなく、DXにつながる道筋とは何か。(2025/10/30)
もう、ショッピングセンターはバンバンできない! オープンから3カ月で退店のテナントも…… 厳しすぎる“戦国時代”に突入したワケ
国内SC(ショッピングセンター)が減少中だ。一方で売り上げが増えており、背景には既存施設のリニューアルに注力する各社の努力がある。SCの今後について、専門家が解説していく。(2025/10/27)
予算を浪費する「守りのIT」から脱出
ライオンが脱レガシーシステムのパートナーに「Google Cloud」を採用した理由
インフラ維持に追われる「守りのIT」から、データ活用で事業成長をリードする「攻めのIT」への変革を目指すために、「Google Cloud」を採用してシステム刷新を進めるライオン。採用の決め手になったものとは。(2025/10/27)
「JR上野駅のエキュート」が変わる キッズスペースを新設し14店舗が新オープン
JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは、運営するJR上野駅のエキナカ商業施設「エキュート上野」で、 3階改札内のベーカリー・デリゾーンをリニューアルし、新規5ショップを含む全14ショップを11月18日にオープンする。(2025/10/25)
LINE、公式アカウントのプロフィール機能刷新 住所など表示し送客しやすく
LINEヤフーは10月24日、メッセージアプリ「LINE」で提供している公式アカウント機能を刷新した。「ビジネスプロフィール」として、住所や営業時間、WebサイトのURLといった基本情報を画面上部に表示可能とした。(2025/10/24)
PR:GlobalLogicとの協創は、日立ハイテクに何をもたらしたか アジャイルで挑んだ組織変革のリアル
日立ハイテクとGlobalLogicの協創によるプラットフォーム刷新プロジェクトは、両社による十分な議論を経て構想を固め、開発フェーズに入った。そこで日立ハイテクは、GlobalLogicのDX支援の真骨頂である「アジャイル型開発」に本格的に取り組むこととなる。この挑戦は、日立グループ全体の意識開発へとどうつながるのか。(2025/10/24)
宿泊と休憩が混在する予約システム 「福岡の老舗サウナ」に聞くデジタル化の課題
福岡県内で2店舗のサウナ&宿泊施設を展開するグリーンランドグループ。リニューアルによってポイント制度も刷新。デジタル化にも注力してきた。「宿泊」と「休憩」の割合をどう線引きしているのか。(2025/10/23)
福岡の老舗サウナが提唱 利用者を倍増させた「サウナ3.0」とは?
サウナブームが再燃し、若者の利用者も増える中、福岡県のグリーンランドグループではどのように店舗を刷新していったのか。サウナビジネスの最前線を、グリーンランドグループを経営する日創の安東伸章社長と、今泉幸一総支配人に聞いた。(2025/10/22)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
M5チップがもたらした新型「Apple Vision Pro」のさらなる“現実感” 第一印象は“成熟”
Apple Vision Proが、最新のApple Silicon「M5チップ」を搭載してリニューアルされた。しかし、その変化はSoCだけにとどまらない。(2025/10/22)
AIエージェントを使った3つのステップ:
失われゆく「COBOL」技術、レガシーコードとの向き合い方をGitHubが解説
AIエージェントの登場により、COBOL技術者の引退で現実味が遠のいていたレガシーシステム刷新がより現実的になりつつある。その具体的な手法をGitHubがブログで紹介した。(2025/10/21)
3COINSで330円の「モバイル三脚」があれば、スマホ写真の可能性広がる 平らな場所以外にも固定
良いスマートフォンを買ったら、写真を撮りたくなる。そのため自撮り棒やコンパクトな三脚を持ち歩く人も多い。三脚で必要なのは平らな場所だが、必ずしもそれがあるとは限らない。そんなときの強い味方、3COINS「《リニューアル》モバイル三脚」をレビューする。(2025/10/20)
タワレコ渋谷が大幅リニューアル ビアバー新設、クラフトビールを提供
タワーレコード渋谷店が、11月4日から順次改装する。計5フロアを刷新し、6階にはビアバーも新設する。(2025/10/20)
国内初「泊まれる植物園」が11月に茨城でオープン コテージや温浴施設を整備
国内初の「泊まれる植物園」として茨城県などが同県那珂市で開園準備を進めている「ザ・ボタニカルリゾート林音(リンネ)」のオープンが11月29日に決まった。県植物園をリニューアルして宿泊施設や温浴施設を整備し、県内外からの幅広い層の集客を目指す。(2025/10/18)
「イオンモール福岡」69店舗を一新、屋外に「LUCLE PARK」誕生
イオンモールは、イオンモール福岡で69店舗をリニューアル、10月24日から順次オープンする。(2025/10/17)
組み込み開発ニュース:
Bluetooth SIGが「より良い世界」に向けビジョンを刷新、日本での活動も重視
Bluetooth SIGは、コミュニティーの活動内容や拡大するBluetooth搭載機器の市場、新たな仕様の開発状況などについて説明した。(2025/10/17)
セキュリティニュースアラート:
「英数・記号の混在」はもう古い NISTがパスワードポリシーの要件を刷新
NISTはパスワードポリシーに関するガイドラインSP800-63Bを更新した。従来のパスワード設定で“常識”とされていた大文字と小文字、数字、記号の混在を明確に禁止し、新たな基準を設けた。(2025/10/17)
「Francfranc」同じ店がなくなる? 旗艦店リニューアルが示すブランドの変化
インテリアブランドのFrancfrancは10月17日、「Francfranc 青山店」「Francfranc 新宿サザンテラス店」を同日リニューアルオープンする。(2025/10/16)
「iPad Pro」もM5チップに刷新 Wi-Fi/モデムに自社チップ採用 16万8800円から
Appleは10月15日、新型「iPad Pro」を発表した。M5チップ搭載でAIパフォーマンスを向上させたほか、同社が設計したモデム、ワイヤレスネットワークチップを採用。予約注文を本日から開始し、10月22日から販売。価格は11インチモデルが16万8800円から、13インチモデルが21万8800円から。(2025/10/16)
新しくなった「Apple Vision Pro」登場 M5チップに刷新 59万9800円から
米Appleは10月15日、MRヘッドセット「Apple Vision Pro」の新モデルを発表した。M5チップに刷新し、新たにデュアルニットバンドが付属する。価格は59万9800円から。日本含む9カ国で同日より予約を開始し、22日から販売する。Apple Store直営店では15日よりデモ体験の予約を受け付けている。(2025/10/16)
AIを活用したレガシーシステムの刷新【後編】
「レガシーシステム刷新」をAIに丸投げしてはいけない 8つの用例と4つの注意点
AI技術によるレガシーシステム刷新は、タスクを迅速に実行し、開発チームの労力を減らす上で役立つ。ただしAIモデルの提案を受け入れるだけでは、リスクを生むことになりかねない。知っておくべき“限界”とは。(2025/10/16)
「イオンモール大和郡山」11月にリニューアル 36店舗を刷新、スケボーパークも登場
イオンモールは、イオンモール大和郡山で新規17店舗を含む36店舗をリニューアル、11月14日から順次オープンする。(2025/10/15)
iFixitが「Pixel Watch 4」を分解 最も修理しやすいスマートウォッチと高評価
iFixitがGoogleの「Pixel Watch 4」の分解レポートを公開した。現在市場にあるスマートウォッチで最も修理しやすいと評価。先代から内部設計が刷新され、バッテリーやディスプレイの交換が容易で、修理しやすさスコアは10点中9点だ。(2025/10/12)
池袋「サンシャインシティ」がリニューアル 第1弾は14店舗、新業態も登場
サンシャインシティは、秋から冬にかけ専門店街アルパをリニューアル、第1弾として11月までに14店舗を順次オープンする。(2025/10/12)
石野純也のMobile Eye:
povoが「5GB」「30GB」トッピングを強化した理由 ahamoにも対抗できる内容、分割払いでお得に
オンライン専用ブランドのpovoを運営するKDDI Digital Lifeは、10月7日に「いつものトッピング」の一部をリニューアルした。背景には、ユーザーのデータ利用量が増加していることがある。分割払いを導入したことで、長期間トッピングをお得に利用できるようになった。(2025/10/11)
名古屋「イオンタウン千種」がリニューアル 新規16店舗と「千種マルシェ」誕生
イオンタウンは、名古屋市のショッピングセンター「イオンタウン千種」を10月17日にリニューアルオープンする。(2025/10/11)
「楽天PointClub」アプリをリニューアル 目的別タブ新設でより便利に
楽天グループが、楽天ポイント公式アプリ「楽天PointClub」をリニューアル。楽天ポイントの獲得/利用実績など従来のポイント管理機能に加えて「もらう」「増やす」「使う」といった目的別のタブ構成にし、快適なアクセスを提供するという。(2025/10/10)
みずほ銀、11日から勘定系システムのリニューアル作業 3連休中にATMなどが利用不可に
みずほ銀行はが勘定系システム「MINORI」のメンテナンスを実施する。システムの保守期限が到来することを踏まえ、メインフレームのハードウェアを更改する。メンテナンスに伴い、10月11日午後10時から12日午後1時まで、ATMやインターネットバンキング、みずほ銀行口座からキャッシュレス決済サービスへの残高の追加といったサービスを一時休止する。(2025/10/10)
AIを活用したレガシーシステムの刷新【前編】
AIは「レガシーシステム」を救えるか? モダナイゼーションを阻む7つの課題
レガシーシステムの刷新にAI技術を活用することは有用だが、その能力を最大限に引き出すには準備が必要だ。刷新を阻む根深い課題と、それを乗り越えるための7つの基本アプローチを解説する。(2025/10/9)
「阪神梅田本店」食品フロアを刷新 ローカルと王道デパ地下が融合
阪急阪神百貨店はこの秋、阪神梅田本店の地下1階・1階の食品フロアをリニューアルオープンする。(2025/10/8)
Facebookのショート動画「リール」のアルゴリズム刷新 より関心の高い動画を表示可能に
MetaがFacebookリールの新機能を発表した。アルゴリズムを改善し、その日投稿された新しい動画の表示を50%増加させる。AIによる関連動画の検索機能も強化した。また、友人が「いいね!」した投稿が分かる「フレンドバブル」機能を導入し、1タップでチャットできるようにした。(2025/10/8)
povo2.0が「5GB」「30GB」トッピング強化でお得に 長期間トッピングは分割払いに対応
KDDIがpovo2.0のトッピングをリニューアルする。10月7日から「5GB(30日間)」を1380円で提供する他、期間限定のトッピングだった「60GB(365日間)」「90GB(90日間)」「180GB(180日間)」を通常トッピングに変更する。30日換算だと5GBと30GBを強化した形だ。(2025/10/8)
3COINSで880円の「首掛けスマホタブレットホルダー」をいろいろなスマホ/タブレットで試す ズボラでもいいじゃない!
寝ながらスマートフォンで動画を見ていて、顔にスマートフォンを落としたことはあるだろうか。あれはかなり痛いのだが、懲りずに何度もやってしまう。そんな人にぴったりなのが、3COINSの「《リニューアル》首掛けスマホタブレットホルダー」だ。スマートフォンからタブレットまで幅広く使ってみた。(2025/10/6)
CIO Dive:
Cisco好調の理由は? 実はすでに始まっていた「ITインフラ大変革期」
Ciscoの直近四半期の売上高は前年比で8%増、エンタープライズ事業は5%増と好調に成長しており、今後は「大規模刷新サイクル」によってさらなる拡大を見込んでいるという。なぜ今企業はネットワークに投資しようとしているのか。(2025/10/6)
アプリのアイコンも変更:
個人向け「Microsoft 365 Premium」登場 月額3200円で「Copilot Pro」も利用可能
Microsoftが、個人向けの「Copilot Pro」を刷新し、Microsoft 365のプランとして提供することになった。月額料金は据え置きで、従来のCopilot Proと同等の機能に加えてMicrosoft 365 Family相当の機能、追加の付加機能を利用可能だ。(2025/10/3)
「Google Home」アプリのロゴもグラデーションに 「Gemini for Home」搭載に向けて
「Google Home」アプリが「Gemini for Home」搭載に向けデザインを刷新。ロゴもグラデーションに変更された。Gemini導入後は、連続会話が可能になるなどAIアシスタント機能が強化される。新デザインは提供済みだが、日本でのGemini対応は来年初頭の予定だ。(2025/10/2)
Google、5年ぶりに新型スマートスピーカー投入 Geminiベースに Google Homeアプリも刷新
Googleは、Gemini搭載の新しい「Google Home」アプリと、3つのスマートホーム製品を発表した。アプリはパフォーマンスが向上し、Nest Camは2K HDRに対応。Geminiを搭載する初のスマートスピーカー「Google Homeスピーカー」も登場する。(2025/10/1)
ホームデバイスにもGeminiを――新型「Google Home」デバイスが一挙登場 アプリも刷新
Googleが、新型の「Google Nest Cam」と「Google Home スピーカー」を国内に投入する。Nest Camの新モデルについては既に販売を開始している。(2025/10/1)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。