検索
連載

スチーム式加湿器で4万3000台リコール、電動アシスト自転車の品質トラブルもリコール製品情報まとめ(2026年8月版)(2/2 ページ)

経済産業省が公開しているリコール情報に基づき、2026年8月に公表された主なリコール対象製品とその実施理由についてまとめた。

Share
Tweet
LINE
Hatena
前のページへ |       

スノーモービル用ヘルメット、衝突時に頭部損傷リスク

 Polaris Japanは2026年8月7日、スノーモービル/オフロード車両用ヘルメット「509 for Polaris - Tactical 3.0 MTN Helmet LG Teal/Lime」(販売日:2024年11月5日)について、一部の安全認証基準を満たしておらず、衝突時に十分な保護を提供できない可能性があることから、事故発生時に頭部を損傷する恐れがあるとして、リコールを発表した。

リコール対象となったスノーモービル/オフロード車両用ヘルメット「509 for Polaris - Tactical 3.0 MTN Helmet LG Teal/Lime」
リコール対象となったスノーモービル/オフロード車両用ヘルメット「509 for Polaris - Tactical 3.0 MTN Helmet LG Teal/Lime」[クリックで拡大] 出所:Polaris Japan

 対象は1個で、回収の上、交換または返金で対応する。購入者に対しては、対象製品の使用を中止するよう呼び掛けている。

 対象製品には「Tactical 3.0」の文字と「POLARIS」のロゴが印刷されており、あごひもの認証タグには「06301125」で始まる番号が記載されている。交換/返金はオンライン受付フォームで受け付けている。

商品名 UPCコード 販売日 対象数
509 for Polaris - Tactical 3.0 MTN Helmet LG Teal/Lime 286541106 2024年11月5日 1個
リコール製品の概要

電動アシスト自転車のフレーム強度不足で重大事故の懸念

 大日産業は2026年8月19日、電動アシスト自転車「WORTHY」「DIVINEe」「DCM DECODE」(販売期間:2024年5月〜2026年7月)の一部製品について、フレーム部の強度不足によりき裂や破損が生じ、転倒などの重大な事故につながる恐れがあるとして、リコールを発表した。

リコール対象となった電動アシスト自転車「WORTHY」「DIVINEe」「DCM DECODE」
リコール対象となった電動アシスト自転車「WORTHY」「DIVINEe」「DCM DECODE」[クリックで拡大] 出所:大日産業

 対象は6872台で、バッテリーを除く本体の回収/交換で対応する。対象製品の利用者に対し、直ちに使用を中止し、インターネットまたは電話の受付窓口に連絡するよう呼び掛けている。

 対象製品であるかどうかは、ロゴやフレーム裏の形状、本体フレーム部分に刻印された車体番号から確認できる。

車体番号の確認方法
車体番号の確認方法[クリックで拡大] 出所:大日産業
商品名 JANコード 品番 販売期間 対象台数
電動アシスト自転車
「WORTHY」
「DIVINEe」
「DCM DECODE」
4536896146967
4536896146974
4536896146981
4536896146998
4536896150292
4536896151732
4536896150575
4536896150582
4536896150599
4536896151800
4580745751215
4580745751222
FEV266BHR1
FEV266BHR2
FBEV266BHR2
FBEV266BHR3_D
2024年5月〜2026年7月(※) 6872台
リコール製品の概要 ※経済産業省のWebサイトでは、販売期間が2024年4月〜2026年7月となっている

⇒ バックナンバーはこちら

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

前のページへ |       
ページトップに戻る