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「履歴」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「履歴」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

AI導入で拡大するレイオフ 新卒だけでなく高給職も危ういワケ
 企業がAIツールへの投資と導入を拡大する中で、より多くの雇用主が今後1年以内にAIで労働者を置き換える計画を立てている──そんな結果が、履歴書作成サービスを提供する米Resume.orgが9月に発表した報告書で明らかになった。(2025/10/3)

LINEのトークタブ刷新へ 「友だちリスト」にワンタップで遷移
LINEヤフーは9月24日、「LINE」でトーク履歴を一覧表示できるトークタブを年内にかけて刷新すると発表した。(2025/9/24)

i-Construction 2.0:
盛土品質と履歴を3Dで可視化、一元管理 清水建設が新システム「SSEL」実用化
清水建設とEARTHBRAINは、盛土品質とトレーサビリティー管理を一元化する新システム「Shimz Smart Earthwork Logs(SSEL/エスセル)」を開発した。(2025/9/17)

クマ・森林保護団体に不正アクセス、個人情報流出の可能性 「破産手続き開始」の虚偽メール送信も
クマや森の保護に取り組む「日本熊森協会」は9月4日、利用するサーバが8月11日ごろに不正アクセスを受け、過去のメール履歴の一部が流出した可能性があると発表した。公式サイトの改ざんやメールを通じて「破産手続きを開始した」とする虚偽情報が外部に発信される被害もあったという。(2025/9/5)

労働者の3分の2は「AI上司に期待」 それでも必要な“人間の上司”の役割
労働者の3分の2は、AIによるマネジメントが職場をより公平かつ効率的にすると考えている。これは履歴書作成サービスを提供する米Resume Nowが8月に発表した調査報告によるものだ。(2025/9/5)

AI活用が進む採用現場 「質は向上」の一方で、広がる“悪循環”とは?
自社の採用プロセスについて知識を持つ米国労働者の3分の1は、「2026年までにAIツールが採用プロセス全体を担うようになるだろう」と考えている。これは、履歴書作成サービスを提供する米Resume.orgが8月19日に公開した報告書によるものだ。(2025/9/4)

履歴書の“盛り”は9割バレない? AI時代に人事が直面するリスク
「求職者からの応募に含まれる虚偽や誤解を招く内容を十分に見抜ける」と自信を持っている人事担当者は、わずか5人に1人──そんな結果が、米信用調査会社エクイファックスが8月18日に発表したレポートで明らかになった。(2025/9/3)

履歴を残さず会話できるGeminiアプリの「一時チャット」、利用可能に
Googleは8月30日ごろから、AIチャット「Gemini」アプリの「一時チャット」機能をロールアウトした。この機能を使うと会話履歴が残らず、AIのトレーニングにもデータが利用されない。ただしセキュリティ維持のためデータは72時間保存される。モバイルとデスクトップの個人ユーザーが対象だ。(2025/9/1)

Tech TIPS:
【Windows 11】“あの定型文”を1秒で貼り付け、「クリップボードの履歴」の神髄「ピン留め」機能を活用する
住所やメールのあいさつ文など、頻繁に入力が必要となるテキストを毎回、同じように手動で入力していないだろうか。本Tech TIPSでは、このような毎回、繰り返しいろいろなところで必要となっている「定型文」の入力効率を向上させるWindows 11の標準機能「クリップボードの履歴」とその神髄である「ピン留め」機能について解説する。(2025/9/1)

Switch 2の販売が招待制に 過去抽選の落選者から“有料ソフトのプレイ履歴”など基に選出
任天堂は8月29日、これまで抽選販売を行っていたゲーム機「Nintendo Switch 2」について、招待制での販売を実施すると発表した。同社による過去の抽選販売に応募したものの一度も当選していないユーザーが対象で、9月中旬に申し込みを受け付ける。招待を受けた人には、10月に購入用のリンクを送付する。(2025/8/29)

イオン、アプリで「節約額の見える化」 クーポンの値引き額や支出履歴を表示
イオンは8月22日、公式アプリ「iAEON」において、クーポン利用による節約額や買い物での支出履歴を確認できる機能「iAEONレポート」を開始した。(2025/8/25)

不正利用対策? Amazonの「非表示にした注文」が8月19日から強制表示に
Amazonで、過去に購入した商品を注文履歴画面から非表示にできる機能が8月19日に完全に廃止され、すべての注文が注文履歴に表示されるようになる。(2025/8/15)

セキュリティニュースアラート:
MicrosoftのAI機能「Recall」の脆弱性が露呈 機微情報の漏えいリスク
MicrosoftのAI機能「Recall」はPC画面の自動キャプチャーを通じて履歴検索を可能にするが、フィルター機能の不完全さや認証の脆弱性、VBSのリスクなど多くのセキュリティ・プライバシー課題を抱えていることが検証で明らかとなった。(2025/8/5)

AIで「自己肯定感」が上がるZ世代 危うくなる職場のリアルコミュニケーション
履歴書作成サービスを提供する米Resume.orgが6月に発表したレポートによると、Z世代の従業員は、職場における感情的知性(エモーショナル・インテリジェンス)に関する課題に対処するため、AI活用を進めているという。(2025/7/31)

「生産性が高い人は、高い人同士でよく話す」 イトーキ×松尾研、“成果が出るオフィス”の条件を探る
オフィス家具大手のイトーキとAI開発を手掛ける松尾研究所は、「生産性」に関する共同研究を進めている。行動履歴やライフログデータをもとに分析を重ねるなかで、睡眠時間、働く場所、さらには人間関係まで、生産性との相関が次々と明らかになっている。(2025/7/30)

d払いアプリ、利用履歴から「dカード」の利用情報を確認可能に
NTTドコモは「dカード」の買い物などの利用情報を「d払い」アプリの利用履歴から確認できる機能を提供開始。これにより「dポイント」を含めた利用履歴をd払いアプリだけで確認できるようになる。(2025/7/22)

GIS:
不動産情報ライブラリが拡充、人口集中地区や災害履歴など順次公開 ビジネスアイデアも募集
不動産関連のオープンデータを集約したWebサイト「不動産情報ライブラリ」で、2025年度新たに「人口集中地区」「都市計画道路」「災害履歴(水害/地震)」の地図/APIを公開する。また、既に地図掲載済みの「指定緊急避難場所」のAPIを追加で配信する。(2025/7/16)

世界を読み解くニュース・サロン:
履歴書に“うそ”を書く人は多いのか 海外の学歴詐称を見破りにくい理由
静岡県伊東市長の学歴詐称が話題だが、海外でも大きな問題だ。米国で行われた調査では、7割が履歴書に虚偽の記載をしたことがあると回答。インドでは学歴詐称が広く横行している。海外からの求職者が増える中、経歴を確認できる体制づくりも必要だろう。(2025/7/11)

auかんたん決済を「au PAY(auかんたん決済)」に刷新 クーポン獲得や利用履歴を一元管理
KDDIは、月々の通信料金と合算して支払えるサービス「auかんたん決済」を「au PAY(auかんたん決済)」へリニューアル。クーポン獲得や利用履歴などの機能がau PAY アプリに統合され、一元管理できるようになる。(2025/6/12)

この頃、セキュリティ界隈で:
ユーザー情報を貪欲に集めるWebブラウザは? 1位は20種類収集でダントツ首位 オランダの企業が調査
Webブラウザは、閲覧履歴や使用状況などユーザーに関するさまざまな情報を収集している。しかしそうした情報の収集量は、各ブラウザによって大きな差がある実態が、セキュリティ企業の調査で浮き彫りになった。(2025/6/12)

Z世代の半数「上司よりChatGPTに質問したい」 ツールを超えた話し相手になるワケ
職場におけるAIツールの活用に積極的なZ世代は。彼・彼女らの半数以上がChatGPTを「同僚」あるいは「友人」と見なしている――そんな調査結果が、5月21日に履歴書作成サービスを提供する米Resume.orgが発表した報告書で明らかになった。(2025/6/4)

企業は社員の「スキル」を適切に評価できていない
スキルに基づく採用(スキルベース採用)への関心が高まっているにもかかわらず、多くの企業はいまだに履歴書や職務経歴といった従来の指標に頼って人材を評価している。(2025/5/28)

メカ設計ニュース:
煩雑な図面管理をスマート化する新システム登場
日本レコードマネジメントは、図面管理業務を効率化する「RM-Drawing Nexus」の提供を開始した。出図の自動化や改訂履歴の管理、フレキシブルな検索機能を備え、品質管理の強化と業務の生産性向上を支援する。(2025/5/14)

FAニュース:
ダクト内火災防止、付着した粉じんを形状変化させる難燃化粉体定量供給装置
新東工業は、炭酸カルシウムやタルクなどの不燃粉体を送ってダクト内火災を防止する定量供給装置を開発した。人手による運用ミスを防ぎ、供給量の履歴や難燃化材残量の管理を自動化している。(2025/5/12)

ちょっと便利なLINE活用テク:
LINEのトーク履歴を引き継ぐために準備しておきたい3つの設定
コミュニケーションアプリ「LINE」で、トーク履歴やデータを引き継ぐためにやっておきたい3つの設定を紹介。機種変更や突然の紛失/故障の際にも慌てることのないよう、バックアップ用のPINコード登録などを設定しましょう。(2025/5/8)

ちょっと便利なLINE活用テク:
LINEでバックアップ用のPINコードを登録する方法 紛失や故障時にトーク履歴の復元をサポート
コミュニケーションアプリ「LINE」で、バックアップ用のPINコードを登録する方法を紹介。突然のスマホ紛失/故障など予期せぬ事態が発生しても、一定期間のトーク履歴を復元することができます。(2025/5/6)

Windows 11 2024 Updateの更新で「Copilot+ PC」に機能追加 操作履歴をたどれる「リコール」のプレビュー版も一般公開
4月25日(米国太平洋夏時間)、Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)向けのプレビュー更新プログラム(KB5055627)が公開された。この更新をCopilot+ PC(新しいAI PC)の要件を満たすPCに適用すると、新機能が順次追加される。(2025/4/28)

iPhoneとAndroidでLINEのデータ移行が可能に、100GBのバックアップも LYPプレミアムの会員特典にて
LYPプレミアム会員特典の「プレミアムバックアップ」で、LINEの写真や動画を含めたトーク履歴のリアルタイムなバックアップが可能に。同じOS間だけではなく、異なるOS間でもデータ移行が行える。(2025/4/21)

LINE、iPhone・Android間でも“トーク履歴の完全移行”ようやく可能に 課金ユーザー限定
LINEヤフーは4月17日までに、月額制の有料サービス「LYPプレミアム」会員向けに、新機能「プレミアムバックアップ」を導入した。会員は順次利用可能になる。利用すると、iOSとAndroidの間でも、全てのトーク履歴を移行できるようになる。(2025/4/21)

「マイニンテンドーストア」注文履歴画面、一部で不具合 Switch 2予約は「メールで確認できる」
任天堂サポートの公式Xは4月10日、一部のユーザーで、マイニンテンドーストアの注文履歴が正常に動作しない状態になっていると発表した。(2025/4/10)

「うちも一緒」 息子に「ご飯」とLINEするも…… “むなしすぎるトーク履歴”に共感多数 「これはこれで気楽かも」
通じてはいるはず……。(2025/4/3)

パック処理高速化、「zlib-ng」のサポートなどをGitHubが解説:
“GitのRust化”が進む? 注目の「Git 2.49」がリリース
GitHubは2025年3月14日、「Git 2.49の主な新機能」に関するブログエントリを公開した。Git 2.49では、リポジトリのパック処理を効率化する「name-hash v2」や、部分クローン環境での履歴BLOBの取得を最適化する「git backfill」などが導入された。(2025/3/31)

LINEで送られてきた“信じられない誘い方” とんでもないチャット履歴に「面白すぎる」「伝わってるなら……」
「?」→「!」「!」。(2025/3/30)

製品動向:
施工履歴データ収集、チルトロテータ自動制御の新ショベルシステム発売 トプコン
トプコンは、リアルタイムで作業の進捗を把握できる施工履歴データの収集/記録機能や、ショベルのバケットを傾斜/回転させる「チルトローテータ」の自動制御機能を備えた、油圧ショベル用の新たなICT建機システム「MC-Maxショベル」を発売する。(2025/3/11)

CAD:
土木設計図のチェックをAIで自動化、「CiviLink」4月リリース 2D図の3Dモデル変換も実装予定
Malmeは、土木設計図面のチェックや照査、品質管理工程が1プラットフォームで完結する「CiviLink」を2025年4月に正式リリースする。「誰が、いつ、どのような根拠で、何を決定し、確認したのか」図面作成過程の履歴を誰でも簡単に記録や共有ができる。(2025/3/6)

「YouTube」アプリで使える便利テクニック5選 履歴を残さずに視聴、再生画面のロックなど
おなじみの定番アプリには、もっとアプリを便利に使える隠れた機能が存在している。(2025/3/5)

アクセンチュア、AIレコメンデーション機能付きリスキリングサービス展開
アクセンチュアは、AIを利用したリスキリングプラットフォーム「アクセンチュア LearnVantage」を日本で本格展開する。AIを活用した個々の学習履歴に基づき、最適な学習コンテンツを提供する。(2025/2/19)

PayPay、取引履歴CSVのダウンロードが可能に 確定申告など向け
「PayPay」で行った決済などの取引履歴が、PayPayからCSV形式でダウンロードできるように。(2025/2/6)

NEWS Weekly Top10:
3.5万円のChatGPTにまた課金した 高すぎてつらい、でもありがたい
最高額のChatGPTプラン「ChatGPT Pro 」にまた課金した。2回目だ。月額200ドルに、消費税がかかる。決済履歴を確認したら、日本円で3万5079円引き落とされていた。つらい。(2025/2/3)

図書館で借りた本の貸出カードに書かれていたのは…… 衝撃の“履歴”に事情を推測する声も「学び尽くしたんやろなぁ」300万表示
何があったの……?(2025/2/2)

セキュリティニュースアラート:
AI企業DeepSeek 機密情報100万件漏えいの可能性――認証なしのDB公開が原因
Wizは、DeepSeekのClickHouseデータベースが認証なしで公開されていたことを発表した。機密情報にはチャット履歴、秘密キー、バックエンド情報など100万行超のログが含まれていた。(2025/2/1)

DeepSeek、チャット履歴含む100万件超のログが外部から閲覧できた可能性 米セキュリティ企業が指摘
米セキュリティ企業Wizは、中国AIスタートアップDeepSeekについて、AIチャットサービスのチャット履歴などを含むデータが外部から閲覧可能な状態だったと発表した。(2025/1/30)

磁気抵抗比は最大で3万2900%:
磁場履歴を記憶できる巨大抵抗変化メモリを実現
東京大学の研究グループは、産業技術総合研究所や広島大学、海洋研究開発機構と共同で、印加された磁場の履歴を記憶でき、これを巨大な抵抗変化として読み出せるメモリ(メモリスタ)を実現した。(2025/1/20)

2025年に検討したいMOOC【前編】
無料で始めて履歴書を“ピカピカ”にできる「オンライン講座」6選
大規模公開オンライン講座(MOOC)は場所や時間の制約がなく、学習者が資格や学位を取得するのに有用だ。中には無料のコースも提供している。主要なMOOCを6つ紹介する。(2024/12/30)

mixi2の「いいね」履歴が見えるのは投稿者だけ 「リアクション」との違い
「mixi2」は、投稿にリアクションアイコンを付けられる他、「いいね」ボタンを押すこともできる。似た機能に見えるが、大きな違いがあるという。(2024/12/23)

mixi2で“足あと”を付ける方法
MIXIが12月16日にリリースした、Twitter風の新しいSNS「mixi2」。初代mixiとの連携はできず、mixiの代名詞だった「足あと」機能(訪問履歴の確認機能)もない──が、“それっぽい機能”は利用できる。(2024/12/16)

リサイクルニュース:
使用済みリチウムイオン電池のリサイクル過程を追跡可能なデータに、PoCをスタート
サトーとエンビプロ・ホールディングスは、使用済みリチウムイオン電池の回収から再資源化までのリサイクル過程の履歴をトレースできるトレーサビリティーシステムの概念実証(PoC)を2024年10月28日に開始した。(2024/11/1)

その悩み、生成AIが解決:
推論に強い「OpenAI o1」で“顧客の不満”を探れ CX向上に生成AIを生かす方法
今回は「カスタマーサポートにチャットで対応し、顧客の困りごとは解決できたものの、アンケートの評価が良くなかった」という状況を想定し、チャットの履歴から顧客の不満がどこにあったのかを探ってみる。(2024/10/28)

修了後に履歴書にも載せれるデジタルバッジ:
無料で「Linuxの基礎」を約60時間学べるLinux Foundationの日本語オンライン講座 その内容とは?
Linux Foundation Japanは、無料オンラインコース「Linux入門」の提供を開始した。約60時間のオンラインコースで、コースを修了した人には履歴書やプロフィールに追加できるデジタルバッジが送られるという。(2024/10/25)

古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
個人ローンを「買い物履歴で審査」、どういうこと? セブン銀行は金融業界を変えるか
セブン銀行は個人向けローンの与信審査に、従来の審査基準に加える形で、セブン&アイ・ホールディングスの共通IDの購買データを活用する取り組みを始める。期間限定の施策だとしているが、この取り組みが拡大していった場合、何が起きるのだろうか。(2024/10/18)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。