• 関連の記事

「フルサイズCMOS」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ガチ動画カメラの静止画性能は? パナソニック「GH7」を試す
パナソニックのLUMIX GHシリーズは、2009年の初代から動画撮影をどんどん強化していき、動画も撮れるミラーレス一眼から、今では動画撮影がメインのミラーレス一眼となった。そのフラグシップ機が「GH7」である。(2024/9/29)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
何かと物議を醸した「LUMIX S9」、触ってみるとイマドキの機能がうれしいフルサイズ機だった
発表直後から何かと物議を醸したカメラ、パナソニックの「LUMIX S9」が、無事発売された。実際に手に取ってみると、LUTボタンを搭載したりスマホとの連携をより密にしたりと、見た目以上に現代を見つめたカメラだった。(2024/6/25)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ニコン「Z6III」見てきた ミドルクラスでこの高性能はアリなの? あと値段も……
ニコンからミドルクラスの最新機種「Nikon Z6III」が発表された。そしてその製品は「ミドルクラスでこの高性能はアリなの?」というレベルに達していたのである。(2024/6/18)

フルサイズセンサーなのに小型軽量、「LUMIX S9」はSNSユーザーのための“初めてのカメラ”
パナソニックが小型軽量フルサイズセンサー機「LUMIX S9」を発表した。実は、そろそろパナソニックが小型軽量系のSシリーズを用意してるんじゃないかと確信したのは、2月の「CP+2024」でのことだった。(2024/5/24)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
パナ「G9PROII」は5年ぶり写真メインのハイエンド “手持ちハイレゾ”で1億画素の写真も
マイクロフォーサーズの原点ともいえるGシリーズの最新モデル「G9PROII」。マイクロフォーサーズで写真を撮る皆様、お待たせしました、という感じだ。(2023/9/27)

クラシックなフルサイズミラーレス、ニコン「Z f」発売 '70年代の名機「FM2」からインスピレーション
ニコンは20日、1970年代の名機「FM2」からインスピレーションを得てデザインしたというフルサイズミラーレスカメラ「Z f」を発表した。(2023/9/20)

FAニュース:
XR用マイクロOLEDの一括露光も可能、キヤノンが新たな半導体露光装置を発売
キヤノンは半導体製造における前工程向けi線ステッパーの半導体露光装置「FPA-5550iX」を発売した。(2023/3/14)

キヤノン最軽量フルサイズ「R8」登場 R6 Mark IIのエッセンス注入 10bit Logや4Kの2時間録画も
キヤノンは、小型軽量が特徴のフルサイズミラーレスカメラ「EOS R8」を発表した。上位機種「EOS R6 Mark II」とエントリー「EOS RP」の中間に位置するモデルで、RPのサイズ感を維持したまま、R6 Mark IIの基本性能を継承。約461gの小型軽量を実現しつつ本格的な撮影を可能にする。(2023/2/8)

「弊社の予想を大幅に上回る予約」 パナ「LUMIX S5II」、一部の予約者は発売日に届かない可能性
パナソニックは、1月5日に発表したフルサイズミラーレス一眼「LUMIX S5II」について、すでに予約している一部のユーザーに対し、発売日当日での配達ができない場合があると発表した。(2023/1/19)

“攻め”の25万円切り、パナから新型フルサイズミラーレス2機種 冷却ファン・6K30p・初の像面位相差AF
パナソニックが新型フルサイズミラーレスカメラ「DC-S5M2」を発表した。「LUMIX S5」の後継モデルで、想定売価はS5M2ボディ単体で24万8000円前後。また同社は、S5M2をベースに動画機能を強化した「DC-S5M2X」も併せて発表している。(2023/1/5)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
コンパクトでも本格派 キヤノン「EOS R7」試作機を速攻レビュー
とうとう登場したAPS-Cサイズセンサーの「EOS R」。その第1弾である「EOS R7」はどんなコンセプトを持って登場したのか、試作機をいじることができたので探っていく。(2022/6/21)

動画特化の新型ミラーレス「GH6」、パナソニックが正式発表 5.7K60p撮影 約26万円
パナソニックがマイクロフォーサーズ規格の新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-GH6」を発表。5.7K/60pや4K/120p撮影に対応した他、5.7K/30pのProRes撮影をサポートする。(2022/2/22)

キヤノン、映像に軸足置いたミラーレスカメラ「EOS R5 C」3月発売 約65万円
キヤノンは19日、スイッチレバー1つで静止画撮影と動画撮影を切り替えられるミラーレスカメラ「EOS R5 C」を発表した。外部電源供給があれば8K/60p・RAW動画まで対応できる。(2022/1/20)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
「2021年はカメラ業界激変の年だったよね」――フラグシップ3社勢ぞろいから半導体不足まで
連載「ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?」第9弾。2021年カメラ業界で話題になったこととは? フラグシップモデル3社勢ぞろいから半導体不足までを語る。(2021/12/27)

ニコン「Z 9」正式発表、メカシャッター排除 8Kを125分連続撮影 約70万円
ニコンがミラーレスカメラのフラグシップモデル「Z 9」を正式発表した。4571万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載。ミラーレスカメラとして異色のメカシャッターレスを採用した。動画は8K映像を125分連続で記録できる。(2021/10/28)

ソニーAマウントカメラボディの米国販売が終了 公式サイトから全製品削除、レンズのみに “完全終了説”には「お答えできない」
ソニーの米国向け公式サイトからAマウントカメラの全製品が削除されていることが分かった。米国サイトではレンズのみが掲載されている。同社は、米国内でのAマウントカメラ販売終了を認めたが、ユーザーサポートは継続する方針。(2021/8/4)

小寺信良のIT大作戦:
パナソニックのカメラ撤退はあり得るか
パナソニックのカメラ事業の苦戦が伝えられている。彼らの戦略は間違っているのか? 小寺信良さんが分析する。(2021/5/27)

パナソニック、マイクロフォーサーズフラグシップ「GH6」の開発発表 2021年中に製品化
パナソニックがマイクロフォーサーズのミラーレス一眼カメラ「GH6」の開発を発表した。2021年中に製品化する方針。(2021/5/26)

組み込み開発ニュース:
約2.5億画素の超高解像度CMOSセンサーと35mmフルサイズCMOSセンサーを発表
キヤノンは、超高解像度CMOSセンサー2機種と、35mmフルサイズCMOSセンサー2機種を発表した。前者は約2.5億画素を有し、広範囲撮影でも画像の細部まで情報を取得できる。後者は従来機種に比べて感度を大幅に向上させている。(2020/11/6)

一緒に外出したくなる軽快カメラ、ニコン「Z 5」 価格は下げてもファインダーに妥協なし
ニコン「Zシリーズ」のスタンダードモデル「Nikon Z 5」が20万円を切る魅力的な価格で登場した。注目のポイントは、何を削り、何を残したか。そこにニコンらしさがあった。(2020/9/29)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
キヤノンがついに本気のミラーレス一眼を出してきた 「EOS R5/R6」正式発表 ボディ内手ブレ補正に動物AFも
キヤノンがミラーレス一眼の主力モデル「EOS R5」とその兄弟機となる「EOS R6」を発表した。とうとうキヤノンが本気で一眼レフを置き換えるミラーレス一眼を投入してきた。(2020/7/9)

ニコン、プロ向け一眼レフ「D6」の発売を6月に延期
ニコンがデジタル一眼レフカメラ「D6」の発売日を6月5日と発表した。当初3月発売を予定していたが、2度目の延期となった。(2020/5/21)

2億4000万画素の衝撃! ソニー「α7R IV」で最先端核融合炉を激写した結果
ソニーが9月6日に発売したフルサイズミラーレスカメラ「α7R IV」で、2億4000万画素の写真を合成する機能についてレビューする。(2019/9/10)

窓の代わりにディスプレイ ソニーのクルマ、実用化へ ヤマハ発と共同開発
ソニーは、イメージセンサーとディスプレイを搭載した窓のないクルマ「New Concept Cart SC-1」をヤマハ発動機と共同開発し、年内にサービスを開始する。試作機と同様、カメラでとらえた360度の映像をディスプレイに映して周囲を把握でき、乗員は夜間でもヘッドライトなしで視認できる他、遠隔操作にも対応している。(2019/8/21)

ソニー、6100万画素のフルサイズミラーレス「α7R IV」発表 連写合成で2億4000万画素の写真も撮影可
ソニーが、6100万画素のフルサイズミラーレス「α7R IV」を発表した。(2019/7/16)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
フルサイズEOSの画質が手に入る入門機「EOS RP」
キヤノン「EOS RP」は、エントリーモデルだけどミラーレスEOSらしい使いやすさを実現。しかもフルサイズEOSの画質が手に入る。(2019/3/28)

パナソニック初のフルサイズミラーレス「LUMIX Sシリーズ」国内発表 発売は3月下旬に
パナソニックは2月14日、同社初のフルサイズミラーレス一眼カメラ「LUMIX Sシリーズ」を国内で正式に発表した。発売は3月23日。(2019/2/14)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
今一番注目されてるフルサイズミラーレス一眼、キヤノン「EOS R」
ソニー、ニコンに続きキヤノンから登場したフルサイズミラーレス一眼「EOS R」である。AFはすごく速くて暗所にも強いなど基本性能は高い。コントロールリング付きのマウントアダプターも使ってみた。(2018/10/27)

最初に高画素の“R”が来た! ソニーの意欲作「α7RIII」
今、一番意欲的にカメラを開発し続けるメーカーといえばソニー。その主力がα7。2017年春にα9が出たので、次はα7IIIかと思われていたところに出たのが「α7RIII」である。(2018/1/5)

ソニー、フルサイズ一眼「α7R III」発表 4240万画素・秒間10コマ連写可能に
ソニーは高画素モデル「α7R」シリーズの新モデルとして、秒間10コマ連写に対応した「α7R III」を発表した。(2017/10/26)

ソニーが“クルマ”開発 窓の代わりにディスプレイ
ソニーがコンセプトカー「New Concept Cart SC-1」を試作。人による運転のほか、クラウドを介した遠隔操作で走行できる。(2017/10/24)

デジタルカメラ総合販売ランキング(9月11日〜9月17日):
デジタル一眼ランキング、キヤノン「EOS Kiss X9 ダブルズームキット」が初ランクイン
デジタル一眼ランキングに、2017年7月発売のキヤノンのエントリーモデル「EOS Kiss X9 ダブルズームキット」が初登場。(2017/9/28)

デジタルカメラ総合販売ランキング(9月4日〜9月10日):
デジタル一眼ランキングにニコンの新フルサイズ機「D850」登場
デジタル一眼ランキングに、ニコンの新フルサイズ機「D850」が早くも登場した。トップは「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」が12連勝。(2017/9/20)

デジタルカメラ総合販売ランキング(7月31日〜8月6日):
デジタル一眼ランキングに、新フルサイズ機「EOS 6D Mark II」が初登場
デジタル一眼ランキングに、8月4日に発売されたばかりのキヤノンのエントリー向けフルサイズ機「EOS 6D Mark IIボディー」がランクイン。(2017/8/15)

きっちり5年分の進化、キヤノンのフルサイズ機「EOS 6D MarkII」
(2017/7/24)

「α9」にはミラーレス機の未来が詰まってる
(2017/6/28)

オン・セミコンダクター KAI-29052:
35ミリ相当の29MピクセルCCD、近赤外線領域での利用にも適する
マシンビジョンや航空撮影などの用途に適した、35ミリフルサイズ相当の29Mピクセル産業向けCCDイメージセンサーをオン・セミコンダクターが発表した。感度も高く近赤外線領域での利用にも適する。(2017/6/22)

「新次元の高速性能」:
ソニー、「α9」発売 初のセンサーで毎秒20コマ連写
ソニーがレンズ交換式デジタル一眼カメラ「α9」を5月26日に発売する。(2017/4/21)

やっとミラーレス一眼の時代がやってきた――2016年を振り返りながら2017年のデジカメトレンドを予想してみよう
2017年のデジカメ界はどうなるか! って考えてたのだけど、2016年に各社のフラッグシップがおおむね出そろってるから、なかなか難しいのだよね。その辺を踏まえ、2016年を振り返りつつ2017年の話をしようかと思うわけである。(2017/1/2)

ソニー「α99 II」、11月25日国内発売 39万円前後
ソニーは、Aマウントシリーズのフラグシップ機となる「α99 II」を11月25日に日本で発売する。(2016/10/7)

デジタルカメラ総合販売ランキング(9月12日〜9月18日):
デジタル一眼ランキング、キヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」が3週連続トップ
デジタル一眼ランキングは、キヤノンの「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」が3連勝。先週発売即ランキング入りしたフルサイズ機「EOS 5D Mark IV」はトップ10外に後退した。(2016/9/26)

ソニー、Aマウント旗艦機「α99 II」発表
ソニーがAマウントシリーズフラグシップ機の「α99 II」を欧米で発表した。(2016/9/20)

富士フイルム、フルサイズを超える中判ミラーレス「GFX 50S」来春発売
富士フイルムが中判サイズのミラーレスカメラシステム「GFX」を発表。2017年春から、同システムを備えたミラーレスカメラ「GFX 50S」と対応レンズ計6本を順次発売する。(2016/9/20)

デジタルカメラ総合販売ランキング(9月5日〜9月11日):
フルサイズハイエンド機キヤノン「EOS 5D Mark IV」が発売即ランクイン、その順位は?
デジタル一眼ランキングの6位に、9月8日発売のキヤノンのフルサイズハイエンド機種「EOS 5D Mark IV」が登場。コンパクトデジカメランキングではカシオ計算機「EX-ZS28」がついにトップに。(2016/9/19)

“ポスト1D”の画質を目指したフルサイズ一眼レフ「EOS 5D Mark IV」発表
キヤノンから、高画質領域で「EOS-1D X Mark II」に迫る性能を備えたハイエンドデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark IV」が登場。(2016/8/25)

交換レンズ百景:
望遠好き待望のEマウント300mm対応レンズ――ソニー「FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS」
フルサイズの70〜300mmは、数ある望遠ズームの中でもオーソドックスな焦点距離の1つ。望遠らしい画角が味わえると同時に、使い勝手にも優れている。そんな70〜300mmに対応したソニーの新作を使ってみよう。(2016/8/18)

交換レンズ百景:
単焦点レンズ並みの実力を持つAPS-C向け中望遠ズーム――シグマ「50-100mm F1.8 DC HSM | Art」
APS-Cフォーマットに対応したシグマのArtラインレンズに、F1.8通しで中望遠域をカバーする高性能なズームレンズが登場した。文句の付け所がない仕上がりのレンズだ。(2016/7/30)

中古デジタルカメラ販売ランキング(7月7日〜7月13日):
在庫潤沢なキヤノン「EOS-1D X」が首位 ミラーレス、コンデジ勢の巻き返しも
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。中古市場に在庫が潤沢なキヤノンの旧フラグシップ機「EOS-1D X」が首位を獲得した。(2016/7/20)

中古デジタルカメラ販売ランキング(6月30日〜7月6日):
キヤノン「EOS 7D Mark II」が首位続投
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。継続的にランクインしているキヤノンの「EOS 7D Mark II」が2週連続首位を維持。2位にはキヤノン「EOS 5D Mark III」が続く。(2016/7/13)

デジタルカメラ総合販売ランキング(4月25日〜5月1日):
ニコン「D500」とリコー「PENTAX K-1」が発売即トップ10入り
トップ3は変わらないが、4月28日発売の新機種ニコン「D500」とリコーイメージング「PENTAX K-1」がいきなりトップ10入りしてきた。(2016/5/9)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。