ドコモ、9月20日以降に「らくらくホン F-01M」「arrows ケータイ ベーシック F-41C」を値上げ
NTTドコモは、9月20日以降に対象2機種の価格を改定。「らくらくホン F-01M」は3万9600円(税込み、以下同)、「arrows ケータイ ベーシック F-41C」は1万7930円に値上げする。(2022/9/22)
ドコモの「らくらくスマートフォン F-42A」「らくらくホン F-01M」がMNPで2.2万円引きに
NTTドコモは、3月25日に「端末購入割引」の内容を変更。「らくらくスマートフォン F-42A」「らくらくホン F-01M」がそれぞれ2万2000円割引となる。(2022/3/25)
ドコモ、10月1日に端末割引を変更 「らくらくホン」「AQUOS ケータイ」などが対象に
NTTドコモは、10月1日から「はじめてスマホ購入サポート」「端末購入割引」を変更。新たに「らくらくホン F-01M」「AQUOS ケータイ SH-02L」などが対象に加わる。(2020/9/28)
ドコモ、「らくらくホン F-01M」を11月22日発売 3万8016円(税込み)
NTTドコモは、11月22日に富士通コネクテッドテクノロジーズ製「らくらくホン F-01M」を発売する。メニュー画面やワンタッチダイヤルはそのままに、通話品質や聞き取りやすさを向上させている。(2019/11/21)
「らくらくホン」新モデルがドコモから登場 「通話」「安心」「操作性」を強化
NTTドコモが、富士通コネクテッドテクノロジーズ製の「らくらくホン F-01M」を11月下旬に発売する。手になじむフォルムや押しやすいキーといった特徴はF-01Mでも継承。F-01Mでは、主に通話品質(音質)を向上させた。(2019/10/11)
携帯市場の中古ガラケー年間ランキング パナモバ製3機種がトップ3を独占
携帯市場は、2017年中古ガラケー年間ランキングTOP20を発表。販売トップは「P-01H」、買取は「P-01F」で、パナソニックが9機種ランクイン。来年度は「らくらくホン」の需要が増加すると予想している。(2017/12/14)
らくらくホンは当面継続:
ドコモ、iモードケータイの出荷を2016年内に終了へ 以後は“在庫限り”
NTTドコモの「iモード」に対応する携帯電話が、2016年12月までをめどに出荷を終了することになった。ただし、iモード対応のらくらくホンについては当面の間出荷を継続する。(2016/11/2)
ドコモ、「らくらくホン」「らくらくスマートフォン」の新モデルを導入
NTTドコモの「らくらくホン」と「らくらくスマートフォン」に新モデルが登場する。らくらくホンはVoLTE通話に対応し、らくらくスマートフォンはGoogle Playが利用できるようになる。(2016/10/19)
VoLTEとドコモメールに対応:
NTTドコモ、らくらくスマートフォン3をアップデート&新色を追加
NTTドコモの「ドコモ らくらくホン らくらくスマートフォン3 F-06F」がVoLTEやドコモメール対応などのアップデートを実施。また、新色を追加する。(2015/7/27)
「見やすさ、聞きやすさ、使いやすさ」の三拍子そろった防水/防じんケータイ「らくらくホン ベーシック4」
2011年以来となるらくらくホンベーシックの新モデル「らくらくホン ベーシック4」が発表された。通話機能の充実はもちろん、使いやすさを重視した設計が施されている。【写真追加】(2014/9/30)
ドコモ、「らくらくホン8 F-08F」を9月12日に発売
ドコモは、富士通製のシニア向けケータイ「らくらくホン8 F-08F」を9月12日に発売する。(2014/9/9)
ドコモ、通話やカメラ機能を充実させた「らくらくホン8 F-08F」を9月中旬に発売
ドコモが、使いやすさに配慮したらくらくホンの8世代目となるケータイ「らくらくホン8 F-08F」を9月上旬に発売する。(2014/7/23)
製造マネジメントニュース:
目指すは「らくらくホン」、技術だけでなくビジネスモデルで革新目指す富士通研
富士通研究所は新たな研究開発戦略を発表。「Fujitsu Technology and Service Vision 2014」に基づき、研究開発の方向性を再編するとともに、従来以上にビジネスモデルへの貢献を強めていく方針を示した。(2014/4/16)
事前予約は2月25日:
「らくらくホン7」に新色「プラチナゴールド」「ルビーレッド」――2月28日発売
ドコモは2月25日、「らくらくホン7」の新色「プラチナゴールド」「ルビーレッド」を28日に発売すると発表した。25日から事前予約を受け付ける。(2014/2/25)
スマホはもちろんPCやタブレットでも:
大幅リニューアルでサービス強化 富士通のシニア向けSNS「らくらくコミュニティ」とは
「らくらくホン」「らくらくスマートフォン」を展開する富士通が運営する「らくらくコミュニティ」。この夏に大幅なリニューアルを行い、企業コラボなどでサービスの拡大を図った。富士通はなぜ、シニア向けSNSに注力する理由とは。(2013/12/12)
ドコモの「らくらくホン ベーシック3」に新色ベールピンク 12月6日発売
「らくらくホン ベーシック3」に新色ベールピンクが登場。12月6日に発売する。(2013/12/2)
開発陣に聞く「らくらくスマートフォン F-12D」:
集大成であり新しいスタート地点 “らくらく”13年目の超進化(後編)
ドコモの「らくらくスマートフォン F-12D」は、13年続く「らくらくホン」シリーズで培った使いやすさと、スマートフォンならではの大画面や便利さを兼ね備えたシニア向けAndroid端末。新機軸のシニア向けスマホは、どのように作られたのだろうか。(2012/8/2)
開発陣に聞く「らくらくスマートフォン F-12D」:
集大成であり新しいスタート地点 “らくらく”13年目の超進化(前編)
ドコモの「らくらくスマートフォン F-12D」は、13年続く「らくらくホン」シリーズで培った使いやすさと、スマートフォンならではの大画面や便利さを兼ね備えたシニア向けAndroid端末。新機軸のシニア向けスマホは、どのように作られたのだろうか。(2012/8/1)
ドコモ、「らくらくスマートフォン F-12D」の事前予約を7月20日に開始
らくらくホンシリーズ初のスマートフォン「F-12D」の事前予約が7月20日に開始される。発売は8月上旬の予定。(2012/7/17)
月2980円の専用パケット定額プランを用意:
写真で解説する「らくらくスマートフォン F-12D」
ドコモの「らくらくスマートフォン F-12D」は、らくらくホンシリーズで初めて全面タッチパネルを採用したAndroidスマートフォン。大きなアイコンを採用したシンプルなメニューが採用され、ボタンを押した際の感覚も再現している。(2012/5/23)
らくらくホンシリーズ:
「らくらくホン」の使いやすさとスマホならではの便利さを融合――「らくらくスマートフォン F-12D」
「らくらくホン」の使いやすさとスマートフォンならではの便利さを融合させたのが「らくらくスマートフォン」。押した感触があるタッチパネルの搭載で、押し間違いを防ぐ。(2012/5/16)
ドコモ、「らくらくホン ベーシック3」の新色ホワイトを2月17日に発売
「らくらくホン ベーシック3」に新色のホワイトが登場する。2月17日に発売予定で、2月13日から事前予約を受け付ける。(2012/2/13)
らくらくホンベーシック3のホワイトも:
ドコモ、「GALAXY S II LTE SC-03D」に新色Ceramic Whiteを追加
ドコモは、Samsung電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」に新色のCeramic Whiteを追加した。1月下旬から2月に発売する。また「らくらくホンベーシック3」にもホワイトモデルを追加した。(2012/1/5)
ドコモ、「MEDIAS N-04C」「P-07C」「らくらくホンベーシック3」のソフト更新を開始
NTTドコモは、Androidスマートフォン「MEDIAS N-04C」「P-07C」と、シニア向けケータイ「らくらくホンベーシック3」のソフトウェアアップデートを開始した。(2011/12/15)
総額1000万円の記念キャンペーン開催:
シリーズ2000万台への道 富士通とドコモが明かす「らくらくホン」の作り方
富士通製「らくらくホン」の累計出荷台数が、まもなく2000万台を突破する。富士通はこれを記念するキャンペーンの概要について説明会を開催。らくらくホンの人気と進化の秘密を明かした。(2011/9/20)
「らくらくホン ベーシック3」のソフト更新開始 つながりほっとサポート関連の不具合を改善
ドコモが「らくらくホン ベーシック3」のソフトウェアアップデートを開始した。専用サービスの「つながりほっとサポート」に端末の利用記録が送信できない不具合を改善する。(2011/8/26)
「らくらくホン7」の新色ミントグリーン、8月26日発売
NTTドコモが8月18日、「らくらくホン7」の新色ミントグリーンを8月26日に発売すると発表した。ミントグリーンはらくらくホンシリーズの累計出荷台数が2000万台を突破した記念モデル。(2011/8/18)
らくらくホン7に新色を追加:
「らくらくホン」が累計2000万台を突破
ドコモは「らくらくホン」シリーズの累計販売台数が2000万台を突破したと発表した。これを記念し、「らくらくホン7」に新色のミントグリーンを追加する。(2011/7/22)
血糖値を「らくらくホン」でらくらく記録──富士通とアークレイ、糖尿病患者支援サービス
富士通とアークレイは5月16日、携帯電話を用いた糖尿病患者支援サービスを発表した。これまで患者にとって面倒であった手書きでの血糖値記録を自動化するという。(2011/5/17)
「つながりほっとサポート」も提供:
ドコモ、「使い方」ボタン搭載の「らくらくホン ベーシック3」を4月22日発売
ドコモが、ワンタッチで専門のアドバイザーに無料でケータイについて相談ができる「使い方」ボタンを搭載した「らくらくホン ベーシック3」を発表。4月22日から販売する。(2011/4/15)
らくらくホンで独り暮らしのお年寄りを見守り――富士通と白老町役場
独り暮らしの高齢者を携帯電話で見守り――。富士通と北海道・白老町役場が、らくらくホンを活用した生活支援サービスを開始した。(2010/8/20)
らくらくホン7とセットでどうぞ:
PCも“超らくらく”、シニア層+αに訴求──富士通、らくらくホン連携機能付き「らくらくパソコン3」
“らくらくホン7”と一緒に使う、かんたんPCが登場。富士通の3代目「らくらくパソコン3」は、らくらくホン連携機能を強化し、タッチ操作で扱える。(2010/7/27)
「らくらくホン7」発売――新規一括は4万円台半ば、MNP適用で3万円台半ば
ドコモ“らくらくホン”シリーズの最新モデル「らくらくホン7」が発売された。都内量販店のバリューコース一括価格は、4万円台前半と案内されていた。(2010/7/26)
写真で解説する「らくらくホン7」
iモード、デコメール、カメラ、ディスプレイを中心に着実に機能アップを果たした「らくらくホン7」。もちろん単にスペックが向上しただけではなく、らくらくホンならではの機能や使い勝手にもこだわった。(2010/7/22)
らくらくホンのお客さんも進化している――「らくらくホン7」が提案する新しい世界
「らくらくホン6」をベースに正統進化を果たした「らくらくホン7」では、インターネット、健康、メールを中心に“楽しい”機能を多く盛り込んだ。発表会ではCMに出演する大竹しのぶさんと高橋尚子さんも駆け付け、同モデルの魅力を伝えた。(2010/7/21)
ドコモ、らくらくサイトボタン搭載の「らくらくホン7」を7月23日に発売
NTTドコモが富士通製のシニア向けケータイ最新モデル「らくらくホン7」を発表した。これまでの防水・防塵機能や健康機能に加え、「らくらくサイトボタン」なども備える。7月23日から販売を開始する。(2010/7/21)
携帯販売ランキング(1月4日〜1月10日):
キャリア総合に「らくらくホン」 冬モデル販売はひと段落か
新年を迎えた携帯販売ランキングでは全体的に動きが見られず、冬商戦の終わりを感じさせるものとなった。(2010/1/15)
「らくらくホン6」、本体を開くとメールメニュー画面が表示される不具合
NTTドコモが「らくらくホン6」の不具合を発表。ソフトウェアアップデートにより不具合は解消する。(2009/10/14)
写真で解説する「らくらくホン6」
らくらくホンの最新モデル「らくらくホン6」は、シリーズ初となる防水・防塵性能に対応したほか、「しんせつ」「かんたん」「見やすい」「あんしん」機能がさらに進化した。ボディサイズやデザインは「らくらくホンV」から大きく変わっておらず、安心感のあるカタチを実現した。(2009/7/29)
ドコモ「らくらくホン」に初の防水・防じん対応モデル
NTTドコモは、中高年向け携帯電話「らくらくホン」シリーズとして初めて、防水・防じんに対応したモデルを発売する。(2009/7/29)
“防水・防塵らくらくホン”のねらい:
らくらくホンは日本のシニア層が作ったブランド――ドコモが感じる“自信”と“責務”
「らくらくホン6」は、これまでのらくらくホンの「あんしん」要素に「防水」「防塵」を追加したモデル。7月28日に開催された発表会では、ドコモ端末におけるらくらくホンの位置づけや今後の展開、開発の苦労やこだわりが明かされた。また、らくらくホン6のイメージキャラクターを務める大竹しのぶさんが登場し、“防水・防塵らくらくホン”の感想を語った。(2009/7/28)
泥が付いても洗い流せる――防水、防塵の「らくらくホン6」
NTTドコモのらくらくホンシリーズ初となる、防水、防塵に対応した「らくらくホン6」が登場する。おまかせ機能を強化し、使い勝手に配慮。8月7日発売。(2009/7/28)
「らくらくホン ベーシックII」に“海外で通信できてしまう”不具合――ソフトウェア更新で対応
NTTドコモの「らくらくホン ベーシックII」に、本来国際ローミング非対応機でありながら海外で通信ができてしまう不具合が発生。ソフトウェアアップデートで対応する。(2009/7/21)
「F-10A」がJATE通過――ドコモ向け「らくらくホン」の新機種か
NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル向けの夏モデルがJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。このほか、富士通製の「F-10A」も通過。ドコモ向けの次期モデルだと思われる。(2009/6/15)
携帯販売ランキング(4月20日〜4月26日):
「INFOBAR 2」は“急ブレーキ”だった――「G9」はどうなる?
ドコモのランキングでは首位の「らくらくホン ベーシックII」をはじめ、大きな動きは見られない。動きが鈍いのはソフトバンクも同様。そんな中で注目なのはauの「G9」の順位だ。かつての「INFOBAR 2」のように一気に下降してしまうのか、それとも……。(2009/5/1)
今日のアプリ第388回:ユーティリティ:
キーボードの代わりにiPhoneに話かけて文章入力をする「音声認識メール」
ドコモの「らくらくホン」シリーズにも採用されている音声認識エンジンが、無料のiPhoneアプリとして登場しました。認識された文字列はメールで送信できるため、iPhoneでの文字入力が苦手な人にもお勧めです。(2009/4/28)
携帯販売ランキング(4月6日〜4月12日):
“格安”よりも“シンプル”さが求められるのか?
各キャリアのランキング上位の動きが停滞する中で、ドコモの「らくらくホン ベーシックII」が初登場で3位を獲得。auはハイスペックモデル「Woooケータイ H001」が大きく順位を上げた。(2009/4/17)
「らくらくホン」問題でドコモとソフトバンクが和解
ドコモと富士通は、ソフトバンクの「かんたん携帯」がドコモの「らくらくホン」と酷似しているとして製造販売などの差し止めを求めた仮処分申請について、和解が成立したと発表した。(2009/4/16)
ドコモ「らくらくホン ベーシックII」、バリューコース一括で3万5000円台
ドコモの「らくらくホン ベーシックII」が4月9日に発売された。都内量販店での価格は、新規、機種変更に関わらずバリューコースの一括払いで3万5000円台だった。(2009/4/13)
“おまかせカメラ”搭載で拡大鏡としても使える「らくらくホン ベーシックII」、4月9日発売
NTTドコモは、富士通製の「らくらくホン ベーシックII」を4月9日に発売する。カメラを向けるだけで自動的にピントが合うオートフォーカスや手ブレ補正に対応したカメラ機能を搭載した。(2009/3/30)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。